2008年06月23日
5,000万円の行方
交流戦の優勝が決まった。 それも、4チームが並ぶ混戦で、その4チームがぶつかり合う巡り合わせ。 この2日間と言うものは、野球ファンにとってたまらない時間だった。特に、東京ドームのホークスVSジャイアンツ。 手に汗握る戦いとはこの事だろう。 采配の妙が充分楽しめたし、勝負の綾が瞬時に変化して、野球の醍醐味を味合わせてくれた夜だった。 結局、ホークスの優勝と言う事になって、5,000万円はホークスの物になった。 これをホークスは、球団と選手会で分けると言う。球団は、設備改善費に使うと言う。 さて、選手会は? 今後、その使い方は決めていくと言うが、ある選手の言葉を思い出した。 楽天・山崎選手の発言。 「裏方さんのために、交流戦で優勝したい」 「オレにとって100万円くらいはたいした額じゃないけど、裏方さんにとっては大きいもんね。そういう楽しみをあげないと。ここ3年間いい思いをさせてないから、何とか頑張りたいね」 マスコミの多くは評価が高い。裏方さんのためにも優勝するんだと言う意気込みに対して。 そうだろうか。 最初の発言だけならそう思ったが、その後の発言にはもうガッカリ。 楽天は優勝出来なかった。 山崎選手にとって大した金額じゃない100万円。 それほど言うのなら、きっと自分のポケットから出してくれるんでしょうね、裏方さんに。
posted by 蒼洲 |09:30 |
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