2007年04月20日

巨人以外で守護神不在が意味するものとは

○ 中日  9 - 7  阪神     (ナゴヤドーム)
勝:グラセスキ(3勝0敗0S)
*川上、小林、金剛、グラセスキ、岡本、岩瀬 - 谷繁、清水将

中日が6点差を跳ね返し、見事逆転勝利を収めました。
先週中日は阪神に終盤3点差を追いつかれ、12回ドローに持ち込まれた事がありましたが、
昨日の試合と多少似ている点があります。
それは、両方とも、絶対的な守護神(岩瀬藤川)が不在だったという点です。

【4/11】岩瀬、甲子園同行せず 体調不良?名古屋で静養 [中日スポーツ]
【4/19】阪神藤川が急性へんとう腺炎で欠場 [日刊スポーツ]

この2人がいない事で、「勝利の方程式」と言われる継投策が崩れた、
わかりやすい試合だったと思います。

ただ1人いないだけですが、全然その存在感が違うものです。

多少決めつけもありますが、

・勝っているチームに焦りが、負けているチームに余裕が生まれる。
・勝っている側の攻撃に焦りが感じられる。
・キャッチャーのリードに、「かわそう」といった姿勢が感じられる。
・出てくるピッチャーが、いつも以上にプレッシャーを感じる。

このような、心理的な変化がでてくるのだと思います。

ただ、この急な守護神不在は、阪神と中日だけではありませんでした。
巨人の豊田も、150セーブを記録した翌日欠場しています。

【4/13】
『 豊田が12日の試合前に寝違えによる首の痛みを訴えたため、この日も大事を取っていた。』(*1)

4/11 ○  2 - 1 vs 広島 (豊田150セーブ達成)
4/12 ○  3 - 1 vs 広島 (豊田寝違え。抑えは林) 祝 連勝!
4/13 ○  4 - 2 vs ヤクルト (豊田寝違え。抑えは林) 祝 3連勝!!

あれ?

巨人の場合別で、豊田不在の日は、
豊田が1点リードで、いきなり満塁にしてしまった前日よりもスムーズに勝利しています。

いいなあ。

とうことで、巨人以外のチームは
守護神不在で別のチームになってしまうということでした。

※記事引用
(*1)勝つ!勝つ!ガッツ!巨人今季初3連勝  (4/14 スポーツ報知)

posted by snews |11:50 | 野球 |
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