2007年01月23日

残念な王座返上

 昨日、ようやく触れることのできた(すみません…)2・17修斗パシフィコ横浜大会ですが、残念なニュースも二つほどありました。それは、石田光洋選手と川尻達也選手の王座返上。それぞれ環太平洋と世界のウェルター級王座を保持していましたが、防衛期限までに防衛戦を行えないことから、返上となりました。
 ご存知のとおり、その発端は大晦日、PRIDE男祭りに出場してのもの。男祭りと横浜大会は48日しか離れていないわけで、十分想定はできた事態でした。結果論なのかもしれませんが、こうなってしまうと、修斗王座のプライオリティって…と思わざるを得ません。選手の活動を規制することは難しいですが、修斗の世界では王座が価値観の頂点にあるのであれば、しかるべきルール作り、あるいはマッチメイクのタイミングの改善が望まれることになりそうです。やはり、王座はリング上の勝ち負けによって移動するのが本筋だと思いますから。
 それから、フレッシュな話題もありました。パンクラス・フェザー級3位、山本篤選手の初参戦です。すでにD.O.Gでは上位ランカーの戸井田カツヤ選手に勝っていることもあり、クラスAで参戦の資格は十分。ライセンス制度が改正されて、久々の外部“飛び級”参戦となります。相手の水垣偉弥選手も強豪ですから、これはいい勝負になりそうです。今日の会見には他の仕事があって行けなかったのですが、さてこの場合、パンクラス参戦はどうなるのでしょうか。山本選手にその意志は…。
 修斗横浜大会については、追ってまた書きたいと思います。

posted by solitario |18:43 | 格闘技雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
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