2006年07月19日
真王杯、いよいよ今週土曜日
最初に書いときますが、自分、仕事として関わってもいるんで、PRも兼ねてます(正直者)。 つーのは、今週土曜日に開幕するキックボクシングのトーナメント「真王杯(しんおうはい)」のこと。55キロと60キロの2階級で、団体の垣根を越えてチャンピオンや上位ランカーが集結。各階級8人のトーナメントで優勝を競うものです。 普段、キックボクシングに馴染みのない方に大ざっぱに説明しておくと、55キロというのはバンタム級とフェザー級の間、60キロというのはフェザー級とライト級の間。55キロには4団体のバンタム級王者が、60キロにはライト級王者が一人と、海外団体のフェザー級、スーパーフェザー級王者が一人ずつの計3王者が参戦しています。 現在、国内にキックボクシング団体は大きく分けて八つ。そのうち三つは統一タイトルを制定しているので、各階級に6人の日本王者がいることになります(階級によっては、もっと少ない場合も)。本当は、その6人が集まってトーナメントをやれば一番いいのでしょうが、これまでのいろんな経緯から、なかなかそうはいきません。そう考えると、55キロの「4王者」というのがいかに大変なことか分かると思います。ま、このバンタム級に関しては昨年もJ-NETWORKという団体が「MACH55」というトーナメントを行い、そこに同じ4団体の王者が集まっているので、不思議と交流の盛んな階級ではあるんですが。 K-1など昨今のキック系イベントでは「3分3R、ヒジなし」というルールがスタンダードになりつつありますが、この真王杯では伝統的なキックボクシングのルールにこだわり、3分5R、ヒジ・ヒザありで行われます。今回は各階級の一回戦各4試合、リザーバー戦各1試合で合計10試合。準決勝は9月、そして優勝は11月に決まります。各階級の優勝賞金が200万円というのも、イベントのウリ。「真の王者」を目指して、熱い闘いが続出するのは必至!(このへん、仕事と関係なく、自分の意志で言ってます) いや、期待して損はないと思いますよ、マジで。 次は、出場選手、対戦カードの見所などを具体的に書いてみたいと思います。
posted by solitario |23:20 |
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