2007年03月07日
もうひとつ、“目”の話
本当はもっと前に書きたかったんですが、2月25日は後楽園ホールでシュートボクシングを取材。メインに出場したビックベン・ケーサージム選手の強さには舌を巻きました。1月に来日したセンチャイ・ソーカムシン選手といい、ムエタイにはまだまだいくらでも強豪がいますね。 でも、この大会で一番、印象に残った“目”は、選手のものではありませんでした。SB対ムエタイ対抗戦はメインを迎えるまでにタイの1勝2敗。特に次鋒・副将の2人はKO負けを喫してしまいました。 タイ側の監督(?)として、現地の有力プロモーターであるアンモー氏がリングサイドに陣取っていたのですが、メインの選手入場直前にちらりと見て“しまった”アンモー氏の目つき! 「怒りに燃える」とはこういうことを言うんだろうな、漫画だったら額に「井戸の“井”」みたいなマークが書かれるんだろうな、という、ものすごい目つきでした。いやあ、怖かったなあ。格闘技の会場では選手、トレーナー、ジム会長などが怒りの表情をしているのはよく見ますが、このときのそれは最上級でしたね。メインでビックベンがKO勝ちして、自分は記者席で一人、胸をなで下ろしていたのでした。敗れた緒形健一選手には気の毒でしたが。 ※こちらもどうぞ。 「ソリタリオの格闘技PRESS!」(もう一つの格闘技ブログ!) http://blog.olga.to/solitario/ 「monologues of solitario」(身の回りのことなど、私的な内容です) http://solitario.exblog.jp/
posted by solitario |18:51 |
取材記(キックボクシング) |
コメント(0) |
トラックバック(0)


