2007年07月18日

オーウェン、親善試合でゴールを記録。他

Owen scores in Allardyce opener (From BBC SPORT)

経過は良好のようだ。ニューカッスルに所属するマイケル・オーウェンがハートルプールとの親善試合でゴールを記録した。リバプール復帰やシティーへの移籍が噂されたオーウェンだったがどうやらニューカッスルに残ったまま新シーズンを迎える模様。アラダイスの戦術にフィットするかは見てみないとなんともいえないが、まずは個人のパフォーマンスを上げて怪我をしない体を作り上げてほしい。

そしてもうひとつ。密かに期待しているショーン・アメオビもこの試合の出場した。マーク・ヴィドゥカの加入により、来期から出場機会は減ると思われるが、ナイジェリア系で抜群の身体能力を誇るアメオビにもチャンスは訪れるはず。もともとマグパイズのサポーターからは期待されている選手だけに、少ない出場機会をいかして将来につなげてもらいたい。


Mido poised for Birmingham move (From BBC SPORT)

フラム以上に地味だが着実に補強を重ねているのがバーミンガムだ。そして今回、スパーズでポジションを確保できなかったミドの移籍が決まりそう。1シーズンでのローン移籍となりそうだ。

その身体能力と勝負強さで将来を期待され、ローマから移籍したミドだったがベルバトフの牙城を崩すことは出来ず。しかしローマからのローン移籍でスパーズに加わっていた2シーズン前はほぼレギュラーとして活躍しており、周囲をうならせるパフォーマンスを披露したからこそ完全移籍の運びとなったのだ。ベルバトフが凄過ぎるだけで、ミド自身の実力が低いわけではない。

誰とコンビを組むかはまだ不明だが、FW陣の柱にすらなりうるプレイヤーだけに、活躍に期待したい。


Villa complete deal for Harewood (From BBC SPORT)

バーミンガム・ネタでもうひとつ。ウィガン移籍が濃厚とされていたヘアウッドだったが一転してヴィラへ移籍することとなった。ウィガンでメディカルチェックまで受けていたようだが、ヘアウッドはマーティン・オニール監督の傘下に入る。移籍金は明らかにされていないが、ウィガンが提示していた£4mを上回ると見られている。

ヘアウッドはウエストハムで178試合に出場し、56ゴールを記録。特にプレミア昇格を決めた翌シーズン、彼はトップリーグにおいて16ゴールを記録し、ウエストハムの躍進(リーグ9位)と一役買った。ヴィラではおそらくカリューの控えになると思われるが、トップフォームならば怪人的破壊力で敵をなぎ倒すほどのパフォーマンスが出来るプレイヤーだけに、期待したいところだ。

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posted by so-ma |19:48 | ■情報 (移籍、怪我人等) | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年07月17日

赤い衝突 ~浦和レッズ対マンチェスター・U

レッズにとっては主力メンバーが代表召集や故障で不在、ユナイテッドにとってはこれがシーズン初めてのオープニングマッチ。お互いに万全の状態とは言えない中行われた試合だったが十分に見ごたえのある内容、結果だったように思う。

今回は細かな試合展開の羅列は省くとして、いくつかピックアップすべき点を記しておこう。


1.個々の能力の高さ-ユナイテッド

当たり前であるが個々のパフォーマンスはずば抜けてユナイテッドに分がある。プレミアシップを制したメンバーが大半であり、1試合目だったとはいえ、コンディションはまずまず。何より感じさせられたのは基本技術の重要性だった。

C・ロナウド以外は皆難しいことをやっていたわけではない。ただシンプルな技術の精度が極めて高いからレッズは苦労したのである。素早いショートパス、正確なロングフィード、何よりファーストタッチのコントロールetc…。流れるような連動性や危機察知能力、あるいは行動範囲の広さといった点は特に日本の選手たちにとって学ぶべき点が多かったのではないか。


2.やっぱり山田はすごい!

いくつもの伝説を持つ男、山田暢久。プロなのに「面倒くさい」からマッサージを受けずに帰り、そのくせ怪我には強い、反面風邪は引きやすい謎の男。「海外で通用するのは小野より山田」といわれるほど評価が高いのに「(海外は)飯がまずいからやだ」と全く興味を示さない無気力男。そしてその実態は……レッズのキャプテンにしてユナイテッド相手に一歩も引かなかった影の実力者。ロナウドのドリブルに怯まず、的確なポジショニングと再三の仕掛けで相手を揺さぶっていたのは他でもない山田だった。

今期もレッズの柱は闘莉王であり、ワシントンであることは間違いないが、山田(と阿部)がいなければもっと厄介なことになっていたかもしれない。代表とはあまり縁のない選手だが実力だけならば今頃アジアカップで右サイドバックの役割を担っていても何らおかしくないほどの力を持っているのだから。ただ本人いわく「もうサイドはやりたくない」らしいが。


3.レッズは負けていない

確認しておくが別にわたしはユナイテッドを侮っているわけでもレッズを過大評価しているわけでもない。ユナイテッドに関してはシーズンに入ればほとんどの試合に目を通すし、“シアター・オブー・ドリームス”に足を運んだことはもう10回近くになるだろう。逆に今期、一番足を運んでいるのは埼玉スタジアムであるからどちらかに偏って見ていたわけではない。

その上での感想なのだが、個々の能力で劣るレッズだが必ずしも負けているわけではなかったということだ。C・ロナウドとの1対1でも山田は引けを取らなかったし、前半は守備に回る機会が多かったがほとんどの場面で数的優位を作り出しており、決定的なチャンスを与えなかった。攻撃面でも少ないタッチでボールを運び、ファンデルサールを脅かすシーンを作ったし、結果も2-2のドロー。ユナイテッドのコンディションやモチベーションがレッズのそれよりも低かったことは否めないが、これらの要素は素直に評価すべきである。


出来れば両者共にある程度のメンバーとコンディションを揃えた上での対戦が見てみたいと思うが(現在韓国で行われているピースカップのような小大会を企画するクラブが現れても面白い。今の時期は疲労をとりたい時期なのだろうが…)このような親善試合を通して世界との差を掴み、自信を手にしてくれれば単なる海外からの“営業周り”の相手をするだけではなくなるのだから、良いと思う。こういった少ない機会を生かして、日本サッカー発展に貢献できる選手が生まれてくれれば…非常に好ましいのだが果たして。

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posted by so-ma |21:09 | ■Jリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2007年07月17日

続・フットボールはハイテク化すべきか? ~フットボールとは誰のためのものか~

■フットボールはハイテク化すべきか? (元ネタ)

フットボールのハイテク化(ビデオ判定導入等)に関する記事を書き、その中でひとつ忘れられているのではないかと思った項目があるので、追加して記したいと思う。これは判定問題云々以前にフットボールを…いやスポーツを見るにあたって最も重要な項目であるとわたしは考えている。少し主観的になりすぎるかもしれないが辛抱して読んでくださることを望む。

さて、何に忘れられている可能性を感じたのか?それは“フットボールは誰のためのものか”ということである。厳密に言えば答えはないのかもしれない。誰のため?などという不恰好な質問形態も少なからず失笑を買うような問題提起に思える。だが非常に重要なことなのだ。


■本当にハイテク技術は不満を解消してくれるのか

ハイテク化についての議論がなされるとき、ハイテク化推奨派は決まって「公平性」や「事実の重要性」を訴える。当然のことと思えるだろう。公平に判断し、厳粛な判定の下、間違うことがないレフリーという概念をプレイヤーが持てれば試合は安定する。

ただ考えて見てほしい。これはほぼ不可能な要求だ。例えばビデオ判定を例に挙げると分かりやすい。前回の記事に「PA内だけに限定すればビデオ判定の導入も可能ではないか」といった主旨のコメントを何人かの方からいただいた。

しかしである。PA内でPKの判定が下された際、PKを取られた側がクレームを唱えたとしよう。さて、ビデオでどのように判定をするのか。結論から言えば、明らかなシミュレーションや同様のファールではない限り、この微妙なシーンに明確かつ公平性がある判定を下すことは不可能である。

「足がかかった」「この程度ならノーファール」「足はかかってないがユニフォームを引っ張られている」etc…。こういったシーンに対する見解は十人十色の答えがある。ビデオまで判定を延長してきたところで、明確な回答は得られない。また、微妙なシーンで判定が覆った、あるいは覆らなかった場合、どのように説明するのだろうか。それでファンは納得するのだろうか。

つまり何が言いたいかといえば、ビデオが全てを証明してくれるわけではないということである。そもそもビデオに映ったプレーを判定するのもまた人なのだ。完全な公平性を与えてくれるわけではない。むしろ我々を混乱に陥れる要素であるとすら考えられる。それに審判問題の根本にあるのはレフリーの権威回復といった問題だ。必要以上のハイテクノロジーに頼ってしまった時、審判の権威は地に落ちるだろう。これでは本末転倒はなはだしい。

こういったデメリットがあるのであれば、人の目で裁いた方がよほど健全ではないか。不満が出るのは当然であって、この古典的かつ独裁的ジャッジメントのほうがアナログなフットボールにはお似合いだ。


■フットボールは誰のためのものか

おっと、話がずれたので元に戻そう。フットボールは誰のためのものか。

ハイテク技術やビデオ判定がなぜ議論に上がるようになったのか。答えは実に明確。技術が発展したからである。ビデオ技術が発達し、テレビでサッカーを見ることが出来る環境が出来、今ではチップをボールに組み込めるまでになった。よって、これらを生かす手はない、との議論が多くなったわけだ。

だが、よく考えてみてほしい。なぜ昔はこのような議論が持ち上がらなかったのか。技術がなかったから。確かにこれも答えのひとつだろう。だがわたしの見解は違う。

昔、フットボールは会場にいる者たちのためにあった。スタジアムの空気に触れ、ピッチの音を感じ、汗臭さと熱気に包まれる空間がフットボールだった。判定に文句を言い、笑いのネタにすることも含めて、それこそがフットボールだったのである。

だが近年はビデオ技術が発達したがために、テレビ画面に映るプレーが全てだと思っている者さえいる。これが悪いとは思わない。昔は労働者階級のスポーツだったフットボールを見るのに、今では多額の費用が必要だし、チケットを取ること自体が困難な試合もある。国際試合のアウェイ戦ならなおさら。あるいはフットボールを生で見る事の出来ない環境にいる方からは、もしかしたら「差別だ」とのお叱りを受けるかもしれない。判定問題を追求することも重要な要素であると思う。

しかしスタジアムの雰囲気を知っている者からすれば、テレビ画面を重視する者たちの主張など、所詮は“余所者の戯言”なのだ。試合に水を指すような、流れを切る判定方式など彼らは納得しないだろう。

考えてみてほしい。判定がなぜ覆ったのか、なぜ覆られなかった、一番に知る権利のあるスタジアムで見ていたファンたちがその内容を把握できずに、フットボールはテレビの前の多くの余所者たちと判定を巡って議論を始め、試合を進めようとするのだ。(場内アナウンスで知らせる?ファンは迷子ではないのだ!!)こんな理不尽で不条理なことがあっていいはずはない。


チームの勝敗やクラブの利益、公平性を考えるのは重要な要素のひとつである。ただ最も重要な、議論の核にあるべき要素ではないということを忘れてはならない。フットボールはテレビで見るものではなく、スタジアムで見るものなのだ。根本にある、スタジアムにおけるフットボール、という要素を絶対に忘れてはならない。

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posted by so-ma |10:32 | ■渾身コラム | コメント(24) | トラックバック(0)
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2007年07月16日

日本代表 ~頂点へ-準備を整えた第3戦~

日本対ベトナム-詳しい試合経過はこちらまで

試合前、わたしは3つの注目点をあげた。1.立ち上がり、2.勝負の姿勢、3.リードしてからの展開。1に関しては先制点を与えてしまったため、満場一致でクリアしたと判断されるかは微妙だが、相手に崩された失点ではなく、その後のリカバリー(同点弾)も早かったため、まずまず悪くない展開だったといえる。2,3に関してはスコア、内容両面で文句の言えないものだった。グループステージの総括は後日改めて書こうと思うが、ひとつ言えることはこの3戦で日本はやるべきことをやり“3連覇に向けた準備を整えた”ということである。


■王者の試合運び

警戒していたはずの立ち上がりのセットプレーで“ラッキーパンチ”を許してしまった辺りはいただけなかったが、それ以降の試合運びは文句のつけようがなかったというのが印象だ。その鈴木のオウンゴールも、会場を盛り上げるための特殊効果、あるいは自らを奮い立たせるための目覚まし時計だった、と評価できるほどその後の内容はポジティブだったといえる。

予想通り徐々に中盤の構成力で上回る日本がボールを支配すると、中村俊輔が個人能力の高さを見せ付けるプレーで巻の大会初ゴールをアシスト。前半の内に高原が得たFKを遠藤が見事に決め、逆転に成功すると後半に入っても日本の力は衰えず。日本らしい相手を揺さぶる素早いパス交換が中村俊の3点目を生み、得意のセットプレーから巻が駄目押しとなる4点目を叩き込んで見せた。ここ2戦まだ本来の力を発揮していなかった中村俊と得点を奪えずにいた巻がそれぞれの批判を一蹴する活躍を見せた辺りも決勝トーナメントに向けて大きな要素だといえる。

4点を取ったことで早い時間に試合を終わらせることが出来、交代枠をフルに使うことが出来た。そして課題として挙げられていた試合の終わらせ方についても、文字通りそんな批判を終わらせる内容で無難に乗り切った。あるいは出場停止者や怪我人といった予期せぬ事態が起こることもなく。考えうる大きな課題をほとんど克服し、非常に良い状態で第3戦を終えることが出来た、と評価しても何ら支障のないほど日本代表の披露したサッカーは完成度が高かったといえるだろう。


■危惧すべきこと

ただ何度も指摘しているようにサッカーは難しいスポーツなのだ。順風満帆に試合日程を消化していたアルゼンチンが、賛否両論あり風当たりの強かったブラジルに0-3で敗れて準優勝に終わってしまうなどということが日常的に起こるのである。

だからこそ、この“順当な結果”による楽観視に警告を鳴らしたいし、手放しで喜ぶべき結果ではないとわたしは考えている。前回大会の内容があまりにも不甲斐なかったから、あるいはワールドカップでの惨敗から、この“順当な”予選突破を必要以上に喜び、優勝を当然と思う者は間違いなく出てくることだろう。しかし強調しているように、この結果はあくまでも順当なものであり、ポジティブな内容だったことは間違いないが、だからといってトーナメントをスムーズに駆け上がれるとは限らないのである。

例えば、上手く行き過ぎたゆえに危惧することも出来てくるだろう。リードされた際の試合運び、勝負を仕掛けなければならない局面での選手交代、あるいはもっと実力が拮抗した相手との試合におけるゲームプランなどはグループリーグで試す事の出来なかった事項である。決勝トーナメントでは間違いなく相手のレベルが1ランク上がる。そうした場合、必ずしも日本が力を発揮できるとは限らないのだ。

素晴らしいグループリーグだった。自信はもっていい。だが、もう一度リセットしよう。
慢心することなく、相手を侮ることなく、日本のサッカーに誇りを持って、決勝トーナメントに挑んでもらいたい。

選手もコーチもスタッフも、そして多くのファンにも。

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posted by so-ma |21:11 | ■日本代表 | コメント(12) | トラックバック(1)
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2007年07月16日

日本代表 ~ベトナム戦へ向けた展望~

■スタメン

GK 
1  川口能活(cap) 

DF
3  駒野友一  
21 加地亮  
22 中澤佑二  
6  阿部勇樹

MF   
7  遠藤保仁  
10 中村俊輔  
13 鈴木啓太  
14 中村憲剛  

FW
12 巻誠一郎  
19 高原直泰 


■展望

第1戦、第2戦ではガラガラだったスタンドが満員に膨れ上がる。やや涼しげだった眼差しは熱視線へと代わり、ピッチに注がれる。歓声は増し、スタジアムには本来のサッカーとしてのあるべき姿が誕生する可能性が高い。

そしてそれらが日本代表にとって有利に働く可能性が低いということもまた明白である。

第3戦、グループリーグ最終戦はホームのベトナムと対戦……つまりアジアカップが始まって以来初めて本当の意味でのアウェイと対峙することとなる。これまでは気候、環境など相手にも同じように降りかかる“天災”が多く、また各自の努力で解決できる問題、差であったが今回はそうもいかない。相手はいつもこの高温多湿の中、劣悪なピッチでプレーしているホームのベトナムであり、しかも彼らにはホームの大歓声がある。日本にとってはどうにもならない差が生まれてしまうのだ。

この差は少なからず勝負に影響をもたらすことだろう。ホームの大歓声に後押しされ、ホームチームが開始直後怒涛の攻撃にできることは珍しくないし、後半スタミナ切れを起こすとも考えにくい。あまりにも絶望的な大差がつかない限りモチベーションの低下を招くこともないだろう。日本にとってはここ2戦よりも厳しい戦いになるといえる。

ただ、である。これらのアドバンテージを埋められるだけの実力差が日本とベトナムの間にはあるとわたしは考えている。

日本代表 ~結果を出した内容ある第2戦~

リンク先に述べたことだが、ここ2戦日本はいい状態で来ている。コンディションは上がっており、2戦目では結果も出た。何より日本のやりたいサッカーがある程度体現できており、その反面1,2戦を通じて克服すべき課題を持ち帰っているため、慢心したり、自信を失ったりする要素は少ないといえる。言い換えれば日本は良い状態で敵地に乗り込むことが出来る。

ゆえにここ2戦同様、日本がゲームを支配できる可能性は決して低くない。むしろ、立ち上がりを間違えなければ、それほど苦労せずに日本の望む結果になりうるのではないかとすらわたしは思っている。

オシムが述べているように、相手をリスペクトしなければならず、侮ってはいけない。サッカーは何が起こるかわからないスポーツであり、日本が敗れて大会から姿を消す可能性もゼロではない。ただ逆に悲観する必要はない。強豪国が苦戦を強いられている中、これまで日本が見せてきたサッカーは十分に期待するに値する。

まとめれば…
1.立ち上がりを警戒
2.実力的には日本が上。勝負の気持ちを忘れずに
3.リードした際の試合運び(これまでの課題)を克服する

この3点がしっかりできれば、グループリーグ首位通過が見えてくると共に、頂点へ立つための下準備が出来た、といえるだろう。全てが上手く行かないのがサッカーというスポーツではあるがひとつでもポジティブな収穫があるように期待し、ベトナム戦を見守りたいと思う。

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posted by so-ma |18:10 | ■日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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