2008年05月04日
修斗伝承を見て
昨日の修斗は、PPVで見させていただきました。ホントは会場まで見に行きたかったんですけどね。 もっとも印象に残ったのは、やはりルミナVS田村の一戦。ルミナ選手は、「自分の全てを出し切りたい」と言っていた、その心意気を見せてもらったと思います。田村選手も前回タイトルマッチではグダグダでしたが、今回は良かったですね。ルミナ選手相手と言うことで、気持ちのありようが違った面もあるでしょう。やはり勝ち負けだけではない、特別なモチベーションがあったのではないかと。 一方メインのタイトルマッチ、中蔵VS天突ですが、中蔵選手らしいアウトボクシングの判定。それはそれで見ごたえはありましたが、メインイベント、タイトルマッチということを考えると、やはり物足りない。 3月の大会での田村VS門脇、上田VS岡嵜の両タイトルマッチも、展開は違うけど似たような印象を受けました。タイトルマッチになるほど、選手が手堅くなってしまう傾向がある気がします。 それが修斗らしさだと言えるかもしれませんが、それで済ませていいのだろうか。1月のBJ VS 田澤では、田澤選手が3Rポイントで完全にリードしているにもかかわらず、セコンドからは「一本狙いにいけよ!」「のっかってるだけじゃだめだろ!」と厳しい檄が飛び、その後見事一本を取りました。 全ての選手がそうでなければならないということはないですが、やはり私はそういう選手が好きですね。 競技というだけでなく興行としての面を持つ以上、やはり選手には大きな試合に対する責任感を持ってもらいたい。 前にも似たようなこと書いたので、繰り返しになりますけど。
posted by 秦 |23:02 |
総合格闘技 |
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