2008年03月19日
スノースポーツ入門者や久しぶりにやる人向け「ソボクなギモン解決」コーナー第2回「はじめるとき、何をそろえる?」です。
スノースポーツって、結構、そろえるものいっぱいありそう・・・・・レンタルっていう手もあるし、ここで整理してみましょう。
これからはじめよう、っていう場合、“買う派”と“レンタル派”に分かれます。
まず、買う派の人。「やっぱり自分のモノがイイ」、「これから何回も行く予定がある」っていう人は、自分のスタイルに合わせて購入を検討しましょう。では、どんなモノをそろえればいいのでしょうか?最初にメインとなる、スキー板、ブーツ、ポール。自分に合ったモノを選ぶのが大切です。
防寒のための、ウェア、グローブ。寒さ対策と、カラーやデザインなど自分の好みで選びましょう。
そのほか、状況に応じて、帽子、ゴーグルやサングラスなどが必要になります。 こう見るとそろえるモノは色々あるけど、それだからスキーはおもしろい!行く前にワクワクします。
どんなモノを選べばいいか、自分に合った用具選びのポイントがわかればカンタンです。くわしくは、次回以降、細かく見ていきましょう。
一方、レンタル派は、「手軽にスキーを楽しみたい」「年に1-2回程度しかいかない」という人が多くいます。
ただ注意したいのは、レンタルの場合、かなり古いモデルを貸しているところもあり、確かにスキーはできるけど、楽しみは半減してしまうということです。
レンタルを借りるときは、“少しでも安く”ではなく、“新しくてイイモノを”という基準で選ぶことです。イイ道具なら上達も早いし、流行のモデルに乗れば気分もいいはずです。
スノーキャンWEBサイトは、http://snowcan.com
次回は、「スキーの選び方」です。メーカーも多いし、価格、サイズ、タイプもさまざま、自分に合った1台を探すヒントになればと思っています。ではまた!
posted by snowcan |22:59 |
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2008年03月18日
欧米ではすでに一般的なことのようですが、特に子供の場合、へルメットは着用して、スノースポーツを楽しむべきだと思います。
初めたばかりの時、一人で滑れるようになった時、スピードを出せるようになった時など、いろいろな場面で予期せぬ転倒が起こるかもしれません。
その時ヘルメットを着用していれば、あたまへの衝撃はやわらぎます。スノーキャンは、特にお子様のヘルメット着用を強くオススメします。
安全対策は、おろそかにしたくないものです。
(写真)子供のヘルメット着用は義務化してもいいのでは?小さい頃から着用していれば、大人になっても違和感はなさそう・・・・

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2008年03月17日
なんと、ここは日本です。日本最大のスノーエリア志賀高原から、晴れた日にはこんな絶景をながめることができます。
まるで飛行機から見る景色です。いや、それ以上でしょう。写真の左右に、さらにパノラマに広がっていて、とても雄大な景色です。
イヤなことは忘れ、気持ちがスカ~っとします。
こんな絶景をかなりの確率で見ることができる3月中旬ですが、先週、道路には雪がなくなりました。まだ雪も降るでしょうが、だんだん車の運転はしやすくなります。でも注意する箇所はおさえておきましょう!
写真のように、雪が溶けて水が流れている部分は要注意です。昼間は水ですが、朝早くと、日が落ちる夕方には凍っています。そのほか、「トンネルの中」「橋の上」「日陰になっている箇所」は特に注意しましょう。他に比べて気温が低くなっている場所です。
常に安全運転を心がけたいですね。
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2008年03月16日
みなさんは、「こんなこと、今さら人には聞けない・・・・」と思ったことありませんか?
スキーをすでにやっている人でも、最近疑問に思うことってありませんか?これから新たに始めようとする人は疑問だらけ・・・・そんなソボクな疑問を解決していきましょう!というコーナー。
まず第1回目は、「昔のスキー板と今のスキー板はどう違う?」です。
まず、大きく違う点は、板の幅と長さです。久しぶりにスキー再開しようという人が最近の板を見ると、「なんかシャモジみた~い」「こんな短くて怖くないの?」なんて話はよく出ます。昔の板と比べて、明らかに太く、短かかったりします。でもこの見た目の違いによって、ラクに楽しめるようになったというわけです。太いってことは、安定感があるってこと、短いってことは、扱いやすくなったということです。
「昔は“メーター”乗ってたんだよな~」って話もよく聞くきます。「メーター」って言葉は2メートルの板の通称だったけれど、今では死語です。 現在では一般男性の場合150~160cm台、女性の場合140~150cm台が主流となっています。
乗った感じはどうかというと・・・・以前の板は、ターンをするには、力を入れて踏んで板を曲げる、っていうイメージでした。それが今の板は、ターンをしようとすると、アレレ~自然に曲がってくれる!という感覚になります。とにかく操作がしやすく扱いやすくなったというわけです。体力のピークが過ぎた人も、女性も、子供も、ラクして楽しいスキーができます!「私ってこんなにスキーがうまかったかしら・・・・♪」と錯覚することうけあいです。
いかがでしたでしょうか?入門者向けのガイドになれればと思っています。こんな感じで進めていきたいと思いますので、「ソボクな疑問解決!」コーナーをよろしくお願いします。次回予定は、「はじめるとき、何をそろえる?」です。
写真【昔の板より短い!】写真だとちょっとわかりずらいですが、履いていてとても短く感じます。短くなった分、今までの“なが~くて大変だな~”という意識が変わるはず・・・・・
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2008年03月15日
日本にしかないスキーの価値基準、それは「華麗」かもしれない。
日本にしかないスキー大会が、全日本スキー技術選手権大会。
本日決勝を迎え、男子は井山敬介選手の2連覇、女子は松沢聖佳選手の7連覇という結果で幕を閉じた。
トリノオリンピック出場の吉岡大輔選手は13位。「バーンはよかった。アルペンと技術選の違いを必要以上に意識してしまい、“吉岡大輔らしさ”を出さなかった。課題は見つかった。これに懲りず来年は優勝をめざす!」
ヨーロッパで180戦もの国際レースに出場してきた栗山大樹選手は14位。「順位は自己最高を記録。ただミスが多かった。ミスを無くせば勝機はある。」
二人とも国際舞台で闘いつくしてきたレーサーだ。この二人の悪戦苦闘ぶりから、技術選の魔物が見え隠れする。この競技で勝つことは至難のわざだ。超えるハードルは高いほど、燃える。そんな熱い思いが技術選を取り囲んでいる。
来年の“華麗”ナンバーワンは誰になるのか、この“純日本製”の競技から目が離せない。
この1年間、技術選に勝つために神経を集中させてきた選手のみなさん、本当にお疲れさまでした。

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2008年03月14日
次世代○○登場!なんて言葉は、家電の世界なんかでよく耳にしますが、ついに!いよいよ!!スキー界にも、次世代スキーの登場、というお話です。
近年“カービングスキー”が主流になってきました。
「なってきました」という表現は、結構以前のタイプの板を履いていらっしゃる方も根強く見られ・・・・・それはそれで、「踏んで曲がる」ということを覚えるには、以前のタイプの板もいいと思いますが・・・・時代は、どうやら、「より快適に楽しむ」というキーワードでまとまりつつあるようで・・・・
“カービングスキー”の次世代スキーとも言える、新しいタイプの板が来シーズンお目見えします。
どんな板かと言いますと、ずばり“生き物”のように変化する板、とでも言いましょうか。スピードに応じてフレックス(板のかたさ)が変化したり、大回り・小回りの滑りに応じて最も適切な回転半径(スキーの幅)へ変化したりするのです。つまり、スキー滑走中に起こる様々な変化に対し、板が最適化する、と言えます。
このようなことが、どうやって起こるのか?と疑問だらけですが、とにかく、乗り手はいろいろな斜面をストレスなく、より快適にクルーズできそうな・・・・そんなイメージが沸いてきます。
このすごい発明をしたのは、“スキーしか作らないメーカー”アトミックです。フレックスを自動的に変化させることができるモデルと、回転弧を変化させることができるモデルを2つ同時に発表しました。
中でも目を引くのは、後者のモデルで、なんと板の真ん中が裂けている!!?のです(写真)。回転弧を変化させるために、トップとテールにスリット(裂け目)を入れて、その部分をラバー素材でつないでいる・・・・・という見た目。ここが可動域となって、斜面変化などで変わる圧力に応じて、自在にスキーの幅が変わる、という仕組みです。すごいこと考えますね~
明らかにスキーの技術革新であって、スキーファンの驚き、喜ぶ顔が見たいという、スキーを愛してやまない人たちの成せる技なんだと、感動をおぼえてしまいます。すごい!
写真【ATOMICダブルデッキ構造のD2 VARIO CUT】 裂け目のラバー部分が、滑っている最中に開いてくる・・・・・ビックリだ。このほかにフレックスが自由に変化するD2 VARIO FLEXがある。
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2008年03月13日
今年は2月に何回か大雪もあり、気温も低かったので、雪のコンディションもいいですね~。
3月に入ると晴天率がぐんと上がるので、天気ピーカン!でスノースポーツが楽しめる日が多くなります。くれぐれも日焼け対策はお忘れなく。
今回は「へぇ~!すごい人!!」をレポートします。
どこのスキー場でもいませんか、ご当地の名物(!?)のようになっている人。スノースポーツが大好きで、大好きで、趣味を飛び越え、生活の一部みたいになっていて、スキーは人生である・・・・という人。
“志賀高原一の瀬の近藤さん”は、そう呼ぶにふさわしく、それこそ毎週末、志賀高原一の瀬へ行ってらっしゃる常連さん。
リフト運行開始直後の1本目は、誰よりも早く一番にリフトに乗り、まだ誰も滑っていないバーンにシュプールを刻むことを楽しんでいる、スノースポーツ大好き人間。
近藤さんがスキーを始めたのは28才の頃。北海道の富良野でデビュー、当時はゲレンデは混んでいて当たり前の時代、平日の空いているスキー場を滑った時、自分が上手くなったような感覚をおぼえ、“はまってしまった”とか。急斜面やコブ斜面が好きで野沢温泉に行くようになり、1日でゴンドラを23回乗り、滑りまくった記録も。どうせなら疲れるまで滑りたいと思い、さらにエリアの大きい志賀高原に移ったのが31才の頃。それから20年、志賀高原一の瀬が拠点となりました。
スノースポーツをとことん楽しむ=疲れるまで滑る、という近藤さんは、一の瀬ファミリースキー場ですごい記録を作ってしまいます。
1日に、な、なんと滑走80本!その達成のために、前日より水分をとることをおさえ、当日のトイレ休憩は1回、当然食事もとらない、朝8時~夕方5時まで、滑りっぱなし!!だったとか。す、すごい!!!のひと言ですね。現在はリフトの営業時間も短縮されていますから、ほぼ今後この記録は破られないはずだとか。
最近は昼食もとるようになり、「軟弱になったなぁ、今はだいたい50本くらいかな」とおっしゃる近藤さん。
12月初めからゴールデンウィークまで毎週末、志賀高原に足を運ぶ。行かない時はないんですか?との問いに、「法事の時だけは休み!」 う~ん、恐れ入りました。(次回につづく)
【近藤亮介さん/志賀高原一の瀬ファミリースキー場の一枚バーン】
次回は、近藤さんが“はまった”スキーの奥深~い魅力についてレポートします。お楽しみに。
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2008年03月12日
いわゆる“技術選”と呼ばれている、全日本スキー技術選手権大会が新潟県苗場スキー場で開幕しました。今回で45回目となる歴史ある大会です。3月12日の予選からはじまり、本選、準決勝、そして15日の決勝を迎えます。
技術選とはどんな競技会?オリンピックやワールドカップの種目はタイムを競うものが主ですが、技術選は文字通り、技術を競い合うものです。いろいろな斜面状況に応じて、最高のテクニックを駆使して、いかに華麗に滑り降りてくるか、というポイントでジャッジされるようです。細かいところでは、たとえば、腕の上げ方が見栄えがいいかどうか、によっても点数が変わってくるとのこと。勝つのは難しそうです。
技術選は日本で生まれ、日本で育ってきた純日本製の競技と言えます。マテリアル(スキー板)について言えば、外国ではこのカテゴリーの板は無く、日本マーケットのために各メーカーが別途開発している特別な分野なのです。メーカーによっては本国の開発スタッフがわざわざ技術選を視察に来るなど、その力の入れようがわかります。日本には“技術選文化”あり、ですね。
各都道府県の地区予選で勝ち進んできた選手のみなさん、松本悠佳選手、吉岡大輔選手、大瀧徹也選手、栗山大樹選手、そして渡辺一樹選手、がんばれ!!(スノーキャンWEBサイト内インタビュー記事あり)
大会日程などくわしくはオフィシャルサイトがあります。「技術選とは」ページには、見どころも書いてありますよ。
第45回全日本スキー技術選手権大会オフィシャルサイト
スノーキャンWEBサイト

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2008年03月11日
初めまして、「スノーキャン」です。
みなさん、スキー、スノーボードやってますか~!
いよいよ3月に入ってシーズンも後半になってきました。
これから晴天率もあがって、と~っても気持ちよく滑れる時期。
5月の連休まで滑れますから、春スキーの計画たててみてはいかがでしょうか?
ゲレンデで食べるソフトクリームや、晴れた日にウッドデッキで飲むビールは格別です!!
スノースポーツは、スキー場まで行って、道具を身につけて・・・・
あれこれ考えるとちょっと手間がかかりますよね。
でもちょ~っと想像してみてください。一面真っ白な世界、青い空、時には吹雪!
自然を感じながら、き~んと冷たいビール・・・・澄んだおいしい空気を吸って、
頬に感じる風を聞きながら、体を動かして・・・・いいと思いません?
日常にはない空間に身を置く・・・・そうすれば、頭をからっぽ、ストレス発散、
リフレッシュになることうけあいですよ!!
スノーキャンの取り組みは、スノースポーツは楽しい!
この感動、この楽しさを伝えてゆくことです。
準備など面倒に思いがちなスノースポーツを、気軽に楽しんでもらえるよう、
新感覚のレンタルサービスをはじめ、旅行会社、メーカー10社、
多くの選手やコーチの方々と一緒になってイベント・企画を行っています。
ジュニアからシニアまで幅広く楽しめ、自然を体感できるスノースポーツへの入り口は、
スノーキャン!と宣言しちゃいます。
これから入門する人にとってわかりやすく!
すでにスノースポーツファンの人には新たなおもしろさを再発見してもえるよう!
今までにない、スノースポーツを100倍楽しくする内容でお届けしてまいりますよ~
すでにスノーキャンWEBサイトでは、“Route Snow”を更新中。
なお、スノーキャンは、スノーシーズンだけじゃなく、春!夏!秋!も、眠っちゃいませんぞ。
すべてを“スノー”に結びつけちゃいます。
南半球のトピックスはもちろん、夏場のトレーニング、健康のことなど、
いろいろやっていきますよ~
これからよろしく、お願いします。
posted by snowcan |20:06 |
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