2008年08月31日

MARSにてアルバレス&ダム 森羅万象

一昨日2年前のMARSの大会の放送がサムライでありましたが、結構楽しみにしていたやつです。その理由は何といっても、あのエディ・アルバレスが出ているということ。そしてもう一つはホドリゴ・ダムの存在です。今やDREAMでスター選手になった男と、戦極で実力者として認知されるようになった男とが、この大会に出ていたわけです。

アルバレスは日本初登場だったそうですが、今と変わらぬノンストップファイトでボコボコ、ダムは戦極では見せていない流れるようなサブミッションでの一本勝ちと、両者とも別格と言っていい強さを見せていました。ダムのああいう試合を見てしまうと、「光岡すごいな」と改めて思ってしまいます。
シュルツのホロデスキー戦とか、ああいうのを見ているのといないのでは、廣田選手や光岡選手に対する評価は、ぜんぜん違うでしょうね。

まあこうやって以前の試合をチェックするのも、彼等がメジャー大会に出ているからなわけです。同じく戦極に出ていたジム・ヨークも出ていたけど、一応チェックしちゃったしw
私の場合修斗やパンクラスをTVで見ていても、知っている選手の試合しか見ないですからね。どんなにすごい選手でどんなにいい試合をしていても、あらかじめ知っていないと試合自体見ることはないという。
大会ごとにいちいちチェックするのも面倒だし、有名選手の昔の試合とか、総集編で流してもらいたいなあ、と都合のいいことを考えてしまいました。

posted by 秦 |21:24 | 総合格闘技 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月27日

やはり秋山=力道山?

以前「昭和29年の桜庭VS秋山」という記事を書いたことがある。桜庭VS秋山と、力道山VS木村政彦の共通点を書いた記事だが、偶然、同じようなことを書いているらしい物を見つけた。私よりも1年前に書いているのだが。
NHBnews PRO

夢枕獏さんが「あれはまさしく“昭和のシュートマッチ”力道山vs木村と一緒ですよ!」というタイトルの記事を書いていたらしい。古いやつなので、記事の内容を確認できないのですが。
ためしに「秋山 桜庭 木村 力道山」というキーワードでGOOGLE検索をしてみたところ、他にも同じことを書いているブログがいくつかありました。2chにも、そういうスレッドがあったらしい。
やっぱり、同じことを思った人は結構いたんだなあ。

中には試合前から力道山VS木村を引き合いに出しているブログもあったりして。
凸凹プロレス:新説
偶然というのは面白いですね。

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posted by 秦 |23:15 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月26日

アップセット

今回の戦極では、シュルツ・ダムという強豪外国人が敗れるというアップセットがありました。日本人が外国人にアップセットを起こすというのは、スポーツで特に盛り上がるポイントですが、知名度という点では両選手とも今一つのため、それほどそういう実感はないかもしれない。

参考資料として、GAME AND MMAさんのブログから、海外での賭けのオッズを引用

光岡映二 +175(2.75倍)
ホドリゴ・ダム -125(1.8倍)

廣田瑞人 +255(3.55倍)
ライアン・シュルツ -315(1.31倍)


ちなみに菊田選手もシュルツ・ダムをプッシュしており、日本人では当然だけど横田選手でしたが、一番悪い内容になってしまったということで、今回の菊田選手の予想は不調だったようだ。
私も期待・注目と書いた選手は、北岡選手以外全員負けましたけどw

今後シュルツやダム、フレンチなんかが日本で活躍して、1,2年後ぐらいに「実はすごいトーナメントだった」と評されるようになったら面白いんだけど。

posted by 秦 |23:16 | 戦極 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年08月26日

戦極、注目選手の結果 森羅万象

ワンマッチは物足りない感があったが、ライト級GPが名勝負続出となった、今回の戦極。

試合前の記事では再注目と書いたシュルツでしたが、廣田選手の前にKO負け。まあ強さは見せてくれたし、よしとしよう。勝った廣田選手がすごかった。
それにしてもGPで日本人全勝、しかも3人が完ぺきな形でのTKO勝利。これは全く予想外だった。
日本人では北岡に注目と書いたが、光岡選手が勝ったあと「もしこれで北岡だけ負けたら大恥だな」と思いながら見ていたが、キッチリ秒札で決めてくれました。いやーよかった。

それにしても、試合後のマイクも含めて、北岡選手は実に乗っている感じです。優勝という意識も一番強そうだし、やはりトーナメントだと、こういう選手が強いと思う。
もちろん、廣田、光岡両選手も好調ですけど、やはり決勝トーナメントでも北岡選手を推していきたい。横田選手はスーファン戦に続いて、ちょっと流れが悪いですね。マイクも、郷野さんにダメ出しされちゃったし。

流れが悪いといえば、ナツラの不運がひどい。当日の興行消滅に続き、不可解なレフェリング。なんかかわいそうになっちゃいますね。
瀧本選手は負けたとはいえ、前回と違い評価が下がるものではないと思う。十分に期待を抱かせる内容だったし、本人は引退みたいな発言もしてるけど、前向きに頑張ってもらいたいものです。

さて、次回は9月のミドル級。今回はパスしましたけど、今度は見に行く予定です。カードは決まってないけど、選手を見るとかなりいい感じです。イベントとしてのカラーみたいなのも感じられるし、今回のを見ても感じたけど、戦極というものが形作られてきていますね。
戦極自体が、いい流れになっていると言っていいでしょう。

posted by 秦 |00:22 | 戦極 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年08月22日

戦極第四陣、再注目はシュルツ 森羅万象

オリンピックの陰に隠れがちですが、明後日は戦極です。前回に続いて、さいたまSAでやるには弱いなー、と思ってしまうカードですが、それでも試合内容はかなり充実しているのが、これまでの戦極。その辺期待しときましょう。

ライト級GPでは、ライアン・シュルツがなかなかに怖そう。名前だけ知ってたけど、試合を見てみないとなと思い、とりあえずyoutubeで検索。ホロデスキー戦があったので見てみたが、強烈です。最後のパウンドは「ホロデスキー」と呼ばれるようになったそうだが、納得。戦績をみるとそれ以外は判定が多いけど、初登場の戦極、インパクトのある試合をしてもらいたいものだ。
トーナメントだから、勝てば次の試合も五味戦も約束されてるけど、どうせならDREAMのアルバレスのように、本物のニューヒーロー誕生、というぐらいの意気込みでないとね。

日本人だと、ハンセンを破った男・光岡もいるけど、個人的には外国人キラー・北岡かな。特に深い理由もないのだが、なんか期待感があるんですよね。PRIDE参戦が消滅したりして留まっていた分、戦極参戦を果たして波に乗れるのではないか、とか。
まあ単純に好きな選手だから、とも言えるけど。

瀧本・ナツラの金メダルコンビにも期待感はあるし、あとはグラハムですかね。前回の藤田戦なんかは、正直吉田VSモーリスと同じようなもんだとしか思っていないが、あれから半年近くたつわけだし、今回は少し期待しよう。

posted by 秦 |20:43 | 戦極 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年08月17日

審判は間違える 森羅万象

柔道に限らず、審判の判断の是非はスポーツにおいてしばしば話題になることだが、オリンピックを見ていて面白いと思ったのが、フェンシングのルール。
ちょっと見ただけなので間違いがあるかもしれないが、ポイントの判定に対し2回まで異議を申し立てることができ、ビデオ判定でそれが認められれば異議の回数としてカウントされない、というシステムになっているそうである。ネットでルールを検索してみたけど確認が取れなかった。

要するに審判が間違えるということを前提としてルールが作られているわけで、かなり珍しいのではないだろうか。理念としては審判に間違いがあってはならないのだが、現実的にはそうはいかないということが、ハッキリ表れています。


修斗の中蔵選手は、天突選手とのタイトルマッチをVTRで見直して「パンチは当たっていなかったけど、よく俺についたと思う。見てくれてよかった。」と語っていた。
よくダメージはない、負けたとは思っていないとか言っているコメントがあるけど、こういった選手自身が感じていることと、審判の目に見えることの差は、スポーツにおいて常にあることですね。選手が感じていることが、イコール正しいということにもならないだろうけど。

審判やコミッションなどにはその差を埋める努力が必要であり、選手にはそれを意識した上での技術や作戦が必要なのではないかと思う。

posted by 秦 |21:15 | その他 | コメント(6) | トラックバック(1)
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2008年08月12日

柔道の反則ポイント 森羅万象

北京五輪がはじまって4日、TVに張り付いてるわけでもないけど、ちまちまと見ています。普段興味のない競技でも、やはり五輪だと見てしまうな。
先ほどは柔道の谷本選手が一本で決めて金メダル。おもわず「いった!」と叫んでしまうほど、見事な内またでした。

そういう素晴らしい一本勝ちがある半面で、反則のポイントでスッキリしない決着もあったりするわけですが。積極性を促すためではあるんだろうけど、やはり技のポイントによる決着であってほしいものだ。
得点ではなく失点によって勝負が決するというのは、競技の本質的な部分にも反するのではないかと思う。


しかしPRIDEを見ていた時には、判定では積極性のポイントがかなり高くなっていると思っていたが、柔道ではそれ以上に見える。審判の判断が微妙なものだったりする点でも、上かもしれない。
まあ攻めていないと審判・ジャッジの判断に試合が委ねられるというわけで、やはり他力本願ではなく自分で試合を決める、攻めることの重要性を感じさせられる。
谷選手の裁定もおかしいとは思ったが、こういうこともあるんだろうな、という思いもある。あの試合を見ていて、なんとなく五味VSアウレリオを思い出してしまった。


話は変わるけど、3位決定戦で北朝鮮の選手がポイントを取った後笑っていたが、日本人が試合中にああいう表情をすると叩かれそう。

posted by 秦 |20:16 | その他 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年08月06日

プロ選手のブログを読んで思うこと 菊田早苗  森羅万象

プロ選手のブログの中で、個人的には最もクオリティが高いと思っている、菊田選手のブログ。その中で最近面白いと思って読んでいたのが、「プロとは何か」というテーマの記事。先月末ごろから、3回にわたって書いており、このファンの間でもしばしば話題になるテーマついて、しっかりとした見識を述べています。
詳しいことは、実際に読んでみてください。


ただたんに語っていることの内容だけではなく、こうしてファンにメッセージを伝えようとするその姿勢が、本当に素晴らしいと思う。菊田選手がどうかは知りませんが、私なんかは文章を書くことが苦手な人間なので、ちょっとした事を書くだけでも、結構労力がかかったりする。それを思うと、あれほどの文章を書いてくれている菊田選手には、本当に頭が下がる思いです。

菊田選手のそういうところもまた、プロと呼ぶにふさわしい姿ではないだろうか。

posted by 秦 |23:47 | その他 | コメント(8) | トラックバック(0)
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