2007年05月28日

二人の王者の敗北

 昨日はここにも書いたとおり、カゼでほぼ動けず、やむなく取材を断念。ディファ有明・「CAGE FORCE」大会をこの目で見ることはできませんでしたが、パンクラス・ウェルター級王者・石毛大蔵選手の勝利は動かないものと思っていました。相手のダン・ハーディー選手についての情報はほとんどありませんでしたが、今までの試合を見て感じていた彼のナチュラルな強さ、そして彼が勝てば、準決勝・決勝でいろんな選手との対戦の可能性が広がることから、彼の勝利を信じていたわけです。
 それだけに、結果を見たときは驚きました。今日、会場で取材した他の記者の方々に聞いてみましたが、やはり「あの選手(ダン・ハーディー選手)は強いよ」と口を揃えます。できれば早く映像を確認したいものです。ハーディー選手は、準決勝では門馬秀貴選手と対戦。さて、どうなるのでしょうか。
 映像を確認したいと言えば、UFCでのチャック・リデル選手完敗、の報にも驚きました。こちらはジャクソン選手が勝っても全くおかしくはないのですが、ここまで君臨し、アメリカでの人気も浸透してきた(らしい)リデル選手の敗北はやはり衝撃と言わざるを得ません。
 石毛選手とリデル選手では(別の王座決定トーナメントと自分のタイトルマッチ、など)いろんな点で意味合いも違いますが、“王者”というのはそのカテゴリーのトップのことであり、それが敗れるとなるといろんなものが動きます。この二つの敗北は、何にどうつながっていくのか、じっくり考えながら見守っていきたいと思います。


※こちらもどうぞ。
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posted by solitario |21:00 | 格闘技雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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