2008年11月27日
また組み合わせのニュースですが、Jユースカップ決勝トーナメントの組み合わせが発表されました!
▼こちらをご覧ください(Jリーグ公式サイトより)
http://www.j-league.or.jp/youth/fttournament/
12月7日(日)、佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアムで1回戦の2試合を行ったあと、13日、14日の週末にグループリーグ上位チームのホームスタジアムで2回戦、計8試合が行われます。
編集部同様、都内&近県にお住まいであれば、この2回戦とその次の準々決勝が狙い目です。
準々決勝は、12月20日(土)にNACK5スタジアム大宮(埼玉)と長居第2陸上競技場(大阪)で行われます(同日、「高円宮杯U-15」のラウンド16もあるんですが…)。
その後は、大阪の長居公園内に腰を据えて、27日(土)に決勝戦をむかえるというスケジュールです。
優勝候補としてはトップ昇格選手数の多い、柏レイソル(5+他チームへ3選手)、浦和レッズ(4+来年ほぼ確実だろう1選手)、そしてガンバ大阪(飛び級含む3選手)があげられるかと思います。
ただし、個人的に注目しているのは、FC東京U-18。
9月、10月に行われた高円宮杯で、他チームの選手が「この年代ではエフトウ(FC東京)が一番強いチーム」と評価していたのが気になっているのです。
ライバル選手から評価されるチーム。あえてそういう先入観を持って観戦してみたいと思っています!
posted by ヨシヅ |18:45 |
高校サッカー |
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2008年11月21日
11月19日水曜日、高円宮杯(U-15)全国大会の組み合わせが発表されました!
先日アップしたレポートに登場してもらった前橋FCは、週末に行われた関東大会にて惜しくも敗れてしまいました。
前橋FCのみなさんは、ブロック決勝でFC東京U-15深川と戦い、2-2(PK1-2)という結果でした。なんと残酷なことだろうかと思いますが、これがサッカー。また次のステージで輝いてくれることを期待しています。
さて、詳細(試合会場や日程)は、JFAサイトで確認していただくとして、以下、全国大会の組み合わせ結果を掲載します。
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グループA @香川県
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・静岡学園中学校 (静岡) <初>
・桐蔭学園中学校 (神奈川・全中1位) <初>
・FCライオス (兵庫) <初>
・FCディアモ (香川) <初>
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グループB @熊本県
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・筑陽学園中学校 (福岡・全中2位) <初>
・コンサドーレ札幌ユースU-15 (北海道) <5>
・清水エスパルスジュニアユース (静岡) <9>
・柏レイソルU-15 (千葉) <7>
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グループC @大阪府
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・FCフェルヴォール愛知 (愛知) <初>
・セレッソ大阪U-15 (大阪) <4>
・アミーゴス鹿児島U-15 (鹿児島) <2>
・大宮アルディージャジュニアユース (埼玉) <2>
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グループD @大阪府
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・ガンバ大阪ジュニアユース (大阪・クラ選2位) <10>
・川崎フロンターレU-15 (神奈川) <初>
・SQUARE富山Jry (富山) <3>
・レオーネ山口 (山口) <初>
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グループE @香川県
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・青森山田中学校 (青森) <3>
・ヴィッセル神戸ジュニアユース (兵庫) <3>
・愛媛FCジュニアユース (愛媛) <3>
・港川中学校 (沖縄) <初>
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グループF @熊本県
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・コンサドーレ旭川ユースU-15 (北海道) <2>
・サンフレッチェくにびきFC (島根) <3>
・アルビレックス新潟ジュニアユース (新潟) <2>
・ブレイズ熊本 (熊本) <初>
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グループG @宮城県
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・サガン鳥栖U-15 (佐賀) <初>
・FC東京U-15深川 (東京) <8>
・FC四日市 (三重) <初>
・FC. FRESCA (宮城) <初>
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グループH @宮城県
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・東京ヴェルディジュニアユース (東京) <13>
・ベガルタ仙台ジュニアユース (宮城) <4>
・名古屋グランパスU15 (愛知・クラ選1位) <6>
・京都サンガF.C.U15 (京都) <10>
************
グループリーグは、12月7日(日)、13日(土)、14日(日)の3日間、全国に散らばる各会場で行われます。
個人的には、どれも遠くてとても取材に行けない感じです。
毎年、悔しい思いでいます。
それはいいとして、この組み合わせ、地域性を重視した「平等」な抽選の結果なのでしょうが、中学校チームがかたまってしまいましたね。中学校チームは全部で5つなのですが、8つのグループに分けたはずが3つのグループにしか分配されなかった。
せっかくのチャンスなので、そのあたりもうまくミックスされることを期待したのですが、そうはなりませんでした。
特に印象に残りやすいであろう、グループAとグループHが特徴的なラインナップになっています。
グループAは、中学校2チームと町クラブ2チーム。
逆にグループHは、J下部4チーム。
うーん。もったいない!
普段は仕切りのある中体連(中学校)・クラブユース間。その大人の事情が取っ払われる高円宮杯です。それだけにそのチャンスが有効活用されないのは残念ですね。
最後に本誌[2008秋冬版]の取材こぼれ話を。渦中の中学生(中体連チーム所属)の声を紹介したいと思います。
*この取材は2008年9月に行われました
――高円宮杯で対戦してみたいチームはどこですか?
「Jのチームとやりたいです。合宿とかで結構やったんですが、やっぱり強いチームとやるとテンションが上がって楽しいので、今から楽しみです」
「Jチームは本当に個が強いです。個人では勝てないので、僕たちはチームで勝負します」
posted by ヨシヅ |18:05 |
中学サッカー |
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2008年11月14日
ちょっと時間が経ってしまいましたが、週末に行われた中学サッカーの試合レポートをお届けします!
こちら(首都圏)は昨日今日とずいぶん暖かくなりましたが、週末はつらかった。調べてみると昨日は18.3度(14時=最高気温ですが)だったのに対し、日曜日は10.5度(14時=2試合目を観戦中)。雨もパラついてきて、体の芯が冷える。そんな取材環境でした。
観戦したのは、先週も触れた高円宮杯(U-15)の関東大会(予選)第一戦です。場所は埼玉スタジアム第4ピッチ。メインスタジアムの脇にある人工芝グラウンドです。ここには取材用のスペースなどは特になく、ピッチレベルからの観戦となります。毎度思うことですが、監督・コーチはよくこんな視界でチーム状況を把握できるものだ!
第一試合 浦和レッズJY(赤) vs 前橋FC(青)
11:00キックオフ
当日は、この試合目当てで会場に足を運びました。
夏のクラブユース選手権(U-15)で全国4位になった浦和レッズと同じく全国8位になった前橋FCの対決です。それが関東大会の、ノックアウトステージの第一戦で実現してしまう。さらに同じブロックには全国4位の横浜F・マリノスJY追浜も入っていて、夏に結果を残したこの3チームのうち1チームしか全国大会に出場できない。。。
このレギュレーション、改善の余地ありだと思います。現・中3世代の関東勢の充実というのもあると思いますが、この大会が1年間の集大成的位置づけであるならば、夏の大会結果をもっと考慮してしかるべきかと思います(ちなみに全国1、2位にはシード権が与えられています)。
本誌最新号[2008秋冬版]でお世話になった前橋FCの湯浅監督に伺ったところ、「(クジを)ひいたのは自分なので、ちゃんと責任をとります!」とサッカーマンらしくきっぱり気持ちを切り替えて目標を見定めていましたが、個人的には「クジ運」でここまで劇的な偏りが生まれてしまうのはどうなんだろうかと思います。
ともあれ、笛は吹かれる。
開始10分、ようやく両チームの出場メンバーをノートに書き写し終えたころに先制点が生まれました。前橋FCのサイドハーフ、白石智之選手が左サイドをドリブルで切り崩してペナルティエリア深くに進入。さらにエリア内でも一人かわして横方向にラストパス! ボールは敵味方が密集していたゴール前を通り抜け、逆サイドにフリーで走り込んだ松井聖也選手の目の前へ。それを松井選手が難なくつめて先制ゴール。
いきなり試合が動きました。それも美しいゴールで。
[2008秋冬版]で伺った前橋FC・湯浅監督の“信念”が選手たちによってピッチ上で表現された! と言って過言でない。そんなゴールでした。
ここで一気に窮地に立たされた浦和レッズが攻めに出ました。エースナンバーを背負った矢島慎也選手を中心にゴールに迫ります。
25分、センターライン付近でFKを得た浦和レッズは、そこからペナルティボックスへロングボールを放り込む。ゴール前の競り合いからこぼれたボールに右サイドバックの小出啓太選手がいち早く反応し、これを押し込んで同点にしました。
さらに攻撃を続ける浦和レッズ。夏にはジョーカーとして使われていた1年生FWの関根貴大選手(この日はスタメン出場)が意表をつくシュートを放つも前橋FCのGK川原雅之選手の好守に阻まれる。
(写真)攻め続ける浦和レッズ。しかし、なかなかゴールには届かない。
前半終了間際、追加点を奪ったのは前橋FCでした。左CKから始まったその攻撃は、一度クリアされて再び左サイド白石選手の足下へ。そこからあげたクロスボールに魂のDF李正洙選手が中央で合わせてゴールイン。ジャストミートしたキレイなヘディングではなかったものの気合いで押し込んだ…というように見えました。
1-2と前橋FCが1点リードし、前半終了。なお、この大会は40分ハーフです。前日に見た高校選手権予選が35分ハーフ。中学生と高校生の試合時間がチグハグなんですね。毎年、どの大会が何分ハーフなのかパンフレットを確認するまで思い出せない、そんな混乱が生まれています。
ともあれ、後半開始の笛も吹かれる。
10分、前橋FCが浦和レッズを突き放します。右サイドからのクロスを浦和DFがクリアし損ね、それがそのままゴールイン。これで差が2点に開きました。
直後、浦和レッズはレフティの堀田稜選手を投入。左サイドの攻撃を活性化させます。
この交代で浦和レッズが前傾姿勢になりました。チャンスとピンチが次々に生まれていきます。
30分、その堀田選手がワンタッチパスで矢島選手にボールをつなぎ、矢島選手がそのままドリブル突進。最後はDFとGKがつめてきたところ、体勢を崩しながらも左足でコースを狙った技ありシュートを決めました。これで1点差。
こうなるともう、サッカーの試合展開としては、前橋FCが踏ん張るか、浦和レッズが同点に追いつくかのどちらかという感じになることが多いと思いますが、この試合も例外ではありませんでした。
浦和レッズの怒涛の攻めが続きます。前橋FCはチャンスがあればコーナーに向かってドリブルし、ボールキープをして時間稼ぎをする。よりチャンスがあればゴールに向かう。ロスタイムは4分。浦和レッズは2度ゴール前FKを獲得しますが、得点には結び付けられず。そのままタイムアップ。
2-3で前橋FCが勝利し、次の試合(ブロック準決勝)にコマを進めました!
明日(11月15日)、東京ガス深川グラウンドでForza '02と対戦します。
ここまでくると本当に強豪ぞろいですが、前橋FCとしては、決勝で横浜F・マリノスJY追浜と対戦し、夏の借りを返して全国大会へというのが理想的なドラマなのではないでしょうか。
さて、どうなるか。とても楽しみです!
(写真)タイムアップの瞬間。喜びを爆発させる前橋FCの選手たち。
第二試合 武南JY FC(白) vs 川崎フロンターレU-15(水色)
13:30キックオフ
次に行われたこの試合もかなりおもしろかった! 結果は0-0で、PK戦の末、川崎Fが勝ち抜けを決めたのですが、試合をより支配していたのは武南FCだった……。
魅力的な選手もいたし、書きたいこともありましたが、長くなったのでこの辺で。
写真だけ少し掲載します。
(写真)キックオフ。
(写真)武南FCの連動するサッカーは魅力的でした。
(写真)試合を分けた後半のPKシーン。川崎Fの飯田選手がビッグセーブ!
この大会の続きは、明日&明後日、関東各地で開催されます。
近くの方は、観戦しに行ってみてはどうでしょうか?
12月の全国大会がより楽しめますよ!(ちょっとマニアックですが…)
参照:http://www.kanto-cy.com/kanto-u15-league/2008/tkmd-taikai.html
posted by ヨシヅ |18:47 |
中学サッカー |
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2008年11月13日
試合に出られない加入1、2年目の選手が多くいる現状で、その最も有効な環境が日程的に立てこんできた時にあるカップ戦であったり、ミッドウィークにあるリーグ戦なんじゃないかなと思います。いかに実力社会であるプロの世界とはいえ、ノーチャンスであったらまったく夢がない。
【将来有望な若手選手】といって、高校、クラブ等の選手を誌上で紹介するにしても彼らはプロの扉を開け、入ったあたりからひっそりと姿を消してしまうわけです。
クラブそれぞれの方針もあり、いわゆる若手選手の起用についてはチーム、監督の判断にまかせるべきであって、上からものを言うのであれば、『今年入った●●をもっと起用してはどうか?』くらいが正解なんじゃないかなと…。
当たり前ですが、プロの選手といえどもチャンスが与えられ、実戦の機会を多く積むことでよりレベルアップをしていくわけで、その点でいけば先日韓国に敗退したU-19日本代表のメンバーは、Jクラブ所属といっても大半の選手が、今年に入って実戦の機会が多くないわけです。明らかにゲーム感覚という部分での試合の運び方や入り方、相手との駆け引きの部分でもズレがあると感じたのですが…。
香川選手の実力になんら疑問はありませんが、彼がU-19の中で主力として攻撃をリードし、キーマンとなりえたのはセレッソでの出場機会と切り離せないと思います。
年間8試合のサテライト戦とトレーニング(これはまあ最低ラインですが…)。それだけでは、プロになり最も意欲に満ちた重要な時期に彼らから大切な何かを奪っているような気がします。
今回もちあがった天皇杯の問題とあわせ考えると、リードするべき協会は矛盾した考えを持っているように見えます。
小中学生のいわゆる育成年代での取り組みももちろんでしょうが、早急に改革を迫られているのは、サテライトなんではないでしょうか?
北京五輪、U-19の敗退で取り掛かるポイントが明確になった気がします。
おそらく今回の千葉と大分のメンバー入れ替え及び敗退について、両クラブのサポーターは意見や疑問を呈していないはずです。
毎回同じメンバーでリーグ戦やカップ戦にのぞむのは、広い範囲でいえば、サッカーを観戦する側にもマンネリを生むような気がします。
例えば、『選手権を沸かせた■■が今夜のナビスコカップに出るぞ』とか、『今日の天皇杯は下部組織の選手が半分以上出てるんだよ』となれば、サポーターの応援も違ったものになるだろうし、新たな観戦者層を生む可能性もあるのでは…。
また、中学サッカー小僧的見地から言えば、地元のクラブを応援するサッカー少年たちも身近な選手の出場に胸躍らせることができ、サッカーへの取り組みであったり、プロを目指す選手が増えるのではないでしょうか。
最後はまあ、大げさになりましたが…。
それにしても今回の件について、当事者であり世界基準を知るミラー監督に是非ともお話を聞いてみたいと思います。
そういえば、今年の高円宮杯決勝。取材後、レッズユースの圧倒的な優勝で沸くその横で、トップ昇格を内定させている優秀なタレントたちの行く末を考えると、少し憂鬱になったことを思い出しました。
posted by まさのり |19:52 |
プロサッカー(国内) |
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2008年11月10日
今日はいつもお世話になっているライターさんや編集部の人たちと8人制のサッカーをやってきました。
実に2年ぶり(!)に体を動かす自分としては、ハーフコートでやる8人制サッカーでもかなり厳しい状況を予想していました。普段サッカーを見たり、取材をしているのでイメトレだけは完璧。メッシも軽く凌駕する勢いでしたが…。
ほぼ初となる人工芝の感触も良く、気温も適度とコンディションは万全ですが、いかんせん頭と体がバラバラでそれはそれは目もあてられない惨劇でした。個人的には。
しかし、しかしチームは優勝をかざり上々の出来。そして何より体を動かしてスッキリできたことがみなさん良かったみたいです。帰りは笑顔でした。
やはりサッカーはやってなんぼ。体を動かすとなんだか頭までさわやかになって難しいことなんかを考えてたり、悩んでるのがバカらしくなってきますね(悩んではいませんが…)。
うまい、ヘタなんか関係なく仲間が集まってサッカーをすることは美しいな、とあらためて思った夜でした。
posted by まさのり |21:47 |
その他のサッカー |
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2008年11月07日
さてさて、冬の大会に向けて各年代、各地域の予選が盛り上がってきていますね。
私の卓上カレンダーに書き込まれている「観戦可能(主に東京周辺)な注目試合」も枠におさまらず溢れかえっています。それだけ「注目試合」が多いということです。
いくつか紹介するので、近くの人は、ヒマがあれば足を運んでみてはどうでしょう?
他の地域のみなさんも、同じように予選がくり広げられているはず! 県のサッカー協会や日本サッカー協会などのサイトをチェックしてみるといいでしょう(東京周辺のみなさんも、お出かけ前に試合時間や場所をチェックするようにしてください)。
同世代のライバルたちのプレーを見るのはあまり一般的ではないかもしれませんが、思っている以上に収穫があると思います。観戦するときは(毎度のアドバイスですが)、いつも以上に厚着をするようにしていくよーに。この季節、外で長時間ジッとしているのは結構きついですからね!
┌──────┐
│11月08日(土)│
└──────┘
高校サッカー選手権予選 東京都Aブロック準決勝(西が丘)
11:00 國學院久我山高 vs 成立学園高
13:00 駒澤大学高 vs 修徳高
Jユースカップ Aグループ(ヴェルディG)
15:00 東京ヴェルディユース vs ザスパ草津U-18
AFC U-19選手権2008サウジアラビア 準々決勝(テレ朝チャンネル)
22:00 U-19日本代表 vs U-19韓国代表
┌──────┐
│11月09日(日)│
└──────┘
高校サッカー選手権予選 東京都Bブロック準決勝(西が丘)
11:00 帝京高 vs 実践学園高
13:00 農大一高 vs 国士舘高
高校サッカー選手権予選 千葉県大会 準決勝(柏の葉)
11:00 渋谷幕張高 vs 八千代高
13:30 習志野高 vs 市立船橋高
高校サッカー選手権予選 埼玉県大会 準決勝(駒場)
11:35 埼玉栄高 vs 大宮東高
13:35 正智深谷高 vs 市立浦和高
Jユースカップ Cグループ(しんよこFP)
12:30 横浜FCユース vs FC東京U-18
Jユースカップ Bグループ(横浜MM21)
13:00 横浜F・マリノスユース vs 鹿島アントラーズユース
Jユースカップ Dグループ(日立柏)
14:00 柏レイソルU-18 vs 浦和レッズユース
高円宮杯(U-15)関東大会(埼玉スタジアム第4)
11:00 浦和レッズJY vs 前橋FC
13:30 武南JY FC vs 川崎フロンターレU-15
高円宮杯(U-15)関東大会(熊谷多目的)
11:00 FC深谷 vs 高崎FC
13:30 ARTISTA FC vs 大宮アルディージャJY
高円宮杯(U-15)関東大会(横浜MM21)
11:00 横浜F・マリノスJY vs A N FORTE FC
13:30 横浜栄FC vs 横浜F・マリノスJY追浜
高円宮杯(U-15)関東大会(みなとみらいFP)
11:00 Wings U-15 vs TOKYU SS Reyes FC YOKOHAMA
13:30 FRIENDLY JY vs 東京ヴェルディJY
FIFA U-17女子ワールドカップ2008ニュージーランド 準々決勝(フジ739)
08:50 U-17日本女子代表 vs U-17イングランド女子代表
もちろん、この他にも、J1、J2、JFLをはじめ、関東大学リーグ、なでしこリーグ、Fリーグなども開催されます。全部行くのは不可能なので、うまく狙って行きましょう!
個人的に推したいのは、高円宮杯(U-15)関東大会です。
9日・日曜日に開幕するこの大会は、来週末をあわせた3日間で代表チームを決する短期決戦!
40チームが参加し、8チームずつ5つのブロックに分かれてトーナメント戦を行います。来月行われる全国大会へ進出できるのは各ブロックの優勝チームのみ、とどんな結果でも起こりえそうなスリリングな形式です。
組み合わせの詳細は↓を見ていただくとして…
http://http://www.kanto-cy.com/kanto-u15-league/2008/tkmd-taikai.html
注目はEブロック!
夏のクラブユース選手権(U-15)で結果を残したチームが軒並み集結してしまった印象です。
全国ベスト4の浦和レッズJYと横浜F・マリノスJY追浜が同居したというだけでもすごいのに、さらに、全国ベスト8の前橋FC、関東10位のFC東京U-15深川など、「全国以上」のクオリティの高さも期待できる組み合わせです。
1回戦から全国ベスト4(浦和レッズ)とベスト8(前橋FC)が激突するなんて…
中学サッカー小僧としては、これは見逃せない!
posted by ヨシヅ |13:41 |
中学サッカー |
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2008年11月04日
サウジアラビアの地で戦う、我らがU-19日本代表。初戦のイエメン戦は5-0と大勝。続くイラン戦は終始バタバタした展開で4-2。最終戦を待たずに決勝トーナメント進出を決めたのは大きかったですね。今日は地元サウジアラビアと1位突破をかけて戦います。
…と、その前に。2戦を見た感想を。
イエメン戦。初戦にしては悪くなかったと思います。後半は微妙に失速しましたが、上々のスタートを切れたと思います。縦に早い展開で両ワイドのMFが絡み、狙い通り相手のウラをついた攻撃で得点を重ねることができたんじゃないかと…。
さらに--大会直前から少し騒がれていたU-19代表に対する危機感が、選手たちのハートを刺激したのかどうか分かりませんが--選手たちがファイトしていた印象を受けます。夏にSBSカップを見たとき(メンバーはだいぶ異なりましたが)このチームから受けた悲観的な印象を感じさせないパフォーマンスだったと思います。
長い移動を経ての中東の地での初戦という条件を考えれば、非常に好結果だったと思います。
そして、続くイラン戦。イエメン戦の時にも感じたのですが、意外にこのチームは前への意識というか推進力が強いなと思いました。1点目は、コーナーキックからの得点でしたが、これも、試合開始から攻勢をかけて得たもの。2点目とあわせて試合開始からグイグイと前に出る意識は、ここ数年のフル代表にも見られなかった現象。
まあこれは、勝たなければいけないイランが開始から前に出てきたという相手あってのものもあるのですが、それを差し引いても前への意識の高さを感じました。これは僕にとって少しおどろきでした。
その後、イランの猛攻にあって同点にされ、なおかつ相手のPK、シュートがポストなどにはじかれるというツキにも恵まれますが、前半終盤と後半の集中力のきれたイランの隙をついてつきはなしたゲームでした。
開始から落ち着かない展開でしたが、屈強でスピードのあるイランに対して勝利し、なおかつ決勝トーナメント進出を決められたのはとても大きかったですね。勝利というのはいちばんの良薬ですから。
ひとつ気になったことといえば守備に関することでしょうか。初戦こそ無失点で終えたものの2試合を通じての課題はほぼ共通した項目でくくれると思います。
それは、ボランチのところでのケア。日本はオーソドックスな4-4-2を一貫して採用していますが、両サイドのMF(初戦は水沼、鈴木惇。2戦目は水沼、香川)は基本的にワイドに張った状態になりポジションチェンジも少ないため、中央は必然的にボランチの2人が見ることになります。しかし、このチームは山本選手が攻撃のスタート&経由を握っているため、彼は守備を意識しながらも次第に前掛りになっていきます。結果、青木選手がDFラインの前にできる広大なスペースをひとりでみることになるので、前線への早いフィードを心がけているこのチームにあって、相手にカットされるとあっさりとカウンターを喰らい、すぐに最終ラインという場面が何度かありました。
特にイラン戦は相手にスピードがあり、プレスもきついために、中盤のフィルターがまったくかからずにDFラインの間にボールを好き放題に通されていました。失点は2でしたが、相手の攻撃精度が高ければもう少し失点を重ねていてもおかしくなかったと思います。
さらに序盤は両サイドバックも開き気味になっていたので、ほぼ金井選手と村松選手で守備をしていました。それにしても彼らはよく守っていたと思います。
縦への意識は問題ないと思うのですが、少し落ち着かせる時間帯がないと、イラン戦のようなことになるのではないかと…。
香川選手は、おそらくそんな状況を察知してなんとか時間を変えようとしていましたが、相手にキーマンとして狙われていることに加え、コンディションも万全でないのかあまりうまくいっているようには見えませんでした。
決勝トーナメントをにらんで今日のサウジ戦は重要になるとは思いますが、守備面についてシステム再考も含め(大会中なので抜本的な変更は望めませんが)今日の試合はチャレンジの良い(最後の)機会になるんじゃないでしょうか。イラン戦で負傷退場した山本選手の出場は分かりませんが、守備面での改善をサウジ戦に期待したいと思います。
頑張れ!! U-19日本代表
posted by まさのり |17:08 |
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