2010年02月25日

「スポーツ後進国 日本」

 長年世界のスピードスケート界を牽引し、つい先日引退を表明したトップ中のトップアスリート、清水宏保氏。

 その彼から日本のスポーツ界に強烈なメッセージが朝日新聞に掲載されていました。


 「スポーツ後進国 日本」


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 トップアスリートが声を大にして発言してくれた事に対し大変嬉しいと思うと同時に、肩書きだけのみの人達、早く気づいて行動に移して欲しいと思います。気づいてるのに行動に移せないのであれば、外部からのサポートを得てもいいじゃないですか、と思うのは私だけでしょうか。

 


 ところで、誰にも聞かれていませんが(笑)、私の一番好きなアスリートが清水氏。一般人の中でも小柄な彼が、スピードスケート界の大男達に競り勝ってきた姿にはかなり勇気づけられました。あの太ももを見ればどれだけ努力してきたのかというのが一目瞭然です。

 また、彼の考え方やコメント、エピソードも大好きで、雑誌でのインタビュー等をよく食い入るように読みました。


 「目標とは達成されるべき結果である。」

 私もよく使わせて頂いています!


 「未知の領域や新しい事を試みるのは怖い。ただ、そこに足を踏み入れないとトップにはなれない。」

 というような事も言っていました。

 
 いつか会って話してみたいです・・・。
 



posted by LOSM |04:59 | その他 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2010年01月12日

Rena Inoue、4度目の五輪へ

 いよいよ来月に迫ったバンクーバー五輪。各国の代表選手が徐々に発表される中、今週末に大一番を迎える選手がいます。

 4度目の五輪出場を目指す井上怜奈。「氷上のプロポーズ」某生命保険会社のCMでも有名ですよね。最初の2度〈92年アルベールビル五輪、94年リレハンメル五輪)が日本代表として、前回の3度目(06年トリノ五輪)が米国代表として出場。今回もペアのパートナーで婚約者でもあるジョン・ボルドウインと共に、米国代表としての出場を目指します。

 実は井上と私は大学時代の同期。米国に渡ってきた時期も大差なく、いつも気になる存在でした。同年代の多くのアスリートが競技生活から引退する中、私生活における様々な難題に直面しながらその都度それらを克服。そして4度目の五輪へ。アスリートとして、そして一人の人間として心から尊敬できます。

 五輪代表が選考される全米選手権は今週14日から24日の日程でワシントン州スポーケンで開催されます。

 Rena Inoue & John Baldwin ペア、応援しましょう!

 

 

posted by LOSM |00:15 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年10月24日

レアル・マドリッド、F1のスポンサーに!

 日本人にも馴染み深い!?スペインのサッカーチーム、レアル・マドリッドがF1のスポンサーになるという記事を発見。

 来年のスペインGPおよびもうひとつのレースで、スペインが生んだF1王者フェルナンド・アロンソの車体にレアルのロゴが貼付されるとの事。

 すぐに、世界戦略の一環か、と思いましたが、記事を読む限り、そんな感じはなく、

1.スペインGPが宿敵FCバルセロナの本拠地、バルセロナから程遠くないカタルーニャで開催されることから、敵地での大胆不敵なレアルブランドの誇示 

2.熱狂的レアルファンであるアロンソとのタイアップによる更なるブランド力の強化

が本当の目的かと。

 もちろん、結果的に世界中のF1ファンへのエクスポージャーともなり、レアルここにあり、または、ここにもあり、と大いに示すこととなるでしょう。

 個人的には、FCバルセロナにはこれに対抗したキャンペーンなりプロモーションを推進して欲しいですね。


 ところで、アメリカではNASCARという車のレースがF1以上に人気があるのですが、近い将来、NASCARのスポンサーとなるようなスポーツチームも出てくるかも!?


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posted by シライ |11:36 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年09月25日

極真会館~All American Open 2006~

 昨日、初めて空手の生観戦をしてきました。

 そのイベントは極真会館のAll American Open 2006というもので、会場には館長の松井さんやフランシスコ・フィリョ(元世界チャンピオンおよびK-1戦士)も来場していまたし、多くの来場者で熱気が溢れていました。

 私は空手には一切精通していませんし、諸事情で男子の全一回戦までしか見れませんでしたが、率直に、楽しかったです。小さな会場ということ、そして関係者パスのおかげで至近距離から観れたというのが大きな理由かと思いますが、大変迫力がありましたし、前座で行われた子供たちの演舞や各選手を含む関係者の礼儀作法は、競技としての空手、以外の魅力も垣間見る事ができました。

 一つ残念だったのは、あの程度の小さな会場での大会だったことです。資金不足等の様々な理由があるかと思いますが、空手をスポーツビジネスとして捉えてマーケティングを行えば、必然的に収入は増大し、大きな会場を借りるための資金をも作り上げられるはずです。大きな会場で、多くの人に観てもらうことは、最終的に競技の普及にもつながるわけですし。


 何はともあれ、良い意味で刺激的な日となりました。

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posted by シライ |03:45 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2006年06月06日

初ブログ

「スポーツを通じて、夢や感動、希望、幸福感、そしてワクワク感や刺激をあらゆる世代の人々に、特に子供たちに、伝えること、そして共有すること」


 はじめまして。ニューヨーク ヤンキース(以下NYヤンキース)傘下マイナーリーグチーム、スタッテンアイランド ヤンキース(以下SIヤンキース、http://www.siyanks.jp)に勤務しています白井孝明です。
 今回は初投稿ということで、まずは簡単に自己紹介をいたします。





 現在はニューヨーク・ペン・リーグと呼ばれるマイナーリーグの1Aショートシーズンに属するSIヤンキースでスポンサーシップセールスを担当。地元企業から全国区の企業、さらには日系企業を対象に球場広告等を販売しています。

 日本語に直せば6軍に当たるチームですが、独立採算で、昨年の平均観客動員数は約4300人(球場の収容人数は7171人)となっています。本拠地の球場は2001年に新築されたマンハッタンおよび自由の女神を望むリッチモンド・カウンティー・バンク・ボールパークで、同リーグに所属するニューヨーク メッツ(以下NYメッツ)傘下のマイナーリーグチーム、ブルックリン サイクロンズとの一戦は、NYヤンキースとNYメッツのサブウエイシリーズならぬフェリーシリーズと呼ばれ毎試合超満員となります。


 筆者の現職までの経緯としては・・・。

 大学3年時に、将来自分は何をやりたいのか、というすごくシンプルだが答えが見出しにくい質問を自分自身に問いかけ、数週間悩んだ挙句の果てに出来てきた答えがスポーツマネージメント。それまでの自分の人生を考えても、スポーツを通じて学んだことがほとんどで、例えば、それは礼儀作法であったり、コミュニケーションの取り方や人との付き合い方だったりと。下記にはその中でも特筆べき事を一つ紹介いたします。

 早稲田大学時代は体育会のスケート部ホッケー部門に所属していましたが、その大半はベンチにも入れないような選手でした。が、大学4年時にはスケート部(日本の大学のアイスホッケーチームは基本的にスケート部のホッケー部門として存在する。他の部門としてはフィギュア部門とスピード部門)の総合主将に任命され、それまでの試合に出場できない選手の立場から一転してスケート部という全体を任せられる立場となりました。諸先輩からの懸念も多かったようですが、筆者にとっては結果的に掛け替えのない経験に。

 ご存知のように、伝統的な体育会の組織図として、それぞれの競技で技術的に優れている選手が自動的に敬われたり主将に任命されることが多いですが、そのような体質の中で筆者のような者が上に立つといことは前代未聞でした。筆者自身もそのような体質の中で下級生を引っ張っていけるのかという不安もありましたし。最終的に、総合主将としての役割を果たせたのかどうかということはわかりませんが(このブログを読んでいる後輩達の意見待ってます!)、筆者自身としては「組織の底辺の人間」および「組織のトップの人間」という立場を経験したということで、底辺の人間の気持ち、そしてトップの人間の気持ち、という組織全体の流れを見る上で非常に大事な事を学ぶことが出来ました。

 上記以外にも、するスポーツおよび観るスポーツから沢山の事を学んできて、自分がスポーツから学んだような事を是非とも下の世代にも、と思い始めたちょうどその頃に、米国にはスポーツマネージメントという学問の分野があることを知り、さらにはその分野は日本では考えられないほどに進んでいることを知りました。幼少時代から漠然と、米国に行きたい、という思いも後押しし、そこから米国留学、さらには将来の目標というものが明確になったのは言うまでもありません。

 プロフィールにもありますように、渡米後は語学学校を経て、コネティカット州のUniversity of New Havenでスポーツマネージメントの修士号を取得。在学中にインターンシップを行っていた北米アイスホッケーリーグ(NHL)のニューヨーク アイランダースにそのまま就職し、2004年の6月末から スタッテンアイランド ヤンキースで勤務。

 ところで、冒頭に記した「スポーツを通じて、夢や感動、希望、幸福感、そしてワクワク感や刺激をあらゆる世代の人々に、特に子供たちに、伝えること、そして共有すること」というのは筆者の一生のテーマとなっています。セールスという業務により時折、なぜ自分がこの業界に入りたかったのか、という純粋な部分を忘れそうな時もありますが、これだけはいつも念頭に置いておきたいです。

 宿敵ブルックリン サイクロンズとの開幕戦まで、あと15日。


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posted by シライ |07:49 | その他 | コメント(11) | トラックバック(0)
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