2008年10月14日
TRIBELATEを初取材
三連休最終日の昨日は、新宿FACEに「TRIBELATE(トリビュレート)」という格闘技イベントを取材に行ってきました。 このイベントがどれぐらいの知名度があるのか分かりませんが、自分は以前から名前は知っていたものの、なかなか取材する機会がなく…。そんな感じで、気付いたら今回は第20回大会ということで。コンスタントに20回続けるって、実はかなり大変です。だから20という数はすごい! 大会の内容は、キックボクシングと総合が混在。DJとVJがいて、試合中も映像と音楽が流れるのはまさにクラブイベントという感じでした。また今回は会場の一角に生バンドがいて、試合によっては生演奏も聞かれました。 出場している選手は若手中心。キックの後楽園大会での3回戦や、パンクラス後楽園大会のパンクラスゲート(本戦前に行われるプロ昇格査定試合)などに出ている選手も何人か見受けられました。 試合中の音楽は選手サイドにしてみれば「セコンドの声が聞こえない」というマイナス面もあるようですが、お客さんからすれば「クラブファイト」という感じで楽しめる…んですかね。少なくとも、新宿FACEという会場にはすごくマッチしているように思えました。 で、今回初めて取材に行ったのは、メインで長岡弘樹選手がタイトルマッチを闘ったから。長岡選手はパンクラス、DEEPなどで活躍してきた選手で、パンクラス時代には國奥麒樹真選手のタイトルに挑戦したこともあります。数年前に取材したのがきっかけで、会場で会ったりすると何となく話したりするようになり、彼の試合はかなりの割合で見てきた気がします。 今回の試合はTRIBELATEウェルター級王座決定戦。TRIBELATEが初めて制定する王座ということで、相手はALLIANCEの鈴木亮司選手。実はこの鈴木選手もずっと以前、彼が別のチームだった頃にそのチームをまとめて取材したことがあったりします。だから一概に「長岡目線」で見ていたわけでもないんですが、コツコツと努力を続けてきた長岡選手が判定勝利を挙げた時は、ちょっとジーンとくるものがあったりして。 長岡選手はTRIBELATEの王者になったわけだから、これからも参戦していくことでしょうし、他の階級もベルトを作っていくようです。規模は小さいイベントですが、レフェリーやドクターは既存のイベントと同じなので運営自体に心配はナシ(ちびっ子キックと「ド素人ファイト」はヘッドギアがあった方がいいとは思いましたが…)。ユル〜い感じのリングアナとか、お約束らしいルール説明(途中から大混乱)とか、西口プロレスのゲスト出演も含めて「楽しい格闘技イベント」でした。
posted by solitario |22:28 |
取材記(総合) |
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