2011年08月23日
今日23日、U-15クラブユース選手権とデベロップカップの決勝戦が行われ、優勝チームが決定しましたね。
まず、U-15クラブユース選手権です。
●ガンバ大阪 2vs5 清水エスパルス
清水エスパルスが優勝。見事連覇を達成しました。
おめでとうございます!
そして、デベロップカップです。
●ヴァンフォーレ甲府 4vs1 宇治FC
ヴァンフォーレ甲府が初優勝です。
あらためて両チームともおめでとうございます!
posted by soccer-kozo |15:15 |
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2011年08月19日
今日行われました、決勝トーナメント1回戦の試合結果が出ましたので、お知らせします。
京 都 6-0 愛媛FC
J沼津 0-0 大 分
(PK 10-11)
ノルテ 0-9 G大阪
柏 2-0 名古屋
清 水 3-0 大 宮
横浜FM 3-1 むさし
磐 田 2-3 神 戸
札 幌 1-0 SSS
これを受けて、20日の準々決勝の組み合わせは下記の通りになりました。
●京都-大分
●ガンバ-柏
●清水-横浜FM
●ヴィッセル-コンサドーレ
連覇を狙う清水と横浜FMの戦いは要注目です。
また、ダービーを制したコンサドーレも地元勢だけに頑張ってほしいところです。
参考試合として、今年5月に開催されたJFAプレミアカップでは、京都が優勝、準優勝は横浜FM、ベスト4に清水、あとガンバもなかなかの素材が揃っていました。
引き続き、夏のチャンピオンをかけた戦いに注目ですね。
posted by soccer-kozo |17:44 |
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2011年08月18日
昨日8/17日のグループリーグ最終戦を受けて、決勝トーナメント進出チーム及び、組み合わせが決まりましたね。
初日をお伝えしてからいきなり決勝トーナメントですが(汗)、大目に見てください。
今日は休息日ということで、明日8/19日から熱戦が再開されます。
以下は組み合わせです。
※チーム名は略称。
決勝はトーナメント。
横にある○内の番号はこちらでつけました。
つまり、①の勝者と②の勝者があたり、①・②の勝者が③・④の勝者とあたる、という形です。
【決勝トーナメント表】
①京都サンガvs愛媛FC
②ACNジュビロ沼津vs大分トリニータ
③鹿島アントラーズノルテvsガンバ大阪
④柏レイソルvs名古屋グランパス
⑤清水エスパルスvs大宮アルディージャ
⑥横浜FMvsFC東京むさし
⑦ジュビロ磐田vsヴィッセル神戸
⑧コンサドーレ札幌vsSSSジュニアユース
1回戦からいきなりの北海道ダービー!
この両チームは北海道大会の決勝戦で顔を合わせており、そのときは1-0(後半得点)でコンサドーレが勝っています。
地元チーム同士ゆえ、もう少し先で見たかった気がしますが。
さて今回は……。
今日から、全中、SBSカップも始まりました。さらに、U-15クラブユースと並行してデベロップカップも帯広で行われています。
ここでも様々な情報をお伝えして行く予定です。
では。
posted by soccer-kozo |14:43 |
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2011年08月15日
今日から始まりましたU-15クラブユース選手権。今年は北海道は帯広市内を中心に行われています。
グループリーグ1日目の結果が出ましたのでお伝えしましょう。
■Aグループ
京都サンガFCU-15 4 vs 0 ハジャスFC
大宮Jrユース 4 vs 0 M.A.C SALTOJrユース
■Bグループ
清水Jrユース 7 vs 1 塩釜FCJrユース
横浜FM追浜 2 vs 3 愛媛FCJrユース
■Cグループ
FC東京U-15むさし 2 vs 2 ACNジュビロ沼津
ヘミニス金沢FC 1 vs 4 アビスパ福岡U-15
■Dグループ
横浜FMJrユース 4 vs 1 三菱養和SC巣鴨Jrユース
べガルタ仙台Jrユース 1 vs 3 大分トリニータU-15
■Eグループ
サンフレッチェ常石FC 3 vs 2 カターレ富山U-15
鹿島アントラーズノルテJrユース 3 vs 2 ヴィッセル神戸U-15
■Fグループ
ガンバ大阪Jrユース 2 vs 1 横河武蔵野FCJrユース
ジュビロ磐田U-15 7 vs 0 HOYO AC ELAN 大分U-15
■Gグループ
柏レイソルU-15 4 vs 0 サガン鳥栖U-15
千里丘FC 1 vs 3 SSSJrユース
■Hグループ
名古屋グランパスU-15 2 vs 0 セレッソ大阪U-15
コンサドーレ札幌U-15 4 vs 0 クマガヤサッカースポーツクラブ
今日の帯広の天気は雨から曇り。
気温は27~29度で湿度が高く、日差しは強くないものの蒸した天気は選手たちもやりづらかったかもしれませんね。
明日以降の戦いにも期待しましょう!
posted by soccer-kozo |18:45 |
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2011年07月28日
『中学サッカー小僧 親子で目指すプロ選手』
TOPIC なでしこJAPAN世界チャンピオン!!
[巻頭特集] FIFA U-17ワールドカップメキシコ2011 日本代表&大会総括レポート
世界で戦った先輩たち
特集1
プロ選手になるには?
日本代表選手の選択、決断、実行力に学ぶ
[導入編]小学校から大学まで、多様なプロへの道すじは26本!
プロサッカー選手になるためのルート
[データ編]J1&海外組474選手のプロまでのルートを集計
現役プロ選手の経歴をデータで探る!
[選手ノンフィクション1]当時の大人たちが見ていた彼の中学時代とは?
母親、恩師だけが知っている長友佑都
[選手ノンフィクション2]レベルアップを呼びこんだ吸収力とまじめな姿勢
内田篤人を変えた早生まれセレクション
[選手ノンフィクション3]本田圭佑をつくった15歳の決断
大阪→石川…変わらないHONDAの強さとたくましさ。
[選手ノンフィクション4]恩師と同級生が語る宮城“留学”の真実
プロを見すえた香川真司の信念
[選手ノンフィクション5]父・鉄泰さんが見たサッカー小僧
李忠成 進路選択とプロ選手になるために
[進路選択編:中学校の場合]大儀見浩介(メンタルトレーニングコーチ)
イメージを描けば自分の進路が見えてくる!!
[進路選択編:クラブチームの場合]倉谷直行(町田JFCジュニアユース監督)
中学でのチーム選びで高校の進路が変わる!!
[海外編]試合を決定づけた最強テクニック!!
コパ・アメリカで炸裂した10の必殺技を伝授
[超技術編]リカルジーニョ足技大特集第三弾
リカルジーニョの神技を超厳選紹介!!
[チャート編]将来の目標を定めるために今の自分を知る!
キミのプロになれる度をチャートでチェック!! 2011
[海外留学編]FIFA選手エージェント・秋山祐輔氏に聞く!
海外でサッカーをする“選択”
[子育て編]2歳から始めるサッカー
親子で楽しむボール“遊び”
[選手編]現役選手を例に実際のプロへの道を紹介
彼らはこのルートでプロになった!
[海外選手編]ラウール・ゴンザレス
プロサッカー選手としてのあるべき姿
[読書編]読んでもっとうまくなろう!!
夏休みに読みたい本『蹴夢』
特集2
究極の個人力アップトレーニング
[走り方編]杉本龍勇先生による“足が速くなる”講座の第2弾
自分のスピードがみるみるUPする秘密
[ドリブル編1]毎日のドリルトレーニングで最高のプレーをクセづける!!
“ヒザ下”と“軸足”を意識したメッシドリブル
[ドリブル編2]試合で絶対有利になれるV字ドリブルをマスター!! Vol.1
U字&8字練習でV字を身につける!!
[ドリブル編3]試合で絶対有利になれるV字ドリブルをマスター!! Vol.2
実戦でV字を生かすコーンドリブル!!
[ドリブル編4]試合で絶対有利になれるV字ドリブルをマスター!! Vol.3
二人でできる応用V字トレーニング!!
[フットサル編]ひとりでできるトレーニング
使える!フットサル講座 第3回 ひとりでできるトレーニング
[遊び編]究極の遊びを追求するマニアック集団
ストリートサッカー研究会
[フィジカル編]家庭でできるケガの予防法4
瞬発力と持久力をつけるトレーニング
[中学サッカー小僧指導者の部屋]
私の指導者論 本田裕一郎(流通経済大付属柏高校サッカー部監督)
[ゲーム編]想像と妄想が織りなす誌上対決がいまキックオフ!!
俺ベス妄想実況中継!!
[情報編]
サッカー小僧の情報室
中学サッカー小僧2011夏の大会必勝版のお便りを中心に紹介!!
小僧のロッカールーム
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2011年05月26日
サッカーにおいて、南米というとみなさんはどんなプレーを、またはどんなプレーヤーを思い浮かべますか?
足下の技術に長け、ドリブルを好み、時折相手を欺くようなプレーで観衆をひきつける。
プレーに遊びがある。
相手とのかけ引きを楽しみ、すべてにおいてだますことさえいとわない。ゲームスピードは割りとゆったりとしていて、アタッキングエリアに入ると急激にスピードアップする。
ゴール裏は相当殺伐としているが、派手で薄着のお姉さんたちも結構いる。
マリーシア。
僕自身が個人的に思いつくものをざっと書いてみましたが、みなさんはどうでしょうか?
日本で南米というとどうしてもブラジルのイメージが強いんではないでしょうか?
かくいう自分もその一人でした。
「南米各国には共通したサッカーに対する認識というか、暗黙の価値観みたいなものがあって、それが文化的に熟成され今でも生きている…。ただし、それらは無意識のうちに成立していったもので決してこうしよう!とスタイル形成を試みたわけではない…」と。
だから、ブラジルもアルゼンチンもコロンビアもウルグアイもパラグアイもペルーも、国の違いによる微妙なスタイルの成り立ちに変化があるだけで、どれも結局は似たり寄ったりなんではないかと、小学生の頃から漠然と考えていました。
だから「南米サッカー」という言葉ひとくくりで、南米をとらえていました。
まあ、大人になるにつれ様々なサッカーの試合を見ることで、なんとなく南米各国の違いがあるのではないか思っていましたが、それがなんなのかははっきりとしませんでした。
みなさんはそんな経験ないですか?
そこで、今回アルゼンチンサッカーについてまるごと一冊の本にすることで、南米はアルゼンチンについて深く掘り下げてみました。
サッカー小僧新書006
「アルゼンチンサッカーの思考力」
5月31日発売
定価/945円(税込)
です。
著者は、東京ヴェルディジュニアユース監督の亘崇詞さん。
元ボカ・ジュニオルスの選手であり、スタッフとしてアルゼンチンサッカーを間近で見られてきました。
そんな亘さんには、中学サッカー小僧で毎回技術特集でお世話になっていますが、そのたびにアルゼンチン流のサッカーに関する考え方、アルゼンチン選手の思考法を聞かせてもらっていました。
今回はそれらを一冊にまとめてみなさんに紹介していきます。
世界でも有数のタレント輩出国であるアルゼンチンのサッカーにおける思考法とは? それらは〝ビーボ〟という言葉にある程度集約されます。
ビーボなアルゼンチン。アルゼンチンサッカーとは? そして南米サッカーとは?
これまで様々な疑問や興味があった方、そしてマラドーナ、メッシといった類希なるタレントを生んだ土壌を知りたい方にはオススメの一冊です。
楽しく読めて確実にためになる。必見です!!
posted by soccer-kozo |12:52 |
海外サッカー |
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2011年05月20日
5月19日に『中学サッカー小僧2011 夏の大会必勝版』が発売されました。
今回は、〝裏〟をつく技術と〝食〟についての2大特集構成になっております。
今回はサッカーにおける〝裏〟と〝食事〟に徹底的にこだわってみました。
【中学サッカー小僧2011 夏の大会必勝版】主なコンテンツ
'特集1 〝裏〟
'
●巻頭特別インタビュー
「レベルアップの鍵は食べることにあり」宇佐美貴史(ガンバ大阪)
●イニエスタインタビュー
「スラロームドリブルの秘密、ゲームの話、食事について聞いた!!」
●小野裕二インタビュー
「ドリブルの秘密全部聞いちゃいました!!!」
●思考編
「かけ引き上手な中学生になろう!」
●伝説編
「サッカー禁断の裏ワザBEST15」
●技術編1~2
「相手の裏を取る、逆をつく足技マスター」
「足が速くなるにはどうしたらいいですか?」
●戦術編1~2
「裏取りを知ればサッカーが変わる!!」
「裏取りを実践するためのテクニック」
●セットプレー編
「FK、CK、PKでのかけ引き必勝パターン」
●GK編1~2
「GKの足下の技術を極める」
「効率のよいGKトレーニング法」
●チーム編
「ベンチ裏」~広島ユース監督・森山佳郎
特集2 サッカー選手の食事
●選手編
森本貴幸の大食伝説を追え!
●海外選手編
日本代表海外組の食事
●朝ごはん編
朝飯にこだわろう!
●基本編
夏バテ知らず、暑さに強い食事
●対策編
今からおさえておきたい夏場の水分補給
●アンケート編
同級生たちはどんな食事をしているか?
好評連載
●私の指導者論
京都J-マルカFC監督 西岡賢一
●ゲーム編
俺べス妄想実況中継
posted by soccer-kozo |17:51 |
中学サッカー |
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2011年05月17日
「プラチナ世代のW杯 2014年・2018年の日本代表メンバー」(白夜書房)刊行記念
ロンドン五輪予選目前!!
ユース教授が語りつくすU‐23とプラチナ世代~彼らは世界で羽ばたけるのか?
安藤 隆人(サッカージャーナリスト)
■2011年6月11日(土)19:30~
6月19日から始まるロンドン五輪予選を目前にして、日本代表を担うであろう若手世代について、日本の育成年代、若年層を完璧に知り尽くす、安藤隆人氏にU-23世代、特に期待値の高いプラチナ世代を中心に語りつくしてもらいます。
「ここ数年U-20で世界大会進出を果たしていないが、ロンドン五輪予選は大丈夫か?」
「プラチナ世代の実力は?」
「こんないい選手がまだ代表に選ばれていない!」
「宇佐美選手は海外に行くのか?」
「今後代表で頭角をあらわす選手は?」
……など、A代表にも今後招集されるであろう有望選手や、現役選手のユース時代など、育成取材のプロがみなさん抱えている日本サッカー若年層の疑問に徹底的に答えます。
☆会場・・・4階喫茶にて。入場料1,000円(ドリンク付)
☆定員・・・40名
☆受付・・・1階サービスカウンターにて。電話予約承ります。
ジュンク堂書店 池袋本店 TEL. 03-5956-6111 FAX.03-5956-6100
posted by soccer-kozo |14:40 |
プロサッカー(国内) |
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2011年04月30日
告知です。
彼らを知らなければ未来のワールドカップは語れないかもしれません。
宜しければ、お手に取ってみてください。
5月20日(金)発売です。
posted by soccer-kozo |20:10 |
プロサッカー(国内) |
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2011年03月08日
3月3日発売の中学サッカー小僧2011新学年版にて、中学サッカー小僧指導者の部屋・「私の指導者論」がスタートしました。
これは、小澤一郎さんによる連載ページで、毎号日本の育成年代の指導者を中心に訪ね、その指導者の方々が培ってきた指導論、生き様を語っていただき「強いチーム」作りを目指す指導者及び先生、コーチなどのステップアップのための一助となるような、指導者・保護者向けのページです。
もちろん、小澤さん含め、我われ編集部一同も、「日本の育成」を考えるうえで、勉強し更なる向上を目指していきたいと考えています。
そこで、今回の「私の指導者論序章」の一部をここに紹介していきます。
興味のある方は、中学サッカー小僧2011新学年版をお手にとってみてください。
〝序章〟となる今回は、今後のこの連載の方向性を示す意味で、小澤さんがスペイン在住時にともにしたカルロス・ゲレーロさんを取り上げています。
次号5/19日発売となる中学サッカー小僧2011夏の大会必勝版では、本格的に始動いたしますので、よろしくお願いします。
以下、本文-----------------------------------
'スペインにはない
日本のいいところ'
2010年の春に計5年住んだスペインから帰国し、6月に『スペインサッカーの神髄』(サッカー小僧新書)という新書を世に送り出すことができた。拙著では、FCバルセロナ、レアル・マドリード、アスレティック・ビルバオ、CAオサスナ、RCDエスニョール、セビージャFCというリーガ・エスパニョーラ6クラブのカンテラ(下部組織)責任者に話を聞き、「育成大国」スペインの選手育成哲学やメソッドをクラブごとにまとめている。そこで快く取材に応じてくれたクラブ関係者をはじめ、スペインではオープンマインドなサッカー関係者に数多く出会った。彼らへの取材や意見交換が血肉となり、私なりのサッカー観、育成哲学というものも醸成された気がする。
いつも言っていることなのだが、スペインで生活していたからといって盲目的に「スペイン>日本」という概念は持っていない。確かにスペインには100年を超えるフットボール文化があり、昨年のワールドカップでは悲願の初優勝を果たしているサッカー大国だ。競技レベル、国民のサッカーへの理解度などまだまだ日本が劣っている面はあるだろうが、歴史や文化といったバックボーンを抜きにした比較や優劣の議論はあまり意味がないと思っている。改めて日本で取材活動をしてみると、日本のサッカーや育成にもいい面はたくさんある。現に、U -17スペイン代表監督でスペインサッカー連盟において育成年代の責任者を務めるヒネス・メレンデス氏は日本を訪れる度に、「スペインにはない日本のいいところを発見し、それをスペインに持ち帰っている」という。メレンデス氏は日本のS級ライセンスの講師として招かれることが多く、そこで導入されているグループディスカッションに興味を持ち、「スペインのコーチングライセンスにも取り入れたい」と導入を示唆して
いる。
ただし、スペインにはプロ、アマ問わずに非常に優秀な指導者が揃っている。また、彼らが選手としての実績やチームのネームバリューに関係なく指導者としての能力で評価される仕組みも整備されている。スペイン人ではないが、レアル・マドリードを率いる
モウリーニョ監督は、選手としての実績もプロ経験もないが、体育教師、通訳を経て世界トップレベルのサッカー指導者になったス
トーリーは周知の事実だ。リーガ一部の他の監督の経歴を見ても、選手からいきなりトップチームのコーチや監督を務めた指導者は皆
無。今や「世界最高監督」の評価を受けるバルセロナのグアルディオラ監督でさえ、まずはBチームでの指揮を経験し、そこで結果を
出して初めてトップ監督に昇格している。昇格の発表があった時には、「監督としての経験が足りない」とファンやメディアから大き
な批判や懐疑的な意見が出たほどだ。
'スペイン時代の
親友であり戦友'
私をスペインの指導現場に導いてくれたのは、カルロス・ゲレーロという人間だ。彼との出会いはバレンシアCFの練習場。指導者
を目指しバレンシアに移住した当初、トップチームの練習を見学するためほぼ毎日練習場に足を運んでいた。当時のカルロスは、バレ
ンシアでホペイロとして働いていた。陽気で気遣いのできる人間で、私が練習後に選手の出待ちをしていると向こうから声をかけてくるようになりそこから話をする仲になった。
その後、彼がホペイロの仕事を辞め、セダビという街クラブのインファンティルB(13歳チーム)の監督を務めることになるタイミングで、ばったり街中で再会し、「興味があるならオレをサポートしてくれないか?」という話をもらいアシスタントコーチになることができた。それ以後、僅か1年半だったがカルロスと二人三脚で、悪戦苦闘しながらスペインの育成現場で指導者としての感性を
磨いた。 ありがたいことに、今号から一人の指導者に焦点をあて、その指導者に指導論を語ってもらう連載記事を担当させてもらうことになった。基本的には日本の指導者を取り上げていきたいと思っているのだが、初回の今回は序章としてスペイン時代の親友であり戦友のカルロス・ゲレーロを取り上げることにした。………………
本場スペインの指導者の指導法とはなんなのか?
小澤さんは、現地でどんな体験をしたのか?
続きは、中学サッカー小僧2011新学年版で。
posted by まさのり |19:05 |
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