2008年07月11日
アルゼンチンの魔法を可能にする練習法
だんだんと編集部があわただしくなってきましたっ! そうです。次号『中学サッカー小僧2008海外テクニカル版』が着々と進行しているのです。 先日は、アルゼンチンサッカーに超お詳しい亘崇詞さんに「アルゼンチンテクニカル」を教えてもらいました。詳しい内容は、また本誌の発売(8/1)を待っていただくことになりますが、今日はそのときのこぼれ話を少しご披露したいと思います。![]()
このタイミングでアルゼンチンサッカーといえば、だいすけ氏も触れていたオリンピック代表が気になりますね。とくに中盤から前線にかけて、「バネガ、ガゴ、リケルメ、マスチェラーノ、メッシ、アグエロ」という6選手が並んでいるのがスゲーです。 「バルセロナはメッシの五輪参加をしぶっている」という報道もされていましたが、どうやらFIFAが動いて、「参加させなさい」といったみたいです。ありがとう、FIFA。俄然(がぜん)たのしみです。 さらにボクが待ちきれないのは7月29日(火)にその豪華チームが来日する(だろう)ってこと! キリンチャレンジカップ2008でU-23日本代表と試合するために、U-23アルゼンチン代表がやってくるんです(それは確か)。 発売はその試合のあとになりますが、そこでアルゼンチンテクニックをしっかり目に焼き付けておいてもらえると、亘さんの驚きのテクニカル解説がより効果を発揮することでしょう。 さてさて、今回教えていただいたのは、ベロンのお父さん直伝テクニカルの数々です。あのスキンヘッド+ヒゲという風貌が印象的なMFファン・セバスティアン・ベロンのお父さんです。 息子が「ブルヒータ(小さな魔法使い)」と呼ばれているのも、父ファン・ラモン・ベロンが「ブルッハ(魔法使い)」と呼ばれていたからこそだそうです。ふむふむ、なるほど。これで186cmのベロンが「小さな」と形容されることの不思議が解消されますね。ブルヒータというのは、「魔法使いジュニア」というような意味合いだったわけだ。 さらにベロン(息子)が背番号11にこだわる理由も教えてもらいました。これもベロンパパにちなんでいるそうです。ベロンパパはFWの選手で11番をつけることが多かった(ということは左ウイングの選手だったのでしょう)。それでボランチに入ることが多いファン・セバスティアン・ベロン選手ですが、背番号の慣例にしたがわず、なんとしても11番をつけるということのようです。 ん~ いい話ですねぇ。 そんな元祖魔法使いであるベロンパパの練習法、すごいです。スゲーすごいです。 サッカーにおいて、「魔法」といわれるのはきっと「みんなが思いつかないプレーをすること」だと思いますが、であれば、これは「みんなが思いつかないプレーをするための練習法」です。言い換えれば「魔法を可能にする練習法」。 編集部も実践し、そのすごさを体感してきました。どれも簡単に取り組めるものばかり(ボクたちでもできるんですから!)。「うまくなりたい!」と願うみなさんには、少しでも早くお届けしたいところですが、今日はここまで。本誌の発売をどうぞたのしみにしてください。![]()
●最後に少しだけヒントを… これは今回の五輪代表でいえば、とくにリケルメのプレーに通じるテクニックです。なのでチャンスがあれば、ぜひぜひリケルメのプレーをよーくチェックしておいてくださいね!
posted by ヨシヅ |20:14 |
その他のサッカー |
コメント(0) |
トラックバック(0)


