蹴鞠談議2

2016:U-19代表:AFC U-19選手権バーレーン:グループリーグ1節:中立:vsイエメン「低調な前半も後半は地力を発揮し快勝」

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日本vsイエメン:3-0 得点者:9小川 航基(7神谷 優太)、20岩崎 悠人、21原 輝綺(9小川 航基)

1、チーム情報&評点

評価基準

良:1~5:悪

日本

監督

内山 篤:2.5

スタメン

9小川 航基:2.0、13岸本 武流:3.0 8三好 康児:2.5、15堂安 律:2.0 10坂井 大将:3.0、7神谷 優太:2.5 19船木 翔:2.5、3中山 雄太:2.0、5冨安 健洋:2.5、16岩田 智輝:2.5 1小島 亨介:2.5

リザーブ

GK:12廣末 陸、23若原 智哉 DF:2藤谷 壮、4町田 浩樹、6初瀬 亮、22板倉 滉 MF:11長沼 洋一、17市丸 瑞希、18遠藤 渓太、21原 輝綺 FW:14中村 駿太、20岩崎 悠人

途中交代

13岸本 武流→20岩崎 悠人:2.0 7神谷 優太→21原 輝綺:2.5 8三好 康児→18遠藤 渓太:2.5



イエメン

監督

ヌフィアイ:3.5

スタメン

18ハフィーズ:3.5、10サルーリ:3.5 19ジャウバ:3.5、17ジャフワシ:3.5 15サリム:3.5、8アブドゥルハキム・アフマド:3.5 5マフディ:3.5、14ファレア:3.5、3ウマイシ:3.5、6ワスマニ:3.5 23ハルシェ:3.0

リザーブ

GK:1ラブウィ、22シャルハン DF:2ララジー、14カンダシュ MF:7ヘルウィ、16アフマド・ヌマン、20ナセル、21ナジャール FW:9アリ、11カシャー、13タワフ

途中交代

15サリム→7ヘルウィ:評価不可

2、得点経過

日本:1-0:9小川 航基(7神谷 優太)

15堂安 律(ドリブルでの仕掛け)→イエメン(ファールで止める)→FK(日本)→7神谷 優太(そこそこのスピードのボールを入れる)→9小川 航基(上手く落下点に入って合わせて良いコースにヘッディングシュートを放つ)→23ハルシェ(飛びつくも届かない)→ゴール

日本:2-0:20岩崎 悠人

日本(敵陣コーナー近くからパスを繋いで中央に行く)→15堂安 律(ボールをパスで預ける)→19船木 翔(ヒールパスでのワン・ツー)→15堂安 律(ドリブルからシュート)→シュート(ポストバーに当たって跳ね返る)→20岩崎 悠人(執念で体を投げ出してのシュート)→イエメン(ノーチャンス)→ゴール

日本:3-0:21原 輝綺

イエメン(イーブンのデュエルの毀れ球を収めてパス)→20岩崎 悠人(寄せ)→イエメン(トラップが大きくなる)→21原 輝綺(ボール奪取からパス)→9小川 航基(抉ってから横パス)→21原 輝綺(突き刺すシュート)→イエメン(至近距離で強烈なシュートだったので反応できず)→ゴール

3、戦評

数値評

攻撃評価:C 守備評価:C 采配評価:B 総合評価:C

文章評

前半のチームとしての連動性が低く、機能していなかった。 主導権を握って引いてカウンターのみを狙うイエメンに対して、攻めあぐねていた。 アンダーの代表であれば、圧倒する事が多いが、しかし攻撃の形を作れず苦しんだ。 前線の2トップにボールが入ってもそこからの展開がなく、中盤の8三好 康児のシュートが少しあったのみという寂しい内容だった。 15堂安 律の仕掛けの多さというのは目立ったが、単発で終わる事が多く、ドリブル後のパスが繋がらないことが多かった。 セットプレーで先制するも状況は、好転しなかったが、解説の方が指摘されていた2トップの関係性とチームとしての守備の連動性の低さ。 選手交代後に好転した事を考えると、この指摘はあっているだろう。 先日のU-16代表ではパスが出た先にもう次の選手が寄せに行っており、落ち着きどころがなかった。 しかし、この世代は、プレスが単発に終わりそこからずるずると日本のペナルティエリアまで侵入を許すシーンもあった。 つまり、対戦相手にとって選択肢を与える余裕を与えていたことになる。 これが、強いチームあれば危険性が上がる事を考えれば、この辺りを修正して、10年ぶりのU-20WCに向けて、改善しなければ、かなり出場権獲得は困難な道となるだろう。

それでも選手交代後に2トップのストライカーらしいプレーが見れた点は良かった。 そして、2CBの安定感というのは頼もしく、イエメン相手という事もあるが、危なげなかった。 次のイラク戦で、どれだけ安定したプレーを見せる事が出来るか注目したい。

試合評

MOM:9小川 航基(日本) MIP:15堂安 律(日本) 満足度:3点(10点満点)

日本から世界へ To Be Continued

by 杉野 雅昭(masaaki sugino)

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記事カテゴリ:
サッカー(アンダー日本代表)
タグ:
内山篤
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2016年
2016
崩し方
攻撃の形
連動した守備
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距離感
連動性
神谷優太
原輝綺
岩崎悠人
堂安律
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