2010年02月08日
えー、「kamipro事件簿」での連載コラムが発端となって、何者かに個人情報をさらされるというとんでもない事態を迎えております、高崎でございます。あ、詳しい話はkamiproの携帯サイト「kamiproMOVE」をご覧くださいませ。有料なんで恐縮ですが。
いろいろ話題になってるみたいで、その「kamipro事件簿」のアクセス数も結構なことになってるみたいなんですが、喜んでよいものなのやら…。
昨日、今日とも複数の関係者にご心配のお言葉をいただきましたが、とりあえず元気に生きております。また、ライター仲間で「格闘秘宝館」仲間でもある橋本宗洋氏のツイッターにもご心配やご支援のお言葉を多数いただいているようで、合わせてありがとうございます。ただ、ここにも書いた通り、自分自身はツイッター始める気はありませんので、あしからず。
また今回の発端となった「小田美代」氏の件、そしてこの「事件」(と言っちゃっていいよね?)についていくつか動きがなくはないんですが、もうちょっとまとまったら「kamiproMOVE」に出させてもらうことになると思います。そうなったらまたご案内しますので、よろしくお願いします。
ま、とりあえずは変わらずやってます。あ、最後に一つ念押ししておきますが、自分は自演してないっつーの! 自分で自分の個人情報さらして、何のメリットがあるんだっつーの! ということで、よろしくお願いします。
posted by solitario |19:38 |
とりあえず短信 |
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2010年02月06日
昨日はトークイベント「格闘秘宝館」に、たくさんのご来場ありがとうございました。
最初のゲスト、青木真也選手は「今、思っていること」を率直に語ってくれて、今年いかにたくさん試合がしたいかがよく伝わってきました。
次のゲスト、長島☆自演乙☆雄一郎選手とはK-1 MAX出場に伴う急激な環境変化、格闘技との出会い、そして今年の日本トーナメントへの決意を時に楽しく、時に真面目に語ってくれました。
また、大会前日にもかかわらず二部の途中まで参加していただいた佐伯繁・DEEP代表にも、いろいろ話題を提供していただきました。
最後は前回に引き続き、『kamipro』のジャン斉藤編集長を交えてのボーナストラック。気のせいか、いつもより編集長の発言がキラーだったような…(笑)。
ご来場くださった皆様には、楽しんでいただけたでしょうか? 次回は4月頃の予定となっております。またよろしくお願いします!
さて、前のエントリーにgryphon氏からコメントをいただき、携帯サイト「kamiproMOVE」で連載している「kamipro事件簿」の内容を案内した方がいいというアドバイスをいただきました。今日は更新日でもあるので、ちょうどいい…と思ったのですが、思わぬ展開が!
先週から、「kamipro事件簿」ではこのブログでも以前に書いた「日刊サイゾー」の格闘技記事、それを書いた「小田美代」氏を追うというテーマでやっているのですが、なぜか自分の個人情報がネットでさらされるというとんでもない事態になっております。
その辺も含めて記事に盛り込んでいるため、予定の更新時刻(本来なら今朝の午前6時)を遅らせて対応してもらっているのですが、ちょっといろんな意味で風雲急を告げています。
とりあえず、掲示板上で自分が週刊誌編集部に対して出したとされるメールの件(格闘技の裏話を匿名で書かせてほしいという仕事の売り込み)は事実無根ですので、そのへんヨロシクお願いします! ま、誰も信じてないと思いますけど。
というわけで、余計なことで忙しくなりそうな予感もしてきました。ホント、いろいろあります。とりあえず「kamipro事件簿」、更新されたらよろしくお願いします!
posted by solitario |11:50 |
格闘技雑感 |
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2010年02月03日
早いもので2日後に迫ったトークイベント「格闘秘宝館」ですが、ようやくゲスト第2弾が決定しました。前回、出演がキャンセルになってしまった青木真也選手が今度こそ登場です!
自演乙選手と青木選手、そして例の「ボーナストラック」と、濃い〜時間になること間違いなし!
ぜひともお誘い合わせの上、阿佐ヶ谷までお越しください! お待ちしております!
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格闘秘宝館 vol.9
開催日時:2010年2月5日(金) OPEN:18:30/START:19:30
開催場所:阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/index.html
入 場 料:2000円(飲食別)
出 演 者:高橋ターヤン(映画秘宝、kamiproライター)
橋本宗洋(格闘技ライター、映画野郎!レビュアー)
高崎計三(格闘技ライター)
ゲ ス ト:青木真也選手、長島☆自演乙☆雄一郎選手、他にもボーナストラックあり!
告知URL :http://www.fight-hihokan.com/
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posted by solitario |13:11 |
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2010年01月29日
例によって、トークイベント「格闘秘宝館」のお知らせであります。このところ、昨年11月から12月、1月と何だか月例イベントみたいになってますが(それまでは3〜4ヵ月に1回ペースだったはず)、次も2月5日。4ヵ月連続ですよ!
ま、こんな頻度で開催できるのも、毎回足を運んでくださる皆さんのおかげと、大変感謝しております。また、いろんな興味深い話を提供してくださるゲストの皆さん、そして会場である阿佐ヶ谷ロフトAの方々と、いろんな人々に感謝です。
……って、何だか終了後の謝辞みたいになってしまいましたが、次のイベントの話でした。2月5日って、もう1週間後なんですよ。いつも慌ただしい告知ですみません。で、やっと決まったゲスト第1弾は、長島☆自演乙☆雄一郎選手!
自分からしたらけっこう前から縁のあった選手だし、このブログでも何度も取り上げていますが、聞けば「格闘技系のイベントから声がかかるのは初めて」とかで(笑)。その分、他のイベントでは聞けなかったような話もしてもらえるのではないかと思います。つーか、今のアニメの話をされても我々司会陣は口ポカーンなわけですが(笑)。
立ち技系では初ということもあるし、どんな客層になるのかも含めて楽しみです。他のゲストももうすぐ発表できると思いますし、前回、大好評だった「ボーナストラック」企画は今回もありそうな気配です。今、一部でホットな“あの話題”について話すことになりそうな…。そうすると、自分もいろいろ話すべきことがありそうな…。
そのへんのモロモロも含めて、また決定次第お知らせいたします。とりあえず、開催日は2月5日! ぜひお誘い合わせの上、お越しください! お待ちしております!
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格闘秘宝館 vol.9
開催日時:2010年2月5日(金) OPEN:18:30/START:19:30
開催場所:阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/index.html
入 場 料:2000円(飲食別)
出 演 者:高橋ターヤン(映画秘宝、kamiproライター)
橋本宗洋(格闘技ライター、映画野郎!レビュアー)
高崎計三(格闘技ライター)
ゲ ス ト:長島☆自演乙☆雄一郎選手、他にも豪華ゲストが登場!!
告知URL :http://www.fight-hihokan.com/
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posted by solitario |05:02 |
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2010年01月21日
前回のエントリーには様々な反響をいただきました。「よく書いた!」というものから、「あんなの相手にすることないよ」などなど。ずっと前からそうですが、何かに対して批判的なことを書くと注目度が上がりますね。痛し痒しというところではありますが。
で、今回は批判とは全く関係ない話。というか宣伝です。
今日発売の『Number』746号、「ナンバー・ノンフィクション」というコーナーに「先生のもう一つの仕事」という企画が掲載されています。『Number』には昨年4月、長島☆自演乙☆雄一郎選手のことを書いた時以来、2度目の登場となりました。
今回のテーマは、「“先生”と呼ばれる職業に就きながらプロ格闘家としても活動する人々」。研修医、行政書士、非常勤講師、幼児体育指導員といった4人の“先生”たちの姿を取材しました。
実はこのテーマでは以前にも書いたことがあって、02年末、『Sportiva』誌に「闘うセンセイたち」のタイトルで掲載されました。その時も取材したのは4人。中学教師、整体師、町会議員、麻酔科医という顔触れでした。雑誌も出版社も違いますが、自分の中では今回の記事はその続編のような気持ちでいます。
その仕事の中身は様々ですが、「先生」と呼ばれる職業はおおむね、格闘技の活動とは真逆なものです。仕事に臨むテンションも違うでしょうし、また、2つの活動が互いに及ぼす影響はいいものばかりとは限りません。「先生」の職場で理解が得られるとも限らないでしょうし。
そんなモロモロの視点から「闘う先生たち」が個人的に気になり続けていて、その興味が形になったのが前回と今回の原稿ということになります。普段、専門誌に書いているものとは少し傾向の違うテーマですが、興味のある方はご一読いただけると幸いです。批判モノだけじゃなく、こっちについても感想聞かせてください(笑)。
posted by solitario |07:33 |
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2010年01月15日
まあまあ、まずはこれを読んでみてください。「日刊サイゾー」というサイトの「格闘技バブル本格崩壊の序章なのか......栄華を極めた『格闘技通信』に休刊の噂」という記事です。
今週頭あたりからネットでも話題のネタなのでタイムリーではあるのでしょうが、小田美代さんという記者の署名によるこの記事、まあハッキリ言うとデタラメです。笑えるぐらい。
一番ひどいのは、記事中に登場する「同誌の繁栄期に記者デビューしたフリーライター」なる匿名の人物のコメント。引用します。
「何しろ、格闘技の仕事だけで月100万円近くになったんですから。その中で最も『格通』からの仕事が多かったんです。ページあたりの原稿料は一般誌と比べても良かったですし、それに格闘技団体からこっそり渡される謝礼もバンバンあったんですよ。ぶっちゃけ、ワイロですね。それを貯めて数年で家が建った記者もいた時代。特に『格通』で書かれることは団体側にとっても魅力的だったんで、記者の間ではいかに美味しい思いのできる団体に可愛がられるか、がポイントでした。正直、ひどい試合内容でも褒めまくった記事を書いたこともありました(笑)」
まず「格闘技の仕事だけで月100万円近く」ですが、これは頑張りようによっては今だって可能(なはず)です。というより、このスケールで「収入が凄まじかった」なんて言ってはいけない(笑)。あ、言っときますが、自分がそんなに稼いでいるかどうかはまた別問題ということで。
で、明らかにウソなのはその後の「ページあたりの原稿料は一般誌と比べても良かった」という部分。「一般誌」というのはおそらく、大手出版社から発行されている週刊誌、月刊誌のことだと思いますが、大手には大手のスケール、専門誌には専門誌の相場というものがあるわけで。まあ出版界の常識として、どのジャンルにおいても専門誌の原稿料が一般誌よりいいことなんてほとんどありません。
次の「格闘技団体からこっそり渡される謝礼もバンバンあったんですよ。ぶっちゃけ、ワイロですね」という部分。あらゆる時代のあらゆる団体を知っているわけではありませんが、そんなものが存在するなら自分だってほしかった(笑)。……というのは冗談として、いくら何でも「それを貯めて数年で家が建った」はあんまりでしょう。それが本当だとすると、月に数十万円〜数百万円、秘密の謝礼がもらえたということになるわけですよね。普通に考えても、リアリティーなさすぎです。
そもそも格闘技ライターで持ち家の人なんて……あ、そういえばあの人は……というのも冗談ですが、まああんまり聞きません。だから当然、「いかに美味しい思いのできる団体に可愛がられるか、がポイント」なんてのも知りません。ま、知らないところでそういう活動に没頭していた人がいたというなら別ですが。
「正直、ひどい試合内容でも褒めまくった記事を書いた」というのも、そんなことばっかりやっていたら干されます(笑)。今と違ってネットも発達しておらず、専門誌の記事が重要な情報源だった時代があったことは確かですが、それでも誌面で褒めてもらうためにそこまでの金をかけていたら、間違いなく経費倒れでしょう。
引用部分より後には同じライター氏が「仕事依頼がほとんどなくなって、今では妻の収入がないと食えない状態。それでも、大好きな格闘技をいくらでも無料観戦できるんで、記者は辞めたくない」と発言していますが、これも捏造と断言して構わないと思います。
そもそも、格通繁栄期(これがどの時期なのかも、微妙っちゃ微妙ですが)にデビューして凄まじく稼いでいたライターだったらある程度の知名度も得ているはずで、それぐらいの立場の人が食えなくなって困っているなんて噂も聞きませんしね。
それに、それだけ食えなくなっているのに「無料観戦できるから」という理由でしがみついている人も、少なくとも自分の知っている限りでは見たことありません。もしいたら、「悪いこと言わないから別の仕事を探せよ」とアドバイスすることでしょう。
発言部分の後、「最近では、編集者も社員ではなくアルバイト採用された者が多いと聞く」というのも、誰から聞いたんだか。編集部には昔も今もアルバイトはいて、そこから編集記者になっていくのが伝統みたいな部分はありますが、どの雑誌も基本は社員採用された編集社が作っています。現在でも。
まあこれだけデタラメな内容を堂々と署名入りで書ける小田美代さんという記者自体、実在しないんだろうと思うので、こんなに目くじら立てる必要もないんでしょうが…。あんまり面白かったんで、ツッコませていただきました。「ちゃんと実在します! 本物の格闘技ライターに取材しました!」と小田さんが反論してくださるなら、それはそれで歓迎ですが。そうなったら、どのライターが言ってたのかこっそりでいいから教えてください(笑)。
というわけでファンの皆さんも、こんなデタラメ記事を読んで真に受けてはいけません。というか、書くなら書くでもうちょっともっともらしいやり方はできなかったのかなあ、とか思ったりして。
最後に噂の真偽ですが、自分は内部の人間じゃないので知りませ〜ん。自分は自分の仕事しよっと。
posted by solitario |04:41 |
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2010年01月09日
昨日は阿佐ヶ谷ロフトAでのトークイベント「格闘秘宝館」に多数お集まりいただき、ありがとうございました。直前のゲスト変更、それに伴う内容、タイムスケジュールの変更…など直前までいろいろバタバタしたため、どうなることかと思いましたが、予想以上に多くの方々にお越しいただいて、本当にうれしかったです。改めて、ありがとうございました。
さてトークの方は、菊野克紀選手&佐伯繁・DEEP代表がゲストの第一部は菊野選手のまっすぐな性格がよく出た上に佐伯さんも交えてにぎやかにお送りし、郷野聡寛選手がゲストの第二部は、「仙人のように」格闘技一筋の生活になった様子がしっとりと(?)語られました。そして第三部はボーナストラックとしてkamiproのジャン斉藤編集長を交え、同誌に掲載される座談会を公開収録。大晦日の件について、かなりいろいろ踏み込んでしゃべらせてもらいました。
というわけで、終わってみれば三部の色がそれぞれきれいに違っていて、楽しんでいただけたのではないかと思います。来ていただけた方々は、どう感じられたでしょうか?
次回は何と、2月上旬予定とか。昨年11月から4ヵ月連続って…! 次回も楽しんでいただけるよう頑張りますので、よろしくお願いします。来られた方のご感想、ゲストについての希望・要望などもお寄せいただけるとうれしいです。
というわけで次回も、ご興味のある方はぜひお越しください!
posted by solitario |21:34 |
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2010年01月07日
まずは遅ればせながら、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
つーかまあ、大晦日は会場で「Dynamite!!」取材、1日は携帯サイト連載「kamipro事件簿」締切、2日はkamipro SPECIAL締切、3日はその校正チェック、4日は後楽園ホールで「Krush」取材……と、ホントに年末年始感全くナシ! ま、忙しいのは幸せなことということで…。
と、そんな中で年末にも一度書きましたが、共同司会として参加させてもらっているトークイベント「格闘秘宝館」がいよいよ明日…というか本日、8日開催となりました(こんな書き方をしているのは、書いてる途中で入った打ち合わせの電話が長くなり、日付が変わってしまったためなんですが)。
今回はゲスト変更など直前でバタバタしましたが、最終的なゲストのラインナップ等については下記をご参照ください。昨年の躍進から今年はさらに期待のかかる菊野克紀選手、大晦日に最高の形で勝利を挙げた郷野聡寛選手というゲストのお二人がどんな話を披露してくれるか、自分も楽しみです(最初に発表されていた青木真也選手の欠席について、楽しみにされていた方にはお詫び申し上げます)。
他にもあんなことやこんなこと、いろんな話題が飛び出すはずですので、興味のある方はぜひ阿佐ヶ谷までお越しください。よろしくお願いします!
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格闘秘宝館 vol.8 新春スペシャル!
開催日時:2010年1月8日(金) OPEN:18:30/START:19:30
開催場所:阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/index.html
入 場 料:2000円(飲食別)
出 演 者:高橋ターヤン(映画秘宝、kamiproライター)
橋本宗洋(格闘技ライター、映画野郎!レビュアー)
高崎計三(格闘技ライター)
ゲ ス ト:郷野聡寛選手、菊野克紀選手、まだまだ飛び入りあり?
告知URL :http://www.fight-hihokan.com/
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posted by solitario |22:54 |
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2009年12月28日
今年はホントに更新少なくてすみません。12月に入っても「そろそろ本気出しちゃおうかな」と思ったまま時間が過ぎて…という感じで、気がつけば残りあと数日。とりあえず更新してみます。
で、宣伝させていただきたいことが実は山ほどあるんですが、「また久々の更新で宣伝かよ!」という感じなので、先に「中身のあること」を書いて、その後に宣伝をお届けします。
というわけで、タイトルにある魔裟斗選手のこと。大晦日の試合で引退してしまう魔裟斗選手をインタビューした経験は、実は1回だけでした。何となくな分担とか、巡り合わせやらであまり「縁」がなかったというか…。で、そのインタビューしたのも実に6年前。集英社の「SPORTIVA」という雑誌の仕事でした。その記事は、2003年8月号に掲載されています。
今確認してみたら原稿では使っていなかったのですが(おそらく原稿全体のテーマと合わなかったためと思われます)、その際のインタビューで、魔裟斗選手はこう言っていました。
「引退したら、オレ、政治家になろうかなとか思うんですよ」
03年と言えば、魔裟斗選手は「反逆のカリスマ」のキャッチフレーズで、夜は遅くまで飲み歩いている…というイメージがガンガン露出していました(それが「作られたもの」であったことは今は誰もが知るところですが)。その魔裟斗選手の口から出た、「政治家」という言葉。驚きつつも「もし政治家になったら、どんな政策を?」と質問すると、「子供に刑務所を体験させたりとか…まあ、あんまり具体的には考えてないですけど(笑)」と答えてくれました。
もちろん、この時の言葉がどれぐらい本気だったのかは全く分かりませんし、もしかしたらその時だけのちょっとした思いつきかもしれません。ですが実際に魔裟斗選手の現役引退が迫ってきて、ふと思い出した次第です。
ちなみにK-1 MAXが始まってまだ間もないこの時、魔裟斗選手は「オレがMAXを引っ張って、キックボクサーたちに夢を持たせる」と言っていました。今振り返ると、この“公約”は見事なまでに達成されています。そう思うと「政治家・魔裟斗」も見てみたいような…皆さんはどうですか?
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さて、そんなわけで溜まった「宣伝」をここから一気にいかせていただきます。
まずこの1週間ほどで、自分の書いたものがいくつか書店に並びました。
「kamipro」142号では、長南亮選手のインタビューを担当。石井慧戦を間近に控えた吉田秀彦選手を、練習仲間として見た率直な意見が語られています。今日、行われた吉田選手の公開練習も取材してきましたが、長南選手も語っていた通り、吉田選手は好調そうですね。さてこの試合、どうなるやら…。
次は「Fight & Life」2010年2月号。「長島☆自演乙☆雄一郎はオワタ\(^o^)/のか?」という記事を担当しています。タイトルはふざけていますが、中身はMAX2連敗を経た今、自演乙選手が何を考え、何をしようとしているのか…という本音満載のシリアスな内容です。自演乙ファンの方も、どうしても彼が好きになれないという方も、ぜひ一読いただければと思います。
そして、「ゴング格闘技」2010年2月号。こちらでは「格闘技イベントはどう始まってどう終わるのか〜MARSの場合」という3ページの記事を書かせてもらいました。自分もけっこう関わってきたMARS(このブログでもいろいろ書きました)の立ち上げから終焉に至る顛末を、様々な関係者の証言も交えてまとめた“渾身”の内容です。
出版物最後は、12月22日に講談社から発売された『石井魂〜「金メダルを捨てた男」が明かす“最強”への道』という単行本。本書には取材・構成という形で参加させてもらいました(巻末にクレジットされています)。石井選手が柔道時代から総合デビューに至るまでのすべてを語り尽くしたという内容です。専門誌のインタビューを読んでいたという方でも「初めて目にする」ということが多いと思います。大晦日前にどうぞ!
さらに! 例によってトークイベント「格闘秘宝館」のお知らせも。何だか最近は開催間隔がどんどん狭まっていますが、次回は2010年1月8日! 場所はいつも通り、阿佐ヶ谷ロフトAです。ゲストはまだ決定していませんが、もはやレギュラーのあの選手や、年末年始に活躍した選手に関係者などが候補に挙がっているところです。大晦日の余韻を感じるためにも、ぜひお越しください!
んー、結局宣伝の方が「中身のあること」よりかなり多くなってしまった気もしますが……今年もいろいろと読んでいただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします!(って、年内にもう1回ぐらいは更新したいと思ってもいるんですが…)
posted by solitario |17:42 |
格闘家のこと |
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2009年12月03日
何か、翌日の格闘秘宝館を宣伝するだけのためのブログみたいになっちゃっててすみません。
あ、前の回の終了報告すら書いてなかった……。
で、何だかいろいろとバタバタしているうちに、あっという間に前日ですよ。
というわけで明日は、阿佐ヶ谷ロフトAで格闘技トークイベント「格闘秘宝館」が年末スペシャルとして異例の2ヵ月連続開催!
ゲストは初登場の長南亮選手、もはやレギュラーの青木真也選手に佐伯繁DEEP代表。この時期だし、あんな会見もあった後だし、大晦日に関する話題もたくさん出るはずです。
あと、プレゼントもあったりするみたいなので(こことここ参照)、ご都合のつく方はぜひ、お誘い合わせの上、よろしくお願いします!
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格闘秘宝館 vol.7 年末スペシャル!
開催日時:2009年12月4日(金) OPEN:18:00/START:19:00
開催場所:阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/index.html
入 場 料:2000円(飲食別)
出 演 者:高橋ターヤン(映画秘宝、kamiproライター)
橋本宗洋(格闘技ライター、映画秘宝クラブレビュアー)
高崎計三(格闘技ライター)
ゲ ス ト:長南亮選手、青木真也選手、佐伯繁DEEP代表
告知URL :http://www.fight-hihokan.com/
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posted by solitario |18:28 |
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