2006年08月01日

KID選手、五味選手のデビュー戦が…

 相変わらず、次々に書店に並んでいますね、格闘技関連書籍が。自分が関わっていないものでも、資料的な意味合いもあってかなりの確率で購入するのですが、昨日は宝島社「世界の格闘技」ほか一冊(こちらについては触れたくない)を。山本“KID”徳郁選手や五味隆典選手のデビュー戦などが収録されたDVDが付いて1050円(税込み)はお得なんじゃないですかね。PRIDEやHERO'S、MAXの映像は収録されていませんが、そこに出ている選手たちの過去の試合映像は、最近ファンになった人でも充分、楽しめると思います。「あ、こんな髪型だったんだ!」とか「うわ、若い~!」など、いろいろ発見もあることでしょうね。そういや昨年あたり、この「デビュー戦映像DVD」企画をあるところに提案していたことなんかを思い出したりして。そのときは「ああ、いいねえ」という返事の間に時間が経ってしまいましたが。
 ところで、この本(読み物の部分は32ページのみなのですが)の中に「伝説の名勝負BEST50」という企画があって、1位は04年男祭りでのエメリヤーエンコ・ヒョードルVSアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの一戦なんですが、よーく見ていくと面白いことに気がつきました。最初、自分の心の名勝負ランキングからは外すことのできない「桜井“マッハ”速人VSフランク・トリッグ」がランクインしていないことに不満を感じていたのですが、よくよく見ていくと、これ、なかなか個性的なランキングになっています。キックボクシングの試合が2試合だけ入っているのですが、何だと思います?
 キックマニアの人からは、あんな試合やこんな試合だろうという予想が聞こえてきそうですが、まず36位に入っているのが昨年6月の「白鳥忍VS西山誠人」。そして40位が今年4月の「白須康仁VS水町浩」。うーん、両方、会場で見ていて、それぞれいい試合だったとは思いますが、オールタイムで(でもない? とりあえずランク中、一番古い試合は99年のもの)“伝説の”と冠が付くまでは…。まあ、K-1や総合の試合もいろいろあるんですが、なぜキックはこれを…。選んだ人がいたら、その“こだわり”を聞いてみたい気もします。まあ、そんな疑問点も楽しいんですけどね。

posted by solitario |13:54 | 格闘技雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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