2007年09月08日

スマックガール…勝敗を分けるある要素

※昨日のエントリーにはたくさんのご意見ありがとうございます。

 ちょっと時間が経ちましたが、木曜の夜は後楽園でスマックガールを取材。メインでの辻結花選手のジャンピングパンチ「ラッキー7風船上げ」は見事でした。4年前に大阪で見た初の敗北に、落とし前をつける瞬間をまた見られるとは。思えば、2003年の猪木祭り、昨年のMARSといい、女子大会以外での辻選手の試合もけっこう見ています。
 全体的に見て思ったのは、「パンチの正確さ」が勝敗を分けた試合が多かったこと。パッと見には「打ち合い」でも、正確さに差があるために実際には片方の選手の攻撃ばかりが当たっている試合、「パンチ力」ならA選手の方が上なのに、有効打の数はB選手の方が上という試合など、いろいろと考えさせられました。女子総合はトップどころの“次”に位置する選手たちのレベルが上がってきているので、勝ってさらに上を目指すにはパンチの精度を上げることは不可欠のように感じました(といって、それが言うほど簡単でないから厄介なわけですが)。
 対照的に、パンチの正確さと勝敗が結びつかなかったのが、高橋洋子VS HIROKOの無差別級タイトルマッチ。スタンドの技術一般では高橋選手の方が数段上だったと思うし、現にHIROKO選手のパンチをかいくぐって逆に顔面に入れる場面も何度も見られたのですが、最終的な判定はHIROKO選手。HIROKO選手が何で上回ったのかというと微妙な感じもするのですが、これが体格差ということでしょうか。難しいものです。


※こちらもどうぞ。
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posted by solitario |15:06 | 取材記(総合) | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:スマックガール…勝敗を分けるある要素

皆さん全然喰いつきませんね。辻選手、格好良いのに・・・。

posted by ナカムラ | 2007-09-09 20:37

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