2008年06月30日
【イタリア・フィレンツェの世界遺産地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の柱に、水戸市の私立常磐大高(浅岡広一校長)の硬式野球部監督(30)が書いたとみられる落書きが見つかった問題で、同校は30日、監督を解任したことを明らかにした。監督は学校の調査に、落書きしたことを認めたという。
県高野連が入手した大聖堂の柱の写真に、監督とその妻の名前が漢字で油性ペンのようなもので記されていたことから、問題が発覚。監督は以前、新婚旅行でイタリアを訪れており、この際に落書きしたことを認めているという。
同校野球部は7月5日からの第90回全国高校野球選手権県大会にシード校として出場予定。県高野連は浅岡校長や監督から詳しい事情を聴くことにしている。 6月30日11時47分配信 産経新聞】
そこまでやる必要があるのだろうか。
これは、高野連の判断ではないのだが、荒療治で事を収めたかったのだろう。解任までさせるほどの問題なのだろうか。
彼がやった事を肯定するつもりはもちろん無い。分別のある大人がやった事としてはあまりにも幼稚だ。
しかし、幼稚なだけだ。
幼稚だったのだろう。
「教育の一貫である部活の指導者にあるまじき・・・・・」
「世界遺産に落書きするなんて・・・・・」
「こんな指導者の下で野球をする子供たちが可愛そう・・・・・」
そんな意見が聞こえてくるのだろうか?
しかし、この時期に何とタイミングの悪い事か。夏の大会を前にしたこの時期に・・・。部員や保護者の動揺を考えるとそう思う。
厳重注意ではいけませんか。
まだ30歳の彼の将来を思うと、もっと熟慮して結論を出して欲しかった。
posted by 蒼洲 |14:27 |
アマ野球 |
コメント(7) |
トラックバック(0)
2008年06月28日
楽しみにしていたライオンズ・クラッシックが今日から始まった。
しかし、覚悟はしていたが、ユニフォームのあの着こなしには落胆。せっかくの企画も台無しになってしまうようで悲しみを覚えた。
過去の歴史に対する尊敬が、ようやく生まれてきた西武ライオンズ。
その一つとして企画された「ライオンズ・クラッシック」だったはずだ。
確かに、ユニフォームのロゴは再現されている。NとLの帽子もそのままだ。しかし、たったそれだけ。
パジャマスタイルの今風のデザインは、かつてのライオンズのイメージからほど遠く、左胸にあるナイキマークも趣を削いでしまっている。
多くのオールドファンはどう思っているだろう。今日の彼らを見て。
この企画が涙が出るほど嬉しかったと語った豊田泰光さんの本音も聞いて見たい。
いや、豊田さんとすれば、このNとLの企画自体を喜んで居るだろうから、着こなしやそのスタイルなんてどうでも良いと思っているかもしれないかな・・・・。
そこまでしても、今のスタイルに拘る選手たちに、かつてのライオンズに対する尊敬や畏敬の念などないのだろうな。
もう、後の試合も見なくて良い。
福岡でのこのユニフォームもきっと不評だろうよ・・・・・。
posted by 蒼洲 |14:06 |
プロ野球 |
コメント(5) |
トラックバック(0)
2008年06月23日
交流戦の優勝が決まった。
それも、4チームが並ぶ混戦で、その4チームがぶつかり合う巡り合わせ。
この2日間と言うものは、野球ファンにとってたまらない時間だった。特に、東京ドームのホークスVSジャイアンツ。
手に汗握る戦いとはこの事だろう。
采配の妙が充分楽しめたし、勝負の綾が瞬時に変化して、野球の醍醐味を味合わせてくれた夜だった。
結局、ホークスの優勝と言う事になって、5,000万円はホークスの物になった。
これをホークスは、球団と選手会で分けると言う。球団は、設備改善費に使うと言う。
さて、選手会は?
今後、その使い方は決めていくと言うが、ある選手の言葉を思い出した。
楽天・山崎選手の発言。
「裏方さんのために、交流戦で優勝したい」
「オレにとって100万円くらいはたいした額じゃないけど、裏方さんにとっては大きいもんね。そういう楽しみをあげないと。ここ3年間いい思いをさせてないから、何とか頑張りたいね」
マスコミの多くは評価が高い。裏方さんのためにも優勝するんだと言う意気込みに対して。
そうだろうか。
最初の発言だけならそう思ったが、その後の発言にはもうガッカリ。
楽天は優勝出来なかった。
山崎選手にとって大した金額じゃない100万円。
それほど言うのなら、きっと自分のポケットから出してくれるんでしょうね、裏方さんに。
posted by 蒼洲 |09:30 |
プロ野球 |
コメント(0) |
トラックバック(2)
2008年06月21日
HAWKSは九州に来て20年だそうだ。
LIONSは、所沢に行って30年になったそうだ。
それぞれを記念して、ベースボール・マガジン社から出版されている記念誌を買った。
随分前だが、あるテレビで東尾修さんが、広岡監督の退任を聞いて、選手たちと万歳をしたと言っていた。ようやく管理野球から開放されると言う思いが強かったのだろう。
私は、これを聞いて残念だった。
あれだけ低迷していたチームに、優勝と言う味を味合わせてくれたのは、他でもないこの指揮官だったのに。
マスコミが名付けた「管理野球」。
食事から私生活まで管理されて、そりゃ息苦しかっただろう。でも、本来プロとして自己管理をしなければいけないのに、それが出来ていなかった証左なのだ。
そのLIONSの記念誌の中に、田淵幸一さんと彼の対談がある。
お酒も禁止で、やかんでビールを飲んでいたとの思い出が語られている。コップではばれるので湯呑みで飲んでいたと。
まあ、ヤンチャ坊主の仕業だと指揮官も多めに見ていたのだろう、きっと。
しかし、その対談の中に興味のある会話があった。
「俺もオッサンもこうしていろいろ言っているけどね、広岡さんを監督にしたのはチームとして大正解。いい勉強をさせてもらったよ」
と語る東尾さん。
自分も監督と言うポジションを経験してこそ出た言葉だろう。
わがままし放題の田舎チームのスターが、都会的でスマートな指揮官と合うはずは無い。しかし、それは長い目で見ても彼の野球人生において、間違いなく大きな出会いだったはずだ。
この指揮官との出合いがなかったら、彼の今はなかったと思う。
こんな人と人との出合いが、歴史を作っていくのだろう。
田淵さんは、最初のキャンプの前に練習したところが、品川のホテルの駐車場で練習していたと懐古する。
親会社や球団のゴタゴタもひとまず落ち着いたようだ。
これからまた新しい歴史をこのチームには築いて行って欲しい。
posted by 蒼洲 |10:03 |
野球雑学 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年06月13日
スピード社のレーザーレーサー。
確かに効果的なのだろう。北島が出した世界新なんて、今の時代驚異的な1秒近くを縮めてしまった。
契約の問題がクローズアップされて、北島と契約するミズノの反応は興味があった。契約を盾に自分の会社の製品を使用する事を強制は出来るだろう。しかし、もしそれをやったら、大きな痛手を被ると心配していたのだが、少なくともミズノはそれを許した。
この判断は英断だと思う。
本来なら、こんな事を認めるのなら契約は成り立たない。
しかし、それを盾に使用を強要してメダルを逃してしまう事を考えると、その方がメーカーに対しての風当たりは強くなる事は容易に想像できる。
私は、ミズノ、アシックス、デサントの3社で記者会見を開いて、この問題に決着をつける事で、世論は好意的に見てくれる事になると思う。
北島とミズノとの関係だけが脚光を浴びるが、日本水連と3メーカーの関係も需要なのだ。
自ら、自社製品の敗北を認めた事になる行為・・・・・。
ここは涙を飲んで、その悔しさを今後の商品開発に向けてください。
こんな騒動の中、ナニワのメーカーが声を上げる。
山本化学工業
ここが開発した「たこ焼きラバー」と言われる新素材。これを一部に使用した水着は試作されたのだが、30%の使用では効果がないと言う山本社長。
この素材を100%使用して海外のメーカが作った水着を、ある大学の水泳部がテストしたが、驚く結果が出たそうだし、元メダリストも30歳になって、この水着を来て今季世界で3番目の記録を出したそうだ。
この世に、この素材より表面摩擦抵抗係数が、この素材より氷に近い物はないと豪語する山本社長。
「英国製が最速と言われるのは我慢ならん!」'
この心意気、多いに買いたい。
オリンピックの舞台で、水着を自由に選べる事になった日本選手。いや、海外の選手でもいい。この素材を使った水着で快記録を出してくれないだろうか。
世界がアッと驚くような。
その素材を使った水着は「ポイントゼロ3」と言う。
世界を席巻するか、それともただの打ち上げ花火で終わるのか。
中国の水質汚染にも適応・・・・・しているなら最高なのだが。
楽しみが増えた。
posted by 蒼洲 |08:50 |
オリンピック |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年06月07日
試合も白熱して、関西の夜はプロ野球ファンにとってたまらない夜となった。
何でも、三塁側からお客さんが入り始めたらしい。
ここは人気のTigersの本拠地甲子園。
対するは、誕生して70年目を迎えたHAWKS。
交流戦を機に、今まで多くのチームが限定ユニフォームで戦った事があった。今年はSwallowsがかつてのアトムズ時代のユニフォームで戦った。
しかし、あの着こなしは、せっかくの企画を台無しにしてしまう。あのパンタロン風のズボンの事だ。スパイクの下に輪っかまで通して使う必要があるのかといつも思ってしまうが、時代の流れだと思って言わない事(いや、言ったかもしれない)にしている。
だが、昨夜のホークスは違った。
選手全員がクラシカルな着こなしをしてた。
願わくば、カットの入ったストッキングだったらまだ良かったのだが、今までの復刻版ユニフォームのどれより良い。
HAWKSのオールドファンにはたまらない企画だったろう。甲子園の三塁側から埋まって行ったのも分かる。
王監督も、かつて日本シリーズで幾度なく戦ったホークスのユニフォームを着るなんて夢にも思っていなかっただろう。
私は一番違和感を感じてしまった。
この企画、西武ライオンズが福岡でやってくれると言うのに、それに乗らないと言う。関西が南海の本拠地だったからだと言う。
そんな小さい事言わずに、福岡の地でかつてのライバルチームが、当時のユニフォームで戦うなんて、このチーム同士しか出来ないことだ。そんな生い立ちを持っている両球団だから出来ることだ。
いっその事、HAWKSは3塁側で、LIONSを一塁ベンチに入れたらどうだ。きっと盛り上がるぞ。
そう考えるだけでワクワクしてしまう。
まさに夢のようだ。
HAWKS球団関係者が誰か見ていないだろうか、このブログ・・・・。
posted by 蒼洲 |09:49 |
プロ野球 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2008年06月06日
憎たらしいくらいの破壊力を示しているライオンズ打線。
カブレラが居なくなって、和田が出て行って、多くの評論家はペナントレースの下位を予想。私も悲惨なシーズンが待っていると思っていた。渡辺監督のおつむも・・・・・。
思い蓋が外れたからか?
しかし、何だこの数字は。
ホームラン争い上位10位に5人がランクイン。
ブラゼルの勢いはじきに止まるとしても、中村や中島は、本来持っていたホームランを打つ才能が再び覚醒したのだろう。
中でも特筆はコイツ。
G.G.佐藤・・・・・。
思い起こせば、オフの年俸交渉ではもつれにもつれて連盟に調停を出す羽目に。それだけならまだしも、争う金額の低さから差し戻されて、ふたたび球団と交渉して涙を飲んだ。
そして、春季キャンプでは、自費参加は仕方が無いものの、未契約と言う事で明らかに干されていた。
それが糧になったのか、その後の活躍は周知の通り。
このままなら、星野JAPANだってほっとかないぞ、きっと。
有無を言わせぬ数字を残して、今オフには球団から一円でも多くの年俸を勝ち取るんだ。
満面の笑みで記者会見をするあなたが見たい。
posted by 蒼洲 |15:16 |
プロ野球 |
コメント(3) |
トラックバック(0)