2007年11月22日
終了の笛が鳴るやいなや両手で顔を覆って崩れ落ちた水本
1点もやれない緊張感 キャプテンとしての重圧
それらから解き放たれ 思わず出たリアクションでした。
オシムの下で急成長し 気が付いたら五輪代表キャプテン
本人も予想してなかった立場にいますからね。
しかし そのチームは目玉選手もいないしチケットも売れないし
日替わり定食のようにコロコロ替わるFW
勝っても負けても叩かれて おまけにドーハで大失敗。
追い詰められたヴェトナム戦
オシム脳梗塞に倒れる の報が更なるプレッシャーを与えましたが
大勝で妻子優先に最終戦に望みをつなぐ
みたいに色々ありましたからね。
しかも前半 サウジの攻撃に二度は胆を冷やしたし
後半 こちらが攻勢をかけててもカウンターの危機は常に付きまとい
浅尾美和が見に来てるかどーかなんて気にする間もないほどでした。
ドーハの失敗を教訓に生かして最後はきっちりボール・キープを徹底し
とにかく予選突破を実現。
これでよかったんですよね 現時点では。
ひとつの終わりは次の始まりでもあるので
さらに高いハードルが待ち受けてるのは覚悟の上で。
それにしても やっぱギリギリ突破は盛り上がる。
夏休みの宿題を7月中に終えるヤツの気が知れない。
残りあと3日2日 とギリギリの戦いをするのが正しい夏休みの過ごし方でしょう。
最後は親兄弟も動員してドラマチックなラスト・スパート
やっつけ仕事と揶揄されようがなんだろうが
あのスリルが引き起こす高揚感は中々の味わいでした。
それと一緒にしたら突っ込まれるだろうが
あの強気で知られる水野様でさえ 思わず涙。
ホッとしたんでしょうかね 重圧から解放されて。
サブ・プライム問題に端を発したアメリカの経済不安。
感謝祭ウィークが始まる23日金曜日は
その消費動向如何によっては株価急落 メルト・ダウン開始の恐れもあり
ブラック・フライデーとなるか?
なぁ~んて緊迫した状況らしいが
そんな不安を一瞬忘れさせてくれる水野様の涙でした。
posted by GP |01:12 |
コメント(0) |
2007年11月18日
田嶋専務理事は
「協会で24時間の連絡態勢を取っていたがそれは使われなかった」
と説明した。
救急車の呼び方を知らない家族と日本で暮らすって
そりゃ無茶な話。
高齢で持病があるならなおさら。
月イチの定期健診を過信してたのか?
心臓に不安を抱えている場合 心臓から血栓が脳の血管に飛んで
急性の脳梗塞が発症する場合があるらしいが
そういう危険性について医師からの説明が無かったんですかねぇ。
リスク・マネージメントが出来てなかった と片付けるのは簡単。
万全と思えるサポートに穴があってアクシデントが発生することは
不可避な現実ですから。
にしても
協会の関係者に連絡がつかなかったから祖母井さんを頼ったそうだが
緊急の場合の対処としては一番遠回りでした。
新聞ネタになりこそすれ 弊害だらけでしょ。
速やかに処置すれば症状を軽減出来たし
自分が日本にいさえすれば
と祖母井さんも自責の念に駆られるだけだし。
夏場 長期の不在から浦安の自宅に帰ってくる際に
オシムの大好物スイカを買って留守宅に先乗りし
冷蔵庫で冷やしておくのが祖母井さんの役目だったらしい。
こういった痒いところに手が届く祖母井さんのホスピタリティが
逆に裏目に出てしまったようで残念です。
どうするか自分達で考えてプレーしろ
って言ってたじゃないですか。
なら 自分の健康を第一に もしもの時の段取りを第一に
と考えていてくれてもよかったのに。
自分からサッカーを取ったら何も残らない
というのも自虐的な口ぐせでしたが
ジェフ・サポのみならず
日本中のサッカー・ファンが安否を気遣ってるんですよ。
あなたからサッカーを取ったって何も残らない
なんてことはあり得ない。
posted by GP |03:45 |
コメント(7) |
2007年11月10日
清水にまさかの敗戦で追い詰められたガンバ
もう負けは許されない状況です。
ナビスコを取って士気が上がったかに見えましたが
逆にそれが災いすることもあるのが世の常。
PK戦までもつれた末の勝ち抜け
天皇杯4回戦で山形相手に苦戦したらしい。
一回ピークを迎えちゃうと
その後フッと気が抜けるのは仕方のないこと。
周囲は2冠を目指せとか3冠を狙えとか焚きつけるものの
そうそう簡単に達成できるもんじゃない
つー理由のひとつですね これは。
ここ一番ではフルで戦い
格下相手のカップ戦はメンツを落としても勝つ
緊張と弛緩をうまくコントロールできる監督とそれに応えられる選手
両方が揃わないと中々難しい。
で 両方備わってないもう1チーム ジェフ
ナビスコ取ったあと失速するのは秋の風物詩となっています。
そのナビスコもお呼びでなかった今季は
クラブ新記録の6連勝を達成したらしいですが
案の定 その後失速。
天皇杯大分戦は無残な負け方だったとか。
そんな両チームの対戦ですが
苦しい状況ながら望みのあるチームとそうでないチーム てか
それ以前にリーグ戦での順位が如実に表れた結果に終わりました。
崩されて失点 つーより
パス回しを目で追ってるうちにやられた1点目
完全に競り負けの2点目
試合後の川本インタでアマル自身が認めてましたよ
6連勝した時の相手とさすがに違うね ガンバは
みたいに。
2-0から追い付いた広島戦のようには行かないよね。
ガンバ的には
あとは浦和が負けてくれれば つーことですが
希望がないワケじゃない。
トゥーリオが口をすべらしたみたい。
去年のナビスコで山岸の発言にカンカンだった森を始め川崎の面々
今回も怒りをバネに浦和に立ち向かうか?
「川崎はオマケでACLに出た」
燃料は投下されたんだから あとはヨロシクね。
posted by GP |23:01 |
コメント(2) |
2007年11月09日
ハンデ2点くらいあげてもいいよ
と言ったかどうかは知らないが
CSKAに気前良く2点のプレゼントをするインテルであった。
ジョーとラヴで1点ずつね。
しかし 字ヅラがはずかしいね ジョーとラヴ
口にするのも憚られる ジョーとラヴ
70年代風だもんねヒビキが ジョーとラヴ
ところがこのヴァグネル・ラヴ なんかに似てると思ったら
「もやしもん」の「菌劇場」に出てきたO-157 だった。
で このラヴの2点目が入ったのが31分。
0-2となって有頂天のCSKAでしたが直後に不幸が襲います。
不幸っつーか
舞い上がっててスキだらけだった自分らが悪いんだけど。
右サイド浅い位置からキヴのFK
ゴール前の密集からあっさりファーへ抜け出たズラタン
ダイレクトで叩き込む と。 ノー・マークでぇ~す。
ラヴのゴールからわずか1分後の出来事でした。
さらにそれから2分後
右サイド マイコンからゴール前のクレスポへ早いパス
んが クレスポ スルー!!
背後に走り込んだカンビアッソが同点ゴール
たった3分で追い付かれ ガックリのCSKA
逆転の3点目は見事なトリック・プレー。
フイーゴ不在なのでセット・プレーのキッカーはキヴ
ここまでキヴの左足が蹴ったのは ズラタンやエメルソンを狙った
すべて回転のかかった山なりのボールばかり。
しかしこの時の左CKは意表を突いたグラウンダーで
ゴール・エリア左角を狙います。
クルスが飛び出しマークが釣られます。
と ここでクルスはヒールで後に素早く流し
クルスが空けたスペースに侵入したカンビアッソがシュート
67分 インテル逆転。
三味線弾いてたインテルに見事に引っかかったCSKA
イタリアじゃ通じない手も ロシア人相手なら通じるか
4点目のズラタンのゴールはオマケみたいなもんだが
ターンでマークを振り切り 豪快に叩き込む
まさにズラタンならではのシュートでした。
1点目は軽く合わせただけで物足りなかったしね。
大技小技でCSKAを翻弄し
O-157の毒素も抜き取り完了と
posted by GP |00:13 |
コメント(0) |
2007年11月08日
結構チェルシーを追い詰めたつもりのシャルケでした。
スタンフォード・ブリッジではいいとこなかったしね。
ホームの大声援をバックに攻めに攻めました。
もうちょっとで金星だったのにぃw
と地元のサポも思ったに違いない。
チェルシーとしても勝てば予選リーグ突破でしたが
シャルケのヤル気マンマンぷりを見て
ガチで行くことの危険さを敏感に感じ取り攻撃2割ダウンなカンジ
ウィガン戦の後半くらい?
ドイツ人は追い込むとゲルマン魂出して来るからね
やっかいなことにならない様に いなすカンジでテキトーに と。
チェルシーにすれば
あと2ゲーム残ってるから 予選突破を焦る必要はない。
ヴァレンシアはゴタゴタしてるから脱落っぽいし
ローゼンボリに突破の目が出てきて
シャルケは勝ち点差が詰められずイライラ と。
次節チェルシーがローゼンボリに引き分け以上なら
最終節シャルケがホームでローゼンボリと最終決戦ね
どっちかが落ちるので チェルシーは安泰。
こんなシナリオになりそうだからシャルケは勝ちたかった。
その気持ちは痛いほど見て取れました。
しかし人材難 てか人手不足は相変わらず。
クラニーの穴を埋める選手がいない。
ま チェルシーも他人のこと言えんけど
ドログバやランパード不在で監督の首が飛んだから。
終了間際
ロベンクランズが左サイドを逆襲のドリブルで駆け上がり
ノー・マークでファー・ポスト目がけて撃ったシュートは
クディチーニの指先をかすめポスト直撃!!
スロムカには無情な結末でした。
ちょうど似たようなシーン 最近見たんですよ。
見たのは最近なんだけど 試合自体は96年のヤツ
95-96シーズンのUEFAカップ準決勝 2nd leg
PSV対バルサ (1996.3.19)
0-2からバルサが追いつかれ
しかも退場者も出て数的不利の大ピンチ。
PSVが勝ち越しを狙って大攻勢をかけてる真っ最中
バルサのクリア・ボールをPSVが拾い
再び前線にフィードしようと蹴ったボールを
セルジがジャンプしてインターセプト
自陣からドリブルで独走 GKと1対1になります。
最初のシュートはGK正面ではじかれるんだけど
跳ね返ってきたボールを再びシュート
ゴールの天井に突き刺さりました。
セルジ 生涯最高のゴールだったとさ。
シャルケの選手に足りなかったのは
セルジみたいな逞しさ つーか豪胆さ?
ファーなんか狙わず真正面に蹴り込んでやれw
みたいな
それにしても 11年前のこの試合
若き日のフィーゴやコクーがいるのはもちろん
PSVにはグジョンセンがいたよ
この頃 まさかバルサに入るとは思わなかったでしょ
コクーはアレだな PSVとバルサを行ったり来たりで
クレスポ状態だけど
posted by GP |00:14 |
コメント(0) |
2007年11月06日
セルビア・サッカー協会からも
「今月中にライセンスが発行される予定」
との手紙がクラブに届いたという。 (共同)
ピクシーと言えど例外は認めない
ちゃんと講習を受けてからの話
と つれない返事だったセルビアの協会でしたが
この変わり様
どっかから圧力かかったと思われても仕方ないよね。
ピクシーの働きかけが奏功したのなら
それはそれでいいんだけど。
もしピクシーの力が及ばなかったのなら
名古屋には 奥の手を使いなよ と教えてあげたかった。
あまりにあっさり諦めてたし。
ピクシー監督就任は来季の目玉。
世界のトヨタと世界の電通様が組んでFIFAに働きかければね
両者共 FIFAには太いパイプがあるだろうに。
FIFAがOK出せばセルビアの協会も従わざるを得ないでしょ。
と 妄想は尽きないのだが
一方その頃 ポーツマス方面では
快進撃中のレドナップ
アラダイスのマグパイズを1-4で下してアウェイ4勝目。
暫定ながら4位とCL圏内 (気が早い!!
パマルテ ウタカ ベンジャニのロイクー・トリオで3点!!
ベンジャニは前節のPK失敗をものともせず だし
4点目のクラニチャルのFKに飛び込んだのは
なんとマグパイズの2人
ニアにピュッとオウン・ゴール
これにはアラダイスも怒り心頭。
隣に並んで座ってたオーナーや会長に顔向け出来ず
アシスタント・コーチに当り散らしてたっけ。
ユカイユカイ
アシスタント・コーチとゆえば
元チェルシーのポジェ
ヨル解任で揺れてるスパーズにいたのを発見!!
ファンデ・ラモス新監督が会見をスルーしたので代りにしゃべってたよ。
前途は多難だな
posted by sloop john b |00:57 |
コメント(0) |
2007年11月05日
試合終了後
軽く挨拶のつもりでキエッリーニの頭に触れようとしたズラタン
しかしその手をブチ切れた様子で払いのけたキエッリーニ
オメェなんだ オメェ オレにさわんじゃねェぞ
と街中でイキがってるコワイおにいさんのようです。
最後まで因縁渦巻く2年ぶりのイタリア・デルビー
スタディオ・オリンピコからです。
ユーベのいない間のスクデッド
ズラタンを引き抜いたインテル と
ズラタン絡みでなぜかヒールに仕立て上げられてます。
試合開始が15分ずれたのも
インテルのバスがユーヴェ・ティフォジーの妨害を受け
生卵の洗礼を浴びてスタジアム到着が遅れたためとのこと。
見当違いの逆恨みもたいがいにしてくれんかね。
不正をした罰で降格させられたんでしょ。
例のロナウドがPK取ってもらえなかったゲームでも
審判買収が取り沙汰されてたように
ユーヴェの闇の部分て底知れない感じがするもんね。
ま そんなワケでやりづらいインテルでしたが
図太い男ズラタンを筆頭に 献身的な守備をするクルス
鮮やかにパスを前線へ配給するカンビアッソ
もちろんフィーゴのいぶし銀のドリブルあり
気配りのキャプテン サネッティあり
今日は左サイド・バックだよ FKも任せてね のキヴありで
コチラの方が役者は1枚も2枚も上なのは歴然。
知名度や実力で劣るユーヴェの若手は
ズラタン憎し インテル憎しの負のパワーで
パフォーマンスを補わなくてはなりません。
一進一退の続いた前半終了間際の41分
ユーヴェDFの緊張の糸が一瞬緩みます。
DFラインにギャップが生まれゴール前にポッカリ穴があく。
ズラタンが右サイドで注意を引き付けてたんですね。
そこへセーザルから浮き球のパス
クルスが飛び出して胸トラップからシュート
インテル先制。
58分には
ペナルティ・アークやや右からインテルのFK
キヴが得意の低くて早くて重くて落ちるボールを蹴ります。
ブッフォンの前でワン・バウンドし やっとのことで前にはじくと
カンビアッソが詰めて2点目いただき
のハズがオフサイド。
しかしこのゲーム インテルはオフサイド何回取られた?
偏執狂のごとくオフサイドを取り続ける線審には辟易。
途中交代のスアソにも決定機がありましたが
取り損なってるうちに同点へ持ち込まれる
つーありがちな展開。
大活躍のキヴでしたが 失点のシーン
左から上がったファーへのクロス
イアクィンタと競り合うハズが急にその場にうずくまる
どーしたんだ ヘイヘイ キヴ?
足を踏まれたか?
結局 その金太が中央へ折り返し鴨らネジに叩き込まれた。
あれだけしつこくオフサイド取ってたのに
金太のオフェンス・ファウルは見逃し加代
これからも審判のユーヴェ贔屓には泣かされるってことか
それとラニエリ
チェルシーにいたころは
おとなしくて借りてきたラニエリのようだったのに
ユーヴェの監督になったら随分吠えまくってんじゃん
イタリア語じゃないと吠えた気がしないの?
posted by sloop john b |22:32 |
コメント(6) |
2007年11月04日
5連敗中のウィガン 連敗脱出なるか
とはゆーものの相手はチェルシー。
シティ相手に6ゴールと爆勝し 新しいスタイルも浸透中
ハッチングスも頭が痛いか
ウィガン対チェルシー
JJBスタジアムからです。
新体制になってすっかり声がかからなくなり
やさぐれ中のSWP (ショーン・ライト-フィリップス)
こんなクラブ 飛び出してやるw と息巻いてたそうですが
久々のスタメンで爆発し 鬱憤は晴れた?
デカイ選手の多い中 ミズスマシのようにスイスイ動いて
ランパードとベレッチのゴールを演出。
もちろん自身も果敢にシュートを放ちウィガンを圧倒。
さすがにドログバやエッシェンも主役の座を譲ったカンジ。
小さいからってバカにしてると かもすぞ~ みたいな ((c)もやしもん)
前半で勝負アリ とナメちゃったか
後半巻き返して来たウィガンに押し込まれました。
ミッド・ウィークにシャルケ戦もあるし
3点目を取る必要も無いだろ とペースを落とせば
ウィガンと言えど なんとか出来るかもしんない
ってなるよね。
負けはしたけど後半のデキにはハッチングスも手応えか。
しかし あきらめて早々と帰途に着くウィガン・サポ
JJBスタジアムおなじみの光景です。
シティ戦のエッシェンや
べレッチの上がりっぷりからも分かるように
明らかに攻撃的に変身中のチェルシーです。
以前は強力な守備力を背景に最少点差で勝つスタイルでした。
そのおかげで50年ぶりの優勝をクラブにもたらしもしました。
しかしテリーやカルヴァーリョ不在の際の脆さを露呈し出し
慣れないCBを任されたエッシェンもオロオロしてたっけ。
で この攻撃的スタイル。
2列目3列目からどんどん仕掛けて試合を決めてしまおう
守備はなんとかなるだろ みたいなイキヨイです。
ベレッチやアレックスも予想以上の働きでテリー不在を感じさせないし
2点差3点差となることで相手は戦意喪失するし
ヤケクソみたいだけど意外とハマってるか。
なによりエッシェンが窮屈そうに守備をする必要が無く
ハツラツと攻撃に参加してるみたいで
全体にもイケイケの雰囲気がかもし出される と。
相手にとっては脅威ですね
posted by sloop john b |21:57 |
コメント(2) |
2007年11月03日
セルビアのサッカー協会に話をして
然るべき証明書なりなんなり発行してもらうよ。
自分は代表選手として随分貢献してきたつもりだからね。
みたいな感じで やっぱ名古屋に来たくてたまらんらしい。
レッドスターの会長を辞任しちゃってるし。
そもそも閑職で退屈してたのか
当然名古屋の方のギャラがいいからか
それとも家でなんかあった?
「人生とスポーツの両面で疲れ果て 壁にぶち当たった。
何かを終わりにし 新しいことを始めるちょうどいい時だ」 (時事
つーことで とにかく名古屋 みたいな
ところがセルビアの協会は
ちゃんと講習を受けなければ証明書の発行はできない
と つれない返事。
それなら自身が協会の会長をやってた時に出しとけばね
と思ってもあとの祭り。
選手としての実績はこれ以上ないくらい立派だし
国際的な名声だって 多分セルビアでNo.1 なのに
規則の壁が立ち塞がってる。
華麗なドリブルやフェイントでひらりとかわすワケにはいかないのよ
監督ライセンスなんて紙切れが不要な野球界では
それなりの選手なら 引退 即 監督も全然OK
長嶋さんや王さんにコーチ業を教えるなんて
恐れ多くて誰もできないしね。
清水がリベリーノ連れて来た時
リベリーノは監督の経験無かったんでしょ?
ライセンスは持ってたかもしんないが
察するにプロ野球方式の無審査ライセンス?
清水の失敗例があるとゆーのに同じ轍を踏んだジーコ・ジャパン
てのもあったっけ。
講習受けたかどうか ライセンスを持ってるかどうか
と言うより資質の問題なんでしょうね。
選手として素晴らしかったしライセンスも持ってるのに
指導者としては失格。
調理師の免許持ってるからって
そいつの作った料理がウマイとは限らない みたいな。
逆に選手としてはパッとしなかったけど監督として大成
あるいは選手経験なし リフティングも出来ない
なのに名監督 なんて人もいるし。
サッカーの母国イングランドは 母国であるが故に
指導者資格に関してさぞかし厳格かと思いきや
ケッコー鷹揚 てか融通が利く。
最近ではチェルシー新監督グラントが
ライセンスの不備であれこれ言われたけど
条件付きながらOK出たし
ボロのサウスゲートもそんな感じだった。
そんな例は枚挙にいとまが無いみたい。
やりたいっつーんだからやらしてあげて
ダメなら自然に淘汰される
ライセンスは只の紙切れでしかない
長い歴史の中で学んだ知恵なのかな
ところが
すべてを統括しているFIFAは矛盾のカタマリ。
下には規則を押し付けるだけ押し付けておいて
国際大会を開催する国々に対しては
税金の免除をはじめ 超法規的措置でヨロシク
のやりたい放題。
言わば 世界最強のヤ○ザ
ピクシーも最後はFIFAに泣きついて
超法規的措置をお願いするしかないか
でも
それは自国の協会で処理する案件だから却下
となってチャンチャンかな
ピクシーの監督姿 見てみたいけど
posted by sloop john b |01:57 |
コメント(7) |
2007年11月02日
移籍後初ゴール ついに出ました!!
インテル対ジェノア
ジュゼッペ・メアッツァからです。
これまで何試合か途中交代の出場ながら
その才能の片鱗を見せていたスアソ
あとはゴールを決めるのみ な状態でした。
しかし 期待が大きいだけに決める時期が問題。
あんまり早すぎても
逆にナメてしまって尻すぼみに終わる選手は数知れず。
かと言って遅すぎると
日に日に増してくる重圧に耐え切れなくて押しつぶされたり。
ゲーム中 ベンチでズラタンの横に座り談笑する表情が
心なし固かったのは言うまでもありません。
先輩でありFWのエースとしての風格が漂う余裕のズラタン
スアソに声をかけるとしたら
大丈夫 きっとうまく行くよ
しかないよね。
インテル セット・プレーから2点を上げ2-0とリードの70分
クレスポに代ってスアソ ピッチに登場。
しかし直後の71分 コンコに1点を返され追い上げられます。
緊張が走るインテル・イレヴンですが
コルドバからクルスにロング・フィード
クルスがヘッドで前へ流すとそこへ走り込むスアソ
んがデ・ロッサの方がボールに近く ヘッドでGKへバック・パス
ところがところが後から追いついたスアソがGKの直前で
左足インサイドの軽いループ・シュート。
直後にGKと接触してバランスを崩すほどのスレスレのプレー
73分 再び2点のリードです。
スアソの元へベンチから真っ先に祝福しに飛んで来たのは
もちろんズラタン。
瞬く間に祝福の輪は膨れ上がり 優勝でもしたかのような大騒ぎ。
みんな待ってたんだ 期待してたんだ。
個性の強い選手の集まりであることが ともすると逆に出て
それがインテルの弱点だ と散々言われてましたが
あの光景を見ると現在の好調ぶりに納得が行きます。
肩の荷がおりたか
87分には怒涛のドリブル突破を見せ
GKルビーニョのファウルを誘いPKゲット。
これをクルスが決めて4-1で勝利。
このドリブルが見モノでしたね。
そもそも次元の違うスピードの持ち主であることは明らか
DFが体半分リードしているつもりでも
2歩目で並ばれ3歩目には追い抜かれてる みたいな。
ガツガツ走るんじゃなくてスーーーーーッと抜かれちゃう みたいな。
それだけでもビックリなのにこのドリブル
倒されてもバランス崩しても前へ前へ前へ
こんな選手がいるんだもん
アドリアーノも夜遊びしてる場合じゃねぇぞ
つーか 益々拗ねて夜遊びにのめり込んじゃう?
posted by sloop john b |00:55 |
コメント(3) |