2007年06月19日
18日ニューヨーク ヤンキースは、MLB史上で初めて、中華人民共和国の2選手との契約を発表。来月6日にはヤンキースタジアムにて公式記者会見も予定され、2選手はそのままフロリダ州タンパの施設にてトレーニングを開始予定。
1月末に中国野球協会との業務提携を発表していたヤンキースですが、将来の松井秀喜、王建民の育成、そしてそれに伴う中国でのマーケット開拓に本腰を入れた、という感じでしょうか。
今年はタンパでのトレーニングが中心となりますが、来年あたりにはスタッテンアイランド ヤンキースでプレーの可能性も。
スタッテンアイランド ヤンキース、ホーム開幕まであと2日。
posted by シライ |03:21 |
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2007年02月15日
船井電機とボストン レッドソックスのパートナーシップが発表された。
スプリング・トレーニング中に松坂選手がグランド入りするのを待ち構える日系メディア用の特設テント「The Funai Media Tent」の設置と、シーズン中の毎試合後に行われる松坂選手および岡島選手のインタビュー時のバックドロップ(背景)へのロゴ掲出 というものが契約内容だそうですが、他の大手日系企業にとっては「やられた!」といった感じなのではないでしょうか。船井電機、天晴れ!
パートナーシップ費は公表されていませんが、今年の松坂選手のメディアによるエクスポージャーを考えると、球場広告なんかよりは遥かに効果的ですよね。
風の噂によると、レッドソックスは日系企業向けにグリーンモンスター(フェンウェイパークの左翼フェンスの名称)上の広告販売も行っているそうですが、松坂選手が1週間に1度ホームで投げるかどうかわからない状況では、正直販売は難しいかな、というのが私の個人的な見解です。しかも、「とんでもない」価格らしいですし・・・。
レッドソックスの100億円回収術、お手並み拝見しましょう。
posted by シライ |07:04 |
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2007年01月26日
ヤンキースは25日、来週からの球団幹部による中国および日本訪問を発表。8日に行われた井川投手の入団会見においてレヴィーン球団社長が少し仄めかしていたアジア向けのエキサイティングなニュースとはまさにこの事。発表内容としては、中国野球協会との連携で、金銭面および人材派遣を含めた中国でのベースボール普及を全面的にサポートしていく、ということですが、約13億人の市場に対して、ヤンキースがいよいよ動き出すわけです。
今回の訪問メンバーは、上記のレヴィーン球団社長、キャッシュマンGM、アフターマンGM補佐、そしてスポンサーシップ部のトップであるテュヂアーニ氏なのですが、このテュヂアーニ氏の同行こそがヤンキースの本気さを醸し出しています。同じプロスポーツのNBAではヤオ・ミンという中国人スーパースターが活躍していますが、彼の活躍はそのまま中国系企業のスポンサーシップを毎年増大させています。そのようなマーケットをヤンキースが見逃す手はありません。メジャーリーグの先陣を切って、ヤンキースブランドを侵食させる、ヤンキースらしいですね。
さて、中国訪問で影が薄くなってしまったような感じの日本訪問ですが、「本日」の会見では、2002年から業務提携を結んでいる読売新聞社との面会、そして昨シーズンまで井川投手が所属していた阪神タイガースの幹部を表敬訪問をする、ということが発表されました。が、気になるのは、ただの面会および表敬訪問に、球団社長、GM、GM補佐、そしてスポンサーシップ部のトップという重鎮が顔を揃えるということ。何かあるのでしょうか!?
私事で恐縮ですが、明日より久々に日本に戻ります・・・。
posted by シライ |12:06 |
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2007年01月09日
大変遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
旧年中は当ブログをご覧になって頂き誠にありがとうございました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、本日8日、ヤンキースタジアムにて井川選手の入団会見が行われました。髪もさっぱりし、いよいよヤンキースの一員ですね。ヤンキースのピンストライプも似合っていましたし、松井選手からの粋な激励コメントも・・・(笑)。
ところで、井川選手とは直接的には関係ありませんが、会見の中で一つ気になったことがあります。
それは球団社長であるランディー・レヴィーンからの挨拶の中で、「ヤンキースより数週間内に、アジア、日本向けにエキサイティングなニュースが発表されることになるだろう。」と。心当たりもあるのですが、一体何なのでしょうか!?発表を待ちましょう。
いずれにせよ、井川選手が投げて、松井選手が打つ、という新シーズンが待ちきれません。
posted by シライ |06:44 |
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2006年11月30日
前回のブログでは、井川投手のレッドソックス入りの可能性を書きましたが、結果はヤンキース(まだ正式入団ではありませんが)。
収まるところに収まった、というのが私の率直な感想です。それは落札金を見ても明らかですが、事もあろうに松坂投手をライバル球団のレッドソックスに競り落とされたヤンキースの本気度は他球団のそれとは雲泥の差でしたね。
落札金である約30億円はかなり高いと思う方もいらっしゃるかと思いますが、私個人としては、松坂投手のケースとは違い、今回はそれなりに納得できています。
井川投手がいつも通りのパフォーマンスを出せれば、間違いなくシーズンを通して活躍する事になると思いますし、松井選手との共闘は、今まで以上に、入場料、広告料等のジャパニーズマネーがもたらされる事でしょう。もちろん、2人の活躍、そしてチームの快進撃が続けば、必然的にすべての面の収入もアップとなりますし。
ところで、来シーズンのヤンキースVSレッドソックスのチケットはさらにプラチナ化が進みますが、そのヤンキースVSレッドソックスのチケットが一般販売前に購入できる方法があります。その方法とはこちらから。ご興味のある方、ご連絡お待ちしています!
posted by シライ |09:55 |
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2006年11月23日
最初に断っておきますが、タイトルの「井川、レッドソックス入り!?」は、全くウラを取っていない、私個人の思い込みにすぎませんので悪しからず。
松坂のレッドソックス入りの可能性が高い中、来シーズンのレッドソックスは松坂、シリング、ベケット、ウエイクフィールド、パペルボンと5人の先発陣が揃います。
それでは、なぜ「井川、レッドソックス入り!?」なのか。以前のブログおよびそのコメント欄でも書きましたが、松坂獲得のための資金回収、という点が、私には非常に引っ掛かります。
アジア戦略を含んだ松坂の獲得ですが、中4日での登板となる松坂だけでは、総額100億円強と言われるその投資額+利益(ビジネスですので、回収だけでは成功とはなりません)をもたらすには余りにも時間がかかりすぎます。ヤンキースの松井選手のように毎日プレーする野手でしたら、ホームプレート裏や外野フェンス広告枠にずらりと日系企業を、と期待できますが(それすら難しいと言うのは、以前のブログおよびコメント欄をご参照を)。
井川もレッドソックス入りとなれば、松坂とのツープラトンでそういった広告料+αのゲットも少しは容易となります。少しはというのは、長い目で見て、松坂および井川が活躍することが条件となりますので。
また、上記に挙げた先発陣の1人であるウエイクフィールドの年齢やスタッツ、さらには全員が右腕ということを考えても・・・。
私が知る限り、レッドソックス側からの井川への入札に関する情報というものが全く報道されていないというのも不気味。
何はともあれ、来週早々には全てがはっきりします。
posted by シライ |05:39 |
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2006年11月15日
約60億円という最高値で、松坂大輔投手との独占交渉権を落札したのはボストン レッドソックス。
2000年オフにシアトル マリナーズに落札されたイチロー選手の時が約14億円だった事を考えると、まさに、驚愕、ですよね。それ程日本人選手の実力が認められてきたとも言えますが。
個人的には、随分とリスクが大きい買い物だとは思いますが、報道されているように、本格的にアジア戦略を推進していくのであれば、また来シーズンを皮切りに、翌年の、さらには翌々年のシーズンのワールドシリーズ連覇ができるようなチーム作りが出来るのであれば、60億円+松坂投手の年俸×契約年数もビジネス的に道理がかなうかと。
松坂投手とレッドソックスが無事契約に至れば、来シーズンは、落札できなかったヤンキースVSレッドソックスのライバル対決は一層盛り上がりますし、我らが松井選手VS松坂投手という日本人にはたまらない対決も何度も見れるということで、もうすでに来シーズンが待ち侘しいです。
また、松坂投手獲得失敗となってしまったヤンキースがこのまましり込みする訳もないことから、29番への対応等、非常に気になります・・・。
再度、個人的な意見となってしまいますが、この29番は相当活躍すると思います。なぜなら今年まで所属していた(まだ所属中ですが)チームは、私の大のお気に入りチームなので・・・。
posted by シライ |13:01 |
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2006年06月15日
ニューヨークヤンキース4連敗から脱出。
個人的には4連敗から脱出したことよりもその脱出した試合で活躍した2人の選手の事がうれしい。
スタッテンアイランドヤンキース日本語サイトをご覧になって頂いている方はお分かりかと思いますが、その2人の選手とはスタッテン出身の王建民投手とロビンソン・カノ内野手。
王建民は7回1/3を被安打5の失点0で7勝目。カノはヤンキースの唯一の得点である今シーズン第4号のソロホームラン。
王建民は2000年と2002年に、カノは2001年にスタッテンでプレイし、当時からその実力の片鱗を見せつけてたらしい(私が働き始めたのは2004年ですので)。
また、昨日の試合ではフィリップス内野手、カブレラ外野手、トンプソン外野手というその他のスタッテンOBも先発出場。近年、ヤンキースは大物選手獲得の為に若手プロスペクトを放出し、ファーム(マイナー)システムの手薄さが目立っていたが、昨年ぐらいからヤンキース生え抜きの選手達が活躍中。
マイナーリーグの醍醐味として、将来のスーパースターがチェックできるというのがあるが、現在のニューヨークヤンキースはスタッテンアイランドヤンキースファンには溜まりません。それはもちろんフロントオフィスの人間にとっても。
2002年シーズンに優勝した際の模様
posted by シライ |02:38 |
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