2006年08月03日
亀田選手、判定は疑惑じゃない!?
ものすごい反響を呼んでますね、亀田選手の試合。昨夜、たまたまボクシング専門記者と話をする機会があり、例の判定について聞いてみました。 話をした相手の採点は、ドロー。そして、やはり会場にいた他の二人の記者は、最終ラウンド終了時点で、「亀田選手の勝ち」と採点していたそうです。となると、騒がれているほど「不可解な判定」というわけでもない…!?(ちなみに、その記者はいずれも、自分の利害のために偏ったことを言ったりしていないことは、保証できます) 詳しく聞くと、問題は「ラウンドマスト制」にあるとのこと。確かに試合全体の印象点では、亀田選手の不利は否めないのですが、各ラウンドごとに優劣をつけなければならないこの制度(要は、微妙なラウンドでも「10-10のイーブン」がない)では、中盤のラウンドを亀田選手が取ったことで、亀田選手の勝利になったのではないかということ。 ただ、ビデオを仲間とともにもう一度見返してみましたが、「微妙ならば亀田選手にポイント」という基本ルールの下なら何とか亀田選手の勝ち、という印象。まあこれも、ボクシングは専門外の自分たちの意見ですから、それほど大した根拠もないですが。 視聴率も50%に迫る勢いだったとのことで(瞬間最高は50%超)、やはり注目度の高さを証明しましたが、判定に関する議論はしばらく止まることはなさそうです。でも専門家の意見を聞いて、分からないものだなあという思いは強くしました。さて、この後はどうなりますやら。
posted by solitario |11:54 |
格闘技雑感 |
コメント(11) |
トラックバック(2)


