2011年07月22日
今日からNPBのオールスター戦が始まる。
今年は、復興中の仙台での試合を含めて3試合。
毎年の事だが、私にとって憂鬱なイベントでしかない。真剣味に欠けた試合など見たくもない。
広く機会を与えて、多くの選手が選ばれるように、手を変え品を変えて選手を選出する。今の小学校の運動会を見ているようだ。
初出場した選手は別にしても、この期間を休みたい、出来るならば出たくないと思う選手は多いのだろう。数年前はこの傾向が顕著だった。何かと理由をつけて休みたがる選手が居た事は事実。その防止策として、オールスターを辞退した選手の後半戦10試合出場停止がある。
出たくない選手がプレーする試合など面白くないに決まっている。
そして、それが3試合も。
NPBの貴重な収入源などの側面はあっても、それがこのイベントの価値を貶めてしまうなんて本末転倒ではないか。
ベンチの雰囲気。
まるで弛緩してしまった戦う男たちがニコニコ顔でベンチに座っている。たとえそうであっても、リーグの威信を賭けて戦う姿を見せてくれるのなら分かるが、勝負に対するこだわりは、ペナントレースのそれと比べれば比べるまでもない。
NPBのプロ野球選手のバラエティー番組ではないか。
ならば、ひとつの技術に拘った内容もありなのではないか。
例えば、ホームラン競争。
それもどれだけ遠くに飛ばせるか。
ストラックアウト。
チーム対抗の内野ボール回し。
外野手の強肩とコントロールを競う競技。
単純に50m走でも良い。
そして、それをリーグ対抗戦で。
いやいや、それこそ本末転倒。
3試合を1試合に減らして、出場選手も投票と監督推薦で各チーム20人まで。
当然、リーグの威信を賭けて勝ちに拘るため出場できない選手も出てくる。それが常識になるイベントであって欲しい。
posted by sohsyu |08:24 |
プロ野球 |
コメント(5) |
トラックバック(0)
2011年03月23日
蓮舫担当大臣の高飛車な物言いは嫌いだが、今回は「もっと言え」と応援したくなる。ここまで来ればもうセ・リーグも開幕延期の世論の流れに抗えないだろう。
しかし、コミッショナーの影の薄さと言ったらどうだ。この人の信念なんて感じたことはない。文部省へお伺いを立てた後、その足であの爺さんのところへ行ったのではないだろうな。
こうなりゃ、パ・リーグを下に見ている一部のお偉いさんも、お詫びして訂正したらどうか。それが早ければ早いほどファンも選手も支持すると思うのだが。
そして選手会は、日程が詰まってもダブルヘッダーも覚悟してペナントレースを戦う意思を示している。開幕に関しても一貫してぶれない姿勢は評価できる。
それに比べて・・・・・・。
臨時理事会を開いてなにやっていたのだろう、セ・リーグ。あの爺さんの独壇場独演会を聞く為に集まっただけなのか。
その復活しそうなダブルヘッダーと言えば、思い出がある。
ダブルヘッダーの名勝負と言えば、あの近鉄VSロッテ戦が有名。
しかし、そのもっと昔・・・・。
かつての野球場の入場券売り場には、入場料金表の中に「ダブル」との表示があった。昭和50年代初めには前後期の2シーズン制で、そして雨で順延になることも多かった野外の本拠地、そのシーズン終盤には良くダブルヘッダーが組まれていた。
ダブルの料金が単純に二試合分だったかは記憶がない。おそらく通常の二試合分よりは割安だっただろう。しかし、時期的に消化試合の趣が強かったせいか、観客はもちろんまばら。
確か、昭和50年だったと思う。
その当時無敵の強さを誇った阪急ブレーブスに入団したスーパールーキー山口高志。先発に抑えにと八面六臂の活躍をして新人王に輝いた年(未だに一番速いボールを投げていたのは彼だったと言う説もある)。当時の太平洋クラブライオンズとのダブルヘッダーの第一試合の抑えで出てきた彼は打ち込まれて試合を終えた。
すると上田監督はその彼に続く第二試合での先発を命じた。
記録を探しては居ないから正確にはわからないが、完投はしなかったもののそこそこのピッチングをしたように記憶する。時代が違うとはいえ、そんなことも起こっていた時代。
http://www.youtube.com/watch?v=rA6mYBETX1M
ああ、懐かしい・・・・・。
あの当時のパ・リーグを象徴するような投手だった。
小さい体から放たれる破壊的ストレートには、どのパ・リーグの打者も震撼した。
開幕が延期されて、シーズン終盤にダブルヘッダーが組まれたら、この山口高志さんの偉業?は必ずクローズアップされることだろう。
また、ダブルヘッダーならではの物語やエピソードも生まれることだろう。
そんな楽しみも増えると言えば不謹慎か。
開幕延期で日程が詰まることで生まれるダブルヘッダーと優勝争いが絡んで、いろんなドラマが生まれることをちょこっと期待している。
優勝が決まると言う日に、あちこちの球場でダブルヘッダー。
その日はお昼から夜まで野球漬け・・・・・なんて日もあるかな。
posted by sohsyu |08:42 |
プロ野球 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2011年03月19日
まず言っておきたい。
今月開幕する選抜高校野球大会。
一時は中止も危惧されたが、予定通りに開催されることに決まり大変嬉しい。
この大会の開催を議論する理由。東北地方がこんな状況の中で野球をやることの意味なのか。しかし、それも計画停電が行われていない関西という場所、そして野外の球場という点、さらには選抜された東北地方の学校が是非参加したいという意思表示や、会場での募金活動などで、中止にする理由はなくなった。
まして、極力ナイターを使わない為にも、試合開始時間の調整や応援方法などの対策を講じて開催に至ったことは嬉しい知らせである。まして大前提として高校野球は「教育の一環」がある。
その地方の代表校が、被災地の市民の応援を背に、一生懸命のプレーを披露する。それを見て被災地の人たちはどう思うだろう。
一方のプロ野球、セントラル・リーグ。
どうして予定通りに開催することにこだわるのだろうか。延期をしたらどうかといっているだけで、何もペナントレースを短縮しろだの中止しろだの言っているわけではない。開幕を少しずらしたらどうかといっているだけだ。
ましてこんな世の中の現状に逆行するようなことを強行する意味がまったく理解できない。
前にも書いたが、野外の照明を使わないで済む球場でデーゲームでやるか、それとも震災の影響のない地方での開催を議論するのなら分かる。今、セ・リーグやろうとしていることは、自己中心的な思い上がりによる暴挙でしかない。
25日に予定通り開幕することと、仮に3週間それを延期することで何がどう変わるというのか。開幕を延期することでプレーの質が落ちるとでも言うのか。プレーする選手の気持ちを慮れば、少しでも状況がより良い方向に向かう目処が立った方が、どれだけプレーに打ち込む環境が整うか。現に選手会の総意でそんな意見を伝えている。
一生懸命のプレーで国民に勇気や元気を与える・・・・・その時は今すぐではない。
例の爺さんが「プロ野球が国民を元気にする」と言う。思い上がりも甚だしい。すべてプロ野球、未だに独りよがりの旧盟主を中心に世の中が回っているかのような言動。同じプロ野球ファンでも、この言動は許しがたい。
今こそプロ野球を見たい・・・・・そんな広く多くの国民感情が醸成されてからでもいいではないか。
何度でも言う。
今はその時ではない。
posted by sohsyu |08:28 |
プロ野球 |
コメント(5) |
トラックバック(0)
2011年03月18日
球界のドンと言われる渡辺球団会長の面目を保つ為だけなのか、セ・リーグの25日開幕強行が正式に決定した。
この硬直頑固理不尽遺物モンスター御大を、一度被災地に連れて行くといい。そして被災者の声を聞くといい。原発事故の最前線で戦っている方々を見舞うといい。放水車に乗せて原子炉の前に立たせるといい。
一生懸命のプレーがこの大災難のときに勇気や元気を与えると言って、戦後の荒廃期に再開したプロ野球を例にとっているが、それだけを捉えて強行することに無理があるくらいどうして分からないのだろう。明らかにその当時と状況は大きく違うではないか。
原発事故の影響で計画停電も実施されている今、それが通常の状態に戻る見込みも立たないまま、例えば東京ドームで試合を行うと言うことがどれほどその動きに逆行するのか私でも分かる。
電車も止まり球場には行けない、行っても帰れないことになるのではと言う不安は容易に想像できるし、第一東京ドームで試合をするということは、6,200世帯分の電力を消費すると言うことらしく、この状況の中で試合を開催することの物理的無理、私にだって分かる。当然選手会もそれに反発しているが、それは至極もっとものことだと思う。
まして放射線と言う敵とも戦っている最中と言うのに。
単に、自粛しているばかりではいけないとの理由だけで強行することに説得力はない。
仮にどうしても強行しなければいけないというのなら、野外の球場でデーゲームで行うと言うのなら分かるし、ひとまず落ち着くまでは西日本の球場を使うことなどが提案されれば、まだ建設的であると思うのだが。
選手会も、単に駄々をこねているのではないと思う。ファンもそうだが、選手たちだって早く開幕して、そのプレーで思う存分楽しませたいと言う気持ちは強いはずだ。試合をこなすためにはダブルヘッダーさえ厭わないとの覚悟もあるそうだ。駅前に立っての募金活動や選手個々の支援金の申し出など、球団側よりはるかに積極的に支援しているように思えるのだが。
セ・リーグのこの判断の責任をすべてあの爺さんに押し付けるつもりはないが、あの人の言葉で他の球団関係者の発言がまったく聞こえてこないのは情けない限り。
あれもこれも駄目で日本の経済は停滞してしまっている。しかし、今は辛抱我慢の時ではないか。
新井選手会長。
この決定をひっくり返してやれ。
もしストに入っても支持するぞ。
あの爺さんの面目をつぶしてやれ!
posted by sohsyu |08:52 |
プロ野球 |
コメント(22) |
トラックバック(0)
2011年03月17日
大震災後、「思いやり」や「お互い様」と言うことばが飛び交っているのではないか。こんな言葉、おそらく英語にはないだろう。
そんな中、プロ野球の開幕をどうするかと言う議論がある。
結局セ・リーグは予定通りの25日開幕に決まったようだが、巨人軍の渡辺会長は、
「開幕戦を延期しろ、とかプロ野球をしばらくやめろ、とか俗説もありましたが…。戦争に負けた後、3カ月で選手、監督の方から“試合をやりたい”という声が上がってプロ野球が始まったという歴史がある」
と言う理由で25日開幕を推し進めたようだが、テレビでは足並みの揃わないパ・リーグに向けて「一緒にやりたくないなら勝手にしろ!」と言ったコメントも紹介された。
もちろんそれを進める理由はあるにしろ、思いやりだとかお互い様の精神はないのだろうか。
「(復興のために)あらゆる努力をする。その努力の源泉は明るい活力。明るい活力を持って国民大衆に示すことができるのはプロの選手たち。選手が全力でフェアプレーで緊張した試合をし、観衆が元気を持ってくれれば生産性が上がるんです」
と言う理由も理解できるが、パ・リーグだって予定通りに開幕したいのは山々なのだ。しかし、仙台を本拠地にする楽天が居ることを思えば、パ・リーグの予定通りの開幕に対して躊躇う・・・いや、物理的に厳しい状況は思いやれないのか。
プロの選手たちの全力のプレーが明るい活力になると言うのなら、球場へ向かう余裕が出るのを待つべきだし、せめてテレビで楽しむことが出来るまで可能な限り遅らせるべきではないか。まして、CSなどのポストシーズンでは両リーグが協力しないと出来ないこともある。それが分からないと言うのか・・・・・分からないのだろうな。
相変わらずの身勝手独善御大。
この爺さんの発言が、過去にどれだけいろんな災いを呼んだろう。しかし、その存在感と言い発言の影響力と言い、旧盟主幻影大巨人軍の時代遅れの象徴か・・・・・。
posted by sohsyu |09:12 |
プロ野球 |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2011年03月04日
今ほど闇の社会との付き合いがうるさくなかった時代。
週刊ベースボールの選手名鑑にも、選手の自宅の住所や電話番号が載っていた時代。
あるチームに八百長の疑いがかかった。それを告白した選手が出たからだが、それをきっかけに球界は大揺れ。はっきりとした確証もないままに、将来のあるエースを含めて数人の選手が永久追放となった。
相撲と違って、それをやった結果ははっきりとは現れない。
果たして野球において八百長は可能なのか。
それをやる以上はバレてはいけないということを前提にすると、ほとんど実現する可能性は低いのではないか。
相手チームの監督を含めて両チームの選手全員でそれにあたっても、野球と言う複雑なスポーツでは勝負に関わる要素が八百長を行うには多すぎる。それがまた野球の面白さなのだろうが。
脚本のある映画でしか実現できないだろう。
しかし、実写では厳しいものがある。
ならばアニメか。
だが、それは八百長とは呼べない。
仮に、チームの中のレギュラーキャッチャーがそれに加担していたとする。そして、そのキャッチャーには二点差でその試合を負けろと言う指令が出ていたとする。キャッチャーと言うポジションの特性から、ピッチャーの投球に影響を与えることが出来る。しかし、打たせようと思って打席に打者の好きなコースに好きなボールを投げさせても、それがヒットにつながるとは言いきれない。
良い当たりをしても野手の正面をついたり、思いもしないファインプレーが出たりする事だってある。たとえ塁に出たとしても次のバッターが還してくれるとは限らない。また、予定通りに点数をとらせたにしても、自軍が予定通りの点数をとることができるかという問題もある。
では、両チームにそんな選手が居たとしたら・・・・・。
自分のところに飛んできた打球をエラーするぞと思っていても、果たしてタイミングよく飛んでくるのだろうか。そして、仮にエラーしてもそのプレーが試合を左右することになるかもまた分からない。
そんなプレーを見た監督が、その選手をベンチに下げれば、勝負への影響力はほとんどなくなってしまう。
では、ここでヒットを打たれたらサヨナラ負けと言う場面が来ても、そこでその指令を受けた投手に投げる機会が必ずあるかも疑問。
考えれば考えるほどその可能性が低い・・・・いや実現は不可能だと分かる。
可能性としてあるならば、人情相撲的にあと一本出れば三割打者になるという打席に立つ打者に好きなコースに投げてやることくらいか。しかし、そんなことが賭けの対象にはなり得ない。
それを思えば、かつての事件も本当にそれが実現したのだろうかって未だに思うことがある(コミッショナー委員の下した裁定には異論はない)。どう考えても描いた筋書き通りには進むはずがない。
だから、先日のプロ野球実行委員会からの通達。
ファンが球場に入ってからの親しげな態度を禁止すると言うこと。相撲の八百長問題が出てきたから、プロ野球もあらぬ疑いをかけられないように・・・・的なタイミングで出てきたことが残念だった。
Yahoo!のクイックリサーチでは半数以上のファンはこの私語禁止に反対している。
その数字に驚いたのだが、楽天の星野監督は大歓迎だと言う。
私もまさに同感。
posted by sohsyu |09:02 |
プロ野球 |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2010年11月17日
「キャプテンとしてチームを引っ張ってチームにベストの結果を残し、個人の成績も良かったら、長年の夢をよろしくお願いします」
そう、昨年のオフに契約交渉の場で言ったマリーンズ・西岡。
「約束をほごにすることはしない」
と、メジャー移籍を球団は容認したのだが、
「もうしばらく残ってくれないかと説得しているが(移籍の)気持ちは強いし、かなえてもやりたい。悩ましいところだ」
とも言った。
結局、
「長年の夢をかなえてあげたい。最高のご褒美」
と、ポスティングによるメジャー移籍を認めたマリーンズ。
個人の夢をとやかく言うつもりは無いが、夢と言うメジャーを目指すなら最初からアメリカに渡ればいいことだと思う。
その当時は自信も実力も無かったから、とりあえず日本のプロ野球で実績を積んで、物言える立場になったらわがままを言ってみよう・・・・的な良いとこ取りの身勝手にしか聞こえない。
チームに貢献した実績とメジャー移籍をはかりにかけていたとなると、今までのそれも色あせてくる。
今季、主将としてチームを引っ張り、首位打者を獲得して日本一に輝いたと言う結果には、球団も昨オフからの経緯で移籍を容認せざるを得なかったのだろう。
ならば、今年の彼の頑張りは、少しでも早くメジャーへ移籍するためのものだったのか。
クライマックスシリーズで、ホークスを下した瞬間にうずくまって感極まったのも、日本シリーズでドラゴンズを下した後のあの歓喜の表情も、これでメジャー移籍が出来るんだと言う思いからなのか。
マリーンズファンは、当然チームやファンの為に頑張ってくれていたと思っているのではないか。
現在、正式な権利として海外へのFA権は認められている。
どうしてそれを行使しないのだろう。
どうしてそれまで待たないのだろう。
もちろん本人は「わがまま」だとは自覚しているだろうし、球団もそれを認めているのも事実。
NPBファンとしてみれば悲しくて辛くて情けない限り。
「気持ち良く送り出してあげたい」
落札球団からの補償金が入る事になって一安心なのか。だから気持ちよく送り出せるのか。
それが本音なのか、それとも・・・・・。
「金額じゃない」
「夢のため」
「気持ちよく出してあげたい」
こんなきれいごとは聞きたくない。
posted by sohsyu |10:04 |
プロ野球 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2010年11月09日
「コンチクショー」
「このヤロー」
埼玉西武ライオンズ、福岡ソフトバンクホークス、そして中日ドラゴンズのファンも煮え湯を飲まされた今年のポストシーズン。
史上初のシーズン三位からの日本一。
日本一と言う称号に違和感を覚える方も居るだろうが、千葉ロッテマリーンズの戦いは、充分それに値する戦いだったと思う。
日本シリーズは地上波の放送が1.2.5戦と行われず、プロ野球人気の低下と言われたが、その試合を見ていると、特に6戦7戦の戦いはプロ野球の醍醐味を充分味あわせてくれたと思う。そして第7戦の視聴率は20%を超えていたそうだ。
数字が取れないと中継を辞退したTBS。
そして関係者はこう言ったそうだ。
-「正直言って、日本シリーズは第7戦までもつれ込んでほしいのが本音です」と明かす。TBSは両日のゴールデンタイムには開催中「2010世界バレー女子」を中継することが決まっている。「裏番組でフジさんがバラエティーを放送した場合、世界バレーの視聴率がかなり食われてしまうでしょう。でも日本シリーズなら…。バレーボールを見たい人と野球を見たい人というのは重複しないと思いますし」-
プロ野球球団を持っている資格などないのではないか。
売り上げ第一主義を貫くのは結構なことだが、プロ野球に情熱を注ぐことをしない会社は、いずれ・・・・・と言うか、今もチームの買い手を探しているのだろう。「来シーズンは持つ」としか言っていない会社なのだ。早く情熱を注いでくれる会社を探すことだ。そうしないと選手やファンが不幸だ。
しかし、横浜のファンはチームの親会社が変わっても、本拠地は移転しないと高をくくっているだろうが、弱いから球場で応援しないでは、せっかくの球団も離れてしまう危機感を持つべきだ。
かつての福岡も大阪もそうだった。
福岡に比べれば、あれだけの経済基盤がある土地で球団が維持できないならば、本拠地移転の話が持ち上がっても仕方がないことを自覚するべきではないか。
失って初めて分かるその存在意義。
そこに居るのが当たり前のチームが居なくなる悲劇。
本拠地移転の反対運動をしても、失ってからでは遅すぎる。
球団に不平不満を言う前に、球団を支えているのはファンである自分たちだと言うことを自覚しないと。
幸い、向こう一年その心配はなくなった。
今ならまだ間に合うのではないか・・・・・・。
posted by sohsyu |08:35 |
プロ野球 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年11月08日
昨日の「そこまで言って委員会」。
ここに出演されている三宅久之さん。
歯切れの良い論調や、子どもっぽく怒ったかと思えば、魅力的な笑顔を見せてくれるこの政治評論家の私はファンである。この間のドラフト会議の日も講演会に行った。狭い会場だったので、聴講券が手に入らずモニターを見ながら聞く羽目に。
その三宅さんが昨日の番組の中で発言していたドラフト会議の件。
「憲法違反だ」
「人身売買だ」
と、過激な言葉でこれを批判する。
ちょっとまってよ、三宅さん。
巨人ファンで、そしてナベツネさんと親しいこともあってか、多分に影響を受けているようだ。そして、そんな意味合いのあるドラフト会議が高視聴率を稼ぐことが許せないと。
くじで行き先を決められる選手に対しては申し訳ない気もしないではないが、見る側としてみれば過去にもいろんなドラマがあって楽しい。仮に自分の息子が居たとして、そんな立場に居ても三宅さんのような感情は湧かないだろう。
「人の人生をくじで決めるなんて」
「職業選択の自由を憲法は保障している」
それが反対の理由なのだが、今までそんな意見は耳にたこが出来るほど聞いた。それを繰り返す三宅さんにがっかりしたのだが、この世界にあまり造詣が深くないのだろう。まして、「ジャイアンツ至上主義の現代の遺物」ナベツネさんとの交流がそんな意見を言わせるのだろう。
人身売買と言う点においては、プロ志望届けを提出した選手、即ちプロ野球という職業に就きたいと思っている選手を指名する(高校生・大学生)のだから、まったく当てはまらないにしても、果たして憲法違反なのか。
行きたい球団に入団できない点を批判しているのだろうが、それを言うなら就職活動している学生すべてに当てはまるのではないか。希望する会社に入りたくても入れない現実。就職すらままならない現実をどうお考えか。
三宅さんの理屈で言えば、これも憲法違反とはならないのだろうか。
まして、この世界に入って行く選手たちには、普通の社会では考えられない莫大な契約金をいただける。そして、初任給も法外だ。それには当然雇用する側の思惑がある。欲しい人材を選ぶことはどこの会社でもやっていること。プロ野球と言う職業を志す選手にとって、普通の会社に比べれば、はるかに恵まれているように思えるのだが。
投資するコストの大半はどぶに捨てることが多いことを考えれば、はるかにプロ球団の方が優しい。
そしてそこには、もちろん入団するしないの選択権は選手側にある。
残念だが、この件に関しては、いつもその思想を批判している田嶋陽子さんと同じ類に感じてしまう。
番組最後に、「人身売買をテレビで見られるのだから」と辛坊さんに突っ込まれて笑っていたところを見ると、そう強い信念の上で発言したわけではなさそうだが、おそらくナベツネさんからの請け売りからそんな事を言えば、評価が下がってしまいますよ、三宅さん。
posted by sohsyu |08:52 |
プロ野球 |
コメント(5) |
トラックバック(0)
2010年04月30日
極論だが、もし今の一軍レギュラー選手全員が海外に出て行ってしまったら。残った選手たちで戦うペナントレースはどうだろう。もちろん、そこには新たなスター選手は出て来るだろうが、その輝きはどれほどのものだろう。
私が感じるのは、野茂やイチロー、佐々木、松井らが海を渡った後にMLBに移籍した選手たち。松坂を除けば、そう数字は残しては居ない。松坂だって、小久保・松中・井口や中村、小笠原、そしてイチローらと鎬を削って来たからこその数字ではないか。今では日本選手の相場は下がっていると言うが、それは何を意味するのか。それはNPBの選手のレベルが下がったという事ではないだろうか。
その原因。
有力な選手たちが抜けて行った事によるレベルの低下。例えば、松坂と対戦する事で育つ選手も居るだろう。彼に負けずと切磋琢磨する選手も居るだろう。また松井を討ち取るために努力する投手たち。また、それを間近で見ることの出来る効果。
イチローがあれだけの数字を残せるのも、まだまだ高いレベルを維持していたNPBで生きてきたからこそではないか。
今活躍している、メジャーに近いといわれる選手たち。ダルビッシュや涌井や杉内らが抜けたとしても、必ずそれを埋める選手は居るだろう。しかし、抜けたその穴を埋める選手が出てきたとしても、その穴の大きさはそう簡単には埋まらない。それは簡単な引き算や足し算ではない。投手にも打者にもチームにもリーグにも、ひいてはNPBに与えている影響は数字に表れないものがあるはずだ。
有力選手の流出で、そのレベルは間違いなく低下する。それほど与える影響と言うのは大きいはずだ。例えば、働き盛りの彼らが存在する中で残した打率3割と抜けた後に残したそれとでは意味がまったく違うし、そんな選手が居なくなった世界で残した投手の数字だってどうだろう。
だから、その数字を鵜呑みには出来ないとMLBも気が付き始めた。
メジャーで戦える選手を生むには、NPBのレベルが低下してはならないという事だ。
有力選手が流出する事で、活性化と言う言葉は当てはまるかもしれない。だか、その活性するためのアマチュア選手も来ないとなると・・・・。
この先のNPBの行く末など簡単に想像出来ると思うのだが。
つづく・・・・。
posted by sohsyu |08:45 |
プロ野球 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2010年04月28日
私はいつも思うのだが、海外へ選手が出て行く事を肯定している方の多くは、それが進む事でNPBがどうなって行くかに言及されていない。ただ、漠然と中長期で見ればNPBのためにもなると仰る。この出村さんだってそう言う。
その証拠が、今季NPBに復帰した元メジャーリーガーのことだろうが、果たしてそうだろうか。確かに、請われて戻って来たのだからチームにとってプラスなのは間違いないだろう。しかし、彼らが居なかった時間のマイナスはどう考えるのか。城島が居なくなったホークスや田口が居なくなったバファローズ。
可能性を信じてもっと高いレベルのステージに上る選手を快く出してやれよと感情的に言うのは分かる。もし、FA権の取得のハードルが今よりはるかに低くなったら。いや、条件がなくなったら。
想像する事はそう難しくはないと思う。
そうなれば、各チームの中軸選手は総浚らいされる恐れさえある。今の日本の選手たちの能力を高く評価されているという事なのだが、そうなれば・・・・・。
各チームから2.3人は出て行く可能性があるのではないか。中にはそれを越える選手が流出するチームが出て来る可能性も高い。
そうなったチームは?
そんなチームで組織するペナントレースは?
そしてNPBは?
明らかなレベルの低下に繋がるのは明確な事だ。
それを見せられるファンは?
ファンが離れていったNPBに、マスコミは、テレビは魅力を感じるのか?
ファンの感情として、世界の一番高いステージで、応援する日本の選手が活躍してほしいと言う感情は大いに理解できる。しかし、そんな選手を生み出すこのプロ野球とは、間違いなく興行なのだ。商売なのだ。球団とは営利を目的とする法人なのだ。それが成り立たない限り、どんなにそれを語っても現実的ではないのではないだろうか。
いや、そんな選手が抜けて行っても、次にまた新しい選手が育ってくると仰る方も居るだろう。しかし、この出村さんはそれさえも無くなるような事を言っておられるのだ。
田澤のケースでは、これをきっかけにペナルティーなど心が狭いと仰るし、菊池の場合だってメジャーに行きたかったのだからと仰る。そして、人材を抱え込んでそのスター性をビジネスに利用するだけでと言われるが、ではビジネス以外のなんなんだ。
有力な人気選手が居なくなって、アマチュアの有力選手が海外へ流出してしまって、スカスカになったNPBに誰が魅力を感じるんだ。
今年はアマに有力な選手が多いとされる。特に大学球界の投手に。もちろんメジャー球団も狙っている選手が多い。そんな選手たちがすべてNPBに来なかったら・・・・・。
つづく。
posted by sohsyu |09:02 |
プロ野球 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2010年04月24日
「SAPIO」5/12号にある、-かつてないほど弱くなった日本のスポーツを嘆く-と言う特集記事の中に、-WBC連覇にあぐらをかく日本球界「野球鎖国」の愚-と題して、ジャーナリスト出村義和さんが寄稿している。
「メジャー流出阻止」は王者のやる事じゃない・・・・・・と仰る。
世界覇者としての誇りを持つのはいいが、更なる発展とゆるぎない世界一を目指す強化策を講じていないと言う。
東アジアリーグ構想も立ち消えになり、アジアシリーズも中止、日米野球も選手会の意向で流れる事が、日本球界がより強くなろうとする姿勢に欠けていると仰る。
また、有力アマチュアの海外流出にペナルティーを科した事は、人材を養成して球界全体のレベルアップに繋がるシステムではないと批判され、今の時代、人材養成には国際交流が不可欠なのは社会の常識だと断言される。そしてこの対応は「世界一の日本野球」として、やや心が狭い対応だと。
優秀な人材の流出に関しては、将来的に日本球界もメリットを得る環境を整えれば中長期的にはNPBの発展にも繋がるし、今季メジャーから復帰した選手たちが、その経験を生かしてチームを活性化させていると仰る。
前回のWBC後のアメリカMLBの取り組みも詳しく書かれていて、日米の改革格差が広がる事を書かれているが、ここでは横に置いておく。
この世界一の多くの要因の一つに、戦力的に大きく支えたイチローや松坂が居た事を忘れてはならない。その彼らが次回出場するかは別にして、その頃、イチローの後継者が育つのかが疑問だと仰る。メジャー流出阻止を続けるなら・・・・・と言うことか。ダルビッシュも涌井も、青木も中島もポスト・イチローや松坂のカリスマ性には及ばないと、今断言している。
そのイチローや松の後継者を養成するためには、人材育成とそのためのシステム改革は急務だと仰る。そのためには、NPBの選手はもちろん、有望なアマチュア選手もみな海を渡れと仰っているのだろう。ここにはまったく書かれては居ないが、現行のFA制度にも問題ありと思っておられるのだろう。
連覇したWBC。
その栄光を連綿と持ち続けるために、成さねばならぬ事を怠っているように見えるNPBに対してのご意見なのだろうが、どうも私は納得が行かない。
まず、NPBはWBCに優勝するためにだけある組織で、それを目標にしているだけの組織ならこれでいいのかもしれない。
しかし・・・・・・。
つづく。
posted by sohsyu |09:02 |
プロ野球 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月13日
-石毛宏典の「独立リーグ」奮闘記-
この選手の現役時代のプレースタイルは大好きだった。
そして、当然のごとく歩んでいくだろう指導者への道。それがどうしてこうなるのだろうかと疑問に感じていた。報道では知りえない内側を以前から知りたかった身として見れば、これで一挙解決かと思って読んでみた。
先ず最初の不思議は、西武ライオンズからホークスにFA移籍する時。次は、ホークス引退後のアメリカ留学から二軍監督就任、そして退団。またその次は、オリックスの監督就任から契約途中での解任、退団。
このリーグ立ち上げの功労者であるはずの彼が、どうしてアイランドリーグを追われる事になったのか。これが最大の疑問だった。
読んでみて「なるほど、そうだったのか」と言う部分もある。しかし、ほとんどは彼の一方的な言い分のように感じてしまった。彼は彼なりの筋を通したのだろう。彼の言い分だけを読めばそう思える。しかし、どうして次から次へと「喧嘩別れ」とまでは行かないにしても、円満では終わっていない離れ方をするのだろうか。ライオンズやホークス、バファローズやアイランドリーグ側の言い分も聞いてみたい気がした。
また、残念な箇所がいくつかあった。元木大介がドラフトでのオリックスの指名を蹴ってハワイへ野球留学をした事を例にとって、アイランドリーグがその場にならないようにNPBと掛けあったとのくだりがあるのだが、これは大きな間違い。元木を指名したのは、田淵監督の福岡ダイエーホークスであった。
石毛さんの勘違いなのだろうが、出版社としての校閲不足は責められても仕方がない。まして、こんな間違いが堂々と世に出て行ってしまうと、それを元に間違った知識を得る人が居ると思うと残念でならない。
あんな陽気で魅力的で、且つ、人が集まる様な人物像をイメージしてしまうが、深く付き合うと人が離れていってしまう人柄なのだろうか。
ただ、再び野球界のどの分野かは別にして、彼が活躍してくれる事を願って居る事に変わりはない。また新しい道を歩むであろう彼に期待したい。
posted by sohsyu |11:03 |
プロ野球 |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2010年01月26日
【ボール先のコールに変更=プロ野球も大リーグ方式に】
1月25日20時11分配信 時事通信
-日本野球機構(NPB)の審判部合同会議が25日、東京都内で開かれ、審判員によるカウントのコールについて、従来のストライクから先を改め、今季からボールから先にコールすることを決めた。これまでの「ツーストライク、スリーボール」が、今季からは「スリーボール、ツーストライク」とコールされる。
米大リーグをはじめ、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などの国際大会ではボールのコールが先。日本のプロ野球でも数年前から変更する方針はあったが、なかなか導入に至らなかったという。
井野修審判部長は「きょうの会議で決めた。国際大会も増えてきた。今回がいい機会」と説明。各審判員が巡回する2月の春季キャンプで各チームへの周知を図り、オープン戦から正式に導入される。
球場のスコアボードは上からストライク(S)、ボール(B)、アウト(O)の順になっているが、今回の変更でボール(B)を一番上にするかどうかは、当面は各球場の対応に委ねられることになりそうだ。-
なるほど。
と言っても「ようやく」って感は否めない。全日本軟式野球連盟の審判たちはすでに実行していた(この辺りでは完全ではないが)。どうして日本がこんなコールをするようになったのかは分からない。調べてみる価値は・・・・・まあ、いいか。それより先に仕上げなければならない作業がある。
さあ、各チームの本拠地。
電光掲示板で表示している球場は、そのテンプレートの変更だけで済むのだろうが、そうでない球場は、多少の工事が必要だろう。それが必要な球場と言えば、楽天の本拠地くらいか。いや、千葉マリンもそのようだ。だが、どこの球場にもあるバックネット付近の表示板は、ほとんどがランプが点灯する方式だろうから、ここはほとんどの球場で工事が必要だろう。そして地方球場もそうだろう。
ざっくりと調べてみると、鳥栖市民球場がなんとこの表示方式をとっている。
ここはすでにボール・ストライク・アウトの順番になっていた。これには多少驚いた。いずれこうなるだろうと予測しての事だろうか。この球場が完成して何年になるかは分からないが、勇気が要った事だろう。
ボールも、国際大会の規格に合わせた一つのメーカーに統一されると言う。ストライクゾーンもそうなった。王さんも「グローバル・ワールドシリーズ」の実現に向けて尽力すると言う。2012年を目処に、この大会が実現する可能性が加速してきた。
WBCで面目丸つぶれのアメリカも、連続チャンピオンの日本の申し出をスルーする訳には行くまい。
野球ファンにとって、胸躍り血滾る日が来る事を待ち望んでいる・・・・・。
posted by sohsyu |09:03 |
プロ野球 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2009年10月19日
プレー・オフを開催するという前提でシステムを採用しても、それが実施できない事が起こり得るのなら意味は無い。
だが、今行われているクライマックス・シリーズはその心配はまったく無い。同率で同じ順位に複数チームと言うことはあっても、プレー・オフが行われないという事は無い。そこがこのシステムを導入した、過去に別のシステムを導入した事のあるパシフィック・リーグだからこそがある。
よく聞く意見に、「3位のチームが、たった3試合と5試合でリーグチャンピオンになるなんて。そして日本一になる可能性があるなんて」がある。
このシステム。現行になる前はそうだった。
たとえ3位で日程を終了しても、このプレー・オフで勝ち上がればリーグ優勝の栄冠を手にすることが出来た。これには私も異論があったが、現行のシステムでは、ペナントレースの一位をリーグ優勝としてくれている。
それを決めるために行われる試合数の事を言うのなら、現行の日本シリーズだって、たった最大7試合、最短で4試合で日本一が決まる事もおかしな話である。たった7試合で日本一を名乗れるか名乗れないか。だが、そう言うシステムなのだ。
日本シリーズ7試合で、先に4勝したチームが日本一の称号を手にすると言う制度なのだ。リーグを代表するチームが激突する。その7試合なのだ。ここで重要なのは、そのリーグの代表を決めるシステム。
現行のシステムでは、リーグ優勝はペナントレースの順位による。かつてのHAWKSはそれを一位で終えて、「優勝」と書かれた旗をリーグから贈呈された。しかし、それが何の意味があるのだろうかと思った。その旗を持っていても、リーグチャンピオンは別のチームだったのだ。
その辻褄が合っただけでも改善されたと思いたい。
そして、クライマックス・シリーズとは、リーグのペナント・レースの順位で決められたシステムによる試合を経て、日本一を争う日本シリーズに出場するための予選なのではないか。だが、ペナントレースの成績を考慮して、その上位のチームが有利に戦えるシステムなのだ。
一位のチームにつける1勝のアドバンテージ。確かに私も異論はある。第二ステージの面白さはこれで半減したと思う。
ペナントレースの成績を重要視する理由も分からないではない。しかし、そうすると、何のためにこのシステムを導入したのかと言う点までぼやけてしまう。HAWKSが二年続けてこれで敗れた年。あの試合の興奮とスリルは忘れられない。日程と上位チームの本拠地開催だけのハンディにしておくべきだと思う。
6試合で4勝しなければならないチームにとって、第一ステージを勝ち上がって来た後に挑むこのステージ。あまりにも大きなハンディではないか。それは試合のクオリティーに影響するのではないかと危惧してしまう。
このシステムで唯一の懸案。
リーグ優勝チームと日本一のチームが相違する可能性があるという点。このシステムを維持していく上ではこれは受け入れなければ仕方が無いことだし、どう悩んでみても解決などしない。
だが、それを考えたにしても余りあると思われるメリット。このシステムを導入することで受ける恩恵。リーグにも球団にも選手にもそれは間違いなくあるはずだ。
つづく・・・・・。
posted by sohsyu |10:22 |
プロ野球 |
コメント(5) |
トラックバック(0)