2008年05月12日

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

2008年5月11日は、大晦日であり、元旦である。

長かった07-08シーズンがこの日をもって幕を閉じるのだから、イングランド・フットボール・シーズンにおける大晦日と言い換えられるだろう。

そして、この日からファンたちの1年は始まる。王者に輝いた者はこの日から約1年間王者の称号を手にし、ライバルたちは苦虫を噛み潰してこれからも日々を過ごさなければならない。残留した者は歓喜に沸き、来シーズンへの想いを馳せられるが、降格した者にとってはこれから1年間、悔しさを胸にとどめて厳しい下部ディヴィジョンでの戦いに挑まなければならない。太陽が燦燦と輝いているプレミアシップという舞台を経験した者にとって、日陰で肌寒さすら感じるチャンピオンシップへと気持ちを切り替えることは容易ではない。

そんな運命の1日を振り返ってみることにしよう。

--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---
(左から順位、チーム名、試合数、得失点差、勝点)

1 Man Utd 38 58 87 
2 Chelsea 38 39 85 
3 Arsenal 38 43 83 
4 Liverpool 38 39 76 
--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---
5 Everton 38 22 65 
--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---
6 Aston Villa 38 20 60 
7 Blackburn 38 2 58 
8 Portsmouth 38 8 57 
9 Man City 38 -8 55 
10 West Ham 38 -8 49 
11 Tottenham 38 5 46 
12 Newcastle 38 -20 43 
13 Middlesbrough 38 -10 42 
14 Wigan 38 -17 40 
15 Sunderland 38 -23 39 
16 Bolton 38 -18 37 
17 Fulham 38 -22 36 
--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---
18 Reading 38 -25 36 
19 Birmingham 38 -16 35 
20 Derby 38 -69 11 


■ユナイテッド2連覇達成

Man Utd take Premier League title
Chelsea 1-1 Bolton

結局、メイクドラマは起こらなかった。

やはりユナイテッドは強い。今期ユナイテッド以外の4強と引き分けているウィガン相手だったが勝利を取りこぼすことなく2-0で完勝した。スタメンには今期のベストメンバーと考えられる面子が揃い、しかも得点を決めたのは今期ユナイテッドを引っ張ってきたロナウドと、ユナイテッドを築き上げてきた功労者であるギグスというのだから、スコアボードにすらユナイテッドの強さが反映する結果となっている。

対するチェルシーは、怒涛の追い上げ空しく、ボルトンの前に力尽きた。前回、いつ得点を決めたのか思い出すのに苦労するほどの時間、ゴールを決めていなかったシェフチェンコのゴールで先制するもロスタイムにCKからデイビスに決められ万事休す。

ある意味、今期を象徴するような結末だったといえる。ユナイテッドは先制し、しっかりと追加点を決めたのに対して、チェルシーは追加点を奪えずに、最後の最後で失点。チェルシーはこういった脇の甘さが無ければウィガンからも勝点3を奪えただろうし、数字上では優勝も可能だっただけに悔やまれる。(スタンフォードブリッジでのウィガン戦もロスタイムに失点し、勝点2を失った。)ただ終盤の追い上げは見事だったし、アーセナル戦やユナイテッド戦、CLリバプール戦など重要な試合に勝利してきている勝負強さには目を見張るものがあった。この悔しさは、5月21日、モスクワの地で是非とも晴らしてもらいたい。


そして、チェルシーの甘さとは対照的にしっかりと勝点を積み重ねてきたユナイテッドの優勝は至極順当な結果だったといえるだろう。

得点王に輝いたポルトガルの若きドリブラーを筆頭に、素晴らしいプレイヤーが揃っており、若さと老獪さが融合したチームは時に憎らしいほどの強さを見せた。エンターテイメント的な観点からみても高いポイントをつけることが出来るのではないか。安定した守備陣と構成力の高い中盤、運動量のテヴェスとパクチソン、そしてチームの柱であるルーニーとロナウドが絡む攻撃には胸を躍らされた。

まだCL決勝が残っているとはいえ、とりあえず2連覇を祝福したい。本当に、おめでとう!


■エバートン、再び欧州へ

Everton 3-1 Newcastle
West Ham 2-2 Aston Villa

こちらも妥当な結果に終わった。エバートンは難敵ニューカッスルをホームで見事粉砕したのに対して、ヴィラはモチベーションが無かったといって等しいウエストハムを相手に終盤までリードするも結局ドロー。この結果、勝点3を上積みしたエバートンがUEFAカップ出場権を手にした。

終盤、強豪との対戦が続き、やや息切れしてしまった感のあるマージーサイドの青だがシーズン半ばに見せていた堅守速攻は、これぞエバートン、と思わせる出来だった。選手層がそれほど厚くないエバートンだけに、シーズン通して高いパフォーマンスを維持することは難しいだろうが、来季に向けて戦力を整えてほしい。「プレミアは4強以外大したことない」と裏口を叩かれないためにもそろそろ欧州での結果がほしいところだ。

ちなみにこの日、筆者はアプトンパークを訪れていたわけだが、久しぶりにホームでいい空気を感じることが出来て満足している。内容的にはヴィラに押され、ハマーズは攻撃の形を持たずになんとなく試合を進めていたが最後にディーン・アシュトンの素晴らしいゴールが決まり、ドローに持ち込んだ。今期は怪我人が多く、満足のいくシーズンではなかったが、最終的にはトップ10でフィニッシュできたわけだから合格点を与えられるだろう。ただどうにかチームとしての形を来期は作り上げてほしい。メンバー的には欧州行きを争ってもおかしくないだけに、カービッシュリー監督の手腕が問われるところだろう。


■生き残ったのはフラム!

Fulham pull off great escape 
Reading sink Rams but go down 
Birmingham relegated despite win

個人的には優勝争いなどよりよほど気になっていた残留争いの行方だが、フラムがポンピーに競り勝ち、自力で残留を決めた。この結果、バーミンガムとレディングは共に大勝を収めたものの、わずかに及ばず。2クラブ共にチャンピオンシップへの降格が決定した。

シーズン序盤は北アイルランドコネクションが振るわず、サンチェス監督が解任されるなど不振に喘いだフラムだったが、怪我により戦列を離れていたジミー・ブラードやマクブライドといった核の選手が戻ってきたことで息を吹き返す。そして終盤戦の残留に向けた重要な試合で勝点3を積み重ねられたことが結果へと繋がったといえる。特にバーミンガムとの残留争い直接対決での勝利は様々な意味で大きなものだった。サンダーランドにホームで敗れたときには降格を覚悟したものだが、今となってはいい思い出である。

レディングはフラムとは対照的に、シーズン中盤まではまずまず悪くないポジションに位置していたものの、完全に失速してしまった。特に残留へ向けて士気が上がるであろう終盤戦に攻撃陣が振るわず、ダービー戦を除くここ6試合ノーゴールというのだから降格という結果は仕方ないといえる。チャールトンにレンタルしていたリタを呼び戻すなどやれることはやった印象だが力及ばずといったところか。

バーミンガムはシーズン途中にスティーブ・ブルース監督がウィガンに引き抜かれるなど激動のシーズンを過ごしたといえる。その後、マクリーシュ氏が後任として監督の座につき、冬の市場でエバートンから獲得したマクファーデンが完全にエースとして君臨。得点を重ねるなど明るい要素は少なくなかったが報われなかった。何よりバーミンガムダービーやライバルとの直接対決でことぼとく敗れたことがこのような結果に繋がってしまったといえる。(相手はレディング、ウィガン、フラム。後ダービーにも引き分けたは響いた。)


フラムは残り、レディングとバーミンガムは降格した。3チームの間に大きな差があったとは思えない。気持ちの問題、あるいは運といった要素がクラブの命運を分けたのではないか。そういう意味ではこれ以上なく人間的で、これ以上なく残酷で、まさに人生な様なものが、この残留争いから見えてきた気がする。


さて、07-08シーズンは今日をもって幕を閉じました。総括は次回以降に書くとして、まずは素晴らしい戦いを我々に見せてくれた選手や監督、各クラブの方々にお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。選手はしっかり休み、クラブ関係者は夏に命をかけて、来シーズンへ挑んでください。

そして各クラブを応援していたファンの皆様、本当にお疲れ様でした。
08-09シーズン、プレミアシップも白熱した、人々を惹きつけてやまない魅力に溢れたものになることを心より願っています。



■お知らせ

※プレミアシップ現地観戦に関する体験談、大募集!
詳しくはこちらまで!


PS:当サイトではプレミアシップをより楽しめるようにと「検定」なるものを作ってみました。よろしければトライしてみてください。

■so-ma作成の検定一覧

NEW
イングランド・スタジアム検定 ~その2~

イングランド・スタジアム検定 ~その1~
イングランド・フットボール検定一覧

posted by so-ma |02:15 | 07-08 英国フットボール | コメント(19) | トラックバック(2)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/so-ma/tb_ping/144
この記事に対するトラックバック一覧
5/12のおすすめ 【おすすめエントリー集】

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】 【ブログ】プレミア "F" プレミアリーグでマンUが2連覇を達成!筆者が最終節の試合を分析します 弾むように走れ! 【ブログ】Bigfieldの「自然体の研究」 陸上の国際GP大阪大会。男子100mで2位となった末續選手の"走り"を考察しています 掃除と亀田家とTBS 【ブログ】ボクシング・ジャーナル 協栄ジムとの契約解除となった亀田家をはじめ、昨今のボクシング界を斬っています

2008-05-12 15:51 | 続きを読む
優勝はManchester Unitedにつき。 【僕らは現実に背を向けながら歩いてゆく。】

欧州のフットボールシーンが段々と佳境を迎え始めている。 ある場所は大一番を向かえ、ある場所では既に来季へと思いを馳せている。日々努絎..

2008-05-12 22:43 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
コメントについて

皆さんのご意見は大変参考になりますし、私にとっていい刺激となっているため、コメントいただけたなら光栄だと考えています。ただし、2つだけルールを設けたいと思いますので、ご理解ください。

1.名前は固有名詞を使用してください
こちらは統一した名前で記事を書いていますし、フェアに議論したいと考えているためです。「通りすがり」「あ」「A」等の名前の方への返信は基本的に行いません。

2.インターネット上だからこそ、最低限のマナーを忘れずに
当たり前のことですが誹謗中傷、暴言、タメ口等は荒れる原因となるため、行わないこと。

詳しくは下記のURLをご参照ください。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/so-ma/article/142

この2点を守っていただければ長文、短文、意見、感想などどのような形でコメントしていただいてもかまいません。皆さんと良い関係を築き上げていきたいと考えているので、ご協力よろしくお願いします。

so-ma

posted by so-ma | 2008-05-12 07:46

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

はじめまして。以前からコラム読ませていただいていましたがコメントは今回が初めてです。
マンチェスターが優勝しましたね。強かったです。
僕はチェルシーを応援していたので奇跡が起こってほしかったですが勝つどころか引き分けてしまいました。おっしゃるとおり、最近のチェルシーは波に乗っていましたからいいところまで来たんですけどね。
チェルシーに来て出番が全然無いシドウェルが抜けたレディングは彼がいなくなったことが影響したのでしょうか?
フルハムはチェルシーのライバルですけど、僕はどちらかといえば好きなので残留してよかったです。
最後に質問ですがプレミアリーグ終わりましたがブログは続けるのでしょうか?

posted by yasuharu | 2008-05-12 08:41

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

とにかくマンUの今シーズンの内容はすばらしかったと思う。特にテベス、ルーニー、アンデルソン、パクチソンはよく走る。日本の選手も見習ってほしい位だ。アーセナルはアデバヨールの活躍がすばらしかった。リバプールのトーレスがあそこまで活躍するとはまったく思わなかった。リバプールのワンタッチでシンプルにつなぐサッカーは特に印象に残った。あとエバートンとアストンビラはサイドに良い選手がいて、今後も楽しみだと思う。やっぱりプレミアの魅力は、攻守の切り替えが早く、テンポの良いサッカーだと思う。来シーズンはぜひ、観戦に行きたいと思う。こないだのJリーグの川崎対浦和の試合を見て大変がっかりした。パスもつながらず、かといって選手も走らず、まったく見どころのない試合で、勝ったとは言えよく、浦和のファンは激怒しなかったと思う。今の日本代表に魅力的な選手はいない。南アのワールドカップにいけるか、非常に不安だ。

posted by スタンフォードブリッジ | 2008-05-12 10:10

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

マンUの強さが際立つ一年だったかなと思います。
上位陣との直接対決では、4勝1分1敗と勝負強さを発揮していましたし、調子の波がシーズン序盤以外は、ほとんどなかったと思います。テベスやナニもすぐにフィットして、重要な戦力になり、C.ロナウドの驚異的な活躍など今季のマンUは本当に強かったです。3冠を達成したとき以来の黄金期の到来かもしれません。

私はアーセナルを応援していたのですが、マンUとの直接対決に敗れ、終盤で力尽きてしまいました・・・。ですが、セスクを中心としたスペクタクルで華麗なフットボールは非常に魅力的だったと思います。まだ若いチームですので、来シーズンに期待です。

posted by DANTE | 2008-05-12 10:18

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

マンチェスターの順当勝ちでしょう。今季に限れば他の上位陣の差は勝ち点ほど逼迫していなかったと思います。

それほどマンチェスターは強かったです。勝ち点だけでなく得点・失点両方でリーグ1位なのですから非の打ち所が全くといっていいほどありませんでした。
彼等は今オフ更なる補強を敢行するはずです。FWは冬の時点で補強しています。両SBとGKの補強が出来ればますますその力は強大な物になるでしょう。

よほどの事がない限りしばらくはマンチェスターがフットボール界の中心に居座ると考えています。

posted by shigeyuki | 2008-05-12 12:29

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

終わりましたね。
確かに最後の最後にユナイテッドらしさ、チェルシーらしさが出てしまったような気がします。モウリーニョが解任された試合も1-1でしたし。
ただ、CLでは直接対決ですしまた違った展開になるのを期待したいです(別にチェルシーの勝ちを期待しているという訳ではないのですが)。

残留争いはフルアムが何とか逃げ切りましたね。1月に移籍してきて以降、相談役になっていたかの感があるリトマネンですが来季は出番があることを期待したいものです。

…関係ない話ですが、こういう日にブログ提供サービスが大型メンテをしていて、しかも工程が遅れて何もアップできないというのが個人的には痛恨です(笑)

posted by 川の果て | 2008-05-12 17:22

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

終わってみれば、シーズン前、大方の人が予想したように
ユナイテッドの順当勝ちといったところでしょうか。

ロナウド、ルーニーなどの攻撃陣もさることながら
最少失点に抑えた、リオを中心としたしっかりとした守備が印象に残ってます。

ただ今年はやっぱり前半戦のアーセナルのサッカーが一番心に響きました。
最終的に失速してしまい残念でしたが、彼らには理想と結果を同時に追求して欲しいですね

プレミアは終わりましたけど、来週はCLの決勝があるし
今年は6月からEUROもあるし、まだまだ楽しめそうです。

イングランドはでませんが(苦笑)

posted by Triton | 2008-05-12 18:13

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

チェルシーファンです。
シェバのボルトン戦前最後のゴールは12月26日のビラ戦ですね。PKとミドルの。またカーリングカップQPR戦ではなくレスター戦です。すみません、細かいですが気になりました。
僕は正直チェルシーの優勝を願ってはいましたが、ユナイテッドが順当勝ちするだろうと思っていました。やはりそうなりましたね。今のユナイテッドは負ける要素が限りなく少ないですよね。守備はまさに水をも漏らさぬという表現以上に堅いし、攻撃はロナウド、ルーニー等本当にタレント揃い。中盤はスコールズとキャリックが昨年に引き続きゲームメークを担当。こう書いていくとチャンピオンズリーグリーグ決勝は不安になってきますが、大会が全く違いますし、こういう大舞台は最後に気持ちがモノをいう。そういった意味では脂の乗り切った選手が多いチェルシーに是非優勝してもらいたい。若いユナイテッドとは対照的に、今回にかける想いがチェルシーの方が強いでしょう。何より勝てば初優勝だし、このタイトルは数年来このクラブの大目標。この千歳一偶のチャンスを逃して欲しくない。このメンバーで戦うのも最後になるだろうし、マジでチェルシー優勝してくれ!!笑

posted by パッロン | 2008-05-12 18:25

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

あっさりマンUが優勝って感じでしたね(笑)チェルシーは勝っても優勝は無理だったとはいえ、最後はきっちり勝って終えて欲しかったです。あれがグラントチェルシーの限界ですかね。モウリーニョ時代はあんなことはなかった。

それにしてもマンUは強かった。時々マンUのフットボールをチェルシーやレッズと同列に語る理解不能な方もいますが、マンUの場合はたしかにディフェンシヴなゲームをすることもありましたが、メンバーとコンディションが整ってさえいれば見る者の心を躍らせるようなアグレッシヴで魅力的なフットボールを展開させていましたからね。(チェルシーやレッズのような現実主義的なフットボールもそれはそれで見応えはあると思いますが。)何より今シーズンは昨シーズンにはなかった戦術的な柔軟性を身に付けたのが大きな成果だと思います。ただ魅せるだけではタイトルは取れない、2シーズン前の2冠を達成したバルサも全盛期のロナウジーニョがいたとはいえ、基本は堅い守備にありましたから、本当に強いチームというのは攻撃力だけでなく、ゲームによって戦術を変えられる柔軟性も兼ね備えたチームなのかなと、最近のフットボールの流れを見てて思いました。メンバーも戦術もメンタリティもマンUは最強でした。勝ち点差は2しかなかったとはいえ、チェルシーとは随分差がある印象ですね。来シーズンもこのままだとマンUが本命でしょうね。

ただ、アーセナル(あるいはキーガンマグパイズも)のような理想を求めたフットボールでも優勝できるシーンも見てみたい気持ちもどこかにあります。キーガンが「今のプレミアはつまらない」と言いましたが、それは単なるトップ4とそれ以外の差が大きすぎることだけでなく、チェルシーやレッズのプレースタイル批判の意味も込められていると思うのは、勘ぐりすぎでしょうか(笑)

最後の残留争いですが、個人的にレディングが結構好きなチームだっただけに残念でした。昨シーズンはかなり面白いフットボールをしていたんですけど、今シーズンは内容・結果ともに後退。いつかのイプスウィッチと同じパターン。2シーズン目のジンクスというのはかなり大きな壁みたいですね。ウィガンはよく立て直したと思います。

posted by ホワイト | 2008-05-12 20:23

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

チェルシー32億でボシングワ獲得。

いきなり飛ばしてきましたね(笑)やはりこの財力がある限りほかの3チームも補強をしなければならないしチームを強くする必要に迫られるからプレミアの今の強さにつながっている。

当初は嫌だったチェルシーの金満補強もなんか慣れてきました。

ほかのリーグも頑張らんとプレミアの支配が続きますよっと。

posted by クロフォード | 2008-05-12 20:42

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

フラムは北アイルランドから北欧へと大きく舵を切ったわけですが、最後は何とか首の皮一枚繋げて逃げ切りましたね。まぁこれで来シーズン、ホジソンを途中で切るようなことがあれば、今度こそ終わりだとは思いますが(苦笑) とりあえず北欧路線でホジソンがどこまでチームを作れるか、楽しみです。

そして、アップトンパークに行かれていたのですね。私はPCを見ながらTVのチャンネルも回しつつ・・・・という形で観戦していたのですが、やっぱり最終戦独特の雰囲気をスタジアムで感じてみたいなぁ・・・なんて思いながら見ていました。来シーズンはぜひ、レッズにもハラハラどきどきの最終戦を迎えて欲しいものです。もちろん優勝争いで、ですが(笑)

現地からのレポート、シーズンを通して楽しませていただきました。お疲れ様です。オフも色々情報を楽しみにしています。

posted by Alan Hetarade | 2008-05-12 22:01

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

今年のマンUは強いですね。攻撃と守備が高いバランスで保たれています。また、主力に怪我人があまりでなかったのもよかったですね。でも、リーグ全体でみると様々ば話題が多かったですね。序盤にみせたアーセナルのパスサッカー、リバプールのトーレスなど。来シーズンはどうなるのか?今から楽しみですね。オフシーズンは移籍問題が中心になりますが、来シーズンもいい試合が多く、観ている者に感動を与える場であってほしいと思います。

posted by koike | 2008-05-12 23:54

プレミアシップ、運命の最終節 【プレミアF】

まずは優勝おめでとうございます。
僕はマンUのファンでもありませんし、プレミアのファンでもありませんが、今年のプレミア勢の躍進は本当に素晴らしかったと思います。

その中でもやはり優勝を遂げ、CLでも決勝に残っているマンUはものすごくいいチームだったと思います。
そんなチームの中で僕が一番すごかったと思うのは
パク・チソンです。怪我から復帰後もすぐにレギュラーに
戻るなどファーガソンに本当に信用されているんだと思いました。今やパク・チソンは間違いなくアジアNo,1の選手だと思います。と同時にかなり差をつけられてしまっている日本人選手にはもう少し頑張ってもらいたいと思います。

話はそれましたが、来年はアーセナルが今年序盤に繰り広げていたサッカーを1年通じて見せてもらいたいです。

posted by ジャック | 2008-05-13 12:37

>yasuharuさん、スタンフォードブリッジさん

皆さん、沢山のコメント本当にありがとうございます。

>yasuharuさん

プレミアシップは終了しましたがオフシーズンも何かしら記事を書いていきたいと思います。移籍情報やチームの仕上がり具合なんかまで。

ですので、引き続きご愛読の程をよろしくお願いします。


>スタンフォードブリッジさん

まぁJリーグとプレミアシップではスタイルが違いますから一概に比較することはできませんけど、プレミアシップはやはり魅力的だと思います。もしこちらに来る機会があるのであれば是非味わってみてください。

posted by so-ma | 2008-05-14 06:58

>DANTEさん、shigeyukiさん

>DANTEさん

ファギーは史上最強のユナイテッド…みたいな発言をしていましたよね、確か。それほど充実しているのだと思います。アーセナルにも巻き返しを期待したいですね。

>shigeyukiさん

刺激のために補強は必要でしょうが正直今のユナイテッドに文句をつけることは出来ないので、必要な人材が見当たりません。確かにサイドバックは薄いですがネヴィルが戻ってくれば彼がその座に座るでしょうし、GKも第3GKがベン・フォスターというくらい恐ろしく層が厚いですから…。

ユナイテッドの天下、このまま行けば続きそうですね。このまま行けば…。

posted by so-ma | 2008-05-14 07:03

>川の果てさん、Tritonさん

>川の果てさん

リトマネン…。そういえば彼いましたね。正直忘れていました(笑)。来期は活躍を見たいところです。

ブログを書き終わって真っ先に川の果てさんのブログへお邪魔したのですが、メンテナンスが行われていたみたいで…。なんとタイミングの悪い(笑)

>Tritonさん

イングランド…出ないんですよね。本当にもうがっくりですよ。せっかくこっちにいるのでユーロ観に行こうと思っていたのですが一気にモチベーション低下ですよ。

来期はイングランド人プレイヤーのいっそうの活躍を願いたいです。

posted by so-ma | 2008-05-14 07:08

>パッロンさん、ホワイトさん

>パッロンさん

大変失礼しました。お詫び申し上げます。
チャンピオンズは舞台が違いますし、プレミアシップを取れなかった悔しさからモチベーション的にはチェルシーの方が上じゃないですかね。ゆえに面白い戦いになるのではないかと思いますし、熱い戦いを期待したいですね。

>ホワイトさん

キーガンニューカッスルは来期どうなるんでしょうね。一説には、ビッグサムが解任されたときは状況が悪すぎたため、キーガンである程度落ち着かせて、2シーズン後くらいにシアラーが…なんて憶測もあるみたいですけど。まぁでも来期はまだキーガンなわけですし、今度こそ今度こそもひとつおまけに今度こそニューカッスルには結果を出してほしいですね。まぁ監督じゃなくてクラブの体制があまり変わっていないので同じ結果に終わりかねないですが。

posted by so-ma | 2008-05-14 08:32

>クロフォードさん、Alan Hetaradeさん

>クロフォードさん

確かにいきなりですね。ただフェレイラがいて、ベレッチがいて、エッシェンもできるポジションに32億もだして新しい選手とりますかね…。

やや価格が跳ね上がりすぎではないかと思うのですが。

>Alan Hetaradeさん

なかなか良かったですね、最終戦の雰囲気は。モチベーションのない我がチームでしたが最後にファンにいい試合を見せようと思ったのかまずまず健闘していました。まぁそれにしてもモチベーションのあるころに比べたら酷いものでしたが。特にルーカス・ニールさんにはキャプテン降りてもらいたいです(苦笑)

オフシーズンとなりますが、これからもよろしくお願いしますね。

posted by so-ma | 2008-05-14 08:39

>koikeさん、ジャックさん

>koikeさん

そろそろリバプールは優勝争いに絡まないとまずいですからね。来期は絶対に序盤躓けないでしょう。今期終盤にトーレスの1トップにジェラードのトップ下というシステムが機能していましたし、これをベースに来期を考えていけばいいのではないかと考えています。ただいつものように微妙なプレイヤーを補強して、構成をややこしくし、躓くパターンな気もしますが…。

>ジャックさん

私もパクチソンは大好きなプレイヤーですし、アジア人がユナイテッドという世界で1,2を争うクラブにおいてレギュラーで活躍しているというのは嬉しい限りです。

日本人でも彼に続くような選手が出てくれればいいんですけどね。そう願ってやみません。

posted by so-ma | 2008-05-14 08:42

コメントする