2008年05月27日
フガワルイ?ゴンザレス
【符】・・・・・わりふ。あいだふ。しるしとなる札。と言う意味もあるのだが、広辞苑によると<運。巡りあわせ>と言う意味もあるらしい。 符が悪い・・・・・運が悪かったのか?ゴンザレスは。 運が悪い奴もいれば、運が良い奴もいるのだろう。 NPBに在籍する800人を超える選手の中から、100人が抽選に当たったそうだ。その中の幸運?な一人が巨人のゴンザレスだった。 こんな抽選に当たらなきゃ良かったと悔やんでみても、失うものは大きいはずだ。 「意図して禁止薬物を摂取した事は無く、1年間の処分は重すぎる。突きつけられた科学的根拠を否定するつもりは無いが、処分は不当」 と言うゴンザレス。そりゃ、解雇と言う処分を受ければ、憎まれ口も叩きたくなる気持ちは分かるのだが、契約書にも明記してあることだ。最後の悪あがきも、証拠を付きつけられてトーンダウンしたような印象を受ける。 ならば、幸運?にもこの抽選に漏れた運の良い奴はいないのか? 居ないかも知れないし居るかも知れない。 こんな選手が出た事で、そう見られてしまう事になるNPB。 全員を検査する事は出来ないのだろうか。例えば、毎年じゃなくても3年の間には必ず検査を受けるくらいの割合で。毎年抽選ならば、幸運?にも毎年当たる選手もいるし、幸運?にも当たらない選手もいる。 こんな選手は、彼だけだったとの結論が出せるくらいの精度を高める事が大事ではないか。それ位やらないと信用回復には遠いような気がするのだが。 特に外国人選手への風当たりも強くなる。疑念の目で見られてしまう事もあるだろう。それはNPBにとっても、ファンにとっても不幸なことだ。 ゴンザレスの使用していた薬物には、法に触れる物もあったらしい。警察に届ける羽目になるなんてNPBも驚きだったろう(通報後、処分保留)。 検査に掛かるコストと時間。しかし、NPBが失う信用より遥かに小さいと思うのだが。 「われわれは少しでも疑義を持たれたら終わり。再発防止をさらに進めたい」 と、巨人の清武代表。 同情いたします。
posted by 蒼洲 |09:13 |
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