2006年11月30日

井川投手、ヤンキース入りへ

 前回のブログでは、井川投手のレッドソックス入りの可能性を書きましたが、結果はヤンキース(まだ正式入団ではありませんが)。

 収まるところに収まった、というのが私の率直な感想です。それは落札金を見ても明らかですが、事もあろうに松坂投手をライバル球団のレッドソックスに競り落とされたヤンキースの本気度は他球団のそれとは雲泥の差でしたね。

 落札金である約30億円はかなり高いと思う方もいらっしゃるかと思いますが、私個人としては、松坂投手のケースとは違い、今回はそれなりに納得できています。

 井川投手がいつも通りのパフォーマンスを出せれば、間違いなくシーズンを通して活躍する事になると思いますし、松井選手との共闘は、今まで以上に、入場料、広告料等のジャパニーズマネーがもたらされる事でしょう。もちろん、2人の活躍、そしてチームの快進撃が続けば、必然的にすべての面の収入もアップとなりますし。

 
 ところで、来シーズンのヤンキースVSレッドソックスのチケットはさらにプラチナ化が進みますが、そのヤンキースVSレッドソックスのチケットが一般販売前に購入できる方法があります。その方法とはこちらから。ご興味のある方、ご連絡お待ちしています!

posted by シライ |09:55 | メジャーリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2006年11月23日

井川、レッドソックス入り!?

 最初に断っておきますが、タイトルの「井川、レッドソックス入り!?」は、全くウラを取っていない、私個人の思い込みにすぎませんので悪しからず。

 松坂のレッドソックス入りの可能性が高い中、来シーズンのレッドソックスは松坂、シリング、ベケット、ウエイクフィールド、パペルボンと5人の先発陣が揃います。

 それでは、なぜ「井川、レッドソックス入り!?」なのか。以前のブログおよびそのコメント欄でも書きましたが、松坂獲得のための資金回収、という点が、私には非常に引っ掛かります。

 アジア戦略を含んだ松坂の獲得ですが、中4日での登板となる松坂だけでは、総額100億円強と言われるその投資額+利益(ビジネスですので、回収だけでは成功とはなりません)をもたらすには余りにも時間がかかりすぎます。ヤンキースの松井選手のように毎日プレーする野手でしたら、ホームプレート裏や外野フェンス広告枠にずらりと日系企業を、と期待できますが(それすら難しいと言うのは、以前のブログおよびコメント欄をご参照を)。

 井川もレッドソックス入りとなれば、松坂とのツープラトンでそういった広告料+αのゲットも少しは容易となります。少しはというのは、長い目で見て、松坂および井川が活躍することが条件となりますので。

 また、上記に挙げた先発陣の1人であるウエイクフィールドの年齢やスタッツ、さらには全員が右腕ということを考えても・・・。

 私が知る限り、レッドソックス側からの井川への入札に関する情報というものが全く報道されていないというのも不気味。

 何はともあれ、来週早々には全てがはっきりします。
 

posted by シライ |05:39 | メジャーリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月21日

「松井秀喜のインターナショナル・フレンドシップ・プログラム2006」レポート

 大変遅れてしまいましたが、「松井秀喜のインターナショナル・フレンドシップ・プログラム2006」レポートがアップされました!

 2年目を迎えた今年のプログラムはニューヨークの子供たちが日本に招待され、国際交流を体験。グローバルな視野が求められるこの時代で、参加した子供たちだけではなく保護者、そして関係者全員がこのプログラムから「何か」を学べたことでしょう。その「何か」こそが異国の地で活躍する松井選手当人が学んでいることでもあります。

posted by シライ |12:46 | IFP2006 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月17日

魅力あるプロ野球を!

 一昨日はマンハッタンで開催されたニューヨーク日本商工会議所のパーティーに参加させて頂きました。パーティーにはロッテ現監督のボビー・ヴァレンタインさん、そして宇宙飛行士の野口聡一さんもゲストスピーカーとして参加されており、二人揃って興味深いスピーチを行っていました。

 野口さんの流暢な英語での、そしてウイッティーなスピーチの紹介はここでは省かさせていただきますが、ヴァレンタインさんは以下のようネことを言っていました(または訴えていました)。

 「日本人選手が当たり前のようにメジャーリーグでプレイできる時代になりました。松坂投手も間違いなくその1人です。ただ、日本のプロ野球は危機感を持たなければいけない!選手が一流になったように、プロ野球機構、そして各チームのフロントも真のプロフェッショナルとなり選手がプロ野球でプレイしたいというような環境を作らなければならない。」

 私が日本を経ってから約8年の月日が過ぎ、メディアまたは知人を通しての情報以外は、正直、プロ野球の現状というものはわかりません。が、メジャーリーグおよびプロ野球という2つの国の最高レベルを経験している超第1人者が上記のようなことを言うということは・・・。

 選手が日本でプレイしたいというような魅力あるプロ野球、待ち遠しいです!

posted by シライ |23:24 | 野球 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2006年11月15日

独占交渉権60億円!

 約60億円という最高値で、松坂大輔投手との独占交渉権を落札したのはボストン レッドソックス。

 2000年オフにシアトル マリナーズに落札されたイチロー選手の時が約14億円だった事を考えると、まさに、驚愕、ですよね。それ程日本人選手の実力が認められてきたとも言えますが。

 個人的には、随分とリスクが大きい買い物だとは思いますが、報道されているように、本格的にアジア戦略を推進していくのであれば、また来シーズンを皮切りに、翌年の、さらには翌々年のシーズンのワールドシリーズ連覇ができるようなチーム作りが出来るのであれば、60億円+松坂投手の年俸×契約年数もビジネス的に道理がかなうかと。

 松坂投手とレッドソックスが無事契約に至れば、来シーズンは、落札できなかったヤンキースVSレッドソックスのライバル対決は一層盛り上がりますし、我らが松井選手VS松坂投手という日本人にはたまらない対決も何度も見れるということで、もうすでに来シーズンが待ち侘しいです。

 また、松坂投手獲得失敗となってしまったヤンキースがこのまましり込みする訳もないことから、29番への対応等、非常に気になります・・・。

 再度、個人的な意見となってしまいますが、この29番は相当活躍すると思います。なぜなら今年まで所属していた(まだ所属中ですが)チームは、私の大のお気に入りチームなので・・・。

posted by シライ |13:01 | メジャーリーグ | コメント(3) | トラックバック(1)
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2006年11月13日

マンダレイ・ベースボール・プロパティー

前回のブログでも書きましたように、この度、ニューヨーク ヤンキースおよびマンダレイ・ベースボール・プロパティーという体制による新生スタッテンアイランド ヤンキースが発表されました。

 チームの運営を任されたマンダレイ・ベースボール・プロパティーは、スタッテンアイランド以外にももうすでに6つのマイナーリーグチームを所有または運営していて、観客動員数はさることながら、エンターテーメント色を前面に出したその手腕はマイナーリーグのみならずアメリカのスポーツ界で幅広く認知されています。

 マンダレイ・ベースボール・プロパティーが所有または運営する全7チーム

 ・ラスベガス 51s(ドジャース傘下3A)
 ・スクラントン*(ヤンキース傘下3A)
 ・フリスコ ラフライダーズ(レンジャース傘下2A)
 ・イーリー シーウーブズ(タイガース傘下2A)
 ・デイトン ドラゴンズ(レッズ傘下1A)
 ・ヘイガーズタウン サンズ(ナショナルズ傘下1A)
 ・スタッテンアイランド ヤンキース(ヤンキース傘下1Aショートシーズン)

 *今オフシーズンよりヤンキース傘下となり、チーム名はまだ決まっていません。

 ラフライダーズおよびドラゴンズはそれぞれ2A、1Aの全30チームの中で最も観客動員数が多いチームで、この秋よりヤンキース傘下となったスクラントンは来シーズン、3Aの中で最も観客動員が多くなるであろうと、もうすでに予測されています。

 それでは、なぜマンダレイ・ベースボール・プロパティーの手がけるチームは成功しているのか。

 一つには社長ジョン・スポエストラの存在。元ニュージャージー ネッツ(NBA)の社長兼最高執行責任者およびポートランドト レイルブレイザーズ(NBA)の副社長兼GMとして、それぞれのチームで斬新的なマーケティング展開を繰り広げ、チケットおよびスポンサーシップ販売の記録的なアップに貢献。卓越したマーケティング力は、トレイルブレイザーズ時代には、一人の選手を獲得する見返りに、彼自身が相手チームで10日間ほどのマーケティング監査をする、というような前代未聞のトレードも成立させました。また、自分の経験を元に著書した「エスキモーに氷を売る」および「エスキモーが氷を買うとき」は日米でベストセラーともなりました。その他、業界のためのチケットおよびスポンサーシップ販売に関する本(教科書)も著書し、それらは大学や大学院で教科書として使用され、この業界のバイブル本ともなっています。

 ちなみに、私はこのジョン率いるスポンサーシップチームに属していることから、伝説的なスポーツマーケターである彼から直接的に学ぶ機会が多く、日々喜びを感じています。

 もう一つの理由としては、マンダレイ・ベースボール・プロパティーの親会社に当たるマンダレイ・エンターテーメント・グループの存在。元々は映画会社ということで、エンターテーメントに関する豊富なノウハウを効率的にスポーツビジネスに導入し、ベースボールをエンターテーメント・プロパティとして捉えています。言い換えれば、ボールパークに足を運ぶファンにベースボールだけではなくエンターテーメントを提供するというマインドセットの下、このビジネスを手がけています。

 ヤンキースという全米または世界一のスポーツブランドとスポーツビジネスの先駆者軍団マンダレイ・ベースボール・プロパティー。相乗効果は計り知れないでしょう。


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posted by シライ |03:54 | マイナーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年11月10日

NYヤンキース、スタッテン島に本格上陸!

 この度、ニューヨーク ヤンキースマンダレイ・ベースボール・プロパティー(以下マンダレイ)と業務提携を結び、スタッテンアイランド ヤンキースの運営に本格的に携わることになりました。

 え、今までは?と思う方も沢山いらっしゃるかと思いますが、今まではニューヨーク ヤンキースが49%の株主で、筆頭株主は全く異なるオーナーグループとなっていました。今回の業務提携では、ニューヨーク ヤンキースとマンダレイが新たに50%ずつの株主となり、基本的な運営はマンダレイが推進するというもの。

 これにより、年間シート保有者およびハーフシーズンチケット保有者は様々な特典が得られることになり、その一つにはニューヨーク ヤンキースのプレーオフチケットの優先購入権があります。その他の特典に関しては、こちらから。

 マンダレイに関しては後日、改めて説明しますが、ニューヨーク ヤンキースの3Aチームおよびスタッテンアイランド ヤンキースを含むマイナーリーグ7チームの運営を行い、その手腕はマイナーリーグのみならずアメリカのプロスポーツ界でも幅広く認知されています。

 以前のブログで人員整理のお話をしましたが、それもすべては今回のオーナーグループの変更によるもの。

 新生スタッテンアイランド ヤンキース、内部の人間としても、今後が非常に楽しみです。

 ちなみに、今日の記者会見後、オフィスの電話が鳴り止みません・・・。何せ、なかなか手に入らないニューヨーク ヤンキースのプレーオフおよびレッドソックス戦やメッツ戦等の人気試合のチケットが優先的に購入できたりしますからね。



 
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 ところで、記者会見に出席したキャッシュマンGMからは、噂の「18番」に関しては、ノーコメント。メジャーリーグ機構からかん口令が敷かれたとのこと。


posted by シライ |09:11 | マイナーリーグベースボール | コメント(2) | トラックバック(1)
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2006年11月09日

18番の行方も明らかに!?明日記者会見

 
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 明日9日午前11時(米国時間)より開催されるニューヨーク ヤンキース主催の記者会見に初代ミスター・オクトーバーことレジー・ジャクソンも出席することになりました。

 また、予定通りキャッシュマンGMも出席するということで、噂の「18番」の行方が気になる日系を含む多くのメディアからもクレデンシャルの申請が殺到中!

 新生スタッテンアイランド ヤンキースとは?

 18番の行方は?

 


posted by シライ |12:32 | マイナーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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