蹴鞠談議2

2016:天皇杯:決勝:鹿島アントラーズvs川崎フロンターレ「クラブワールドカップ後に凄みが増した鹿島」

このエントリーをはてなブックマークに追加

鹿島vs川崎:2-1(延長:1-0) 得点者:16山本 脩斗(25遠藤 康)、14小林 悠(26三好 康児)、11ファブリシオ(22西 大伍) 観客数:34,166人

1、チーム情報

評価基準

良:1~5:悪

審判

主審:松尾 一:2.5 副審:八木 あかね、越智 新次:2.5

鹿島

監督

石井 正忠:2.0

スタメン

8土居 聖真:3.0、18赤崎 秀平:3.0 10柴崎 岳:2.5、25遠藤 康:2.5 6永木 亮太:2.5、40小笠原 満男:2.5 16山本 脩斗:2.5、23植田 直通:2.5、3昌子 源:2.5、22西 大伍:2.5 21曽ヶ端 準:2.5

リザーブ

GK:1櫛引 政敏 DF:14黄 錫鎬(ファン・ソッコ)、24伊東 幸敏 MF:11ファブリシオ・ドス・サントス・メシアス(ファブリシオ)、11中村 充孝、20三竿 健斗 FW:34鈴木 優磨

途中交代

16山本 脩斗→14黄 錫鎬(ファン・ソッコ):2.5 18赤崎 秀平→34鈴木 優磨:2.5 40小笠原 満男→11ファブリシオ:2.5



川崎

監督

風間 八宏:3.0

スタメン

11小林 悠:2.0 2登里 享平:3.0、13大久保 嘉人:2.5 20車屋 紳太郎:2.5、10大島 僚太:3.0、14中村 憲剛:2.5、18エルソン・フェレイラ・デ・ソウザ(エウシーニョ):2.5 5谷口 彰悟:2.5、23カルロス・エドゥアルド・ベンディニ・ジュスティ(エドゥアルド):2.5、6田坂 祐介:2.5 1鄭 成龍(チョン・ソンリョン):2.5

リザーブ

GK:30新井 章太 DF:28板倉 滉 MF:19森谷 賢太郎、22中野 嘉大、26三好 康児 FW:9森本 貴幸、27大塚 翔平

途中交代

2登里 享平→26三好 康児:2.5 6田坂 祐介→19森谷 賢太郎:評価不可 10大島 僚太→9森本 貴幸:評価不可

2、得点経過

鹿島:1-0:16山本 脩斗(25遠藤 康)

鹿島(セットプレーの毀れ球を拾って2次攻撃を仕掛ける)→40小笠原 満男(サイドへのパス)→22西 大伍(ダイレクトでクロスを入れようとするもキックミス)→14中村 憲剛(隙を見逃さず寄せに行く)→22西 大伍(寄せに来た選手に当ててCK獲得)→CK(鹿島:25遠藤 康)→25遠藤 康(ファーに速くて曲がってくるボールを入れる)→20車屋 紳太郎(マークしてた選手にマークを外される)→16山本 脩斗(フリーでしっかりミートしたヘッディングシュートを放つ)→1鄭 成龍(飛びついて触るも弾ききれず)→ゴール

川崎:1-1:11小林 悠(26三好 康児)

FK(川崎)→川崎(素早いリスタート)→11小林 悠(スルーしてスペースへ走り出す)→14黄 錫鎬(慌ててスペースを埋めようとするも間に合わず)→26三好 康児(トラップして1テンポおいてからスルーパス)→11小林 悠(ボールの主導権を握り体を入れる)→14黄 錫鎬(侵入も防ごうとするも前に入られる)→11小林 悠(バランスを崩しながらもGKと1対1)→21曽ヶ端 準(ニアを切って前に飛び出す)→11小林 悠(広いシュートコースのあるという状況を冷静に見極めて、ファーサイドに強烈なシュート)→21曽ヶ端 準(倒れ込んで防ごうとするも右の方を抜けていく)→ゴール

鹿島:2-1:11ファブリシオ(22西 大伍)

CK(鹿島:25遠藤 康)→25遠藤 康(速いボールをニア合わせる)→22西 大伍(ヘッドはクロスバーに当たる)→川崎(大きくクリア)→鹿島(2次攻撃で頭で再びゴール前へ入れる)→34鈴木 優磨(頭で繋ぐ)→22西 大伍(足で巧くコントロールするも倒される)→11ファブリシオ(毀れ球に反応してシュート)→1鄭 成龍(至近距離のため一歩も動けず)→ゴール

3、戦評

数値評

評価基準

良:A~E:悪

鹿島

攻撃評価:B 守備評価:B 采配評価:A 総合評価:B

川崎

攻撃評価:C 守備評価:D 采配評価:C 総合評価:C

文章評

狭い所でしっかり崩すというスタイルで初タイトルに挑んだ川崎。 立ち塞がるのは、先日のクラブワールドカップで、アジア勢初の準優勝という堂々たる結果を残した鹿島。 やはりというべきは、スロースタートだった鹿島だが、得意のセットプレーで先制するとそのまま前半終了。 川崎もパワスワークで崩して、ゴール前に迫るシーンを何度も作る。 しかし、前後半、延長を通して、ポストなどに嫌われるシーンもあり、一度は追いつくも逆転ゴールを奪えず、逆に勝ち越しを許した。 川崎は、14中村 憲剛のスルーパスから決定機を作る事が出来ていたが、なかなか得点に繋がらなかった。 ただ、その中でも26三好 康児も成長著しく、ドリブルからスルーパスなどで、チャンスメークし、川崎にも流れを呼び込んだ。 鹿島は、若手とベテランが巧く融合し、自分たちのサッカーを貫いた。 4-4-2のバランスのとれた組織力と1人1人の高い守備意識と奪取力で、堅い守備を構築。 一度は同点に追いつかれるも勝ち越し時間を巧く使い、逃げ切った。 主力が抜けて監督も代わる川崎に対し、来季は今季以上の戦力が整うと思われ監督も続投。 川崎としては、このメンバーで勝ちたかったが、残念ながら今回もタイトルには届かなかった。 逆に鹿島は、19冠目という驚異の数字で、鹿島ここにありというシーズンであった。

試合評

MOM:22西 大伍(鹿島) MIP:26三好 康児(川崎) 満足度:7点(10点満点)

Jリーグから世界へ To Be Continued

by 杉野 雅昭(masaaki sugino)

記事の質の向上のために反対意見や間違いの指摘などのコメントも大いに歓迎ですので、気軽にコメント宜しくお願い致します。 また、支持数は、記事を書く意欲へと繋がる事に加えて、記事を書く上での参考とさせて頂いてます。

1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
天皇杯
タグ:
サッカー
常勝軍団
二冠
J1
Jリーグ
決勝
天皇杯
バー
勝負強さ
中村憲剛
西大伍
遠藤康
ファブリシオ・ドス・サントス・メシアス
小林悠
山本脩斗
三好康児
川崎
川崎フロンターレ
鹿島
鹿島アントラーズ

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

天皇杯 決勝 川崎戦 男、脩斗【アントラーズ晴れ時々曇り】

5位:カズ、最年長ゴール更新! -超私的!2016年:Jリーグ&日本サッカー10大ニュース-【マニアではなくオタクです】

ファブリシオからの餞別で19冠目! 再び川崎の前に立ちはだかる。 天皇杯決勝 鹿島 2(EX)1 川崎【二つの歓喜をもう一度!】

もっとサッカーが楽しく観れる方法を審判目線で語ってみた【キキアシワアタマ】

【鹿島】 vs 横浜FM デュエルを恐れない守備、そして決勝へ【常勝紅鹿】

勝負を分けた5分、6年ぶりの元旦決戦は川崎と。 鹿島 2-0 横浜FM【二つの歓喜をもう一度!】

【鹿島】日本は鹿島という存在をどれくらい評価できるか【常勝紅鹿】

ファンソッコが天津へ!天津泰達「本当によくご存知で」【中国サッカー専門ブログ~BEE FOOTBALL SPIRIT~】

ブロガープロフィール

profile-iconsoccer11111

初めまして杉野雅昭と申します。
サカつくをきっかけにサッカー好きになりました。
2002年以来のサッカーファンです。
日本代表やJリーグに興味あります。
2008年以降は、ファジアーノ岡山のサポです。
昔はジェフも好きでした。
海外はバルサです。
何かあれば、こちらまで。
sugi8823アットhotmail.co.jp
アットの部分を@にして下さい。
  • 昨日のページビュー:3145
  • 累計のページビュー:2757946

(10月23日現在)

関連サイト:ツイッター

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. J2戦力分析2017
  2. J2順位予想2017
  3. J1順位予想2014
  4. J2順位予想2013
  5. J1順位予想2017
  6. J2順位予想2014
  7. 2014年J1順位予想の結果
  8. 2016年J1・J2・J3順位予想の結果
  9. J2順位予想2016
  10. J1戦力分析2017

月別アーカイブ

2017
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
2006
12

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月23日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss