2008年02月06日
寒い中、熱い試合を。【W杯アジア3次予選MatchDay1 日本-タイ プレビュー】
いよいよ、アジアのW杯3次予選がはじまります。
これまで3大会の予選とは大きくフォーマットが変わり、本格的な予選スタートが前倒し。日本がシード国として登場するころには、44あった参加国が20カ国にまで絞られている状態になった(1次予選からスタートした前回予選は32チーム参加だった)。
ドイツ予選の頃と比べ、相当数の「弱小国」が1次予選で敗退してくれたおかげで、シード国は「出来レース」のような試合をこなす必要がなくなった。
しかしそれは逆に、予選の試合はすべて「楽な相手」ではない、ということ。前回のようにスロースターターな試合の進め方では、足元をすくわれることは確実である。
そこで、岡田監督。
今日のエルゴラにもあるとおり、岡田監督はイタリア的な戦い方を好む。守備をベースにしながらしぶとく試合を進めるやり方は、日本人にはあまり好まれないまでも、予選を戦う上では極めて真っ当なアプローチではないだろうか。
ただ心配なのは、これまでのテストマッチにおいて、骨のあるFWと戦っていないこと。
一般論になるが、東南アジアの選手は体、とりわけ腰と足首が柔らかく、体格には恵まれなくとも個人技で打開できる選手が多い。去年のACLにて、川崎がバンコクユニバーシティFCと当たったが、代表格選手がほとんど在籍していないながらも個人のドリブル突破によって川崎を苦しめている。
怖がりすぎる必要性は無いと思うが、技巧派のFWと今の日本のDFが対峙したとき、果たして完璧な対応ができるのだろうか?
アジア杯のVTRを見てないのでなんとも言えないが、おそらくタイはしぶとく守りつつ個人の高速ドリブルでディフェンスを崩しにかかるだろう。そういう展開になった場合、
ピンチを如何に早い段階で断ち切ることができるか、特に立ち上がりの15分の間にピンチを作らせず、日本のペースに持ち込めるか。
これが、今夜の大きなポイントになる、と推測。
しかし、埼玉は降雪の恐れあり。吹雪く事は無いだろうが、日本に不利益になるような事態を招かないことを祈りつつ、暖房聞かせた部屋でTV&ラジオ音声観戦します。
posted by soba-cokkie |16:38 |
日本代表 |
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