2006年08月10日
福岡で思う、佐々木有生選手のこと
福岡に来ています。もちろん、あの大会の取材…とかではなく、単なる帰省。2泊だけですが、家族と一緒に実家で過ごしています。 思えば、福岡で格闘技の取材をしたことはほとんどありません。今パッと思い出せるのは、2002年12月、PRIDE.24ぐらいでしょうか。メインではアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ選手とダン・ヘンダーソン選手の再戦が行われた大会ですが、自分にとってのメインは佐々木有生VSホドリゴ・グレイシー戦! 当時、パンクラス・マットで上り調子だった佐々木選手の初のPRIDE参戦だったわけですが、やはりホドリゴ選手の壁は厚く、判定負け。何度か取材もしていた佐々木選手には大きなステップアップの舞台としてかなり期待していたのですが、残念な思いでいっぱいになったことを思い出します。まあ、相手がこれまた自分にはツボのホドリゴ選手だったので、複雑な気持ちだったのも確かなのですが。 その佐々木選手が、今月はあのUFC(正確には若手中心の大会、UFN)に出場します。相手はPRIDEミドル級GPにも出場したディーン・リスター。顔だけはアーノルド・シュワルツェネガー氏にクリソツな、あの人です。佐々木選手はここまでもう一つ、実力に見合った結果が残せていない印象があるので、ぜひここで殻を打ち破っていただきたい! ルックス的にも、もっと人気が出てしかるべき選手だと、ずっと(それこそ前述のPRIDEの前から)思っているのです。ここで弾みをつけて、満を持してPRIDE再登場、初戦は2連敗を喫している美濃輪育久選手との三度目の対戦! …は、本人的にやりたいのかどうかは分かりませんが。 試合が行われるのは8月17日。朗報を待ちたいと思います。
posted by solitario |23:33 |
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