2008年05月07日
5月3日(土)。
プリンスリーグU-18関東の観戦に、神奈川県は平塚市にある馬入ふれあい
公園サッカー場へ。
この日の試合は
≪第一試合≫
湘南ベルマーレユース vs 東京ヴェルディユース
≪第二試合≫
桐光学園 vs 桐蔭学園
午前中は私用のため、13:00~の第二試合を観戦。
↓詳しい情報はこちら
プリンスリーグU-18
この日はゴールデンウィーク中ということもあり、生徒や父兄の皆さん、地元
のサッカー好きと思われる方々がたくさん観戦に訪れていました。
立ち上がりからペースを掴んだのは桐光。
最終ラインから丁寧にパスをつなぎ、サイドから崩すサッカーで桐蔭ゴール
に迫ります。
そして先制点は5分。右サイドのMF寺田俊介選手が入れたクロスに、ボラン
チの久保昌成選手がニアに飛び込みヘディングシュート。あっという間の先
制点に桐蔭は呆然。
その後も桐光ペースで試合は進み、23分、エリア内の混戦からこぼれたボ
ールを佐竹陸選手が技ありのループシュート。これで2-0。
試合の主導権を渡さない桐光は40分にも追加点。逆サイドからの展開を受
けた右SBの友澤剛気選手が見事なドリブル突破を見せ、センタリングをFW
奥津直也選手がヘディングシュート。
桐光の3点リードで前半終了。
前半はいいところナシだった桐蔭は後半、反撃に出ます。
47分、コーナーキックからファーに流れたボールをMF中村風太選手がヘデ
ィングシュート。
後半開始早々に1点を返し、試合の主導権を奪い返したと思われた桐蔭は
その2分後、相手にPKを与えてしまい、またまたピンチを迎えます。
しかしこのPKを桐光が決められず、試合のペースは徐々に桐蔭に傾いてい
きます。
そして迎えた70分、またまたコーナーキックからファーに流れたボールをMF
中村風太選手が押し込み1点差に迫ります。
もう1点が欲しい桐蔭はパワープレーで相手ゴールに迫りますが、そこまで。
なんとか逃げ切った桐光が3-2で勝利しました。
桐光は後半、疲れが出てしまったようですが前半のサッカーは非常に素晴ら
しかったです。
最終ラインを高く保ちながらボールを大切に繋ぎ、両サイドの選手をうまく使う
ことでセンターにもスペースが生まれていました。
そしてなにより各選手のプレーの選択のレベルが高く、チームとしての一体感
もあるため、流れるような攻撃ができていたと思います。
桐光のエース、瀬沼優司選手を見られなかったのが残念でしたが……。
posted by だいすけ |18:08 |
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2008年04月28日
先日、あるスポーツ新聞に、ガンバ大阪ユース所属の宇佐美貴史選手が夏にもトップチームに昇格内定! という記事がのっていました。
その数日後、同スポーツ新聞で今度は、プレミアリーグのチェルシーが宇佐美選手に練習参加のオファーを出したという記事がのっていました。なんでも、3月に行われたモンテギュー国際での同選手のプレーぶりに注目したチェルシースカウトのヒルハウスさん(95〜96にガンバ大阪に所属)が、リザーブでの1週間の練習参加のオファーをガンバ大阪に文書で送付したそうです。これに対して宇佐美選手は、「ガンバでまだまだ成果をあげないといけない」と断ったそうですが、ヒルハウスさんは、「宇佐見にはこれからも注目している」と語っています。
宇佐美貴史選手といえば、中学3年生だった昨年から、ユースのレギュラーとしてクラブユース選手権、高円宮杯などでも活躍、夏頃にはトップ昇格か? なんて噂もありましたが、トップは練習のみの参加でした。中学サッカー小僧でも、2006年のU-15高円宮以降、誌面で何度か紹介させていただきました。
さらに今年(今シーズン)は、ユースの主力として、プリンスリーグでも大活躍。開幕戦の決勝点に続き、ヴィッセル神戸ユース戦、神戸科学技術高校戦でも2得点し、チームの勝利に貢献しています。
そんな宇佐美選手は、現在2009年のU-17W杯を目指すべく活動している、U-16日本代表に選ばれています。
選ばれてはいるんですが…、宇佐美選手が現在ベースとしているのが、ガンバ大阪ユース。つまり、U-18(18歳以下)のカテゴリー。かたや、代表ではU-16(16歳以下)のカテゴリーです。
現在のU-16の代表は、個人的に92年組と呼んで、ひそかで大きな期待を寄せるタレント集団だと思っているのですが…。京都の宮吉拓実、東京Vの高木善朗、セレッソの杉本健勇選手など将来的にも有望な選手が多くいる世代なんではないかと。
宇佐美選手を含め、ここにあげた選手たち(京都の伊藤優汰選手も)は昨シーズンから(中学3年生で)ユースの試合には出場していました。
J各クラブレベルでは、指導者の判断で実力があるとされた選手は、それぞれ上のカテゴリーで挑戦をしたり、自分の実力をはかったりしています。その中でできることできないことを理解して、選手たちは、修正能力を発揮しさらに高いステージに昇っているように思えます。自前の選手を育てる、という前提のもとJ各クラブはカテゴリーにとらわれない、選手にあった育成方法に取り組んでいます。
対する代表でも、もっとカテゴリー間の行き来(上の世代の選手は下にはこれませんが)が活発になってもいいと思うのですが…。実力があればU-19のトレーニングやトレーニングマッチに、U-16の選手が参加してもいいと思うし、もっと大きく言えば、フル代表への参加も場合によってはありだと思います。
宇佐美選手などは、最終的にU-17のW杯に参加するにしても、上のカテゴリーで受けた影響は、同じ代表の同世代の選手たちに様々な形となって及ぶでしょう。それが、ひいては同世代や上、下の世代への意識の底上げにつながると思います。
人気が低迷しているといわれる、日本代表(フル代表)。今、思い返すと、中田英寿、中村俊輔、小野伸二といった、カテゴリーの殻をぶちやぶって来た選手たちによって上昇し、支えられてきた側面があったはず。
スポーツ新聞の記事の内容は興味をそそられるものでしたが、それ以上に、先々を考えると、技術的な実力、心身ともにレベル高い選手がいるのなら、カテゴリーはあってないようなものと考えるのが常識になるようになって欲しいなと思います。
宇佐美選手に限らず、今後もこの92年組はサッカーが好きな指導者にめぐまれて欲しいと思います。
☆宇佐美選手に確認したわけではありませんが、彼は確実により上でやることの楽しさ(=厳しさ)を知ってしまったはずです。おそらく。
ところで、28日に発表になったU-16日本代表候補のキャンプ。
5月 7日(水) 9:00 トレーニング(スポレクパーク)
15:30 トレーニング(スポレクパーク)
5月 8日(木) 9:30 トレーニング(スポレクパーク)
16:00 対 市立船橋高校(スポレクパーク)
5月 9日(金) 9:30 トレーニング(スポレクパーク)
15:30 トレーニング(スポレクパーク)
5月10日(土) 9:30 トレーニング(スポレクパーク)
15:30 トレーニング(スポレクパーク)
5月11日(日)10:30 対 関東学院大学(マリノスタウン人工芝)
こんな日程でやるようなので、僕も行こうと思います。
くわしくはこのブログで報告していきたいと思います。
posted by まさのり |21:36 |
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2008年04月23日
4月20日(日)。
プリンスリーグU-18関東の第3節を観戦に三ツ沢公園に行ってきました。
↓プリンスリーグの詳しい情報はこちら
http://www.jfa.or.jp/domestic/category_2/games/2008/prince_2008/
この日の試合は…
横浜F・マリノスユース(青) vs FC東京U-18(白)
14:00キックオフ。
13:47分頃に三ツ沢公園に到着しグラウンドを覗いてみると、電光掲示板には
「HALF TIME」の文字が…。キックオフは14:00の予定…。ヤバい…。時間間
違えたかな…。それとも日にちを…。嫌な汗をかきながら考えること数十秒。
…そっか、隣にある陸上競技場の方だ! でも、この試合は一体?? 近くにいた
お客さんに尋ねたところ、「関東サッカーリーグ(1部前期)の試合ですよ」と教
えていただきました。
ということで、普段なかなか見る機会のない関東サッカーリーグの後半を見て、
試合終了後すぐに隣の陸上競技場に移動してプリンスリーグの後半を観戦す
ることに。
関東サッカーリーグ・1部前期 第3節
NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ(青) vs クラブ・ドラゴンズ(赤)
電光掲示板を見ると前半は1-1だったようです(笑)。
後半は、中盤での細かいパス回しから互いにチャンスを作る一進一退の展開。
しかし横浜スポーツ&カルチャークラブは、MF大久保翔選手が2度の決定的
なチャンスをものにできず。またクラブ・ドラゴンズは、FW宮城昭浩選手の突破
からペナルティーエリアぎりぎりでFKを獲得するも得点に結びつかず。
結局、試合は1-1の同点で終了。
関東サッカーリーグのサイトのチーム紹介で知ったのですが、クラブ・ドラゴンズ
は流通経済大学サッカー部が母体となっているチームのようです。
たしかにユニフォームが流経大に似ているな~、と試合中から気になっては
いましたが…。
↓関東サッカーリーグの詳しい情報はこちら
http://www.kanto-sl.jp/
そしてそして…
早足で隣の陸上競技場に移動してプリンスリーグを観戦。
こちらの電光掲示板は使用されていなかったので、これまた近くにいたお客
さんに前半のスコアを尋ねたところ、「2-2ですよ。マリノスは齋藤選手と榎本
選手が決めて、FC東京は大貫選手と三田選手が決めましたよ。結構面白い
試合ですよ」と親切丁寧に教えていただきました。
やっぱり最初からプリンスを見ておけば…と少々悔やみましたが、関東サッ
カーリーグ観戦という収穫もあったので良しとしましょう。
さぁ、ゆっくりとしたペースで始まった後半。
マリノスは、両サイドの齋藤学選手と小野悠斗選手のダイナミックなポジション
チェンジから攻撃のリズムをつかんでいきます。対するFC東京は、前線から
の激しいプレスで早い攻撃を仕掛けていきます。
迎えた後半16分、GKからのパントキックに抜け出した齋藤学選手が相手GKと
1対1になり、技ありのループシュートでゴール!
そして、反撃に出たFC東京は試合終了間際に絶好の位置でフリーキックを
獲得…
しかし、残念ながらゴールならず。
試合はそのまま3-2で横浜F・マリノスユースが勝利しました。
敗れはしたものの、FC東京U-18のGK井上亮太選手は試合中にスーパーセ
ーブを連発。また、右SBの山崎侑輝選手は常に攻撃を意識した高いポジショ
ン取りでワクワクさせてくれました。
ちょっと強引な予定変更により2試合とも後半しか観戦できませんでしたが、
充実の日曜日でした。
posted by だいすけ |15:35 |
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2008年04月14日
…の予定が、4月13日。
ほんとうは、マリノスタウンで関東ユース(U-15)サッカーリーグ【F・マリノスJユースVS鹿島アントラーズFCJユース】、その後小机に移動してプリンスリーグ関東(U-18)【桐光学園VS東京ヴェルディユース】の観戦・取材を個人的に予定していたんですが、朝起きて見ると、強い雨と風。
…断念いたしました。
前日のギリギリまで悩みに悩んだあげく、決定したプラン。
小机で行われるプリンスリーグ2試合【F・マリノスユースVS武南高校/10時30分キックオフ】・【桐光学園VS東京ヴェルディユース/13時30分キックオフ】を見たい。でも、マリノスタウンの【U-15リーグ/11時30分キックオフ】も見たい。
3試合を同時にフォローすることは、ほぼ無理。
で、考えたのが、F・マリノスユースの試合はプリンスリーグの開幕戦で見ているので今回はあきらめて、11時に新高島駅→マリノスタウンへ→11時30分キックオフ→(40分ハーフなので)13時過ぎに試合終了→急いで新高島駅へ→みなとみらい&東急東横線→菊名経由の小机着→なんとか13時45分頃グラウンド着…。
と、準備万端だったのですが。
写真は、先週の日曜日。プリンスリーグ関東の開幕戦、保土ヶ谷公園で行われた【F・マリノスユースVS桐光学園】の試合に行きました。
開幕戦に加えて、神奈川県を代表する高校とクラブの戦いとあって、選手はもちろんのこと、父兄や関係者の方々もみな真剣そのもの。メインスタンドは満員でした。
そんな中、桐光学園の瀬沼優司選手はハットトリックの大活躍。上背があるうえに足下が柔らかく、なによりポジション取りがうまーーーーーい!!
ヴェルディ戦も得点したようですね。
http://www.princeleague-kanto.com/index.html
また、F・マリノスの齋藤学選手。昨年、実は中学サッカー小僧に登場いただいたことがあるのですが、その頃にくらべてかなりたくましい雰囲気をただよわせていました。
スタート時のポジションは右のワイドでしたが、試合が始まれば中央、左、トップ、守備とグラウンド全体を駆け抜けていました。
13日のU-15リーグとプリンスリーグはあいにくの天気で行けなくて残念でしたが、引き続きU-15、18の試合レポートなど今後もここでしていきたいと思います。
U-15リーグは結果だけしか分かりませんが、なんだか打ち合いだったのでしょうか?
http://www.kanto-cy.com/kanto-u15-league/index01.html
では。また。来週
posted by ぬまのまさのり |17:51 |
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