2007年05月17日

対ヤクルト 青木は諦め、ガイエルを抑えて攻略の落合竜

〇 中日  5 - 3  ヤクルト  (ナゴヤドーム)
勝: 浅尾(3勝0敗0S)
S : 岩瀬(0勝1敗9S)
*浅尾、平井、岩瀬 - 谷繁

今年もまだまだ不思議な外人助っ人が多いが、ガイエルもその1人。

ガイエル 37試合163打数 .234 6本 17打点

守備が特にうまいわけでもないし、足が速いわけでもないので、
この数字だけみると、今一歩の助っ人として簡単に片付けられるが、
ガイエルが他の人と異なるのが、出塁率の高さ。

ガイエル 25四死球 出塁率.399

打率では、TOP30にも入らないのに、出塁率は堂々のセリーグ6位。
出塁率だけ見ると、一番バッターとしては、
中日 井端 .389
巨人 高橋 .389
横浜 仁志 .380 
など、それなりに活躍している各チームの一番打者と同レベルの数字である。

ただ、中日はこの不思議外人ガイエルを抑えている。

ガイエルvs.中日 .138 1本 1打点 12三振 6四死球 

そもそもヒットも4本しか打たれていないが、
打点はソロホームランの一点しか与えていない。

そのガイエルも広島戦に限っては3割を超える打率を残しているので、
中日は、今のところガイエル攻略に成功していると言っていいだろう。

その一方で青木には打たれている。 打たれまくっている。

青木 .391 7本 16打点 25四死球
青木vs.中日 .423 3本 4打点 8四死球

打たれるのもさることながら、与四死球も8でリーグ1。 
ホームランは打たれるは、半分以上は出塁させるは、やられたい放題である。

出塁率でセリーグ10傑に入るこの2人をヤクルト戦のキーマンだと考えると、
(青木1位、ガイエル6位)

青木には打たれ、ガイエルは抑えている。

昨日の勝利で対ヤクルト戦 6勝2敗。
ここ2戦は、それほど攻め勝っているわけではない。
もちろん、中日の先発投手陣のがんばりが一番だが、
ただ、こうやって連勝できているのは、
この2人のうち1人を完全に抑える攻略法にも原因があるのではないだろうか。

遅くなりましたが、ルーキー浅尾3勝目おめでとう。軽く言うが200勝目指せ!

(以上数字は5/17現在)

posted by snews |11:55 | ドラゴンズ |
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