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観戦メモ 地域CL ヴィアティン三重vs鈴鹿アンリミテッドFC

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土曜日から全国地域サッカーチャンピオンズリーグにお邪魔しました。その中から日曜のヴィアティン三重vs鈴鹿アンリミテッドの試合についてブログに残しておきます。勝ち点3で迎えたこの一戦、三重県に拠点がある両者のうち勝った方がJFL昇格の権利を得るという試合です。

試合前

この試合の前にまず前日の試合についてさっくり振り返ります。

◼︎ヴィアティン三重 0-3 FC今治 1次ラウンドが同じグループでその時の対戦は三重が3-0で勝ちましたが、決勝ラウンドでは逆のスコアに。今治は攻守両面で策が上手くハマりました。三重の攻撃の中心である13.藤牧祥吾には今治の23.斉藤誠治がマンマークで封じ込め、三重の右サイドの守備が弱点と見るや14.長島滉大がドリブルで突っかけ、前半のうちに相手の右サイドバックを退場に追い込みました。今治のビルドアップは23.斉藤を回避する傾向にあったので彼にボールが回るようプレスをかけ奪いどころにするという手もあったかと思いますが、なにせ連日の3連戦ですから無駄に疲労が溜まるのは避けたいところ。0-3と完敗ではありますが、傷は最小限に抑えたという印象です。

◼︎三菱水島 0-3 鈴鹿アンリミテッド 序盤から攻勢だった鈴鹿が早いうちに先制点を奪ったことで自分たちのペースに持って行けたかなと思います。水島はちょっと疲労が残ってそうな雰囲気でしたね。にも関わらず運動量の多いサッカーをしていたので感服しました。いくつかのチャンスを得るも鈴鹿の守備陣が最後まで守り切り勝ち点3を獲得。豪快に3点目を決めた左サイドバックの34.野口遼太は前半にロングシュートをクロスバーに当てていて、とにかく強烈な左足が記憶に残りました。連敗となった水島ですが、試合終了後の一礼でメインスタンドから送られた拍手は、この日の4チーム中最も長かったように思います。
上記を経ての最終戦。スタメンのフォーメーションは下図の通り。三重は4-4-2で6.坂井将吾がシャドー的役割。前日から出場停止を含め3人スタメン変更。鈴鹿はトップ下を置く4-4-2。前日と同じスタメン。

スタメン

序盤、それぞれシュートを1本ずつ打ち主導権を争う最中、先制点を奪ったのは鈴鹿。左サイドのアーリークロスが16.柿本健太(おそらく)に通りドリブルを仕掛け防がれた後の処理でPKをゲット。10.北野純也が落ち着いて左下に流し込みました。ただここからは三重の流れに。サイドから人数をかけて攻撃し、シュート→こぼれ球を拾ってまたシュートというようにゴールへ詰め寄ります。そして前半35分、左サイド7.和波智広のヘッドを6.坂井がワンタッチでつないでパスを受けた13.藤牧が相手DFを抜き冷静にシュートを決めて同点。このゴールでノってきたのか、ここから13.藤牧はGKからの速いロングパスをワンタッチで味方へつなげたり、難しいボールからシュートを放ったりと、三重の攻撃をさらに活性化させます。すると前半43分、右CK8.石川貴啓のクロスをニアですらし浮いたボールを3.加藤秀典が押し込んで逆転に成功します。7.和波がニアに入ってきたのですが、前半28分ごろのCKでは7.和波がファーサイドでヘディングシュートを打っていたので、その辺りのイメージもあって捉えられなかったのかもしれません。ちなみに公式記録の得点経過では7.和波のプレーはなく相手DFのクリアとなっています。

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記事カテゴリ:
アマチュア
タグ:
ヴィアティン三重
鈴鹿アンリミテッド
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