What remained in Pandora's box at the end.

史上最強打線は暗黒時代の象徴

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ビッグバン打線マシンガン打線と来ましたので、最後に我がジャイアンツの史上最強打線を振り返ってみます。

史上最強打線は、ジャイアンツのFA戦略の完結を迎えた、2004年頃の巨人打線の事を呼びます。身も蓋もないネーミングですが、確か長嶋終身名誉監督が名付け親だったと思います。

史上最強打線

成績を見ていただければ明らかですが、史上最強打線はその名に恥じぬ数字を残しています。
しかし、数字は恥ずかしくありませんが、そのラインナップはファンとして決して胸を晴れるものではありませんでした。
ローズペタジーニ小久保は元他球団の4番打者でしたし、清原江藤と、控えにも元他球団の4番打者がいました。

 この頃はまさに暗黒時代です

加えてこの年、これだけの打線がありながら、ジャイアンツは3位に終わり優勝できませんでした。更に翌年も5位と振るわず、このことがFA戦略から選手育成へ方向転換する一つのきっかけになったと思います。


あれから5年。
そのラインナップはわずか5年で、ガラリと変わりました。

今年のラインナップにも小笠原ラミレスと外様組がいます。本質的に変わったかは、まだわかりません。しかし谷は、前年ケガで活躍できなかった谷の高額年俸をオリックスが嫌ってのトレードですし、一時期の見境ない感じは減ってきました。今年のラインナップの方が断然好感が持てます。
近い将来、外様組は高齢ですので、また入替があることでしょう。

 願わくば、再び暗黒時代に戻らぬことを・・・


--

奇しくも本日、城島捕手が阪神入りのニュースがありました。
身を持って暗黒時代を経験した巨人ファンとしては、タイガースの動向を複雑な思いで見ています。




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野球
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史上最強打線
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史上最強打線は暗黒時代の象徴

当時の巨人は勝つだけでなく、TV視聴率も求められてましたからね。。
人気選手を集め、知名度がない選手はなかなか起用されない、そんなチームでした。
相手チームだけでない別の何か(視聴率低下)とも戦っていたわけです。

視聴率の呪縛から解放された、今の原監督は気楽ですよ。

史上最強打線は暗黒時代の象徴

2003年のホークスも凄かったですね。

1村松・2川崎・3井口・4松中・5城島・6バルデス・7ズレータ・8柴原・9鳥越

というオーダーで現在のシーズン最高チーム打率( .297)を残し、3~6番までが100打点以上と驚異的な打線でした。これで小久保が怪我でシーズンを棒に振らず、鳥越の代わりに1年プレーしていればどうなっていたんでしょうか…ただこの年のパはかなりの打高投低で、他チームも打っていた為(近鉄がシーズン得点700弱)、インパクトという点では私も1985年の阪神かな、と思います。

史上最強打線は暗黒時代の象徴

1シーズンを通して常にインパクトを与え続けた、という点では

真弓・弘田(吉竹)・バース・掛布・岡田・佐野(長崎)・平田・木戸。

やはり1985年の阪神にはどこも敵わないのでは?

史上最強打線は暗黒時代の象徴

俺が知る最強の打線はやっぱり黄金時代の西武だね!!
辻、平野、秋山、清原、デストラーデ、石毛、(安部、吉竹、垣内etc)伊東、田辺。

次点が90年代のカープ打線だね。
野村、正田、前田、江藤、ロペス、金本、緒方、西山。
ファミスタではこのオーダー10年近く不動だった気がするわ。

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