2008年04月14日

K-1ウィーク感想

MAXと横浜大会のK-1ウィークも終了。というわけでいくつか。

今回最注目だったのはやはりティシェイラだったのですが、さすがにすぐには上手くいかないですね。私的にはKO勝利ということで、及第点ではありました。MAXでは、キックボクサーでさえ技術を変える必要があるそうだし。まして空手からの転向ですからね。
注目度が高いとはいえ、いきなりセミを任せたりするのは、無理があったのでは。総合と同じように、転向したばかりの選手を過剰に煽りすぎです。
しかしそう考えると、当時の王者を倒したフグやフィリオはいかに凄かったか、ということですね。

武蔵選手は、日本人ではダントツ、しかし世界レベルではなかなか、という中途半端な状態が長く続きすぎていたのが、良くなかったのかもしれません。藤本選手に負けたことや、澤屋敷選手の登場で、ファンの視点とかも含めて、変わってきた気がします。やはり世界相手だけではなく、日本人間での競争意識、下からの突き上げみたいなものが必要なのでしょう。
試合後のコメントも、世間の評価に対する反発みたいなものが、出てますし。

ハントは好きな選手だけに残念。体格でアドバンテージを取れない相手に、弱い気がする。シュルトはワンマッチなら、強さを楽しめる。

気になったところでは、30-30のドローとか多かった。見直してみたら両大会で3つですね。マストとは言わないけど、出来るだけポイントはつけるべきだと思う。攻めがない場合はドローでもいいけど、そうでなければ、出来るだけ少なくしてもらいたい。延長とかも嫌いだし。

posted by 秦 |22:38 | K-1 | コメント(1) | トラックバック(0)
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