2006年07月24日

日本クラブ軟式野球大会

 本日は日本クラブ*主催の第31回日本クラブ軟式野球大会の準決勝2試合が、スタッテンアイランド ヤンキースのホーム球場、Richmond County Bank Ballpark(以下RCBK球場)で開催された。

 昨年、日本クラブ軟式野球大会の30周年および日本クラブの100周年を記念して、初めてRCBK球場が準々決勝から使用され、選手からはもちろん関係者からも大好評を頂きました。それもそのはず、スタッテンアイランド ヤンキースが6軍にあたるチームとはいえ、球場は築5年の天然芝、さらには外野フェンスの向こう側にはマンハッタンが望むという最高のもの。会社ごとの参加とはいえ、草野球のレベルでこれだけの球場でプレイできる事は選手冥利につきます。昨年の大会後は各チームが、「目指せスタッテンアイランド」(今年の参加チームは24で、RCBK球場は準決勝から)と口を揃えていたほど。


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 ところで、話は少しそれますが、スタッテンアイランド ヤンキースのような球場の運営者は、そのべニュー(施設)をフル稼働させることがビジネスの面で重要となります。なぜか?と思う方もいるかと思いますが、スタッテンアイランド ヤンキースのホーム試合は6月下旬から9月上旬までの38試合ということで、単純計算で2日に1試合、その他の半分の日々は球場が使用されていないということになります。屋根がないアウトドアのRCBK球場は冬は全く使用できない事から(特別なイベントは除きます)春夏秋の間に如何にイベントをブッキングできるかということが、チームおよび球場の運営費等をカバーし、尚且つ利益を出すポイントとなります。

 RCBK球場では草野球、高校、大学の野球の試合はもちろん、コンサートや結婚式といったイベントもブッキングします。昨年の秋には、英国のオアシスやキラーズといった大物グループのコンサートも行われました。

 ホテルや飛行機のビジネスもそのインべントリーをフル稼働させることが大事ですが、私達のようなベニュー運営を行うスポーツチームは、スポーツだけではなくその他のイべントをブッキングする能力も問われます。


 話を戻して、日本クラブ軟式大会の決勝は来週の土曜日29日9時半より、鹿島建設USA(Kajima USA)とPricewaterhouseCoopersの間で開催されます!



 王建民ナイトまであと、4日。

 ニューヨークの子供達の日本への出発まで、あと9日。


 *ニューヨークの日系企業のほとんどが会員となっている、会員制の社交クラブ。いつもお世話になっています。
 


posted by シライ |07:49 | 球場 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年06月20日

The 職人

シミズオクト社

スポーツ&エンターテーメント業界で働いている方なら1度はシミズオクト社という社名を聞いたことがあるだろう。

コンサート、イベント、展示会、博覧会、野球・サッカーの公式試合やその他スポーツの国際大会、全国大会、その他様々なイベント会場を安全かつ快適に設営・運営・警備 (シミズオクト社のサイトから引用)
を行うプロフェッショナル軍団。

実は、今年のスタッテンアイランド ヤンキースの球場広告のほとんどをこのシミズオクト社に作製および設置をお願いいたしました。

結果、最高です!きめ細かな打ち合わせから予定に組み込まれていない気配り、そして完璧な仕上がり、と文句のつけようがありません。

細かい仕事になるとかなりいい加減になるアメリカ人ということで、今回のシミズオクト社の仕事ぶりには私の同僚も感心しっぱなしでした。

裏方の方々はなかなか表舞台で日の目を浴びることはありませんが、今回のお仕事ぶりをみて、もっともっと世間一般で認識されるべき職業だと思いました。

本当にありがとうございました!

また、例のB-Projectを是非実現させましょう!


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ホーム開幕まで、ついにあと2日。


posted by シライ |08:44 | 球場 | コメント(4) | トラックバック(0)
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