2008年02月29日
「今度、左ひざに一撃を受ければ野球生活が終わってしまう。だから開幕に合わせるつもりはない。無理やり合わせる意識もしてない」
だと・・・・・。
開幕に合わせるつもりが無いなら、何時に合わせているのだろう。野球生命が終わってしまうのを危惧するゆえに慎重になる・・・・・・そんな時間があるのかい?
野球以外でしか存在感を示す事が出来なくなった、元大物選手の晩節は悲しい。自分でそれを汚している自覚など無いのだろう。
【自分の身分や能力をわきまえないこと。また、その人】(広辞苑)を身の程知らずと言う。
この選手のためにあるような言葉だ。
ここまで来れば哀れでさえある。
よほど自分の実力を過信しているのか、それとも空気が読めないただの馬鹿なのか。それにしては分不相応の年俸である。球団も彼の何に期待して雇っているのだろう。
かつて、一心にボールを追いかけていた、あの輝いていた時代を忘れたのだろうか。
初心を思い出すためには絶好のキャンプ地高知に居てもこうだ。
もう忘れてしまったのなら辞めるべきだ。
とっとと引退するべきだ。
でなきゃ、あなたを応援して来たファンは遣る瀬無い。
清原和博
・・・・かつてパ・リーグの4番を張った男。数々の名場面を作った男。
荒んでいるのかい?
posted by 蒼洲 |11:45 |
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2008年02月22日
ほら、言わんこっちゃない・・・・。
「強い勧告」と言う政治的決着をつけて、三方一両損的な決断には自信があったパ・リーグ会長だったが、ここに来てコミッショナー代行が「白紙を前提で」と発言。この代行の意見を汲んで、再びパ・リーグ会長が裁定を下すと言う。
なんと言う手際の悪さだろう。NPBの組織としての不完全さが出てしまって、改めて組織のトップの力不足を晒してしまった。
第一、「世間を騒がせた」と理由でパウエルは出場停止にした裁定は子供っぽかったですね。更には、ホークスの契約が有効だと言ってこれだ。いや、両者の契約が有効だと言ってこれでした。
最終的な裁定を下すコミッショナーが不在の組織には、大きな期待は出来ないのですね。ならば、司法に判断を委ねるしか道はないでしょう。こうなりゃ泥試合。パウエルから訴えられる事まで覚悟して、行くところまで行くしかないでしょう。こんな程度の低い争いの様相を呈する事になった責任くらい感じて下さい。
問題が解決してから引責辞任を考えているのなら、今すぐ辞任した方が解決も早いのではないですか、会長。まして、元コミッショナーで、不適格烙印押され済みの代行は、自信を持って下した会長の意見を、尊重すらしていませんよ。
それとも、こんな事まで予測して「強い勧告」としたのですか。そのための逃げ道だったのですか。それなら、その処世術は流石年の功ですね。
答えはどちらかでしょう。
二重契約なら、パウエルを追放すれば良いだけのこと。どちらかの契約が有効なら、すぐさま支配下選手登録を認めれば良いだけのことではありませんか。
NPBの組織を一つにまとめようとする案があるらしい。一つではなかったのかいって驚いてしまうが、その職務を果たす事に躊躇が無い人がコミッショナーに座れば良い事なのではないでしょうか。
posted by 蒼洲 |08:48 |
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2008年02月14日
クライマックスシリーズの方式がまた変わりそうだ。アドバンテージが付くと言う。何と言う信念の無さ・・・・。あきれてしまう。
私は元々このプレーオフには賛成だった。しかし、1位通過をリーグ優勝とするべきだと思っていた。アドバンテージも無しの、日本シリーズ出場権を争う場であって欲しいと思っていた。そして願わくば、第一ステージが5試合。第二ステージは7試合制となればと思っていた。
両リーグが足並みを揃えて導入した昨季。一応の成功は収めたと思っていたのだが、ここに来て、セの身の程知らず球団が異議を唱えて来たそうだ。それも、元々の主張はどこかに置いて来たのかと思わせる豹変振り。あきれて物が言えない。
リーグ優勝のチームにアドバンテージを付けろと言う。そんな事は今まで言ってこなかったのだが、昨シーズン、その被害にあったのがよほど痛かったのだろう。確かにジャイアンツのリーグ優勝など霞んでしまっている。だからと言って、その制度を変えろというわがままを通す様な事などないだろうと思っていたのだが、ここに来て、元々アドバンテージを主張していたパ・リーグもその話しに乗ってきた。
毎年毎年、あるチームのご都合主義に振り回されていいものかとあきれてしまうのだが、また来年も、その次の年もこんな茶番が繰り返されてしまう事が心配だ。
ただ、唯一同意するのは6試合制にしようとしている点。1勝のアドバンテージを持つ優勝チームは3勝、第一ステージから上がってきたチームは4勝で日本シリーズ進出というシステム。単純に白熱したゲームが増える事は嬉しい事だ。
もし、今季身の程知らずのチームが4位だったら・・・・。
どんな提案をしてくるのだろう、このオフ。まさか、クライマックス・シリーズへの出場権を4位までに与えよなんて言わないだろうな。
興味のあるところではある・・・・。
posted by 蒼洲 |10:31 |
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2008年02月12日
何と言う破壊力。戦艦大和の46サンチ主砲並の威力を見せてくれた、ファイターズの中田翔。
NPB(外国人を除く)広しと言えども、こと飛ばす事にかけてはもうトップクラスではないだろうか。あの勢いのバットではじき出されたボールに同情すらしてしまう。
メジャー復帰を目指す桑田が、このファイターズ・中田にエールを送ったそうだ。
「飛距離は双へき」
と清原級の評価をしたそうだが、確かに清原も入団当時には強烈な印象を与えたルーキーではあった。
しかし、そのインパクトは清原をも上回ると思うし、飛距離は双璧ではないだろう。はるかに清原を凌駕していると思うのだが。ただ、清原の絹のような滑らかさは感じないし、打率を残すのかと問われればさすがに未知数である。
無理もない。入団した年の春季キャンプでしかないのだから。
しかし、その可能性は大きく膨らんでしまう。数年後には王さんの55本程度の数字など、とっくに置いて行くほどの伸びシロを感じさせてくれる。
打率?・・・・2割5分でもいいです。誰にも打てない超特大ホームランが見られるなら。
守備?・・・・この選手のためにDH制度があるのでしょう。
ああ、開幕が待ち遠しい。願わくば、ファイターズの首脳陣が、扱いすぎて壊してしまわないで欲しい。
戦艦大和のそれは、一度もその能力を発揮する場がなかった。時代遅れの遺物とも言われた。確かに、打って、走って、投げる能力が揃ってこその一流と言う時代からすれば時代遅れなのかもしれないが、それを補って余りある「遠くへ飛ばす」ホームランの魅力。
来年のWBCには是非日の丸を付けてラインナップに名を連ねて欲しい。
この大会もDH制だ・・・。
posted by 蒼洲 |14:24 |
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2008年02月08日
パウエルは一時帰国するって。
そりゃそうだ。どこの球団にも所属していないなら、練習もままならないだろうし・・・・。
アメリカでトレーニングに励んで欲しいと言うホークスCOOの発言に、バファローズの中村本部長はまた噛み付く。
ホークスを激しく批判するのはいいが、ホークスにして見れば、連盟から契約は有効だとのお墨付きを貰ったんだ。自分の選手として扱う事をそう批判されても・・・・。
ホークスはパ・リーグに対して意見を言う事はあっても、バファローズに対してクレームを言った事はない。至って冷静な対処。しかし、方やバファローズは・・・。
怒りの照準はホークスだけに絞られた感がある。いちいちコメントを取りに行くマスコミも程度は低いが、それに乗せられて毎度毎度コメントする本部長。逆恨み的な言動は見苦しくなった。
要らぬお世話だが、この辺でけじめを付けたらどうだろう。意地になるのも良く分かるが、あの程度の選手など早く見切ったほうが、精神衛生上も有効なはずだ。
大口叩いた清原を、パウエル用だけのヒットマンで登場させると盛り上がると思うのだが・・・・。
それとも新遺恨試合の演出の過程なのですか・・・・。
posted by 蒼洲 |12:21 |
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2008年02月07日
休日に誰も練習に来なかった2軍選手に、あなたは苦言を呈していましたが、まさに正論です。この世界で長年生きてきたあなただからこそ言える言葉です。
しかし、球団が設けた休日です。色んな事を考えての事だと思います。それならば、最下位チームの2軍に休みなど要らないと、あなたが所属するチームを批判するべきではないでしょうか。
良かれと思って発言したのでしょうが、何故かあなたの今後を心配してしまいます。
言われた2軍の若手がどう思うか・・・・。楽天野村監督式のマスコミを利用しての叱咤でしょうが、直接本人たちに言った方がどれ程効果的だったかと思います。
まして、まったく戦力になっていない、彼らの十数倍の年俸を貰っているあなたから言われて、彼らのモチベーションの低下が心配でなりません。
今のままなら、ただの札付きのオヤジワルでしかありません。1日も早く戦力となり得る事を証明して下さいよ。
男は黙って・・・・。
posted by 蒼洲 |09:03 |
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2008年02月06日
でも・・・・・。
仰木さんの厚意に報いるために、必死になって頑張る姿は胸を打ちましたが、無理な体質改善が祟ったのか思うような数字は残せないまま、昨年はまったく出場の機会すらありませんでしたね。
あなたが一番忸怩たる想いをしているのは分かります。その分、今季活躍される事を祈念していますが、先日の発言は残念でした。
「信じられへん。ナメとるで。あれはあかんやろ。もしソフトバンクに行ったら、登録名は“お金”にしろ!マネー?マネーやなくてお金や。英語のマネーはカッコ良すぎるからあかん!」
昨年の数字を考えれば、こんな大口叩いていいのですか、。そして今年も年俸ほどの活躍なんて出来るのですか。そんな人の事より自分の足元を見つめましょうよ。
まして「弱い者いじめ」と言ってホークスの王監督に言った言葉は程度の低いものでしたね。
そして、王監督から一喝されると、
「気分を悪くしたのなら申し訳ない」
と、睨まれた蛙の様な姿は哀れでもありましたよ。そして、王監督に抱いていたわだかまりがようやく解けたと言っているが、私は、未だに持っていたのかと驚きました。
あの時、あのドラフトでの私怨を未だに持ち続ける執念深さは頭が下がりますが、この時、何の言い訳もしなかった王監督を比べると・・・・。
今回の事で、フロントがやっている事と理解できたって、何年この世界で生きてきたのですか。王監督への逆恨み・・・・良かったですね、気付かせてもらって。パウエルに感謝してくださいよ。
さあ今シーズン。故障の順調な回復は表情から伺えます。
でも・・・・。
全快しても・・・・。
一軍のベンチに座っていても、試合には出られないあなたが想像できます。そして、そのベンチの横には、あなたの扱いに困っているコリンズ監督の姿があります。
近い将来監督をして欲しいですね。そして、あなたがどんなチームを作るのかとても興味があります。その頃、あなた以上に存在感がだろう中田翔が居るチームの采配が見たいです。
せっかく手術したところとは、別の箇所を故障しない事を心より祈念して筆を置きます。かつての輝いていたあなたがもう一度見たい私です。
敬具
posted by 蒼洲 |13:52 |
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2008年02月06日
今季、故障が癒えて活躍できそうな予感がするのか、表情は明るいですね。白くなった無精ひげが、この世界に長く居た事を物語って、私もあなたとの数々の思い出が甦ります。
入団会見の後でしたか、あなたがグランドに降りて、報道陣の前で学生服のまま放たれた打球はライオンズ球場の外野フェンスを軽々と越えましたね。あれには驚愕しました。中田翔クンのキャンプ初日のフリーバッティング風景を見ながら、その二十数年前の光景に思いを馳せてしまいました。
無冠の帝王と言われながら、その存在感はタイトルホルダーよりはるかに際立っていました。西武ライオンズの黄金期は、あなたの存在なくして語れません。
恋焦がれていたジャイアンツに振られたことが、この活躍を生むエネルギーになったのでしょう。18歳の少年にはあのジャイアンツの仕打ちは酷いものでした。しかし、それを乗り越えて一流選手の仲間入りを果たし、プロ野球人として頂点を極めたあなたを応援していました。
このままずっとライオンズ一筋で、将来は監督までするはずだと思っていましたが、ジャイアンツに対する思いは消えていなかったのですね。
ジャイアンツとの日本シリーズで流した涙。ここまでは可愛かったのですが、FA権を取得して移籍した時には驚きました。ちょっと未練がましいと思ってしまいましたが、勝ち取った権利を行使する事に対して批判はしませんでした。しかし、私の中での「男清原」は、音を立てて崩れ始めました。
さあジャイアンツに移って、プロ野球選手として更なる飛躍を期待していたのですが、貰っている給料に見合う数字は残せませんでした。
随一の人気球団でのプレッシャーは想像できないものだったでしょうが、それはあなたが選んだ道です。外から見ているとチームから浮いていたようにも見えましたし、荒んでいたようにも感じました。居心地は悪かったでしょう。
でも、あなたは契約延長までしてチームに残りました。それほどの想いは続いていたのですね。しかし、球団はそうは思って居ませんでしたね。あなたの想いとは裏腹に。
そこへ仰木さんの温かいお誘いの言葉がありましたね。「男清原」を演じるにはちょうど良いタイミングでした。最後の花道をどう飾ってくれるのか、期待していましたよ。
つづく・・・・。
posted by 蒼洲 |08:55 |
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2008年02月05日
相変わらずの手際の悪さ。「強い勧告」とは言いながら、誰も納得出来ていないこの騒動。
ホークスとバファローズの二重契約問題の渦中にあるパウエルが来日して、当事者が揃って一気に解決へと思いきや、優柔不断の判定は余計に混乱を招く結果になってしまって、これが最善の策だと判断したパ・リーグには落胆してしまう。
まず、両球団の契約書が有効だと言うのなら、二重契約したパウエルを追放すれば良いだけのことだし、悪しき前例も残らない。
ホークスの契約が有効だと言うのなら、ペナルティーを科す必要などないはずなのに。契約書は有効だと言われたバファローズにして見れば、納得できない心情も容易に理解できる。
パウエル本人が今日会見すると言う。そりゃ、後出しジャンケンの魅力を感じて契約したのだから、本人はホークスと契約したと言うだろう。バファローズの出した書類はビザ発給の為のものだと思っていたなどと言い訳しても、そのサインした契約書が有効だと連盟は言っているのだ。
こんな玉虫色の「強い勧告」など何の役に立つのだろう。まして、6月22日以前の登録も、バファローズ球団が了承すれば可能だと言う。
何と言う無責任さ。自分の逃げ道まで作っている。一見物分りの良さそうな判断だが卑怯でしかない。
腹が立ってきた。
契約書が両方とも有効だと言うのなら、パウエル本人をNPBのルールに則って処分すればいい事だし、そうじゃなければ、有効な契約を結んだチームが、直ちに支配下登録すれば良い事など私でも分かる。
小池パ会長が下した「6月23日以降の支配下選手登録を認める」をホークスは無視したら良い。いや、無視するべきだ。こんな「屁のつっぱり」にもならない勧告など。
ひとつの物を取り合って喧嘩している、兄弟2人の間に仲裁に入ったまでは良いが、
「これは弟のものだが、何時何時までは使うな」
と言ったものの、お互いが話し合えばもっと早くに使っても良いと、火種を残して引き上げて去った父。話し合いでは解決しないから仲裁に入ったはずなのに。元々先に俺のものだと言った兄は納得が行かない。
その2人はまた喧嘩を始めた・・・・。
野球協約上の強制措置でも裁定でもないと泣き言言う程度の会長だ。無視されても「残念だ・・・」程度しか言えないだろう。
まさか、かつての遺恨試合(金田ロッテVS稲尾ライオンズ)を再現させようなんて・・・・そんなはずはないな。
posted by 蒼洲 |08:46 |
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