2007年07月23日

中日の前半戦を、それなりに振り返る。

3月、4月に先発をした投手。
川上
朝倉
中田
山本昌
長峰
佐藤亮
吉見
久本
佐藤充

春先、川上朝倉山本昌の3人が勝ち星を積み重ねていけない。
その3人に続く投手が、中田以外試合を作れない。
先発投手陣がピリッとしない状態だったが、
中村ノリの加入と福留ウッズ森野のクリーンナップが好調で
打線がうまく牽引し、白星を先行させていく。

そういった中、開幕時の打線の好調さが、だんだん薄れてきて、
チームとして、うまく機能しなくなってくる。
4月から5月にかけて、中日は落合竜初の6連敗を喫する。
朝倉、佐藤充、中田、吉見、山本昌、朝倉
の6人の先発で白星をつかめなかった。

翌日の巨人戦も、アップアップの川上が打たれ、駄目かと思ったが、
森野が豊田から劇的な3ランを打ち同点にした後、サヨナラ勝利。
連敗を止めた大きい一戦になった。

その翌日の先発は、小笠原。
連敗ストップ後の大事な試合で、横浜寺原に投げ勝つ。
小笠原はその後も安定感のあるピッチングを見せ前半戦 6勝1敗 2.41。

僕の中では、チームの一番きつい時期を救った
森野小笠原の印象が、ものすごく強い。
前半戦の投打のMVPじゃないかと思う。

前半戦で特に感じたのは
野球は、先発(投手)と4番の出来が大きいんだなという事。
中日は先発ローテーションも安定しなかったし、
4番ウッズも不調&欠場があり、なかなか白星を増やせなかった。

ただ、そういった状況で首位に立っているのは
運も大きいが、選手層が厚くなったという事なんじゃないだろうか。
誰かが不調でも、それに代わる選手がいる。

先発6枚と4番ウッズは後半戦も大きなポイントとなる。

posted by snews |11:46 | ドラゴンズ |
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