2008年03月30日

SNOWCAN ソボクなギモン解決!第4回

スノースポーツ入門の方や、久しぶりにスキーをやってみようという方向け、「ソボクなギモン解決」のコーナー。今回は「スキーのサイズの選び方」です。 

一般スキーヤーの場合、自分の身長を基準に、少し短めを選ぶのがオススメです。短い方があつかいやすく、長い方はスピードが出せます。店頭でよく出るサイズは、男性160cm前後、女性150cm前後となっています。ちなみにプロのスキーヤーも特殊な場合を除いて、ほとんどが身長より短めを選んでいます。 

一般的な基準として、身長-10cm程度で選ぶことが多いようですが、その他考慮するポイントは次の通りです。 

体重・・・・・軽量な方、体力のピークを過ぎた方、一般的なシニアの方なら「短め」を選びます。レディースモデルという選択もあります。 

脚力・・・・・他のスポーツやトレーニングをされている方は、脚力を考慮して長めを選んでもおもしろいです。 

スキーレベルや滑り方のスタイル・・・・・初心者は短め、上級者は長め。小回りターンが好きなら短め、大回りが好きなら長め。なだらかな斜面が好きなら短め、スピードを出すのが好きなら長め、パウダーを滑るなら長めがいいですね。浮力が増します。 

また、ミッドスキー・ショートスキーという選択肢もあります。99cm、120cm、135cmなど極端に短いのでとても操作しやすいです。 120cmクラスのミッドスキーになると、高速での安定感も増します。手に取ってみるとわかりますが、短い割には意外と重量があるため、安定しやすくなっています。とにかく持ち運びに便利なので、セカンドスキーとして1本持つのはいかがでしょうか。 

今まで190cmを乗っていた人が160cmに変えた場合、初めのうちは違和感を感じますが、短い=操作しやすい、ということをすぐ実感できるでしょう。「そんなに短くちゃ、なんとなく怖いな~」という声をよく耳にしますが、その分、スキーの横幅を太くして、面積を確保しているので大丈夫。ラクラクスキーをお楽しみあれ! 

この「ソボクな疑問解決」コーナーは、「入門ガイド」ページとして後日まとめようと思っています。これからも「今さらこんなこと人には聞けないな~」「初めてやるのでいろいろ知りたい!」という声に応えて行けたらと思っています! 
スノーキャンWEBサイトhttp://snowcan.comはこちら

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2008年03月25日

SNOWCAN 向上心がわいてきたら次はレッスン!

スキー、スノーボードをやってみて、おもしろい!また行きたい!と思ったら、次はレッスンを受けてみてはどうでしょうか。 

「たまには上級斜面も行ってみたい」「もっとスピードを出したい」「うまい人がやたら気になる」などなど、次第に“向上心”がムクムク生まれてきたら、教えてもらいましょう。「何十年も自己流でやってきたけど、今の滑りってどうなのかしら・・・・」なんて気になる方は、今からでも遅くないですよ! 

現地でスクールに申し込めばいいんですが、なかなか“スクール”って入りずらいって人も多いとか。各スクールは個性があって、自分に合う、合わないということもありますが、教えてくれるコーチは、雪が好きで山にいる方たちばかり。うまくなって欲しい、という思いはみんな変わらないはず。思い切って門戸をたたいてみましょう。最初は日焼けした真っ黒い顔に圧倒されそうですが、きっと気さくな笑顔で出迎えてくれますよ! 

こういった声に応えるべく、スノーキャンでもクラブツーリズムとタイアップして、レッスンをテーマとしたツアー“手ぶらでレッスンツアー”を企画し、去る19日に開催しました。 

コーチに松本悠佳選手を招き、大回り~中回り~小回りのレッスンをしてもらい、今まで何となく楽しく滑っていた感覚から、きちんと教えてもらって各自のレベルアップをはかることを目的としたツアーです。 

・・・・・う~ん、今までなかなかレッスンを受ける機会がなかったんだ。はじめて教えてもらったけどいいねぇ!自分の滑りが直せて!! 


使用いただく用具は、現地で最新レンタルを借りていただき、身軽でツアーに参加いただきました。 

・・・・・最近の板は簡単だねぇ~! 

 そして夜には、翌日に疲れが残らないよう、現役選手が実際行っているストレッチや、滑っている時の正しい姿勢のイメージなどをコーチに教えてもらいました。そして、滑りを撮影したビデオを見ながら感想を言い合いました。 

・・・・・はじめて見た自分の滑り!オレってこんな滑りだったのかぁ~!☆Ω“~?л×××!!! 

と、かなり盛り上がりました。みんなどこかに持っている“向上心”。レッスンを受けて開花する人も多いはず。ぜひ一度、スクールやレッスンツアーに参加して、うまくなりましょうよ!

※今回なぜか?写真のアップロードができないので、よかったら本サイトhttp://snowcan.comまで見にきてください。 

“手ぶらでレッスンツアー”について 

  

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2008年03月23日

SNOWCAN ソボクなギモン解決!第3回

スノースポーツ入門者や久しぶりにやる人向け「ソボクなギモン解決」コーナー第3回、「スキーの選び方」です。 

どのスキーを選んだらいいのか?自分にぴったりの1台を探したい。ポイントは、予算、技術レベル、滑りタイプ、好きなメーカーです。 

(1)予算 価格は安い方が財布にはやさしいけれど、いったい価格の差は何だろう?安いものは3~4万円台から、高いものは10万円以上、なんて幅があります。 

価格が違うのは、おおまかに言えば、使っている素材の違いです。スピードを出す上級者モデルには、高速でも安定感のある滑りができるよう装備を追加したり、より速くターンができるようネジれたスキーが瞬時に戻るような素材を使ったり、上級者のすべりを満足させる内容になっています。 

だんだん滑る回数が増え技術が上がってくると、レベルに合ったモデルを選ぶとよいでしょう。そう、カメラでも、車でもだんだんイイモノが欲しくなるように! 

(2)技術レベル 自分はいったいどの程度の技術レベルなのでしょうか。 

ここでは簡単に知る方法として、どのような斜面をすべるのが好きか?を判断基準とします。 ゆるやかな斜面であまりスピードを出さない方が好き、なら初級です。急な斜面をハイスピードで滑ることが比較的好き、なら上級、このどちらでもない人、急な斜面も時々行って、ゆるやかな斜面では物足りないかな、って感じは中級となります。 

(3)滑りタイプ これは最初は気にしなくてもいいと思います。とにかく、ゲレンデを気持ちよく滑ればいいのです。 

しかしある程度スキーに行くようになり、技術も上手になるにつれ、スキーの楽しみ方に変化が出てきます。はじめは、普通にゲレンデを楽しく滑ることだけでよかったのに、急斜面やコブ斜面、パウダーを滑って気持ちイイなぁと感じたり、人と競い合いたいなんて欲求が出てきたり・・・そうなると、その滑りタイプに合ったモデルが欲しくなってきます。 

デモ、レーシング、フリースタイル、パウダー向けなど、タイプはさまざまあります。また、女性専用モデルはより軽く、より扱いやすく、ファッショナブルなデザインだから女性は要チェックです。 

(4)メーカー選び 予算と、技術と、滑りタイプからピックアップしていったら、何台か候補が残ることがあります。 サロモン、フィッシャー、K2、エラン、ブリザード、ヘッド・・・どこのメーカーがいいの?って悩む人が多くいます。こんな時は、好みの色やデザインで決めるのも手です。CDのジャケット買いみたいなものです。 

でも、提案として、各メーカーの特色の違いを知って、自分の好きなメーカーを見つけてはいかがでしょうか?「このメーカーはココにこだわりを持っている」「イメージがいい」「あの選手がはいている」「ロゴマークがかっこいい」など理由は何でもありです。メーカーのことを色々知れば、リフトの上でのトークにも使えるかもしれません。 →スノーキャンの「ブランドリポート」は必見!メーカー9社の板を乗りくらべができる、4月5-6日開催大型試乗会ツアーはこちら 

さあ、自分に合ったぴったりの1台を探しましょう!次回は「スキーのサイズの選び方」です。 

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2008年03月19日

SNOWCAN ソボクなギモン解決!第2回

スノースポーツ入門者や久しぶりにやる人向け「ソボクなギモン解決」コーナー第2回「はじめるとき、何をそろえる?」です。
スノースポーツって、結構、そろえるものいっぱいありそう・・・・・レンタルっていう手もあるし、ここで整理してみましょう。 

これからはじめよう、っていう場合、“買う派”と“レンタル派”に分かれます。 

まず、買う派の人。「やっぱり自分のモノがイイ」、「これから何回も行く予定がある」っていう人は、自分のスタイルに合わせて購入を検討しましょう。では、どんなモノをそろえればいいのでしょうか?最初にメインとなる、スキー板、ブーツ、ポール。自分に合ったモノを選ぶのが大切です。
防寒のための、ウェア、グローブ。寒さ対策と、カラーやデザインなど自分の好みで選びましょう。
そのほか、状況に応じて、帽子、ゴーグルやサングラスなどが必要になります。 こう見るとそろえるモノは色々あるけど、それだからスキーはおもしろい!行く前にワクワクします。 
どんなモノを選べばいいか、自分に合った用具選びのポイントがわかればカンタンです。くわしくは、次回以降、細かく見ていきましょう。 

一方、レンタル派は、「手軽にスキーを楽しみたい」「年に1-2回程度しかいかない」という人が多くいます。 
ただ注意したいのは、レンタルの場合、かなり古いモデルを貸しているところもあり、確かにスキーはできるけど、楽しみは半減してしまうということです。
レンタルを借りるときは、“少しでも安く”ではなく、“新しくてイイモノを”という基準で選ぶことです。イイ道具なら上達も早いし、流行のモデルに乗れば気分もいいはずです。

スノーキャンWEBサイトは、http://snowcan.com 

次回は、「スキーの選び方」です。メーカーも多いし、価格、サイズ、タイプもさまざま、自分に合った1台を探すヒントになればと思っています。ではまた! 

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2008年03月18日

SNOWCAN ヘルメットで子供のあたまを守りましょう。

欧米ではすでに一般的なことのようですが、特に子供の場合、へルメットは着用して、スノースポーツを楽しむべきだと思います。 

初めたばかりの時、一人で滑れるようになった時、スピードを出せるようになった時など、いろいろな場面で予期せぬ転倒が起こるかもしれません。

その時ヘルメットを着用していれば、あたまへの衝撃はやわらぎます。スノーキャンは、特にお子様のヘルメット着用を強くオススメします。

安全対策は、おろそかにしたくないものです。 

(写真)子供のヘルメット着用は義務化してもいいのでは?小さい頃から着用していれば、大人になっても違和感はなさそう・・・・ 

Kodomo


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2008年03月17日

SNOWCAN 絶景とご注意

なんと、ここは日本です。日本最大のスノーエリア志賀高原から、晴れた日にはこんな絶景をながめることができます。 

まるで飛行機から見る景色です。いや、それ以上でしょう。写真の左右に、さらにパノラマに広がっていて、とても雄大な景色です。 

イヤなことは忘れ、気持ちがスカ~っとします。

絶景


こんな絶景をかなりの確率で見ることができる3月中旬ですが、先週、道路には雪がなくなりました。まだ雪も降るでしょうが、だんだん車の運転はしやすくなります。でも注意する箇所はおさえておきましょう! 

写真のように、雪が溶けて水が流れている部分は要注意です。昼間は水ですが、朝早くと、日が落ちる夕方には凍っています。そのほか、「トンネルの中」「橋の上」「日陰になっている箇所」は特に注意しましょう。他に比べて気温が低くなっている場所です。 

常に安全運転を心がけたいですね。

道路



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2008年03月16日

SNOWCAN ソボクなギモン解決!第1回

みなさんは、「こんなこと、今さら人には聞けない・・・・」と思ったことありませんか? 

スキーをすでにやっている人でも、最近疑問に思うことってありませんか?これから新たに始めようとする人は疑問だらけ・・・・そんなソボクな疑問を解決していきましょう!というコーナー。 

まず第1回目は、「昔のスキー板と今のスキー板はどう違う?」です。 

まず、大きく違う点は、板の幅と長さです。久しぶりにスキー再開しようという人が最近の板を見ると、「なんかシャモジみた~い」「こんな短くて怖くないの?」なんて話はよく出ます。昔の板と比べて、明らかに太く、短かかったりします。でもこの見た目の違いによって、ラクに楽しめるようになったというわけです。太いってことは、安定感があるってこと、短いってことは、扱いやすくなったということです。 

「昔は“メーター”乗ってたんだよな~」って話もよく聞くきます。「メーター」って言葉は2メートルの板の通称だったけれど、今では死語です。 現在では一般男性の場合150~160cm台、女性の場合140~150cm台が主流となっています。 

乗った感じはどうかというと・・・・以前の板は、ターンをするには、力を入れて踏んで板を曲げる、っていうイメージでした。それが今の板は、ターンをしようとすると、アレレ~自然に曲がってくれる!という感覚になります。とにかく操作がしやすく扱いやすくなったというわけです。体力のピークが過ぎた人も、女性も、子供も、ラクして楽しいスキーができます!「私ってこんなにスキーがうまかったかしら・・・・♪」と錯覚することうけあいです。 

いかがでしたでしょうか?入門者向けのガイドになれればと思っています。こんな感じで進めていきたいと思いますので、「ソボクな疑問解決!」コーナーをよろしくお願いします。次回予定は、「はじめるとき、何をそろえる?」です。 

写真【昔の板より短い!】写真だとちょっとわかりずらいですが、履いていてとても短く感じます。短くなった分、今までの“なが~くて大変だな~”という意識が変わるはず・・・・・


スノーキャンWEBサイトは、http://snowcan.com
スキーは短くなった


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2008年03月15日

SNOWCAN 世界一華麗な戦い

日本にしかないスキーの価値基準、それは「華麗」かもしれない。 

日本にしかないスキー大会が、全日本スキー技術選手権大会。 

本日決勝を迎え、男子は井山敬介選手の2連覇、女子は松沢聖佳選手の7連覇という結果で幕を閉じた。 

トリノオリンピック出場の吉岡大輔選手は13位。「バーンはよかった。アルペンと技術選の違いを必要以上に意識してしまい、“吉岡大輔らしさ”を出さなかった。課題は見つかった。これに懲りず来年は優勝をめざす!」 

ヨーロッパで180戦もの国際レースに出場してきた栗山大樹選手は14位。「順位は自己最高を記録。ただミスが多かった。ミスを無くせば勝機はある。」 

二人とも国際舞台で闘いつくしてきたレーサーだ。この二人の悪戦苦闘ぶりから、技術選の魔物が見え隠れする。この競技で勝つことは至難のわざだ。超えるハードルは高いほど、燃える。そんな熱い思いが技術選を取り囲んでいる。 

来年の“華麗”ナンバーワンは誰になるのか、この“純日本製”の競技から目が離せない。 

この1年間、技術選に勝つために神経を集中させてきた選手のみなさん、本当にお疲れさまでした。 

Gisen


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2008年03月14日

SNOWCAN 次世代スキー登場!“カービングスキー”の次は?

次世代○○登場!なんて言葉は、家電の世界なんかでよく耳にしますが、ついに!いよいよ!!スキー界にも、次世代スキーの登場、というお話です。 

近年“カービングスキー”が主流になってきました。
「なってきました」という表現は、結構以前のタイプの板を履いていらっしゃる方も根強く見られ・・・・・それはそれで、「踏んで曲がる」ということを覚えるには、以前のタイプの板もいいと思いますが・・・・時代は、どうやら、「より快適に楽しむ」というキーワードでまとまりつつあるようで・・・・ 

“カービングスキー”の次世代スキーとも言える、新しいタイプの板が来シーズンお目見えします。
どんな板かと言いますと、ずばり“生き物”のように変化する板、とでも言いましょうか。スピードに応じてフレックス(板のかたさ)が変化したり、大回り・小回りの滑りに応じて最も適切な回転半径(スキーの幅)へ変化したりするのです。つまり、スキー滑走中に起こる様々な変化に対し、板が最適化する、と言えます。
このようなことが、どうやって起こるのか?と疑問だらけですが、とにかく、乗り手はいろいろな斜面をストレスなく、より快適にクルーズできそうな・・・・そんなイメージが沸いてきます。 

このすごい発明をしたのは、“スキーしか作らないメーカー”アトミックです。フレックスを自動的に変化させることができるモデルと、回転弧を変化させることができるモデルを2つ同時に発表しました。
中でも目を引くのは、後者のモデルで、なんと板の真ん中が裂けている!!?のです(写真)。回転弧を変化させるために、トップとテールにスリット(裂け目)を入れて、その部分をラバー素材でつないでいる・・・・・という見た目。ここが可動域となって、斜面変化などで変わる圧力に応じて、自在にスキーの幅が変わる、という仕組みです。すごいこと考えますね~ 

明らかにスキーの技術革新であって、スキーファンの驚き、喜ぶ顔が見たいという、スキーを愛してやまない人たちの成せる技なんだと、感動をおぼえてしまいます。すごい!

写真【ATOMICダブルデッキ構造のD2 VARIO CUT】 裂け目のラバー部分が、滑っている最中に開いてくる・・・・・ビックリだ。このほかにフレックスが自由に変化するD2 VARIO FLEXがある。

スノーキャンWEBサイトはhttp://snowcan.com

NewSki


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2008年03月13日

SNOWCAN へぇ~!すごい人紹介「志賀一の瀬の近藤さん」

今年は2月に何回か大雪もあり、気温も低かったので、雪のコンディションもいいですね~。
3月に入ると晴天率がぐんと上がるので、天気ピーカン!でスノースポーツが楽しめる日が多くなります。くれぐれも日焼け対策はお忘れなく。

今回は「へぇ~!すごい人!!」をレポートします。
どこのスキー場でもいませんか、ご当地の名物(!?)のようになっている人。スノースポーツが大好きで、大好きで、趣味を飛び越え、生活の一部みたいになっていて、スキーは人生である・・・・という人。 

“志賀高原一の瀬の近藤さん”は、そう呼ぶにふさわしく、それこそ毎週末、志賀高原一の瀬へ行ってらっしゃる常連さん。
リフト運行開始直後の1本目は、誰よりも早く一番にリフトに乗り、まだ誰も滑っていないバーンにシュプールを刻むことを楽しんでいる、スノースポーツ大好き人間。 

近藤さんがスキーを始めたのは28才の頃。北海道の富良野でデビュー、当時はゲレンデは混んでいて当たり前の時代、平日の空いているスキー場を滑った時、自分が上手くなったような感覚をおぼえ、“はまってしまった”とか。急斜面やコブ斜面が好きで野沢温泉に行くようになり、1日でゴンドラを23回乗り、滑りまくった記録も。どうせなら疲れるまで滑りたいと思い、さらにエリアの大きい志賀高原に移ったのが31才の頃。それから20年、志賀高原一の瀬が拠点となりました。 

スノースポーツをとことん楽しむ=疲れるまで滑る、という近藤さんは、一の瀬ファミリースキー場ですごい記録を作ってしまいます。
1日に、な、なんと滑走80本!その達成のために、前日より水分をとることをおさえ、当日のトイレ休憩は1回、当然食事もとらない、朝8時~夕方5時まで、滑りっぱなし!!だったとか。す、すごい!!!のひと言ですね。現在はリフトの営業時間も短縮されていますから、ほぼ今後この記録は破られないはずだとか。 

最近は昼食もとるようになり、「軟弱になったなぁ、今はだいたい50本くらいかな」とおっしゃる近藤さん。
12月初めからゴールデンウィークまで毎週末、志賀高原に足を運ぶ。行かない時はないんですか?との問いに、「法事の時だけは休み!」 う~ん、恐れ入りました。(次回につづく) 

【近藤亮介さん/志賀高原一の瀬ファミリースキー場の一枚バーン】
次回は、近藤さんが“はまった”スキーの奥深~い魅力についてレポートします。お楽しみに。

スノーキャンWEBサイトへは、http://snowcan.com
Kondosan1


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