2009年06月28日
NHLエントリードラフトは昨晩カナダ・モントリオールで1巡目30選手の指名が行われ、全体1位指名権を持っていたアイランダースはカナダ出身のジョン・タバレスを指名。スノーGMからタバレスの指名が発表されると、アイランダースの本拠地ナソー・コロシアムで行われていたドラフトパーティーに集結していた約1万人のファンも大歓声。フロントオフィスで働く友人とも早速連絡を取り合い、年間シートとタバレスの名前入りジャージーが飛ぶように売れているとの事。
ところで、NHLのドラ1選手がどのくらいの年俸および契約金をもらえるかご存知でしょうか。北米のプロスポーツリーグはそれぞれのリーグでそれぞれの決まり(労使協定)があり、NHLは下記の通りとなっています。
18歳から21歳の指名選手は3年契約、22歳または23歳の指名選手は2年契約、そして24歳以上の指名選手は1年契約が義務付けられ、最大で年俸約9000万円+契約金+インセンティブとなっています。ちなみに、契約金は年俸の10%以上であってはいけないという決まりもあります。インセンティブはポイント数やゴール数、試合数等の様々な条項が考えれえますが、ルーキーレベルでは最大でも年俸と同等くらいの金額と言われています。
MLBに詳しい方なら随分と少ないなという印象があるかと思いますが、次回はMLBに関して少し書いてみたいと思います。
それにしても来期シーズンのアイランダース、そしてタバレスの活躍が楽しみです!
posted by LOSM |01:01 |
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2009年06月22日
若きスーパースターのクロズビーとマルキン率いるピッツバーグペンギンズの優勝で幕を閉じたNHLの2008-2009シーズンですが、今週の26~27日にはエントリードラフトが開催されます。
基本的にはレギュラーシーズンのリーグ全体での順位をもとに、最下位だったチームから指名していく制度で、名誉ある(!?)全体1位指名権を獲得したのはニューヨーク アイランダース。アイランダースファンの間では80年代の4連覇の偉業を達して以来の大イベントだと騒がれていますし、私個人としても前々職ということでチームへの愛着感はもちろん、このドラフトで指名される選手がフランチャイズプレーヤー(生え抜きのスター選手)としてアイランダースを長年牽引してくれることを心から願っています。
1位指名の候補には3人の選手があがっていて、筆頭はカナダのFWジョン・タバレス。ジュニアリーグであのウエイン・グレツキーの記録(OHLというリーグにおける年間ゴール数)も破っているゴールハンター。もう1人はスウェーデンのDFビクター・ヘドマン。若干16歳でスウェーデンのトップリーグでデビューした198センチの大型DF。最後はマット・デュシェーン。タバレスやヘドマン程前評判は高くないですが、今シーズンに一番成長した選手と言われています。
私の予想はずばりタバレス。若きスーパースターおよびゴールハンターに欠けるアイランダースには彼ほど喉から手が出てくる選手はいません!下記リンクからは稀にみる彼のスーパーゴールが見れるので是非ともご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=u-zmRP0e3kE
ちなみに、過去のNHLドラフトで指名された日本人選手はたった二人。どなたか知っていますか?アイスホッケーファンなら簡単かも知れませんが。
posted by LOSM |12:35 |
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