2010年01月28日

グランフォード・パークの空は広かった

 FAカップ4回戦
スカンソープ対シティ
     2 ― 4

珍名さんでお馴染みのスカンソープですが
ついにその全貌が明らかになりました。
ま そんな大げさなもんじゃありませんけどw 

去年ヴィラとやったドンカスターのホームでさえ15000入れるのに
スカンソープのホーム グランフォード・パークは9000チョボチョボ。
1階席しかないので空がやたら広く感じます。

シティの選手がここに来たらカルチャー・ショックを受けるよ
と一時は同点となるゴールを叩き込んだヘイズが言ってましたけど
ピッチもベンチもドレッシング・ルームも 
プレミアとは別モノなんでしょうね。
エントランスの外観だけならフラットン・パークのが古めかしいけどw

開始3分でペトロフが先制した時は先行きが心配されましたが
ダテにここまで勝ち進んだワケではないことを示すどころか
29分にはヘイズが同点弾。
ちょいオフサイドっぽかったのはご愛嬌w
しかし 面子を潰されたシティが黙ってるハズもなく
45分 オヌオハが勝ち越し弾。
さらに57分にはシルヴィーニョが追加点。

プレミア勢に2点差を付けられたら凹みそうなもんだけど
たった9000人とはいえ大声援を続けるファンの期待に応えるべく
シティのゴール前に攻勢をかけ続け
ついに混戦からボヤタのOGを誘い2-3。
こりゃ ひょっとして と思わないでもなかったが
不良債権ロビーニョがダメ押しゴール。
やっぱそんなに甘くもなかった。

posted by GP |00:56 | コメント(0) |
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2010年01月27日

強きをくじくのって チョー楽しい♪

 FAカップ4回戦
ストーク対ガナーズ
   3 ― 1

ストーク相手なら出戻りギャラスキャンベル+若手の起用で十分
と見たヴェンゲルの足元を掬った
つーか ギャラスキャンベルの頭の上をいきなり襲ったデラップのロング・スローでした。
最近はライン際にタオルが常備されてて
入念に水分を拭き取ってから投げるもんだからより一層威力を増してます。
現地では「殺人兵器」とまで呼ばれてるみたいですが
スロー・インで人は死なんわなw
弱きを助け強きをくじく スロー・イン月影兵庫 つーことで (古っ

開始2分で一発食らって戸惑うガナーズも当然反撃に出るワケなんですが
連携がイマイッチョ。
レッズ戦で自信を付けたストークが
自慢のフィジカルを生かした勝負に出て来るので
ヤングすぎるガナーズにはちょっと酷だったでしょうか。
それでも ようやく前半終了間際に
セスクが直接狙うと思われたFKをデニウソンに流すトリック・プレーで同点。
流石のワザに感服です。

その後は膠着状態に陥りますが
後半なかばを過ぎてヴェンゲルはアルシャヴィンら3枚を一挙に投入し
ブリタニアでの逆転劇を狙いに出ます。
するとピューリスもラスト15分となったとこで檄を飛ばし
早速それに応えるシディベとフラーのFWコンビ みたいな。

迫力のあるシディベのドリブルを止められず
あっさりクロスを上げさせてしまうと
フラーがヘッドで叩き込んで再び勝ち越し。
焦るガナーズの逆を取り ホワイトヘッドが更に追加点
途中交代のトゥンジャイが4点目 と思われましたが
ハンドを取られてノー・ゴール。
主審アトキンソンはトゥンジャイに対し
調子に乗るなよ とニガ笑い。


ヴェンゲル先生は珍しく自らの用兵ミスを認めてました。
(すんごく遠まわしにですけどw
そのせいか 試合後にピューリスと挨拶はしてました。
負けたのが自分のせいじゃない時はアタマに来てシカトするんですね。
特に相手がシティみたいだったりするとw

強きをくじくのって チョー楽しい♪


posted by GP |00:18 | コメント(14) |
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2010年01月21日

ファギー・タイムは最短で5分から

カーリング・カップ準決勝 1st leg
    シティ対マンU
      2 ― 1

試合前にはバクスタにでっかいブルー・ムーンまで出現したのに 
超満員で盛り上がったファンの後押しも徒労に終わるかと思われました。
あっけなく右サイドを破られて先制を許し
前半はいつもの見慣れた テヴェスから回り で終わりそうだったんですが
失点の原因を作ったベラミーが汚名挽回でPKをゲット。
なんとか同点に追い付いてハーフ・タイム。

ベラミーはそれ以前からラファエルとやり合ってて
ボックス内でオブストラクション気味のファウルを受けたりしてたんだけど
マイク・ディーンは無視してました。
アレを取ってもらっても間接FKだったので
後の方でPKを取ってくれたのはディーンにしてはGJでした。
しかし納得が行かないのはマンUの方ですよね。
せめてボックスの外で起こったことにして欲しかったかも。

そしてこの1点がシティを元気付けることになっちゃいました。
人一倍入れ込んでたテヴェスがPKを決めたのも
ファンにとっては 待ってましたw つーカンジだし
徐々に選手やスタジアムにも一体感が生まれて来ました。
シティに足りなかったのはコレです。
寄せ集め感が拭えない
つーか  一向に錬度が上がらないことについては何度も書いてますが 
それは練習で培われるモノ と言うより
勝ちたい とか 守り抜くぞ とか 
全員の意思が統一された実戦の中でこそ生まれて来るモノだと思います。

手応えを感じたシティが後半はイニシアチヴを握り
ゴール前の混戦からテヴェスの勝ち越しゴールが生まれました。
さらに盛り上がるスタジアム   みたいな。

この対戦を前に
テヴェスを出したことは全然後悔してない と発言したファーガソンは 
この期に及んでさぞかし後悔したと思われます。


ただし 残りはまだ25分もあります。
ここからのマンUの反撃は見物でした。
7・8分の力でやってた前半と違って 全開のマンUを見るのは久しぶりw
エブラのフィードが雑だと怒るギグスを見るのも久しぶりで
本気度が分かる つーもんです。
てか なんちゅう引き出しの多さでしょうね
ギグスにしろルーニーにしろ
かわして 散らして 崩して これでどーだ のオン・パレード。
しかし ギヴンを中心に必死で耐えるシティは
益々結束が高まって行くかのようでした。

で ついにロス・タイム突入。
3分くらいかと思ったら なんと5分!?
ファギー・タイムは最短で5分からですのでw

ま せっかくのディーン主審の大サービスも実を結ばず
ついに終了の笛。
2nd leg のことは置いといて 
しばし勝利の余韻に浸るシティ・オブ・マンチェスターでした。

オールド・トラッフォードで落胆が待ち構えていても
勝利のために一丸となれた経験は
きっとムダにはならないでしょう。






posted by GP |00:16 | コメント(4) |
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2010年01月20日

暫定4位より万年5位のが強いことを確認

エヴァートン対シティ
     2 ― 0

時代劇とか歴史モノとはまったく無縁のうちのヨメなんですが
今年の大河ドラマだけは別らしく
龍馬 龍馬って 実にうるさいです。
うちのヨメどころか 5年生くらいのマセた小学生の間でも話題らしく
反響の大きさにエヌエチケも手応えを感じてるとか。

龍馬ヲタのなんとか言う作家が書いてましたけど
龍馬が主人公の話っていくつもあり
各々の作家によるキャラの付け方によって
剣客だったり 民主主義者だったり 反権力だったり 海軍創始者だったり
書かれた時代に結構迎合してるらしい。
一切読んだことないけどね。

ま エヌエチケのドラマなんで
あざとい脚本に 臭い演技 鳴りっぱなしBGM の日曜日が
これから1年近く続くと思うと気が重い。
1回45分で50回近くもやるなんて Maxメンドクセェw
年寄りは 所々なんとなく知ってるエピソードを確認しながら見るし
門外漢は へぇーボタンを連打しながら見るんでしょうね。
どっちにしろ 龍馬は一日にして成らず つーぐらいなもんで
途中で飽きないように精々頑張って見続けてくらさい。


さて マンチーニ・シティも一日にして成らず でした。
就任後 FAカップのボロ戦を含め
5試合5連勝と順調な滑り出しをしたかに思えましたが
相手はどこも不調のクラブだらけだったので
エヴァートンみたいなクラブとやって倒してこそ初めて 
マンチーニ・マンセー とご唱和いただけたんですが
やっぱそんなに甘くなかった。
1ヶ月前スパーズとやって質の違いを見せられた時よりは
ちったぁマシになったけど。

スタメンのクルスが早々と引っ込み
入ったロビーニョも30分を残して交代
監督として一番やりたくない交代のさせ方をせざるを得ない。
スタイリスト・マンチーニ かっちょわる~ でした。
連勝で浮かれてたけど徐々にプレミアのコワさを味わったでしょう。

オマケにDFにいつもの悪弊 
組織的に守れず後手後手になっちゃう つーアレが出たら
つーか  まさに手を出し足を出しの悪あがきで
もうお手上げ。
ギャラの高さはイッチョマエなのにコンビネーションが追い付いてない悲しさは
そう簡単には治りませんね。

散発的なペトロフのシュート以降は 終始エヴァートン・ペース。
デビュー戦のエミレイツでは遠慮がちだったドノヴァンが早くも適応を見せた上に
ピーナールが好調。
(つーか シティの壁の作り方が変w
名手ギヴンも成すスベなし みたいな)

ジョーがいる時は前目で デカ頭コンビで相手を撹乱してたフェライニも
最近は一列下がって これが中々いいカンジ。


大河ドラマは予定調和の世界そのものなんですが
暫定4位より万年5位のが強いのを見届けるのも
ある意味 予定調和の確認。
しかし つっかけるベラミーをくるりとかわすベルジアン・ルーレットが見れたりするので
やっぱプレミアのがチョー楽しいw 

posted by GP |01:35 | コメント(2) |
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