2006年08月21日
テレビで見たので亀田大毅選手のことを
会場には行けませんでしたが、テレビは見ました。何度も書くとおり、ボクシングは専門外ですが感想などを。 まず、相手のインドネシア・フライ級王者ウィド・パエス選手。弱すぎます、残念ながら。戦績詐称疑惑、実は王者じゃない疑惑がささやかれていたようですが、それは置いておくにしても一つ言えるのは、あれでチャンピオンならインドネシア・フライ級のレベルは大したことがないということですね。おそらく「ダウンしたことがない」から来ているのでしょうが、あれを「鋼の肉体」というのは持ち上げすぎかと。まあ、「そんなに強くない相手」なんてキャッチフレーズはつけられないですからね(笑)、気持ちは分かりますが。 なので、亀田選手の実力はまだ昨日の試合では判断しづらいと思います。現時点では保留としておくしかないかな、と。ただ、キャラクター的には面白いですね。あ、これはボクサーとしての実力とは別の次元で、という前置き付きで。しゃべりや歌がイコール「プロらしさ」かどうかは何とも言えないところですが、メディアに取り上げられやすい存在であることは確かでしょう。「強くないのにメディアに持ち上げられて…」というのがアンチ派の論点ですが、まあ、どんなジャンルにも実力がないのに大きく取り上げられる人(や物)というのはいますからね。その善し悪しはともかく。 とにかくテレビで見ている限り、「行って楽しい」イベントだったのだろうな、とは思います。繰り返しておきますが、ボクシングの実力とは別の次元で。試合として見応えのある、ボクサーとしての実力を存分に見せてくれるような闘いがあれば、もっと充実したイベントになることでしょう。そんな姿をいつか見せてほしいものだと思います。
posted by solitario |22:53 |
格闘技雑感 |
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