2008年06月12日
錦織圭(にしこりけい) 全仏4連覇のナダルと今晩対戦!
ウィンブルドンの前哨戦となるアルトワ選手権(ロンドン)で 1回戦、2回戦を勝ち上がり、 ついに今晩(日本時間20:30以降の第3試合)3回戦で第1シードのナダルと激突です。 ■ドロー表 http://www.atptennis.com/en/common/TrackIt.asp?file=http://www.atptennis.com/1/posting/2008/311/mds.pdf ■本日対戦カード http://www.artoischampionships.com/5/scripts/TrackIt.asp?file=http://www.atptennis.atponline.net/posting/2008/311/OP.pdf ■ライブスコア (ポイントを取り合う様子がリアルタイムでわかります) http://www.protennislive.com/frameset.asp?year=2008&wkno=24&lang=en&tabno=1&eventid=0311&ref=www.atptennis.com 現在世界ランキング2位のナダルは 先日クレーコートの全仏決勝でフェデラーに圧勝し、4連覇を達成したばかり。 クレーコートでは81連勝を記録したりと圧倒的過ぎるが 芝コートのウィンブルドンでも2年連続準優勝。 (全てフェデラーが優勝。フェデラーはウィンブルドン5連覇達成)と ナダルは芝でも圧倒的に強い。 錦織がナダルに勝つことを願うのは現時点では恐れ多すぎるが 数年後錦織が成長した後には激戦を展開する可能性はあるので 今回はそのポテンシャルを見れる機会といえるだろう。 世界の頂上に君臨するナダルとの真剣勝負によって 錦織のポテンシャルが少しでも引き出されれば大収穫だ。 今は格上に勝ったり格下に負けたりと結果が安定していないが 今は試合の中で湧き出る自分のポテンシャルに自分で驚いている状態だ。 当然の結果だろう。 選手のタイプを大別すると 1. 自分の型に相手を引きずり込み、自分の土俵で相手を料理するタイプ 2. 自分の型を相手の型に合わせて柔軟に変化させて 相手の型の弱点を突いて相手を料理するタイプ があるが、錦織はどちらのタイプなのか? 錦織は爆発的なフォアの強打で相手を圧倒する印象も強いが トリッキーなプレイもかなり目に付く。 コメントを見る限りでは後者の柔軟なタイプだろう。 同じことをするのは嫌いで色々なことを仕掛けていくことにやりがいがある と発言している。相手の裏をかくことに喜びを感じるタイプでもある。 確かにパワフルなだけでなく意外性というか ひらめきのある非常にカラフルなテニスを展開する。 このタイプの場合は当然ながら経験の量が最も重要となる。 今は色々な型を持つ様々な相手とたくさん試合をこなして、 様々な料理方法を習得している期間だろう。 だからあと数年は安定した成績にはならないのは当然とも言える。 徐々に勝ち方を覚えていく姿を見ていくのも楽しいだろう。 ちなみ今晩対戦するナダルは完全に前者の自分の型に引きずり込むタイプだろう。 誰が相手だろうといつでも強烈なストロークで圧倒する。 錦織は今晩、ナダルと同様に自信のあるストロークで ストローク勝負のがちんこで勝負するのか、 それとも意外な方法を仕掛けてナダルに挑むのか、 そのあたりも注目したいところだ。 それはともかく 錦織にとってナダルはこれまでで最強の相手。 この試合は見ないわけにはいかないかと。 さて・・・録画しとくかと。 ところが・・・というかやはり、 テレビ放送予定は皆無・・・ 地上波はもちろん、衛星放送も無・・・ 想定内のこととはいえ これだけの好カードをテレビで見れないというのはやはり残念です。 ネットのストリーミング放送があるらしいのでURLを捜索中。 ご存知の方はお知らせいただけると幸いです。 ストリーミングサイトが見つからない場合は 上記URLのライブスコアを見ていくしかなさそうですが 錦織のプレーを見たことがある人なら ライブスコアだけでも想像力をかきたてられてしまうので 結構楽しめると思います。 以前もテレビ放送のない錦織の試合をライブスコアで見ましたが (見たとは言えないが・・・) PC画面上のライブスコアのポイントが静かに移り変わっていくだけなのですが 試合の熱気が伝わってくるのが不思議な感覚です。
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posted by sirotona |18:00 |
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