2010年01月12日
いよいよ来月に迫ったバンクーバー五輪。各国の代表選手が徐々に発表される中、今週末に大一番を迎える選手がいます。
4度目の五輪出場を目指す井上怜奈。「氷上のプロポーズ」や某生命保険会社のCMでも有名ですよね。最初の2度〈92年アルベールビル五輪、94年リレハンメル五輪)が日本代表として、前回の3度目(06年トリノ五輪)が米国代表として出場。今回もペアのパートナーで婚約者でもあるジョン・ボルドウインと共に、米国代表としての出場を目指します。
実は井上と私は大学時代の同期。米国に渡ってきた時期も大差なく、いつも気になる存在でした。同年代の多くのアスリートが競技生活から引退する中、私生活における様々な難題に直面しながらその都度それらを克服。そして4度目の五輪へ。アスリートとして、そして一人の人間として心から尊敬できます。
五輪代表が選考される全米選手権は今週14日から24日の日程でワシントン州スポーケンで開催されます。
Rena Inoue & John Baldwin ペア、応援しましょう!
posted by LOSM |00:15 |
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2010年01月03日
明けましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます!
さて、今年で三回目となった元旦恒例のNHLウィンタークラシック。寒い地域で育った方なら凍った池や裏庭の手作りアイス等の屋外でスケートをした事があるという思い出があるでしょう。スケートの、アイスホッケーの原点に戻るというのがこのウィンタークラシックのコンセプト。もちろん会場は屋外。
記念すべき第一回大会(ピッツバーグ ペンギンズ対バッファロー セイバーズ)ではペンギンズの若きスーパースター・クロズビーがシュートアウト(アイスホッケーでいうサッカーのPK合戦)で試合を決め、試合内容的にも十分満足のいくものでしたが、試合前から降り始めた雪があまりにも幻想的な光景でした。超満員となったバッファロー(ニューヨーク州)のアメフト会場の盛り上がりもさることながら、TVの視聴者も画面に夢中になっていたことが記憶に新しいです。
昨年の第二回大会(デトロイト レッドウイングス対シカゴ ブラックホークス)はMLBシカゴ カブスのホームスタジアムであるリグリーフィールドでの試合。長い歴史と由緒あるリグリーフィールドでアイスホッケーというのはもちろん初めてでしたし、野球のスタジアムでアイスホッケーという発想が普段はアイスホッケーファンではない人々をも虜にさせました。TVの視聴率はアイスホッケーの試合としては34年ぶりの史上最高率をマーク。
そして今年のウィンタークラシック。MLBで最も古い歴史を持つボストン レッドソックスのフェンウェイパークでのフィラデルフィア フライヤーズ対ボストン ブルーインズの一戦。昨年と同様、フェンウェイパークでアイスホッケーというのは97年の歴史の中で初ですし、フェンウェイパークでアイスホッケーと聞いただけでぞくぞく感一杯です。ということで、私も行って来ちゃいました。
Amazing, unbelievable!。フェンウェイパークでの盛り上がりは異常な感じでしたし、その光景に誰もがうっとりしちゃってましたね。ほとんどのファンが試合中総立ちで、試合の方も地元ブルーインズが最後の最後で追いつき、延長戦で勝利。フライヤーズファンも多く来場していましたが、正直このウィンタークラシックに関しては勝ち負けどうのこうのというより、誰もが心から楽しめたのではないかと思っています。普段は両チームの選手が試合直後にリンク上で握手することはありませんが、このウィンタークラシックでは試合後にがっちり握手。選手にとっても大きな意義のあるイベントとなっています。
ビジネスの観点でもmoney maker的な大イベントとなってきましたが、このトピックに関してはまた別の機会で書いてみたいと思います。
来年のウィンタークラシックの会場及び対戦カードはまだ決まっていませんが、今からもうすでに楽しみです!
それにしてもまだ興奮冷めやまずという感じです・・・。
posted by LOSM |23:50 |
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