2009年01月31日

出戻りウィルス 感染注意

スパーズ対ストーク・シティ
    3 ― 1

チェルシーから移籍のクディチーニ いきなりのスタメンでした。
でもヒマだったみたい。
チェルシーでもヒマだったもんね。
ケガから復帰のレノンがいきなり先制弾。
デフォーも負けじと続き ドーソンがトドメ。
てか ゴール正面でどフリーのドーソン
ストークのDFはどこをケアしてたんでしょう?
あいてますあなたのドーソン
つーぐらいなもんで モドリッチがどんぴしゃのクロスを供給しました。


ポーツマス対ヴィラ
     0 ― 1 

こちらも移籍早々のヘスキーが貴重な決勝ゴールを挙げ
ヴィラの勝利に貢献しました。
アシュリー・ヤングが戻ったら ハヤリの3トップか。

クラウチが決定機を外すは ベルハジ退場になるは
いいとこ無かったポーツマスです。
デフォーの穴を埋めるべくサヴィオラ獲得を狙ってますが
ポーツマスへ行くならウチに来てくれ みたいな話が殺到してるそうだし
移籍市場も閉まりそうなのでベンジャニをシティから取り戻す方向とか。
以前 半分本気 半分冗談でオススメしてたんですけど
まさかリアルな話になるとはねぇ。


出戻りネタの元凶は 言うまでも無くスパーズ。
レッズで冷や飯のロビー・キーンにチョッカイかけて怒りを買ってます。
チンボンダ(英語読み)もサンダーランドから取り戻したし
つーか モドリッチが出戻りウィルスをばら撒いてたりして

posted by GP |01:08 | コメント(2) |
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2009年01月28日

期待出来る選手と そーでもないかな的な選手

さて しばらくほったらかしのジェフは どーなってます?
午前の便で到着したミラーが早速合流しましたか。

中後を獲った つーのは
戸田や苔口を捨て 駒大スカッドを選択した証し
と見ていいんでしょうか。
深井効果を目の当たりにしたミラーの選択かどーかは
聞いてみないとわからないけど。

福元の加入も ボスナー頼みの最終ラインには朗報かもしれない。
どんどん声を出して前線にハッパをかけてもらいたいもんです。

佐伯やアレックスはビミョー。
ベンチ入り当落線上でしょうか。


一方その頃 フラットン・パーク方面では

エメルソン獲得?
ピークを過ぎてるしゲームから遠ざかってるし ダイジョブ?
唯一頼れるのは その経験値ですかね。

その点サヴィオラのが やや期待できるか。
かつてのアフリカ路線から南米路線に転換 みたいな

ペナントはゴネたけど結局レッズから出されたので
あんまし期待できませんね。


そのレッズからロビー・キーン獲得を目論むレドナップなんですが
県民ジョーンズがサンダーランドと契約延長したからですか?
どーしたいのか ワケわからん。
ベントがトホホだったのでジョーンズと交換したかったのに
それがムリと分かるとキーンを欲しがるとは。
キーンと同じ様なデフォーがいるじゃん。


posted by GP |01:27 | コメント(0) |
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2009年01月26日

よかったのは最初だけ

FAカップ4回戦
マンU対スパーズ
  2 ― 1

バーンリー戦延長の影響が心配された立ち上がり
意外に動きがよかったスパーズです。
ハドルストーンのクロスをパヴがあっさり決めたりして
指でハート・マークのパフォーマンスもあったりしてゴキゲン。
コイツもファースト・ネームがロマンだし
そーいえば 油さんもロマンだな
ロシア人はロマンだなんて名前 恥ずかしくもなく付けるんだな。
まぁ昔の日本にも兜に 愛 をくっ付けた人がいてドラマになったらしいが
興味が無いので見ません。

スパーズがよかったのは最初だけで あとは冷や汗の連続。
期待の若手 多分オハーラ が
バーンリーとの1st leg では目覚ましい活躍をしたから2nd leg でスタメン起用したら
思ったほどではなく このゲームではベンチにも入れずトホホ。
クディチーニ獲得の目途が立ったようなのでゴメスはPSVに戻すらしく
GKはアニック。
不安定だけど経験を積ませるつもりか。
際どいシュートを好セーヴ出来たので 自信を付けてもらいたいですが
35分 とうとう来るべきものが来ました。
右CKが直接スコールズに渡り 混雑するゴール前を突き破る見事なミドル。
ハドルストーンの足でディフレクトしたけど
してもしなくてもアニック及ばず。

さ~て追い付かれちゃって これからどーしたもんだ・・・
と思案に暮れるスパーズへさらなる追い討ち。
この辺のたたみ掛けはマンUの得意とするところですね。
キャリックのクロスがベルバトフへあっさり通り追加点。
わずか1分後の出来事でした。

モドリッチに集めるのが戦術
と言って憚らないレドナップですが どーにも機能せずドス・サントスと交代。
マンUを倒した強運は去年使い果たしたみたいで
首位と降格ゾーンの違いを見せ付けられて終戦。
マンUのウェルベックって18歳らしいけど
粘っこいドリブルでどんどん前へ進んじゃったりして
1人で完結出来そーな驚異の若手なんだけど
すごい人材を抱えてるんですね。
敵わねぇ~

ドス・サントスは京都に来たらウケるだろな
入団の挨拶で ドス・サントスどす とか言ったりして
ドス多すぎ とかツッこまれたりして。 
ベントリーも惜しいシュートがあったんだけどなぁ。
イケメンだから売り方によっては日本でも人気が出そうだけど
逆にベイルは個性的なツラ構え。
特殊メイクなしでプラネット・オブ・エイプとかに出れそう。
ハリウッドからのオファーも間近か 
 
あまりのヒマさ加減に くだらねぇことを呟くしかない後半でした。




posted by GP |01:17 | コメント(6) |
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2009年01月25日

楽しい夜更かし

 FAカップ4回戦
ドンカスター対ヴィラ
     0 ― 0

バーンリーにしろ このドンカスターにしろ
プレミアのクラブに一泡吹かせてやろうと野心にあふれ
素晴らしい戦いを見せます。
去年の決勝のカーディフにも感動したけど。
特にドンカスターは 
リーグ戦でチャールトンやサウザンプトンとボトム3に沈み 浮上の気配も無いらしいですが 
そんなヘタレ・クラブには思えません。
運動量も集中力も引けを取らず ヴィラと互角に渡り合います。
ドン引きで一発カウンターにかける みたいなセコイことはしません。
相手は今をときめくヴィラですよ。
ガナーズの上を行く4位でアシュリー・ヤングは12月のplayer of the month
オニールだってmanager of the month。
ヤングは今季2度目の受賞ですね 一発レッドでいないけど。

(つか チャールトンとサウザンプトンてそんな有様だったの?
リーズと同じ道を辿ってるぅ~ みたいな)

ヴィラからすれば馴染みのない相手なので
細かいタクティカルな指示も出しようがなく つい受け身になりがち。
するとソレはドンカスターには格好の展開となるワケで
必然的にスリリングなシーンも豊富になり 見てて面白い。

しかし 昨晩はもうひとつ楽しい作業があったから
片目でサッカー 片目でパソコン ちょっとせわしない。

受験の真っ最中だとゆーのに
うちの娘は勉強に飽きると すぐピアノの部屋へ直行。
忙しいのに 新曲マスターに挑戦中らしい。
そんな余分なことに頭を使わなくてもいいじゃん
と言いたいとこですが これが気分転換になるらしい。
手探り状態から段々形に成ってくサマは ハタで聴いてても面白いけどね。
一度も正式に習ったことはなくて 譜面の読み方を教えたくらい。
あ メロディと呼応するベース・ラインの動きの面白さも教えたか。

サッカーと一緒で
最初は高音部の煌きに耳が行きがちだけど
分かってくると 上下動を繰り返す中音部が面白くなり
最後にそれらを支える低音部の重要性に気付き 心を奪われる
てのが通常のパターンのとこ ベース・ラインから教えました。
気が付いたら腕前では抜かれてました。
けど 新曲の譜面の一部の解釈をめぐり オレと対立が発生。
オヤジの正当性を証明するため 久々の打ち込み作業開始です。

打ち込み


問題の部分だけにすりゃあ楽なんだけど
いざ始めると止まらない。
結局全部打ち込むことになっちゃった。
だって楽しいのよ。

アグボンラホー フリーで飛び出したぁ~!!
おっと クロス・バー!!!!

ミルナー突っ込むw!!

とか 盛り上がると手が止まっちゃうけどね。
結局4時までかかって ベース・ラインは打ち込み完了。
マンU対スパーズについては明日。
楽しい夜更かしでした。






posted by GP |18:04 | コメント(4) |
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2009年01月24日

慰めなんてイラネ

実は バーンリー対スパーズは 最後がモヤモヤ。
スカパーのサッカー中継は常に30分くらい長めですよね。
広告や世界のスタジアム巡りは見飽きたし。
まさか延長までもつれるとは思わなかったので
録画時間のセットをやや短めにしてました。
だもんでタイム・アップの前に録画は終了。
終了直後の様子が見れな~い!!

再放送を探して見ました。

笛の瞬間 崩れ落ちる選手続出
かと思ったら そーでもなかった。
憮然とした表情で立ち尽くすだけ。
代表から高校生まで 敗戦と同時にヘタリ込む日本人を見慣れてますから
本場はやっぱ男らしい としか言いようが無い。
人目も憚らずオイオイ泣き崩れるのが自由化されてる日本では
敗退とか惜敗とかに遭遇したら ソレをやっても誰も笑ったりしないし
むしろ同情してもらえる。
悔しさの度合いは人によって様々ですから単純に比較はできませんが
3点差を追い付き 力尽きたバーンリーは
泣いて悔しさを発散するより 
悔しさは溜めておいて次にぶつけるんだ 
つー プロのメンタリティが身に付いてるんでしょうか。
慰めなんてイラネ みたいな

しかし あれほど差が付いた1st leg からすると昨日のゲームのバーンリーは
フィジカルも遜色ないし 得点パターンも様々だし
トップ・リーグと2部との差は僅かなように思えます。
ま ここ一番に全力を注げばいいカップ戦と
長丁場をコンスタントな成績でまとめ上げねばならないリーグ戦では戦い方も違ってくるので 
昨日のような戦い方を毎試合続けることは困難なため
バーンリーは2部で甘んじてるってことですよね。
瞬発系で持続は苦手。

もっとも スパーズもカップ戦が得意 とか言われてますから瞬発系?
瞬発も持続も両方得意のマンUとの決勝の前に 
週末のFAカップでも当るなんて皮肉ですね。
首位が定位置のマンUと 降格ゾーンでウロウロのスパーズ
せめて瞬発系の意地を見せて欲しいところですが
たとえ敗れても 慰めなんてイラネ?

 
さて 長い前フリが終わったとこで
「なんか そゆふに聞こえちゃったよ」シリーズ

新ボンド ダニエル・クレイグ主演 第二弾
007 流鏑馬の報酬

オリンピックやワールド・カップをもう一度日本で
つーことらしいので それに先んじて007再び日本上陸 
ジェームズ・ボンドが流鏑馬に挑戦
みたいな感じがしないでもない みたいな


流鏑馬なんてイラネ?


posted by GP |01:12 | コメント(11) |
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2009年01月23日

雨と風と泥にまみれて 

  カーリング・カップ準決勝2nd leg
  バーンリー対スパーズ 
      3  ―  2
(1st leg  1  ―  4 )

スパーズの優位は動かないと思われたのに ビックリの展開でした。
これだからゲームはやってみないと分からない
と片付けるのはカンタン。
バーンリーの信念と闘志が決勝進出を引き寄せたんですよね
あと一歩のとこで逃しちゃったけど。

よく 2点差はコワイ と言いますが 
3点差はムズカシイ とでも言いましょうか。
わざわざリスクを冒す必要の無いスパーズは消極的。
逆に3点差を本気でなんとかしようとするバーンリーは積極的。
くどいようですがホントに本気なんです バーンリー。

34分 ブレイクが右上スミに見事なFKを決めました。
右利きが右45度から蹴るので 
直接は無いだろ 誰かの頭に合わせるだろ
と読んだGKアニック 完全にウラを掻かれました。
ゴメスの控えだけど 若いし なんか自信なさげ。
その前にも フォア・チェックに慄いたエコトがバック・パスで逃げようとして後に蹴ったら 
これがいい具合のカーブがかかって自陣ゴールを襲い あわやOG。
アニックが慌てて処理して難を逃れましたけど 既にヤバい感じ満載でしたね。

でもまだ2点ある と自分に言い聞かせるスパーズの選手達。
1st leg も前半にヤラれたけど 後半は寄せ付けなかったし。
しかし73分 ブレイクが左サイドから侵入して入れたクロスをマッキャンが決めると
完全にコンディション・レッド 緊急事態突入です。
リスク・マネージ・メント つーのは経験則から出てくるもんでしょうけど
こっちの実力と相手の実力を推し量り
多分乗り切れるだろうと見積もってたのが覆されたら かなりヤバいですよね。
週末にはFAカップもあるし 体力を温存したいとこなのにフルで行かなきゃなんない。
リーグ戦がアレだし カップ戦なんか捨てちゃえば楽なのに
ここで敗退はプライドが許さないんでしょうね。
雨と風と泥にまみれて こんな田舎町で屈辱を味わうワケには行かない
みたいな

ただ 押し込まれっぱなしでは さすがにスパーズも苦しい。
時折 カウンターも仕掛けますが デフォー不発。
途中出場のパヴなんかポーツマス戦のベント並みの外しっぷり。
ベイルが左からいいクロス入れたんですけどね。
こんなことやってたらやっぱりねぇ~ 追い付かれたねぇ~
88分 ルルルルロドリグゥェースw (巻き舌

通算同点ゴールは 不安視されたアニックのミス。
左からのFKをキャッチしようと飛び出して味方と交錯
こぼれをぶち込まれました。
スパーズの不振はGKにも原因の一端があるのは明白で
レドナップがクディチーニを欲しがるのも不思議ではないです。
ブルディッソにマテラッツィも獲るんですか?
ミラノ視察は皇帝だけでなく DFも見に行ってたんですね。

ところでこの大会の特異なレギュレーションについて少し。
CLなどでお馴染みアウェイ・ゴールの優遇ですが
この大会では延長まで適用されないらしい。
なのでこのまま通算4-4で終わると 延長突入。
他の大会だったら アウェイ・ゴールを挙げてるバーンリーの勝ち抜けなのにね。
この辺がその後にビミョーに影響を及ぼしたでしょうか。
バーンリーは4-4の状況を延長で維持すれば勝ち。
なら リスクは冒さなくなります。
さすがにバーンリーにも疲れが見えるし。

延長前半は0-0
後半ロス・タイム前後にパヴとデフォーが決めて やれやれのスパーズでした。
そして くどいようですがホントに本気でした バーンリー
惜しかったけど 素晴らしい戦いぶりでした。
 


posted by GP |01:04 | コメント(2) |
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2009年01月22日

軍手大量購入

そーですか
乾のオシャレ・ヒールは不発に終わりましたか。
入ってすぐのアレが決まってれば
その後 もっとノッて行けたかもしんない。
トホホだった金崎と共に 代表ホロ苦デビュー とか書かれちゃった。
主力を脅かすほどの力は無い とかもね。
ま その主力だってシュートがポンポン入るわけではないから
気にする必要はないです。

それより イエメンが寒さ対策として軍手を大量購入
つーのが一番印象的でした。
まさかの1点をもぎ取って岡田を苦しめた軍手軍団にエールを送りたいと思います。
もちろん曲は リアル・ソウル・ブラザー エディ・ヒントンの「イエメン」
(ちがうか!
[VOON] Yeah Man!

このゆる~い南部のノリ ハマりましたね。
ニューオリンズからビロキシーまで行ったけど
エディ・ヒントンの地元 アラバマのマッスル・ショールズも行っておけばよかった
とつくづく後悔してます。

アラバマとゆえば 「スイート・ホーム・アラバマ」も印象深いです。
動画を検索したら結構出て来た。
BBCオールド・グレイ・ホイッスル・テストからのスタジオ・ライヴは
飛行機事故で死んじゃった主要メンバーが揃ってて涙を誘います。 

ニルヴァーナがアンプラグドでカヴァーしてるのとか
ネリーとマッシュ・アップしたヤツとかスポンジ・ボブ版とか珍品も多数あり 
みんなこの曲が大好きなのがよくわかります。
珍品中の珍品は レニングラード・カウボーイズ。
赤軍コーラス隊の仰々しさは爆笑モンですね。
ロシア人が南部賛歌を歌うなっつーの
しかも最後はヴォルガの舟歌になっちゃうしぃw
バカです コイツら。
つか 必見!!

スイート・ホーム・アラバマ

posted by GP |01:15 | コメント(6) |
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2009年01月21日

大山鳴動してベラミー一匹

今週ジャッジの犠牲になったのはボロ。
主審はフィル・ダウト似のハルシー。
ホント顔も体型もよく似てます。途中までずっとダウトだと思ってた。

ウエストブロムに2点先行され さぁこれから反撃だ つーとこで一発レッド。
ディガーが逆襲のドリブルを開始した際
止めに行ったヴァレロのスライディングを両足でブロックしたら
後から見てた主審には踏んづけたように見えたんでしょうね。
俄然有利になったウエストブロムは勝ち点3を積み上げ
その影響でスパーズが暫定最下位に落ちました。
翌日 デフォーの同点ゴールで順位は逆転しましたが
僅差の戦いが続くリーグ戦なので 主審の責任も当然重くなります。
思い込みだけで笛を吹きカードを出すダウトみたいなのは 言わば両刃の剣。
相手に不利な笛を吹いてるとか油断しない方がいい。
被害が突然こっちに降りかかることもあるから注意しないとね。

一方ヴィラは 不利な判定を甘受したかに見えましたが
きっちり元を取って首位に勝ち点3差の好位置をキープです。
コリンズのヘッドで先制されても慌てず騒がずのオニールでした。
今季の出来に手応えを感じているからでしょうか
相手がサンダーランドだからでしょうか
以前ほどイライラした表情を見せません。

逆に調子こいて攻め込むサンダーランドの方にスキが生まれたみたい。
ノスウォージーを振り切って右サイドをアシュリー・ヤングが切り裂き
中へ低いクロスを入れると 轟然と突っ込むミルナー。
アタマから行った つーより つまづいてコケたようにも見えました。
顔面から胴体着陸 みたいな。
フュレプはハンドだろ と抗議しますが
これがハンドじゃない証拠と言わんばかりに
ぺっぺっ!! 顔中土だらけだ~い 

しかしマーク・ライリー似のディーン主審(ライリーもビミョーな判定でよく物議をかもすけど)
ちょっと後ろめたかったのか 今度はサンダーランドに有利な判定。
ホワイトヘッド目がけてタックルに行ったヤングが一発レッド。
あれがレッドなら昨日パヴを削ったデイヴィスもレッドになっちゃうよね 
うしろからだし タンカで病院送りだし (幸い軽症だったけど。
で更に気がとがめたのか 今度はヴィラにPKをプレゼント。
マクシェインがアグボンに蹴りを入れた(ように見えた?)のは
厳密に言えばラインの手前。
走ってる勢いでボックス内になだれ込んじゃったけど
人によってはPKを取らない場合もあります。
その辺の判断はテキトー。
弱気な主審は つい損失補填しがち みたいな


さて カカ残留で一件落着
本人が行きたくないんだからしょうがない。
カカ・パパとベルルスコーニはがっくり?
大山鳴動してベラミー一匹 的な騒動だったんですが
ハマーズは一度は断ったのに カカを獲らなかった分上乗せがあったんでしょうか
コマネズミのように動き回るベラミーはシティへ行くみたいです。
ローヴァーズはサンタ・クルスを放出せず と。

この騒動のカゲでこそーり
チェルシー売却をタイムズが報じました。
アラブの投資家に売却の交渉を行ったらしいんですが
チェルシー側は事実無根と訴訟も辞さずの構え。
シティの派手な動きに 油さんが 敵わねぇな と感じたのか
資産の目減りで弱気になったのか
そもそもプレミア・オーナーごっこに飽きたのか 
真相は定かではないですが あってもおかしく無い話とは思います。
サウジの王族に持ちかけたけど芳しくなかったので
うやむやにしたかったのに嗅ぎつけられた みたいな。
あそこもここもアラブ資本やイスラエル資本になると
プレミアの名を借りた代理戦争になっちゃうので油さんには頑張って欲しいけど
金持ちは飽きっぽいからなぁ
 





posted by GP |01:19 | コメント(2) |
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2009年01月19日

むしろ醍醐味が凝縮されていると言っても過言ではないのだ 

スパーズ対ポーツマス
   1  ―  1

プレミアB級クラブ好きにはたまらない対戦です。
監督や選手の引き抜きで出来た因縁 つースパイスがふりかけてあるから尚更。
一部 放映を危ぶむ方もいらっしゃいましたが
そこはさすがスカイ・スポーツさん きっちり枠を取ってくれました。
これをやらずに何をやる てね。

Big4の戦いぶりは 時に眩しすぎて目をそむけたくなることもあります。
圧倒的な破壊力や強固な守備を目の当たりにすると
あぁ これで決まりだな とか もうムリだろな とか
試合途中でJJBスタジアムの裏手をトボトボ帰るウィガン・サポになったよな気分。(スキだな この例え)
しかし B級にはB級ならではの味わいがあり
むしろプレミアの醍醐味が凝縮されていると言っても過言ではないのだ みたいな。
B級じゃなくて下から数えた方が早いんじゃねぇの と言われちゃいそうですが
いえいえ 今季のプレミアは未曾有の大混戦。
中段以下はダンゴ状態で こちらは目が離せません。
それでは注目の一戦 ホワイト・ハート・レーンから 


フラットン・パークのスパーズ戦で相手サポから人種差別のヤジを浴びたため 
レーンでもちょっと神経質になってるキャンベルですが
対するデフォーはポーツマス・サポから罵声を浴びないよう対策を練ってきました。
なんとイボイボ螺髪の大仏ヘア!!
ありがたいお姿にポーツマスから駆けつけた1700人のサポはブーイングも忘れ しばし合掌
(なワケねぇか
適度にブーイングはカマしてたみたいです。

ガナーズやレッズをヤリ込める底力を持つスパーズが優勢なのは仕方がないことですが
昨年9月の対戦では当時絶不調とは言えスパーズから2点を奪って勝利したので
相性としてはそんなに悪くありません。
ただ デフォーを始め 度々ゴール・マウスを脅かすスパーズに比べてポーツマスの攻撃は
行き当たりばったりで意図の感じられないボールの動かし方に終始することが多く
飛びきりの集中力を発揮するキャンベルとジェームズに助けられてる有様。
オハーラとレノン 脅威の両翼に押し込められ
ベルハジも久々に戻ったジョンソンも守備に追われっぱなし。
が 監督と主力を持って行かれた悔しさをぶつけるポーツマス
(当の選手達はそれほど強い思いは無くても 
後押しするサポが黙っちゃいないので奮い立つしかないんでしょうが)
プレーは次第に激しくなり 犠牲になったのはパヴリュチェンコ。
さらにキングも交代を余儀なくされ 前半で2枚はレドナップには誤算だったでしょうか。

一見 攻め手が無いように見えるポーツマスは
実はそこがこのクラブの特徴で まとまりの無い攻撃が突然形になる
つー意外性が持ち味。
シュート数では敵わないけど たまにはゴメスをヒヤリとさせます。
ニュージェントの右足チョロが好セーヴに会ったのは特に残念でした。
浮かせることは出来なかったかなぁ。

ゲームが動いたのは59分
レノンのシュートがディフレクトしたのに 
さすがの反応でセーヴしたジェームズが素早く前線へフィード。
トラオレが左から持ち込み 
さぁどーするどーするとマークを引きずりながらボックス前を右へ移動。
マーカーが焦れて突付いたら右にはニュージェントがいて
左ポスト根本めがけてシュート。
it's in !!
いつボールを離すんだ それとも自分で行くつもりなのか
と混乱を巻き起こしたトラオレの騙しっぷりが見事でした。
トラオレ詐欺 と名付けました。

黙ってられないスパーズはデフォーのゴールで追いつきます 70分のことです。
モドリッチが左足アウトでデフォーにはたくと これをダイレクトでぶち込む。
正対してマークしてたキャンベルは股間を抜かれました。
ダイレクトで撃つことは想定してなかったみたい。
ここまで抑えられてただけに ウラを掻いたデフォーの勝ちでした。

そして問題のシーン ベントがフリーのヘッドを外します。
レドナップ大激怒!! 
アタマから湯気が出るほど怒る つーのはあーゆーのを言うんでしょうね。
パヴと交代で入れたベントがあの失態。
ポーツマスおじさんの呪いの鐘が効いたか?

結果はドローで終わりましたが 
デフォーとキャンベルがユニの交換をしたりして
因縁はこの一戦で水に流そう みたいな空気。
両サポのみなさまも そーゆーことでお願いしたい。

しかし 実況の谷口だっけ?  あのメガネ・・・ 
最後に失礼なこと言ってたな。
退屈なゲームではなかった だと。
いいゲームでしたね とか言いたまえ


posted by GP |23:48 | コメント(2) |
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2009年01月18日

火事場の馬鹿力的なサムシング

チェルシー対ストーク・シティ
     2 ― 1

キック・オフの前にチーム・メイト同士で抱き合い 
健闘を誓うシーンは通常よく見かける光景ですが
この日のチェルシーは いつもの倍くらい熱い抱擁が繰り広げられました。
あっちでもこっちでもそこいら中で。
不安の裏返しなのか 気合でソレを吹き飛ばしたいのか
後者だと思いたいですけど 興味深い現象でした。

なのに開始早々のセット・プレーの守備で 信じられないほどバタバタするチェルシー
不安な立ち上がりです。
なによりツェフの出方が中途半端で
以前の 出るなら出る 待つなら待つ みたいな安定感が見られません。
その後 地力の差で押し戻し 圧倒的にボールを支配するものの
今度は攻撃で最近の不調を露呈。
相変らず手数をかけすぎで シンプルなパス回しや爆発的な突破は皆無。

ストークも前回の対戦ではホームだったせいか もっと勇敢に前へ出て来たのに
ゴール前を固めて攻撃には人数をかけない。
アウェイで勝ってないので現実的な選択とも言えるんですが
まるで昔のセリエのようです。
逆に先週インテルと対戦したカリアリなんかの方がプレミアのサッカーのようでした。
激しい守備とスピーディーな展開でホームのインテルを苦しめ
見事先制点をもぎ取りました。
カターニアのゼンガなんか 威勢がよかったのは口だけで
ストーク以下のドン引きだったのとは対照的。
順位はカリアリのが下ですが その勇敢さを貫いて欲しいです。

さて 手詰まり感いっぱいのスタンフォード・ブリッジでは
シンプルなプレーをしたストークが先制ゴールを奪います。
マダヤッテマスヨ・ビーティーが頭脳的なポスト・プレーで
デラップのゴールを演出 ベテランの味を見せ付けました。
つーか やっぱツェフに落ち着きが無いです。
以前はもっとギリギリまで我慢できたのに
デラップの足元にあっさり飛び込んでかわされました。

さぁ~て困ったチェルシー 攻めても攻めてもゴールが奪えません。
これでどーだ と何度思ったことでしょう。
その度にストークの分厚い守備にはね返されるか
ゴールマウスにカスリもせず飛び去るボール。
80分過ぎには諦めて席を立つサポの姿も。
これもここでは珍しい光景です。

しかし 時間が押し迫るにつれビミョーな変化の兆し。
それまでは無心の守りが好結果を生んでたのに
いざ大金星目前となると多少の固さが出てくるのは仕方の無いところ。
集中力も限界に近づいてくるし。
88分 ディ・サントが競って落としたボールをベレッチが押し込みついに同点。
アルゼンチン人としては193cmと大柄なディ・サントは
スコラーリの最近のお気に入りでよく使われますが
やっと初めて仕事しましたね 先週はトホホだったけど。
ベレッチも独特の得点感覚を発揮して なんでそこにいるの?
つーとこに顔を出したし。

これで押せ押せのチェルシーはロス・タイム
アネルカのシュートのディフレクションをランパードがぶちこんで劇的逆転。
優勝したかのような大騒ぎです。
華麗なパス回しのガナーズ 引き出しだらけのマンUなど
持ち味はクラブによって様々ですが
チェルシーには火事場の馬鹿力的なサムシングがありました。
ギリギリに追い詰められて発揮されるそれは爽快感があり
このクラブの最大の魅力でした。
その象徴だったドログバやエッシェンを欠きながらの逆転劇は
かつての姿が甦ったようで 早めに帰ったサポはこれが見れずに残念でした。

でも あんまり喜びすぎも恥ずかしい。
本来 ストークやフラムに先制されたりしちゃいけないんですけどね
ボバン的なメンタリティを借りて言うと



posted by GP |17:47 | コメント(2) |
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