2008年08月05日

■クレイブ・ベラミー、戦線離脱!他 【プレミアF】

Bellamy limps off during friendly

シーズン開幕に向けて、好調を維持していたウエストハムのクレイブ・ベラミーだが、ここに来て再びフィジカル面に問題を抱えてしまったようだ。イプスウィッチとのフレンドリーマッチで先発したものの、23分には早々にベンチに退いた。負傷した模様だと思われる。

強さのアシュトン、速さのベラミーという絶妙のバランスを前線に保ち、そのコンビネーションからゴールの量産を期待されていただけに、この負傷は非常に痛い。今期、フレンドリーマッチでは関係の良好さが窺え、彼らの奏でる攻撃の波はハマーズファンにとって希望であっただけに…。どの程度で復帰するのか、軽症なのか重症なのか、今のところ分かっていないが、軽いものであることを願う。

なお、この試合ではマシュー・アプソンと共にディフェンスラインを統率することを期待されていたアントン・ファーディナンドも前半終了前にピッチを退いており、こちらも負傷ではないかと疑われている。(アントン…怪我が多いだけに心配であるし、もう勘弁してほしい。)

ただだからといって悲観的になる必要はないのがウエストハムというクラブの特徴といえる。“The academy of football”では多くの優秀な若手が育っているのだから。昨シーズン、ブラックバーン戦で衝撃のデビューを果たしたフレディー・シアーズやこの日、ベラミーに代わりピッチに立ったザヴォン・ハインズなど若いプレイヤーたちに期待したいところである。


Drogba will miss start of season

恩師ジョゼ・モウリーニョが監督に就任したインテルへの移籍が取りざたされ、一時はミラノ行きが決定的かと思われながら、ここに来てチェルシーとの契約を延長する姿勢を見せているディディエ・ドログバだが、どうやら開幕戦のポーツマス戦への出場は難しいようだ。膝の状態が思わしくなく、早くとも復帰は第3節の対スパーズ戦になる模様。

もちろん、ドログバはチェルシーの絶対的エースであるため、彼の離脱はクラブにとって痛手といえるだろう。ただ、第2のストライカーであるニコル・アネルカは、フレンドリーマッチのミラン戦でハットトリックを達成するなど、好調をキープしている。彼の活躍次第では十分にドログバの穴を埋めることは可能だろう。チームとしても中盤に人材が揃っているため、1トップに中盤が5枚という形が濃厚と考えられてきただけに、ドログバがアネルカに代わるが、それほど大きな影響を及ぼすことはないように思う。


Liverpool denied permit for Leto

昨期、プレミアはもちろん、CLにも出場したレト。しかし、今期は英国政府から発行されるワークパーミットを取得できなかったため、イングランドでプレーすることは不可能となってしまった。リバプールはローンでの貸し出しを考えており、興味を示しているクラブは多いようだが、ベニテス監督にとっては想定外の離脱となってしまった。

これだからプレミアの制度は…というか英国の規定はややこしい…。レトが使えなくなったことにより、シャビ・アロンソやヨシ・ベナユンなど移籍が囁かれていた選手たちにも影響が出ることは間違いないだろう。今後の動向に注目したい。

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posted by so-ma |14:26 | ■情報 (移籍、怪我人等) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月04日

■着々と ~チェルシー、アーセナル、フラム~ 【プレミアF】

シーズン開幕が迫り、各クラブ、フレンドリーマッチで調整を図る今日この頃。各クラブの仕上がり具合を少しだけ見ていくことにしよう。

Chelsea lose shootout in Moscow again
Five-Star Chelsea Thrash Milan

日本で見る事の出来るフレンドリーマッチは限られているが、運良くチェルシーの試合を2試合観戦することが出来た。ただ、1戦目のロコモティフ・モスクワ戦、それも前半を見た時点でチェルシーがいかに充実した準備を行っているかが窺えた。

ツェフ、P・フェレイラ、R・カルバーリョ、テリー、A・コールのお馴染みのディフェンス陣は相変わらず強固。デコの加わった中盤も支配力がより一層高まり、シンプルながらもレベルの高い攻撃を構築していた。例えば得点シーン。デコのクロスをアネルカが胸で落とし、エッシェンがボレーで叩き込んだ。この、ロコモティフの選手たちが何も出来ないほどの効率的かつ効果的な攻撃がチェルシーの目指すところだろう。それを垣間見ることが出来ただけで収穫だった。


ただ、個人的に非常に気になっていることがある。それはツェフのパフォーマンスがかつての完全無欠だった頃に比べると落ちているような気がしてならないのだ。

ロコモティフ戦の失点も、確かに素晴らしいシュートだったが普段のツェフならば防げないものではなかったように思う。そしてミラン戦ではハイボールの憶測を見誤り、飛び出してもボールに触れられない、といったシーンが多く見られた。

それでもなお、世界最高クラスのGKであることに疑いの余地はないが、ユーロでの失敗を引きずっているのであれば……あるいはもっと遡ってハントとの衝突が後を引いているのであれば、予想以上に深刻な事態に発展しかねないとも限らない。

克服してくれるとは思うが…う~ん、大丈夫かな。


Round-up: Arsenal edge Real

補強がそれほど進まず、逆に主力が離脱したことにより、今シーズンも前評判の決して高くないアーセナル。ただ監督は今期ももちろんアルセーヌ・ヴェンゲルなのだ。間違いなくそれなりのチームを作り上げてくると思っていたが、(開幕がプレミアより遅いスペインのクラブだとはいえ)レアル・マドリードを圧倒するほどの若手集団に仕上がっている模様。新加入のナスリもすんなりとチームに溶け込めているようだ。

映像は見ることができないため、具体的には今度放送されるアムステルダム・トーナメントで判断したいと思うが、非常に期待させてくれるニュースである。アデバイヨールの残留も決定したようだし、こちらも着々とシーズンインへ向けて調整が進められているようだ。


Birmingham 1-1 Fulham

今期、最も期待しているクラブといっても過言ではないフラムだが、チェルシー、アーセナルが主力メンバーを分散してフレンドリーマッチに挑んでいるのとは対照的に、こちらはレギュラーメンバーの多くを固定して試合に挑んでいる。ディフェンスラインはもちろん、ジミー・ブラードやサイモン・デイビス、ボビー・ザモラといった面々も前回のセルティック戦同様にスタメンに名を連ねた。

ほぼベストメンバーで望んだ前半は1-0で勝利。メンバーをいじくった後半には1失点し、トータルとしては引き分けに終わったがチームとしての力をはかる上では前半の結果が大きなものとなってくる。そういった観点から判断すると、フラムもまた開幕に向けていい準備が出来ているようだ。

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posted by so-ma |14:17 | ■08-09 欧州カップ戦 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年07月31日

■もう、つまらない悪口は、そろそろ終わりにしないか? 【プレミアF】

私は、どんなことに関しても「批判をするな」という意見が大嫌いである。

批判なくして成長はなし。成長するために批判があり、批判を真摯に受け止められなければまた、成長などありえない。

ゆえに頭ごなしに「批判はするな」「信じて応援しろ」といった意見は大嫌いなのだ。言ってみればそれは、底なし沼の上で足踏みを続ける兵隊を見捨てているようなもの。進んでいるようで、全く進んでいない。形だけ。しかし「お前は間違っていない。頑張れ」というだけでは、むしろ泥沼にはまり、身動きが取れなくなってしまう。間違いを指摘しなければ、取り返しのつかないことになる。

子どもに躾をせず、飯を食わせ、金を与えていたらどうなるか。皆さん、この社会で起こっている問題を見れば、その末路はご察しがつくことだろう。

批判は思いやりであり、愛である。だから批判は、間違いなく必要なのだ。


………


しかし、である。最近よく思う。その愛(=批判)の形を勘違いしている者が少なくないのではないか、と。最近耳にする批判(というなの愚痴)は極端なものが多すぎて短絡的なものになりすぎているのではないか、と。

例えば、最近耳が痛くなり、頭を抱えたくなるのがJリーグの風潮だ。例に挙げて、取り上げてみたいと思う。

本来、もし自分をそのクラブのサポーターと自負しているのであれば、ある程度自分のクラブのあり方、規模、ヴィジョンというものを少なからず理解しなければならない。批判を言うのであれば、それを分かった上で意見しないとただの感情論になってしまい、建設的な意見は出てこないものだし、そういったことを考えられて初めて“俺たちのクラブ”ということがいえるのではないだろうか。少なくとも私はそう思う。

だが、Jで噴出する多くの不満を見ていると、到底そうは思えないものも少なくない。少しチームの結果が出ないだけで、すぐに「監督止めろ」「フロント、クズ」「死ね」だ。

果たして、これでいいのだろうか。問題がどこにあるか追求せずに、すぐに監督のせいにし、フロントを責め、それらが行き過ぎてただの感情論になる。私にはとても、これが愛だとは思えない。

そもそもこの世の中、いつも全てが上手くいくはずがないのだ。どんなに上手く事を運んでもいつか歯車がかみ合わなくなると気がある。その時を見極めて、修理するなり、油を差すなりするのが愛であり、批判の役割だと私は考えている。

だからこそ、もう少し物事を寛大に見ていく必要があるのではないか。浦和レッズはここ数シーズン、実に上手くやってきたし、順位やタイトルにこれが反映されている。補強もある程度的確だったし、フロントの働きは十分に及第点の与えられる行いだった。

それが今期、少し調子を崩した途端に、監督に罵声を浴びせ、フロントに辞任を要求する。確かに私自身、レッズに何の問題もないとは思わないし、改善していかなければならない点は少なくないと思う。ただ中立的な立場から見てもレッズはよくやってきた。なのに少し足踏みしているからといって、感情的で計画性のない批判を展開するのは実に滑稽であるし、自滅への階段を転げ落ちているとしか思えない。

もし、今の時点で優勝争うから完全に脱落していたり、降格圏をさ迷うようなことになっているのであれば声を大にすべきだろう。トリコロールのフロントは、もう何を言われても仕方が無いし、サポーターが具体的な行動に移ってもそれは至極当然とすらいえる。だがレッズの順位は2位である。まだ、間に合う…どころか、これからのチームとすら言える。

であるのだから、少しは寛大にものを見るということを覚えたらどうだろうか。

よくサポーターはクラブに対して長期的なビジョンを求める。しかしサポーターが短期的な結果しか求めないのであれば、少々の我慢が出来ないようであれば、クラブが未来を見据えられるはずがない。サポーターの行動は、サポーターが思っている以上にクラブに反映されている。



批判するのはいい。当然だ。だが、もう少し状況を踏まえ、考え、結論を出すくらいの判断力が必要なのではないか。クラブに限らず、Jリーグに対しても、サッカー協会に対しても、学校に対しても、会社に対しても、政府に対しても。つまるところ、あなたの生きている世界に対しても。

そうでなければ批判はただの、つまらない悪口に成り下がる。
それはつまりあなたたちの世界を、つまらない世界へと成り下がらせる自殺行為なのである。

だからもう、つまらない悪口は、そろそろ終わりにしないか?

posted by so-ma |17:28 | ■渾身コラム | コメント(10) | トラックバック(0)
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2008年07月31日

■アーセナル、U21ポルトガル代表ビショフを獲得!他 【プレミアF】

Arsenal sign midfielder Bischoff

フラミニとジウベルトが去ったことにより、アーセナルにおける最重要補強ポイントとして考えられていたセントラルMFを遂に獲得した。ヴェンゲルの選択はU21ポルトガル代表のビショフ。

ただ、即戦力なのかはやや疑わしい。ビショフは昨期、ブレーメンでわずか1試合にしか出場しておらず、はっきり言って未知数のプレイヤーなのだから。

もちろん、若く才能ある選手を積極的に起用するのがアルセーヌ・ヴェンゲルであり、アーセナルのスタイルだが果たして即戦力として考えているのか。絶対的大黒柱であるセスク・ファブレガスとの相性もある。勉強不足なため、彼の守備能力がどれほどのものなのか分からないが、セスクとコンビを組むならばある程度の守備力が要求されるだろう。

ヴェンゲルは経験あるプレイヤー(シャビ・アロンソ?)の獲得を明言していただけに、その選手が同ポジションに入ることも十分考えられる。今後の展開を見守りたい。


Man City sign Ben Haim from Blues

チェルシーで全くいいところのなかったベン・ハイムはわずか1シーズンでスタンフォードブリッジを去ることになった。世界的なプレイヤーが多く名を連ねるブルースのレベルについていけず、試合中、ひとり浮いてしまうことが多かっただけに、仕方のないことだろう。

といってもシティでもスタメンを獲得できるかどうか。リチャード・ダン、ミカ・リチャーズのコンビは(終盤、チームが失速してしまったとはいえ)なかなかのパフォーマンスを披露したし、ベン・ハイムの昨期の出来を考えると、2人の牙城を崩すことは簡単ではない。

幸い、昨シーズンとは監督が代わっており、ヒューズがリチャーズを本来の右で使い、ベン・ハイムをセンターに入れる…といった構想を描いているのであれば別だが、果たしてどうか。


Malbranque signs Sunderland deal

積極的な補強を敢行するブラックキャッツにまたひとり、実力者が加わった。タイニオに次ぐ、スパーズからの補強で、スティーブ・マルブランクの加入はサンダーランドに多くのオプションをもたらすことだろう。

ただ、逆にいえばラモスに重宝されていたマルブランクだけに、今期もスパーズでシーズン開幕を迎えるのではと考えていたのだが…。スパーズは左に誰を置くのだろう?ベイル、ドス・サントス辺りか?ジウベルトやモドリッチも候補と考えていいのだろうか。

変わりゆくスパーズ。ちょっと、予想が難しい。。。


Stoor completes switch to Fulham

そしてフラムもまた、サンダーランドと並び着々と補強を進めているクラブのひとつだ。今回はホジノフの北欧コネクションからスウェーデン代表のストール(読み方不明なので間違っていたらご指摘を。)を獲得。AJに続く、補強となる。

ホジノフは右サイドバックでの起用を考えており、ジョン・ペインツィルとポジションを競わせようとしている模様。プレミアでの経験ではペインツィルの方が上だが、他にも右サイドバックが出来る人材がいる中でわざわざ獲得してきたのだからストールもまた、それなりの実力を備えていると考えていいだろう。

白熱するポジション争い。開幕のピッチに立つのは、どちらになるのだろうか。

posted by so-ma |13:36 | ■情報 (移籍、怪我人等) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年07月30日

■ベントリーはスパーズへ? モイーズ、契約延長間近! 【プレミアF】

Rovers and Spurs in Bentley talks

アーセナルからブラックバーンへ移籍して以降、クラブで着々と実力を付け、イングランド代表に選出されてからはベッカムの後継者として注目を集めているデイヴィッド・ベントリー。ローヴァーズを去ることを明言し、リバプールやヴィラなど様々な移籍先が浮上していたがここに来てスパーズへの移籍に傾いているようだ。

スパーズの改革は続いている。ファンデ・ラモス監督の構想から外れるか、あるいは高額の移籍金が得られる話を上手くまとめて、すでにロビンソン、チェルニー、シンボンダ、タイニオ、そしてロビー・キーンといった中堅からベテランを大量に放出した。今後も、プレミアの水に馴染むことが出来なかったカブールや一説には50億近い値段がついているといわれているベルバトフの放出が濃厚となっている。

ゴメス、モドリッチ、ドス・サントスを獲得済みのスパーズだがキーンの移籍により約£20mもの資金が手に入るため、これをベントリー獲得資金に回すことができる。事実上、資金面での障害はほとんど取り除かれたため、ベントリーの気持ち次第ではあるが、移籍が濃厚となっているというのが実情だろう。獲得を狙っているライバルクラブも資金面ではスパーズの後塵を拝しているわけで、よほど本人の強い希望が無い限りはスパーズ有利と見るのが自然である。

もしスパーズに移籍を果たしたら、もちろん本職であるサイドで起用されることだろう。レノン、マルブランク、辺りとポジションを争うことになりそうだ。となると、スタメンで起用される可能性は高いように思う。レノンは突破力はプレミアでもトップクラスだがクロスの精度と得点力に難がある。特にクロスの質の悪さはラモス監督のレノンに対する評価を下落させているといえよう。しかも今期のFWの核はおそらくベントになるだろうからヘディングが強い彼をアシストするベントリーの高いクロス精度はラモス監督に買われているはずである。

右にベントリー、左にマルブランク、1トップにベントで、その1列後ろにドス・サントス、あるいはモドリッチ(はもう1列下でゾコラ辺りとコンビを組む?)といった布陣が予想されるが果たしてどうか。

ベントリーの実力は確かなだけに、普通にやればそれなりに活躍することだろう。イングランド代表にも定着してきたし、右足の程度は年々上がってきている。心配すべきは彼というより、もしろ劇的に変化しているラモス・スパーズ自体が上手く機能するか、ということ。面白い補強をしているし、ラモスは力のある監督であると私は思っているため、勝算は高いだろうが、一歩間違えれば空中分解しないとも限らない。

イングランドの将来を担うプレイヤーの運命やいかに。


Moyes nears new Everton contract

よく「アルセーヌ・ヴェンゲルが監督の座を退いたなら、アーセナルはおしまいだ」と揶揄されることが少なくない。そして私もまた、こう考えるうちのひとりである。ただ監督の手腕により、現在の地位をキープしているのはアーセナルだけではないと思うし、むしろヴェンゲルと同様にクラブに強い影響力を及ぼしている人物がいると考えている。

そしてそのうちのひとりが、このモイーズだというのが私の考えだ。これまたよく言われることだが、他のビッグクラブに比べてアーセナルは資金力に劣っている。それを補っているのがヴェンゲルの手腕(若手発掘と育成)であるわけだが、エバートンにおけるモイーズもしかりだ。

アーセナルに比べても比べ物にならないほど、資金的にエバートンは恵まれていない。その中で的確な補強をし、連続してプレミア上位をキープすることは並大抵の手腕ではない。特に彼の作り上げる守備網の、何と強固なことか。チームのベースに堅い守備があり、そこから展開される無駄のない攻撃も含めて、エバートンのフットボールは賞賛に値する。3シーズン前にはライバルのリバプールを抑えて4位に食い込んだこともあり、スパーズと並んで今期、4強を崩す有力候補に名前が挙がっているのだから、エバートン…いや、デイヴィッド・モイーズの力はたいしたものだ。

モイーズを引き止めたことで、新スタジアム建設を目論んでいるエバートンはとりあえずホッとしたことだろう。今期もリーグ、そして欧州で力を発揮してくれることを期待する。(…補強が全く進んでいないことは気がかりであるが…。)


余談だが、スコットランド人とイングランド人ではこんなにも違うのだろうか?ユナイテッドのファーガソン監督、そしてこのモイーズもまたスコティッシュである。

posted by so-ma |17:04 | ■情報 (移籍、怪我人等) | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年07月29日

■ロビー・キーン、リバプールへ 【プレミアF】

Liverpool complete Keane transfer

スパーズのキャプテンであるロビー・キーンは、幼少期からの憧れのクラブであるリバプールへと移籍を果たした。移籍金は£20.3m。

個人的な意見としては、非常に残念である、というのが率直なものだろうか。キーンはスパーズファンから愛されており、昨シーズンはキャプテンだった。4強崩しに燃えるスパーズにおいて、彼こそが先陣を切って敵へと挑んでいく勇敢な戦士だと私自身考えていた。だがキーンはレッズを選び、マージーサイドに居を構えることを選んだのだから…。

確かに、憧れのクラブからの誘いなら断ることは難しいし、ベルバトフなど主力が引き抜かれ戦力ダウンの感が否めないスパーズよりもCLを闘え、プレミアのタイトルを狙える位置にいるレッズへの移籍というのは自然の流れといえるだろう。ただ、ロケ・サンタクルスが強豪クラブへの移籍を取りざたされた際に示した“男気”を、私はキーンにも期待していただけに、少々ショックというか…。何よりスパーズの象徴だった選手の移には、感慨深いものがあるといえるだろう。

しかしながら、ファンデ・ラモス監督を向かえ、若返りと打倒4強を掲げるスパーズにおいては20代後半、30代のプレイヤー(ベルバトフ、シンボンダ、ロビンソンにタイニオも)を切り、ドス・サントスやモドリッチといった若いプレイヤーを向かい入れる方が建設的かつチームを作る上でもラモス色を出せるのだから、当然の選択といえる。昨期、ラモスの“テスト期間”で、ある程度使える目処がついたダレン・ベントや前出のドス・サントスもいる。

また、ベルバトフが移籍した際にはFWの枚数が足りなくなるため、新たにFWを獲得することが考えられる。スパーズは元々、中盤が充実しているだけに、ラモスが誰を獲得し、どのようなチームを作ろうとしているのかに注目である。


一方のリバプールについてだが、プレミアにフィットしており実績もあるキーンの獲得は大きなものだろう。何せプレミアのレベルに達しているか以前に、プレミアの水にフィットするかどうかも分からないプレイヤーを海外から連れてくるより、断然リスクが少ない。

断言するが、ラファエル・ベニテスは補強が下手である。戦略家としては1流だがスカウトとしては3流程度だと私は疑わない。(彼がまとめた移籍の中で成功と呼べるものはアロンソ、トーレス、アッガーとマスチェラーノのものくらいではないだろうか。事実、彼が連れてきたプレイヤーの大半はすでにクラブを去っている。)だが、キーンならある程度の計算が出来るし、無難な選択といえるだろう。

まぁ「トーレスのパートナーはカイトでいいから純粋なウィンガーを取りなさい!」と思わなくもないが、キーンがレギュラーとしてピッチに立つことが出来るのか、どのようにして使われるのかに注目である。

ああ、それにしても……キーンのいないスパーズって……どこか締まらないなぁ。。。

posted by so-ma |08:35 | ■情報 (移籍、怪我人等) | コメント(7) | トラックバック(1)
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2008年07月29日

■A・ジョンソン、ロンドンへ、他 【プレミアF】

Johnson on verge of Fulham move

一時はウィガンへの移籍が有力視されていたアンディー・ジョンソンだが、どうやらフラムを選択したようだ。

個人的には非常に好きなプレイヤーであるし、もっとエバートンで頑張ってほしかった。UEFAカップでの躍進、そして4強崩しを狙うマージーサイドの青において、AJはまだまだ戦力であると思うからだ。ただ怪我が多く、またアニチェビなどの若手が育っていることを考えると起用にリスクの伴うAJをシーズン通して考えることは難しかったということか。

だがフラムという選択は正解だと私は思う。パートナーに、タイプの違うザモラがおり、何より中盤のタレントが豊富なのだ。裏に抜けることが得意なAJにパスを出す選手はいくらでもいるし、向かい合うDFは裏のスペースに対してより一層神経質にならなくてはならない。ミドルを打てるプレイヤーのいるフラムにとって、バランスのいい攻撃が繰り広げられるのではないか。

今期、躍進を期待されるフラムに、またひとり実力者が加わった。より一層の期待が胸を巡る。


Diouf completes Sunderland switch

長年、ボルトンの攻撃を支えてきたディウフだがついに新天地を求めることとなった。まぁ彼の素行の悪さをしっているブラックキャッツのファンはおそらく彼を歓迎していないだろうが、ディウフがヒヨッコに見えてしまうほどの存在感を持つ他ならぬロイ・キーンが選んだプレイヤーなのだから文句は言えまい。

それに実力的にはもっと上位のクラブへと移籍してもおかしくないものを持っているだけに、サンダーランドにとってはいい買い物だったといえるだろう(………個人的な行動で問題を起こさなければ、だが)。この辺りは有無を言わせぬキーン監督の教育に期待したい。

posted by so-ma |08:08 | ■情報 (移籍、怪我人等) | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年07月27日

■テヴェス、マン・Uに完全移籍へ、他 【プレミアF】

Man Utd keen to seal Tevez deal

2シーズン前、ウエストハムの“THE GREATEST ESCAPE”の主役となり、昨シーズンはマンチェスター・Uのダブルに大きく貢献したアルゼンチン代表FWカルロス・テヴェスが、イングランドフットボール史上最高額でレッド・デヴィルスへと完全移籍する準備が進められている。

テヴェスが期限付きでマンチェスターへと動いたことはあまり知られていない。ゆえに移籍記事には少なからず驚く声が上がっているが、あくまでもローンでの移籍(2年)だったし、ほとんど既定路線だったため、驚く必要はない。もっとも、籍をマンチェスターにおいて何ら違和感が無いほどチームに溶け込み、力を発揮したという点では“ローン”という形を意外に思うことも理解できるわけだが。

加入当初はルーニーとタイプが似通っていたことや、ユナイテッドが生粋のCFを探していたことから、ユナイテッドに適応できるのか、心配されたがシーズンが始まってみればそんな杞憂は吹き飛んだ。豊富な運動量と献身的な動き、何よりそのハートでチームを支え、ユナイテッドファンの心を早々に掴むのに、そう時間はかからなかったのだから。(開幕後、前線に怪我人が続発したことで、出場時間が増えたことは幸運だった。)

今ではユナイテッドの欠かせない戦力となっているだけに、(バブルで狂っているイングリッシュ・フットボール界にて、この移籍金が妥当かは別。)この流れは当然といえよう。今期もルーニー、ロナウドと共にチームを盛り上げてもらいたい。


■Neville extends Everton contract 

エバートンで骨を埋める覚悟が、どうやら出来たようだ。ガリー・ネヴィルの実弟としてお馴染みのフィル・ネヴィルが契約を延長した。ボランチ、SB、時にはCBに近いポジションにもつくなど、そのユーティリティー性を遺憾なく発揮し、持ち前の経験でチームに落ち着きを与えているネヴィルはエバートンにとって貴重な存在といえるだろう。

UEFAカップ、さらにはプレミアシップで4強に割って入ろうとしているモイーズ・エバートンだけに、様々な舞台で活躍してほしいところだ。…それにしてもエバートン…31歳に4年契約を提示するとは…よほど期待が大きいのだろうから。


■West Ham sign Lazio star Behrami

ラツィオで3シーズン、レギュラーとして活躍し、EURO2008でも注目を集めたベーラミがイングランドの地に足を踏み入れる。個人的は非常に期待している。性格的に非常に熱く、同じく熱くてバカなハマーズファンは彼をきっと気に入ることだろう。それにまだ23歳。将来的にもクラブを任せていけるプレイヤーだ。(もちろん、他のクラブからオファーがなければ…だが。)

ポジションはSB、SH、あるいはCHとある。個人的にはニールと競わせて、SBのポジションを奪ってもらいたい。昨シーズンの後半戦、ニールのパフォーマンスは酷かったし、SHにはリュングベリ、ダイアー、そしてフォベールと戦力が揃っているだけに、薄いSBを埋めたい。ただ、どちらかといえば中盤での起用を考えているようなので、カービッシュリーの判断を仰ぎたい。(補強が下手なことで有名なカービッシュリーだけに、この補強が失敗でないことを祈る。)

posted by so-ma |22:23 | ■情報 (移籍、怪我人等) | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月21日

■今期のフラムは一味違う! ~フラム×セルティック~ 【プレミア】

久しぶりに感じたスタジアムにおけるフットボールという空間は、今更ながら魅力的なものだった。芝生の匂いとボールを追う選手たち。彼らを温かくも厳しく見守るファンたち。

08-09シーズンの幕開けは、刻一刻と近づいている。

そんなことを感じさせてくれるクレイブンコテージでの時間だった。


■プレミア最下位と、スコットランド王者

これは非常に興味深い対戦である。まだ両クラブ共に2試合目のフレンドリーマッチであり、新シーズンに向けた準備を始めたばかりなのは承知の上だ。だがこのカードは昨期17位に終わり、プレミア残留組の中では最下位のフラムとスコットランドを制しCLでもベスト16に進出したセルティック。

“2強”を除き、決してレベルが高いとはいえず、数年前には(今も?)“プレミアシップへの参入”という動きがあったスコットランドの雄はプレミアの下位クラブ相手にどこまで戦えるのか。逆に、CLベスト16どころか、ベスト8以上に残っているプレミアのビック4と年中対戦しているフラムはセルティックをどのように迎え撃つのか。繰り返すが興味のそそられる、面白いカードである。


■セルティックパークと化したクレイブンコテージ

スコットランドのファンは恐ろしい。その表情はもちろんだが(笑)、クラブへ注ぐ愛情の度合いが、である。遠く離れたグラスゴーに本拠地を構えるクラブであるにもかかわらず、この日、クレイブンコテージに足を運んだ人間の多くはセルティックファンだった。

事実、セルティックファンにはゴール裏だけでなく、バックスタンドも開放されており、これはフラムサポーターのシートがゴール裏だけなことを考えると異常事態といえる。(メインスタンドはニュートラル。)試合前のチャントも当然セルティック側からのものが大半。まさにテムズ川のほとりに位置する小さなスタジアムはセルティックパーク、ロンドン支部と化していたわけだ。


■今期のフラムは一味違う!

だが、試合はセルティックファンが歓喜するものとはならなかった。そう、フラムのフットボールがスコットランド王者を凌駕したのである。

Fulham 

David Stockdale, Paul Konchesky, John Pantsil, Brede Hangeland, Andranik, Erik Nevland, Zoltan Gera, Aaron Hughes (C), Jimmy Bullard, Simon Davies, Bobby Zamora

スタメンはご覧のとおり。前々から的確ないい補強をすると思っていたが、ピッチ上でもこの補強が正解だったことを証明してくれた。

まず魅せてくれたのは、WBAから移籍してきたゾルタン・ゲラ。右サイドに入った彼は正確で鋭いクロスをゴール前に提供し、ネヴランドのゴールをアシストしたのだ。昨期、攻撃力でチャンピオンシップを制したWBAで攻撃のタクトを振るっていたゲラの加入は、フラムの攻撃力を一段と上げてくれることだろう。2シーズン前の活躍を見てもプレミアで通用することはほぼ間違いないだけに、どれだけチームに馴染むことができるかがひとつの鍵である。

そして得点だけではない。試合をコントロールしていたのはセルティックではなく、フラムである。それもそのはず、セルティックが攻撃の柱である中村俊輔を欠いていることを差し引いてもフラムは相手を圧倒するだけの想像力を備えている。

ジミー・ブラード、サイモン・デイビスにゾルタン・ゲラが加わった中盤…。彼らが攻撃を組み立て、前線でネヴランドが素早く動き回り彼らをサポートする。さらにポール・コンチェスキーとジョン・ペントツィルの両SBは積極的に攻め上がり、攻撃を流動化に導く。一方で守備面ではアーロン・ヒューズが目を光らせ、的確にボールを奪取しては上手くボールを捌く。

どうだろうか。目に浮かぶのでは?事実、彼らの展開したフットボールはなかなかに魅力的で、人をひきつけるものを持っていた。

さらにである。フラムのマーケットでの評価が高い要因のひとつが、仕事をやってのけた。ボビー・ザモラである。フラムの絶対的エースだったマクブライドがクラブを去ったことにより、補強が必須だったポジションは他でもないFWだった。ザモラはプレミアでの実績があり、しかもマクブライドとタイプも似ている。これ以上ない…といっては言いすぎかもしれないが、かなりのはまり役なのだ。

後方からのスルーパスに反応したネヴランドの折り返しを、ザモラが豪快なボレーで叩き、ゴールネットを揺らす。連携面ではまだ課題のあるザモラだが、求められている得点という結果を早くも奪って見せた。上々のフラムデビューを飾ったわけである。


前半終了間際、FKから失点し、後半はフレンドリーマッチにありがちな交代のオンパレードで試合云々というレベルの話ではなくなってしまったが、前半を見る限り、今シーズンのフラムが躍進する要素は、少なくないと私は予想する。(頑張れ、ハマーズ、サウスウエスト支部!笑)


■スコットランド王者は…

Celtic 

Mark Brown, Andreas Hinkel, Lee Naylor, Stephen McManus (C), Gary Caldwell, Scott MacDonald, Scott Brown, Massimo Donati, Barrry Robson, Chris Killen, Aiden McGeady 

一方のセルティックは得点機は何度かあったものの、内容的には寂しいものとなってしまった。歓声が上がったのは、特にマッキーディが個人技で魅せたシーンと得点を含めた決定機ぐらいだっただろうか。個人的には、リー・ネイラーのクロスは芸術的だなぁと思ったが。

(毎度のことだが)攻撃には形がなく、全体的に個人の力に頼っている面が大きい。中盤の攻防に関してはスカスカだったというよりもフラムのパス回しを褒めるべきだろうが、それにしてもCLで戦うチームとしては物足りない。中村俊輔の存在の大きさを感じさせると共に、彼に代わるプレイヤーの不在がなんとも不安である。ちなみに水野晃樹は後半70分過ぎに登場するもほとんどボールを触ることが出来ず。こちらも新シーズンに向けた準備が万全なものになるのか、少々心配である。


■新シーズンへの期待

約2ヶ月ぶりにスタジアムへ着てみて、やっぱりフットボールが好きなんだなぁと実感することが出来た。私は明日、日本へ帰国するが、それでもフットボールは変わらない。人生は続いていく。

新シーズンは我々に、どんな希望と落胆と歓喜と失望を与えてくれるのだろうか。

今からうずうずして、楽しみでたまらない。

posted by so-ma |07:17 | ■08-09 英国フットボール | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年07月16日

ザモラ、テムズ川のほとりへ、他 【プレミアF】

Zamora & Pantsil sign for Fulham

ウエストハムに所属するボビー・ザモラとジョン・ペインツィルが揃ってフラムへ移籍することとなった。移籍金は£6.3m。特にザモラはファンから愛されており、重要な試合で重要な仕事をしてきた選手であるから、彼の移籍を惜しむ声が多数出ている。

私自身、ハマーズを見続けている者として彼の移籍は少々残念である。

ただ、戦力的に見た場合、仕方がないといえるだろう。第一に昨シーズンは負傷で満足なパフォーマンスを披露できずに、監督の信頼を得ることができなかった。加えてライバルたちをみても、ディーン・アシュトンを筆頭に、スピードのあるクレイブ・ベラミー、伸び盛りのフレディー・シアーズなど実力者と将来有望な若手が在籍しており(あえてC・Cとは言わない。)これから新戦力の補強も考えられる。

また、私はザモラをフィニッシャーだと考えている。体が大きく、フィジカルに恵まれているわりに、ポストプレーや周囲を生かす動きに優れているとはいえないが、ゴールを奪い結果を残してきた選手なのだ。ただ現代フットボールでFWに求められている要素はゴールだけではない。プラスアルファ、何か出来なければ上への階段は上れない。そう考えると、ザモラの放出はやむないといえるだろう。

ただザモラはプレミアでの実績があり、マクブライドの抜けたフラムではレギュラーとして十分に活躍を期待できる。ジミー・ブラード、サイモン・デイビス、ダニー・マーフィーというクリエイティブな選手を中盤に擁し、しかも昨シーズンのチャンピオンシップを圧倒的な攻撃力で制しプレミア昇格を果たしたウエストブロムの攻撃のタクトを振るっていたゲラを獲得済み。中盤の構成力はさらに高まることだろう。自ずとザモラの登場シーンも多くなるはず。

ペインツィルにしても、ビアード、スタルテリに割って入る余地は十分にあるだろうし、2人の活躍に期待したいところだ。


(………というかこの2人の前に売る選手がいるだろ。ナイジェル・クアーシーとかボア・モルテとかC・Cとか…。後、高給取りのニールをガラタサライに£8mで売れるなら、売ってしまえ!後釜は……いないけどフォベールを攻撃的SBとして使ってくれないかなぁ。)Bridge signs new Chelsea contract

A・コールの後塵を拝しているイングランドのナンバー2、左サイドバック、ウェイン・ブリッジはチェルシーとの契約を延長した模様。

正直、個人的には少しランクの落ちるクラブでもレギュラーとして試合に出られるクラブへ移籍したほうが本人のためなのではないかと思いますが…どうなんでしょう。クディチーニも移籍したがりませんし、バックアップメンバーに対するチェルシーの待遇および環境はなかなか良いのだと思われますが、う~ん。。。エバートン…にはレスコットがいるからまだしもヴィラやハマーズ、ポンピーあたりならばフル回転できるだろうに。

ただCLもありますから出場機会はあるでしょうし、力の落ちないプレイヤーを同ポジションに所持しているということはチームにとって重要ですから、そういった点ではチェルシーがブリッジをキープしておくことは理解できますね。

posted by so-ma |19:27 | ■情報 (移籍、怪我人等) | コメント(3) | トラックバック(0)
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