2007年08月07日

今年の甲子園のポイントは走塁2.0?

ついに明日8/8から 第89回全国高校野球選手権大会が開幕する。

去年は、個性豊かなチームが多く、盛り上がった甲子園。
去年のハンカチ王子&まー君に続き、今年はここまで大阪桐蔭の中田が
話題をリードしてきたが、残念ながら大阪大会決勝で敗れ、少し小粒になった感はある。
ただ、ここ数年の高校生の野球のレベルの高さからして、
今年も非常に熱く、おもしろい試合が繰り広げられる事だと思う。

中田がいなくなった事もあり、
今のところ注目の左腕、右腕といった投手が目立っている気がするが、
今年のポイントは「走塁」なんじゃないかと、勝手に思っている。

なぜ走塁なのか?

夏の大会は、その暑さから、ピッチャーだけのチームでは勝ちあがれない。
毎試合5点はとる攻撃力が、必要とされる。
その中で、
・低反発球の導入で、一時期のようなホームラン連発はないと思われる。
・マネーボールなど、野球データ解析理論の登場で、バントの必要性が揺らいでいる。

といった、一発型や、送りバント型といった戦略以外のチームが増えてきているなかで、
今年も大いにその傾向が強まる大会ではないかと思っている。

そこででてくるのが「走」
盗塁、エンドランといった作戦から、スライディングや走塁判断といった部分。
(これ、相当練習してるでしょ?って位、強豪高のヘッドスライディングはうまい。)

1点を取りに行く場面で、バントではなく、足を使うのはすごく勇気のいる作戦だが、
今のハイレベルな高校生なら足で、ガンガンしかけてきてもいいところ。
ということで、高校生が、どれだけ足で流れをもってくるか。
そんなところを今年は期待してみる。

と、高校野球の話題なんか書かないブログで、色々書くのも心苦しいが、
中日がちょっと一休み?の間、高校野球に注目。

posted by snews |11:55 | 高校野球 |
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