2006年09月25日

極真会館~All American Open 2006~

 昨日、初めて空手の生観戦をしてきました。

 そのイベントは極真会館のAll American Open 2006というもので、会場には館長の松井さんやフランシスコ・フィリョ(元世界チャンピオンおよびK-1戦士)も来場していまたし、多くの来場者で熱気が溢れていました。

 私は空手には一切精通していませんし、諸事情で男子の全一回戦までしか見れませんでしたが、率直に、楽しかったです。小さな会場ということ、そして関係者パスのおかげで至近距離から観れたというのが大きな理由かと思いますが、大変迫力がありましたし、前座で行われた子供たちの演舞や各選手を含む関係者の礼儀作法は、競技としての空手、以外の魅力も垣間見る事ができました。

 一つ残念だったのは、あの程度の小さな会場での大会だったことです。資金不足等の様々な理由があるかと思いますが、空手をスポーツビジネスとして捉えてマーケティングを行えば、必然的に収入は増大し、大きな会場を借りるための資金をも作り上げられるはずです。大きな会場で、多くの人に観てもらうことは、最終的に競技の普及にもつながるわけですし。


 何はともあれ、良い意味で刺激的な日となりました。

posted by シライ |03:45 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月23日

連覇記念Tシャツおよびキャップ販売中!

 昨年および今年のスタッテンアイランド ヤンキースの連覇を記念して、Tシャツおよびキャップがオンラインにて発売中です。

 ご購入はこちらから!

 
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posted by シライ |02:35 | マイナーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月22日

NYヤンキース3A、スクラントンへ!

 以前に、NYヤンキースのマイナーリーグのクラス分けをご紹介し、3Aチームがオハイオ州に位置するコロンバス クリッパーズと述べましたが、この度、NYヤンキースはクリッパーズとの27年間のアフィリエーション(提携)関係を解消し、ペンシルバニア州のスクラントンに移ることが発表されました。

 マイナーリーグチームとメジャーリーグチームのその関係に精通していない方の為に説明いたしますと、マイナーリーグチームというのは、基本的には、メジャーリーグチームとは全く別の会社なり組織が所有および運営していまして、メジャーリーグチームとはPlayer Development Contracts(通称PDC)という選手育成のための契約を結んでいます。もう少し突っ込んだ話をいたしますと、メジャーリーグチームはマイナーリーグチームに選手の貸し出しを行っており、その代わりに、マイナーリーグチームは選手が試合を行うための施設等の環境を提供しています。ちなみに、選手の給料およびその他諸々の経費はメジャーリーグチームがカバーしていますが、その他の運営費等はほぼすべてマイナーリーグチームがカバーしています。

 NYヤンキースのオーナーであるスタインブルーナーはその昔、コロンバスに住んでいたこともあり、NYヤンキースがコロンバスを離れる事はない、というのが一般論でしたが、実は4、5年前からNYヤンキースはニューヨーク市ブロンクスに位置するヤンキースタジアムからより近い所に新たなる3Aチームを探し始めていました。近場に移ることになれば、メジャーの選手が怪我して調整する時、さらにはマイナーの選手がメジャーに上がる時の行き来を容易にできますし、選手を管理する立場のフロントオフィスの者も容易に選手のチェックを行えます。

 今回、ペンシルバニア州のスクラントンが新たなる3Aの本拠地となりますが、実はこのスクラントンには今年までフィラデルフィア・フィリーズ傘下のレッドバロンズがプレイしていました。ということは、今まではフィリーズ傘下の3Aチームが、来年からはNYヤンキース傘下となるわけです。レッドバロンズファンにとっては複雑な心境のはずですがが、そこは全国区人気のNYヤンキース、そしてニューヨークからさほど遠くない土地柄ということで、今朝の発表後からは来シーズンの年間シートを求め、電話がやり止まないとのこと。ちなみに、フィリーズの3Aチームはカナダのオタワに移ります。アフィリエイションの変更は、Player Development Contractsの契約が切れる年に行わなければいけないというわけではありませんが、主にメジャーリーグチームの意向によって、どこかのチームが変更することになれば、連鎖的に他チームもそのアフィリエイションの変更を行うことになります。今年は約24チーム程がこの変更を行うことになっていまして、それぞれが新たに2年契約または4年契約を結ぶ事が可能となっています。

 また、今回のアフィリエイションの変更により、元々はスクラントンが位置するラカナワ区の行政がチームの所有および運営を行っていましたが、新たなNYヤンキースの3Aチームの運営はMandalay Sports Entertainmnet Groupという、もうすでに5つのマイナーリーグチームを所有または運営している会社が行うことも発表されました。
 

posted by シライ |08:07 | マイナーリーグベースボール | コメント(2) | トラックバック(1)
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2006年09月20日

NYアイランダース、ディピエトロと15年契約!

 1週間程前になってしまいますが、北米のスポーツ界を震撼させるある契約が締結されました。それはNHL(北米プロアイスホッケーリーグ)のニューヨーク アイランダースとゴールキーパーのリック・ディピエトロ(25歳)との契約で、その中身は総額79億6500万円の15年契約。はい、15年契約です。

 私の古巣でもあるアイランダースは、以前にも現キャプテンのアレクセイ・ヤシンと10年契約を締結するという前代未聞の前科があり、その契約は各チームがスーパースターに大金を払い始め、年俸の高騰を煽る原因の1つとなりました。

 今回のディピエトロとの契約の背景には、新アリーナ建設のための政治的な理由もありますが、それにしても15年とは・・・。ヤシンとの10年契約は正直、無駄な大金を叩いてしまったと言っても過言ではありませんが、生涯契約を結んだディピエトロには少しでも契約に見合う活躍をお願いしたいものです。


 そのアイランダースが所属するNHLは来月4日に開幕を迎えます。昨シーズン前のルール変更により、よりエクサイティングな試合が増えたNHL、今シーズンも要チェックです。

 ところで、ディピエトロの15年契約は北米のスポーツ界史上で2番目に長い複数年契約となりましたが、1番長い複数年契約を結んだ選手は誰でしょう。また、それは何年契約だったでしょうか。

posted by シライ |04:07 | アイスホッケー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年09月18日

Back to Back ~連覇~

 少し報告が遅くなってしまいましたが、スタッテンアイランド ヤンキースは、昨年に続いての優勝という最高の形でシーズンを終える事ができました。

 チャンピオンシップ・シリーズは第3戦までもつれ、14日は雨天順延、そして15日も午前、午後と大雨。試合開始の1時間前頃にようやく雨が止み、そこからスタッフ総出でのフィールドの修復作業。2時間強かけて、ようやくフィールドも試合の出来る状態になり、いよいよプレイボール。

 両チーム共に、エース(相手先発投手Salamidaはレギュラーシーズン10勝1敗、防御率1.06というunhittableな絶対的なエース)の登板となりましたが、SIヤンキースの先発Kontosは6回を11奪三振、無失点の完璧なピッチング。打っては、昨年のV戦士でもあり、プレイオフで絶好調のLarsenが適時打および犠飛で全得点の2打点をはじき出す活躍。最後は抑えのMelancon投手がこれもまた完璧なピッチングで相手打線を封じ、2対0で勝利。

 昨年のVチームは他チームを寄せ付けない圧倒的な強さを持ったチームでしたが、今年のチームはシーズン中に浮き沈みが何回かあり、その中で勝負強さを発揮できたチームということで、その喜びも少し違ったものになりました。

 99年のチーム創立以来、8シーズンで4度目の優勝、そして私自身がSIヤンキースで働き始めて以来、3シーズンで2度目の優勝。ホント、ラッキーです。

 マイナーリーグは、勝ち負け、ではなく、ファンのFun Experienceおよび選手の育成、を目的としていますが、勝つことに越した事はありません。


 今後はオフシーズンに突入ですが、チームとしては「大きな転換期」を迎えることにになっています。私個人としても、新たなチャレンジおよび大きなチャンスとなりますので、このブログでは随時アップデートしていきたいと思っています。



 
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posted by シライ |00:33 | マイナーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月11日

チャンピオンシップ・シリーズ!

 ニューヨーク対決となったブルックリン サイクロンズとのセミファイナルは2連勝のスイープを達成し、チャンピオンシップ・シリーズへの進出を決定。

 敵地で行われた昨晩の試合では多くのSIヤンキースファンが応援に駆けつけ、今晩のホームの試合にはこれもまた多くのブルックリンファンが駆けつけ、それぞれの球場ではまさに真っ二つに分かれての応援合戦。秋に現実味を帯びてきたワールド“サブウエイ”シリーズの代理前哨戦ということもありましたが、それにしてもこの2チームの戦いはいつも熱い!

 昨晩2Aのトレントン サンダーがプレイオフから敗退となり、SIヤンキースはヤンキースのマイナーリーグチームとしては唯一勝ち残っているチームとなりました。26回のワールドチャンピオンをメジャーに持つ、そして99年の創立以来もうすでに3度のチャンピオンとなっているSIヤンキースは2連覇に向けて臨戦態勢万全!

 チャンピオンシップ・シリーズの相手はヒューストン アストロズ傘下のトライシティー バリーキャッツとなり、第1戦は12日にトライシティーで、第2戦および第3戦は13日および14日にホームにて予定されています。

posted by シライ |10:14 | マイナーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月09日

ワールドシリーズ代理前哨戦!?

 SIヤンキースがディビジョン優勝を果たし、プレイオフへの進出が決まった事は昨日お伝えしましたが、明日から始まるセミファイナルの相手が同じニューヨークに本拠地を持つニューヨーク メッツ傘下のブルックリン サイクロンズとなりました。

 もうピンと来た方もいらっしゃるかとは思いますが、このSIヤンキース対サイクロンズは、NYヤンキース対メッツがサブウエイシリーズと呼ばれるのに対して、フェリーシリーズ(その昔スタッテンアイランドとブルックリンがフェリーで結ばれていた為)と呼ばれ、レギュラーシーズン中にどちらの球場で試合が行われようと満員または超満員のお客さんが入るドル箱カード。もちろんお互いが認める永遠のライバルで、毎試合熱い戦いを繰り広げています。

 メジャーリーグでは今シーズン、NYヤンキースおよびメッツが快進撃を続けており、この調子でいけば10月にニューヨークのチーム同士のワールド“サブウエイ”シリーズが実現する可能性も。

 1Aショートシーズンのマイナーリーグとはいえ、お互いのメンツとプライドをかけたこのセミファイナルは、まさにそのワールド“サブウエイ”シリーズの代理前哨戦。

 セミファイナル第2戦、第3戦(必要があれば)はホームでの試合となりますので、ニューヨーク在住の方、または旅行等で今週末ニューヨークにいらっしゃる方、球場でお待ちしております!

 チケットのご購入はこちらから。




 

posted by シライ |07:50 | マイナーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月08日

ディビジョン制覇!

 昨晩、我がSIヤンキースは2年連続でディビジョン優勝を決めました。プレイオフ・セミファイナルの相手は、もつれにもつれて、本日のレギュラーシーズン最後の試合まで持ち越されていますが、どこが相手だろうと2連覇に向けて臨戦態勢万全です!

 プレイオフのチケットのご購入はこちらから。


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メジャーと同様に、ディビジョン優勝でもシャンパン掛けは行います。ただ、未成年が多いのでアルコールなしのシャンパンですが。


posted by シライ |04:40 | マイナーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月07日

Postgame Spread from ゴジラ

 昨日の松井選手のスタッテンアイランドでの練習は、残念ながら雨天により室内での練習のみ。SIヤンキースの選手と共に、打撃練習を入念に繰り返し、本日からのトレントン サンダーでの実戦に備えました。

 タイトルのPostgame Spreadとは、メジャーリーガーがリハビリ等でマイナーリーグチームに合流した際に、マイナーリーガーに少し豪華な食事等をご馳走するという慣例。このPostgame Spreadは通常試合後に行われますが、昨晩は雨天で試合が延期となってしまったため、雨天の決定と同時に、選手一人一人には松井さんからの巨大ステーキが賄われました。

 最近ではあまり言われなくなったようですが、それぞれの年俸によって、メジャーリーグはステーキリーグ、マイナーリーグはハンバーガーリーグと呼ばれています。これはメジャーリーグの選手はお給料を沢山貰い、ステーキを頻繁に食べられる反面、マイナーリーグの選手は少ないお給料のためハンバーガーくらいしか食べれないということ。

 SIヤンキースの選手はステーキリーグの松井選手からステーキをご馳走になり、連覇に向けて十分なエネルギーを蓄えたことでしょう。

 ちなみに、松井さんのPostgame Spreadはたまたまステーキとなりました。


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雨天だろうが何であろうが、報道陣には関係なし。頭が下がります。


posted by シライ |00:34 | マイナーリーグベースボール | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年09月05日

初日はゴジラ・スプラッシュならず!

 本日、松井秀喜選手がスタッテン島に上陸。SIヤンキースの選手と共に、試合前のウォームアップ、守備練習、そして打撃練習に参加し、期待されたゴジラ・スプラッシュは飛び出さなかったが、順調な回復ぶりを披露。ちなみに、本日は普段のバットより100グラム重い特製バットでのスイングでしたが、50スイング中6本の柵越え。大きい当たりを意識、というよりはひと振りひと振りを確かめるようにスイングしていたのが印象的でした。また、守備練習でも軽快なグローブさばきを見せていました。



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松井秀喜のインターナショナル・フレンドシップ・プログラムに参加した子供達とも対面


 なお、松井選手は明日もスタッテン島で練習を行う事になっています。


posted by シライ |09:35 | マイナーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0)
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