2008年07月30日
山田トレーナー、川尻敗戦を語る 追記 森羅万象
前回の記事のコメントについて、思うことがあったので少し。 山田トレーナについて批判的な意見が合ったが、私としては別に、山田さんのことを全肯定している、というわけではない。特に嫌いというわけでもないが。秋山問題の件については、今でもいろいろと思う人はいるだろう。 ただそのこととは関係なしに、単純に記事を読んでみて、興味深いことだと感じたわけである。 山田さんの言っていることが精神論であるという意見があったが、私はそうは思わない。 まず精神論とは何か、ということだが、ウィキペディアによれば「人間の精神力が、物質的な劣勢を、跳ね返せるとの立場を指す」とのこと。通常悪い意味で使われる言葉だが、別に精神面について語ることが、全て精神論であるとはならないだろう。 スポーツにおけるメンタルの重要性はしばしば語られることだし、最近では琴欧州が綱とりのプレッシャーに潰されたことも、精神面の問題といえる。しかしそれを精神論とは言わないはずである。 技術的な裏づけのない人間が敗因をそちらにばかり求めていれば、精神論のそしりを免れないだろうが、それを伴った上で語られるメンタルの話というのは、私としては非常に面白い。 ただ、直接話したこともないような相手のメンタルを、わかったような面して語る専門家というのは、興味はないが。身近に接していて感じることが書かれているからこそ、説得力があり面白いのである。
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posted by 秦 |22:17 |
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