2006年12月14日
PRIDE・榊原代表にインタビューしました。
昨日はDynamite!!、男祭りともに会見が開かれ、既報のDynamite!!「金子賢VSアンディ・オロゴン」と、男祭り「田村潔司VS美濃輪育久」が発表されました。田村選手と美濃輪選手は4年ぶりの再戦。前回、生で見たファンの方はどれぐらいいるのでしょうか? 今回はどうなるのか、非常に楽しみです。 で、タイトルにあるとおり、会見の後に榊原信行代表にインタビューしてきました。公開されたらまたご案内しますが、昨今ネットを騒がせている「ミルコ・ヒョードル離脱騒動」については、会見でも質問が出て、全面否定。インタビューでも改めて聞きましたが、「すぐに彼らがどこかへ移籍する、ということはない」との返答をいただきました。PRIDEファンは、これで少しは安心できるかな? まあまずは、男祭りの残りのカード発表を待ちましょう。Dynamite!!もね。「ボビー・オロゴン選手のカードはすごく面白いものを近日中に発表できる」(谷川プロデューサー)とのことですので。どちらのイベントも、来週早々には全カードが出揃う予定とのことです。
posted by solitario |23:29 |
格闘技雑感 |
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Re:PRIDE・榊原代表にインタビューしました。
ヒョードルはともかく、ミルコはUFC移籍でしょう。大阪在住のクロアチア女性、エレナさんのブログを発信源にして、あっという間に情報が広まった。信憑性はかなり高いのではないでしょうか?
はっきり言って屋台骨はかなり揺らいでいますね。どこかで歯止めを掛けないと、今後雪崩を打ってオールスターズ流出なんて事態にもなりかねない。UFCが積む以上のギャランティ提示はPRIDEに可能なんでしょうか? UFCのザイエンスのような大きなスポンサーはついたのでしょうか?
PRIDEはどうしてREAL DEAL大会でミルコに挨拶させなかったのでしょうか? ミルコ本人が不快に思っていたことは雑誌インタビューの通りですし、マッハはともかく吉田や藤田が出てくるのは奇妙な光景だったですね。彼らの戦績、実績はオールスターズに比べ特筆すべきものがないし、米国人ファンなどはだれも望んでいなかったはずです。
DSEは世界戦略の第一歩で大きなミスを犯してしまったのではないでしょうか? 世界のMMA戦線は「徹底した勝負論」が生命線だった。米国人ファンは米国人と殴り合うロシア人に「フェドールコール」でエールを送った。他を寄せ付けぬ圧倒的な強さを歓迎した。PRIDEはMMAという新しい競技に対する認識が甘かった。
社長はいまごろになって2月の米国大会第2弾でシウバとともにミルコ出場の可能性を匂わせましたが、時すでに遅しですね。ミルコにはREAL DEALで挨拶させておくべきだった。米国人ファンの関心はPRIDEオールスターズの強さが今後も生で見られるかどうかに尽きたからです。第2弾大会出場を自らファンに約束させておくべきだった。
第1弾はヒョードル、第2弾はシウバ、ミルコは第3弾以降の目玉だから取っておいたのか。まったく発想が根本的におかしいですね。おれは公式サイトBBSでかねて、初っ端からオールスターズで臨むべし、と繰り返してきた。しかしDSEは米国人ファンを舐めていた。これほど競技化したスポーツが支持されているとは認識していなかったでしょう。その証拠はREAL DEALのマッチメークが鮮明に浮かび上がらせていました。
ミルコはUFCでは敵なしでしょう。しかし彼自身、本当に移籍を望んだのかどうか。ヒョードルが残るだろうPRIDEを捨てた理由は、カネだけではない気がします。MMAという新しいスポーツ=競技に対する認識の甘さ。日本的曖昧さ。そういうものをいまだに引きずるPRIDEよりも、UFCのほうがむしろ時代の先端を走っていると感じ取ったのではないでしょうか?
UFCではミルコは満たされないでしょう。対戦相手の水準がPRIDEほど高くないからです。すぐにヒョードルとやりたいとダダをこねて、それを受けたUFC首脳が超のつく高額で再び移籍工作を仕掛けるかもしれません。UFCには、PRIDEに対して違約金を払うリスクを背負ってでも欲しい選手がヒョードルだからです。
いったん流れが始まると歯止めが効かなくなる。それがもっとも憂うべき事態です。
PRIDEは今から全契約選手に再度「歯止め」を掛け直すべきでしょう。
posted by nk | 2006-12-15 02:22
Re:PRIDE・榊原代表にインタビューしました。
>大阪在住のクロアチア女性、エレナさんのブログを発信源にして、あっという間に情報が広まった。
blog今朝方に更新されてますよ。将来的にはともかく、今回はこれで一気に沈静化でしょう。
posted by 通りすがり | 2006-12-15 12:51
Re:PRIDE・榊原代表にインタビューしました。
なるほど。事実上の訂正ですね。おれも上記の文面訂正したいな。苦笑。しかしヒョードル残留が確定的になった上での「まだサインしていない」説明でしょうから、油断は禁物ですがね。
「ミルコのデシジョン」読んで動揺してしまっていました。沈静化して、ややホッと‥‥。笑。しかし、こうした様々なこと、PRIDE大改革やDSE組織改革、来年以降の運営方針など、社長には多くを発表する義務がある。
PRIDEという奇跡的な格闘技イベントを今後も継続するために。MMAのトップブランドをキープするために。偉大なファイターたちを安心させるために。そして、われわれファンを納得させるために。
ソリタリオさんのインタビュー、どこで載せるのですか?
posted by nk | 2006-12-15 14:51


